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猫かぶりな人の特徴・診断するチェック項目・心理・やめたいとき

猫かぶりな人の特徴・診断するチェック項目・心理・やめたいとき
皆さんは猫かぶりの意味をご存知でしょうか。聞いたことのある方は多いでしょうが、具体的に何かパッと思い浮かばない人もいるのではないでしょうか。ここではそんな猫かぶりについて、さまざまな視点から詳しく説明していきます。興味のある方はぜひ読んでみてください。

初回公開日:2019年2月25日

更新日:2019年2月25日

記事に記載されている内容は2019年2月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


猫かぶりの意味と使い方

皆さんは「猫かぶり」という言葉をご存知ですか。

よく聞く言葉なので知っている方は多いでしょうが、改まって意味や使い方について調べてみたことのある方は少ないのではないでしょうか。なじみ深い言葉でも、知っているつもりで実は間違って覚えていたということは多いです。

この記事ではそんな「猫かぶり」という言葉にスポットをあてて、言葉の由来や特徴、心理などについてさまざまな視点から紹介していきます。

興味ある方はぜひチェックしてみてください。

意味

それではまず、意味から見ていきましょう。

猫かぶりの意味とは、大人しく遠慮がちな態度を装い、本性を隠すことです。一見殊勝に見せかけて、本来の自分の姿を見せずにいる人を指して使用する言葉です。また、見て見ぬふりをするという意味もあります。

誰しも多少なりとも、他人に対して本来の自分を見せずに接することはあるでしょう。しかし、猫かぶりな人とは、そういった面がより顕著な人のことをいいます。

由来

それでは、次に猫かぶりという言葉の由来についてです。この言葉の由来には、2つの説があります。

まず1つ目は、その言葉どおり「猫」から連想されたという説です。猫の性格的な部分、例えば甘えてきたと思ったら不意につれない態度をとるなど、一見大人しく見えて実はそうでもないという猫特有の性格からできたという説です。

次に、むしろという布団の上に敷くためのござのようなものからきている、という説です。なぜむしろかというと、むしろを「ねこ」と呼ぶためです。むしろをかぶり知らないふりをすることから、猫をかぶるといわれるようになったという説です。

使い方

では、猫をかぶるの使い方について説明していきます。

基本的に良い意味の言葉ではないので、本人に対してというよりも「あの人は猫かぶりな人だ」というように他人に対して客観的な説明として使われることが多いです。

ほかにも「今はまだ猫をかぶっているけど、そのうち本性を表わすにきまってる」など、さまざまな使い方があります。ただし意味的に悪口になりがちな言葉なので、使う場合は充分気を付けましょう。

男女別猫かぶりな人の特徴

それでは、ここからは男女別に猫かぶりな人の特徴について見ていきましょう。猫かぶりと一口に言っても、男女によって行動の特徴は変わります。

猫をかぶるというのは人との関わり合いの中でおこる行動ですから、どちらかといえばコミュニケーション能力の高い女性に使われる場合が多いです。しかし、もちろん男性にも猫かぶりな人というのは存在します。

では、男性と女性では、一体どのように違うのでしょうか。

性格

性格的な特徴として、女性の場合は男女年齢問わず猫をかぶることが多いですが、男性の場合は年上に対して猫をかぶる場合が多いです。

なぜかというと、男性の場合は相手にかわいがってもらうことを目的として猫をかぶることが多いためです。たとえば後輩からは評判が悪いけれど、先輩や上司など目上の人からは評価が高いなど、男性の猫かぶりな人によくあるパターンです。

一方、女性の場合は年上も年下も関係ありません。男女問わず、どんな人に対しても猫をかぶる傾向があります。そこが男女の大きく違う部分でしょう。

猫かぶりか診断するチェック項目

なかには自分自身が猫かぶりかよくわからない、という方もいるのではないでしょうか。そんな方は以下をチェックしてみてください。

猫かぶりな人の特徴について3項目ご紹介していますので、自分自身に当てはまるかどうか一つ一つ確認してみましょう。

1:人によって態度が変わる

猫をかぶるというのは、つまり本来の自分自身とは違う態度をとるということです。そういう方は、人を選んで態度をコロコロ変えます。

目上の人に敬語を使うというような態度の変え方ではなく、「この人に対して猫をかぶると自分に有利になる」という計算からくる変え方です。

無意識に行っている方も多いのではないでしょうか。

2:嘘つき

なんでも正直に話すというのも問題ですが、平気で嘘を言うのも猫かぶりな人の特徴です。

嘘も方便と言うように、時として嘘を吐いた方が円満にいく場面もあるでしょう。しかしどんