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我が強い人の特徴・長所なのか・直す方法・診断するチェック項目

我が強い人の特徴・長所なのか・直す方法・診断するチェック項目
我が強い女性が増え、女性化した男性が増えているといわれますが、我が強いことは絶対に悪いとも言えません。リーダーには我の強さは必要ですし、我が強い女主のいる家は栄えるともいいます。わがままに化けない我の強さで努力すれば、必要とされる人材になれること請け合いです。

初回公開日:2019年1月15日

更新日:2019年1月15日

記事に記載されている内容は2019年1月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


男女別我が強い人の特徴

我が強いという意味を一言で言い表すとしたら、「強情っ張り(ごうじょうっぱり)」とか「意地っ張り」ということになります。

「こうじょうっぱり」や「いじっぱり」の人の特徴は、他人と協調しようとする気持が希薄(きはく)で、一度言いだしたら決して自分の意見を曲げない、というところが一番の特徴と言えるでしょう。

一時期「自己中」という言葉が流行(はや)りましたが、我が強い人にしばしば見られる傾向といえます。

男性の場合

我が強い人は、何事も自分中心に考えがちですが、特に我の強い男性の特徴としては以下のような点が挙げられます。

1.自分の非を認めない。
2.絶対に謝らない。
3.怒りっぽい。
4.感情のコントロールができない。
5.一方的に喋る。
6.自分の意見を相手に押し付ける。
7.相手の意見を聞かない。


以上のような特徴をもつ人は、我の強い男性といわれるでしょう。

女性の場合

我の強い人は女性の中にも多く見られますが、男性と共通した点もあり、女性特有の傾向も見られます。以下がその特徴になります。

1.謝らない(男性と共通)。
2.仕切りたがり屋。
3.疑り深い。
4.弁解が多い。
5.相手のプライベートなことをしつこく聞きたがる。
6.自分に都合の悪いことは隠す。
7.内心は自信がない人が多い。


以上のような特徴を持つ女性が、我の強い女性といわれています。

仕事

我が強いという言葉は、時には良い意味で使われることがありますが、職場で「我が強い」といわれる人は、自分では自覚していないケースが多く、時にはその性格のせいで、仕事上の壁に直面することもあります。

我の強い人は、自分は仕事ができると思い込むこともあり、周りを振り回してしまいます。振り回された人は、何かの形で仕返しをすることもあるので、我の強い人は結局、自分の言動で仕事に支障をきたすことになります。

我が強いのは長所なのか

我が強いというのは、反面自信家であるともいえるので、時には長所と言えることもあるでしょう。

性格というのは、欠点が全くないという人もいなければ、欠点だらけで長所がないという人もいません。どんな人にも長所と短所があり、「我が強い」ことがメリットになる場合もあります。

我が強いのがメリットの場合

「我が強い」という言葉を分析すると、「我」は自分を表わしていますので、自分が「強い」ということは、自分が信じたことは決して他に譲らず、人の意見に気持が揺らぐことがない、ということになります。

男性

「我の強い」男性の場合、マイナス面ばかりではなく、以下のようなメリットがあると言えるでしょう。

1.大勢の意見をとりまとめるリーダーには必要な資質。
2.好き嫌いがはっきりしていて「良い格好しい」がない。
3.一度思い込んだらやり遂げる意志の強さを持っている。
4.責任転嫁をしない。


以上のような点がメリットといえるでしょう。

女性

我が強い女性の場合のメリットは以下のような点が挙げられます。

1.仕切りや的なところがあるので、イベントのリーダーに向いている。
2.一つの事をやり通す意志力がある(女性アスリートなど)。
3.自立心が強く、頑張りや。


我の強い女性は男性に頼らないで、自立して生きていく意志力の持ち主が多いのも特徴です。

我が強いのがデメリットの場合

我が強いということは、他人の意見に耳を傾けない傾向が強いので、どうしても独断的になりがちですから、時によってはデメリットも生じます。

人は一人では生きていけないですから、協調性も必要です。我が強い人に欠けているのは協調性です。非協調性な性格で起るデメリットには、以下のような場面が考えられます。

男性の場合

我の強い男性のデメリットは、特に職場などで問題になることが多いです。

1.上司になった場合、部下の意見を無視し、独断的になりやすい。
2.部下として上司に素直に従わず、短気を起して退職する羽目になったりする。
3.同僚と衝突することが多く、社内で浮いてしまう。


短気は損気といいますが、我の強い男性は我の強さが災いして、損をすることが多いのも特徴でしょう。

女性の場合

女性上位の方が家庭が丸く収まる、という説もありますが、女性の場合も、我の強いのは家庭でも職場でも余り歓迎されないのが現状です。

1.余り我が強いと男性から敬遠され婚期を逃す。
2.おもいどおりにならないと、泣き出したりして同性からも嫌われる。
3.夫を支配したがる傾向があり、家庭崩壊の原因になることもある。


我が強過ぎると、結局リスクは自分に返ってくることになり、このデメリットは大きいです。

我が強いのを直す方法

我が強い人のデメリットは、本人が気付かないケースが多いですが、中には何とかしたいとおもう人もいるでしょう。

我の強さは遺伝的な部分もあるでしょうが、生活する中で形成されることが多いといわれています。ここでは自分の我の強さを改善したいとおもっている人のために、その方法をいくつか紹介したいとおもいます。

職場における改善法

職場において、自分の我の強さが災いして浮いてしまったり、居心地の悪さを感じてしまった場合、以下のような点に気を付けてみましょう。

1.自分の意見を相手に押し付けないよう気を使う。
2.相手の意見に耳を傾ける努力をする。
3.おもいどおりにならない時にイライラした時、自分なりの気分転換方法を決めておく。
4.我慢できたら自分に何か褒美をやる。


守れる範囲の大まかな決めごとを実行する事が大事でしょう。

家庭での改善法

家庭での夫婦関係や親子関係における改善方法を、以下にいくつか紹介しましょう。

1.とにかく相手の言い分を一度はじっくりと聞くようにする。
2.自分の非を指摘されたら、良い悪いは横に置いて、その事を客観的に考えてみる。
3.腹が立ったら3つ数えるという「習慣」を実行してみる。
4.イライラを我慢できたら、言葉に出して自分を褒めてみる。


以上のような点を実行してみることが大事です。

我が強い子供の育て方

生まれながらにして我が強い子供もいますが、こういう子供のことを「疳の虫(かんしゃくもち)」が強い子ともいい、この場合何もしないで大きくなると、本人も自分の性格に悩む事にもなりかねません。

我の強い性格を持って生まれた子供は、どう育てたらよいのか、以下でいろいろと検証してみましょう。

男の子の場合

DVを受けて育った子供は、自分の子供にもDVを繰り返すといわれますが、我の強さも、できたら子供のうちから直してやって、心優しい穏やかな子供に育てたいとおもっている人は多いでしょう。

性格の形成は大半が環境にあるといわれますので、男の子の場合、以下の点に注意して子育てを頑張ってみましょう。

1.男の子だからという言葉は禁句にする。
2.自分のイライラを子供にぶっつけない。
3.子供に余り期待し過ぎない。

女の子の場合

女の子の場合も、接し方は男の子と変わりませんが、以下の点に注意して頑張りましょう。

1.女の子だからという言葉は禁句にする。
2.時々しっかりハグしてあげ、愛情を実感させる。
3.自分のイライラで子供を怒鳴らない。
4.子供の我の強さを、早急に直そうと焦らない。
5.我の強さは、親の遺伝子の影響もあること、子供に責任がないことを認める。


以上を認識して接すれば、必ず改善すると信じましょう。

我が強いか診断するチェック項目

自分の性格は分っているようで判り難いもので、我が強い人には、いくつか顕著な傾向がありますから、自分の「我の強さ度」をチェックしておくことは必要でしょう。

以下にいくつかチェック項目を挙げて見ましたので、自分の「我の強さ度」をチェックしてみましょう。チェック項目が多いほど、「我の強さ度」は高いことになります。

負けず嫌いである

我の強さのチェックポイント1は「負けず嫌いである」が挙げられます。

人間である以上、人は誰でも人に負けたくない気持ちは持っていますが、我の強い人は、その気持が人一倍強い印象があります。

すぐに言い訳をする

我が強い人のチェックポイント2は、「すぐに言い訳をする」になります。

我の強い人は、自分の非を認めたくないという傾向にありますので、誰かに間違いや失敗を指摘されると、すぐに「でもそれは」と言い訳をします。

本当の人格者は、自分の非を素直に認める強さを持っています。「人間的強さ」と「我の強さ」の違いがここにあります。

わがままである

我が強い人のチェックポイント3は、「わがままである」と言えるでしょう。

我の強い人は、欲しいものは絶対に手に入れないと気が済まない傾向がありますが、これは裏返せば「わがままな性格」と言えるでしょう。

欲しいものがあると、手に入れるまでは手段を選ばなかったり、人の迷惑もかえりみないという人がいますが、これは「わがまま」そのものともいえるでしょう。

謝るのが苦手である

我が強い人のチェックポイント4は「謝るのは苦手である」になります。

我の強い人は自分の非を認めるのが苦手な人が多く、迷惑をかけたり、問題を起した原因を作っても、「謝る」という事がなかなかできません。

自分の行動をいつも正当化し、素直に謝れないのも、我の強い人の特徴の一つです。

周囲の目を気にする

我が強い人のチェックポイント5は、「周囲の目を気にする」傾向が強いことも挙げられます。

我が強い人は、本質的には気が弱くて自信のない人が多く、いつも自分が他にどう見られているかを気にする傾向が強いとも言われます。

我の強い人は、感情のコントロールが下手なので、周りの目を気にするあまり、おもうようにいかないとイライラしたり、不機嫌になったりします。

我が強い人との付き合い方

我が強い人は、自分の考え方や気持ちを一方的に押し付けてくる傾向が強いので、我が強い人と付き合うには、それなりの対処法が必要です。以下がその対処法になります。

1.話はほどほどに聞く。
2.思い込みが強く、話がややこしくなりそうな時は話題をそらす。
3.自慢話は熱が入ると止まらなくなるので、口実を作ってその場から離れる。


以上のような対策が必要ですが、以下で具体的な付き合い方を紹介します。

友達

友達と言える関係の相手が我が強い場合は、気安さもあって振り回されることが多くなるので注意が必要です。

自分ではそれほど親しく感じていなくても、我の強い人が相手だと、自分で感じている以上に、相手は自分の事を親しい友達だと思い込んでいる場合があります。

男性対男性の友達関係や、女性対女性の友達関係での付き合い方を以下で検証します。

男性対男性の場合

男性対男性の場合は、以下の点に気を付けて付き合いましょう。

1.飲み会に誘われても、付き合うのは3度に1回位かそれ以下にしましょう。
2.話は適当に聞き流して、相手のペースに乗せられないようにしましょう。
3.相手の話が変だとおもっても、問いただすのはやめましょう(相手は自分が正しいとおもって話しているので藪蛇になるからです)。


我が強い人とは、一歩引いて相手になるのが賢明な付き合い方と言えるでしょう。

女性対女性の場合

我が強い女性は、仕切りやが多く、嫉妬や妬みといった感情が強い傾向もあるので、そういう友達と付き合うには、以下の方法が有効でしょう。

1.仕切りたがり屋には、逆らわずに仕切って貰いましょう。
2.人の噂や悪口には同調は禁物、話題をそらすとトラブルを避けられます。
3.我が強い女性は、褒めちぎるのが一番という強力な説があります。


我が強い女友達に振り回されないためには、近寄り過ぎないことです。

彼氏

我が強いといっても許容範囲というものがあるので、我が強い彼氏との付き合い方は、以下の点での注意が必要です。

1.我の強さの中に、優しいとおもえる部分があるかどうかを見極める。
2.我が強い場合も、人の意見を聞く耳を持っているかどうかが大事。
3.我の強さが、DVに繋がらないことを確かめる。


彼氏が我が強い場合、引っ込み思案で非行動的な女性には頼もしく思えることもありますが、真実を見きわめることが大事です。

彼女

もし好きになった彼女が我が強い女性だったら、男性としてどんな風に付き合ったらよいか、以下のような注意点を頭に入れて付き合いましょう。

1.我が強い女性は、あれが欲しい、あそこへ連れてって、という要求ばかりが多くなりますが、度が過ぎるようだと警戒が必要です。
2.物事をはっきりいうのも我が強い一面ですが、相手を立てる優しさがあれば許せるでしょう。

我が強い女性を嫁(妻)として迎えた場合の付き合い方は、2とおりあります。以下のような対処法が有効です。

1.我が強いと、わがままとの区別が付きにくくなりますが、許せる範囲内であれば、全てを肯定してみる。
2.我が強い嫁(妻)の場合、言動が許容範囲を越えてしまったら、最悪「離縁(婚)」覚悟でおもいっきり強気に出て見る。


嫁(妻)の場合は以上の2とおりを実践する事で、付き合い方が見えてくるでしょう。

我の強さも努力次第で長所になる

我が強いというのは、自分であっても相手であっても、もろ手を挙げて歓迎するものではありませんが、遺伝的要素が環境によって強化されることが多いので、努力次第では改善が可能でしょう。

我が強い人は周囲から嫌われるイメージが強いですが、努力次第では「頑張り屋」として、リーダーシップの旗手として、認められる場合もありますので、自ら気付いたら、改善の努力をしてみましょう。努力は嘘をつきません。

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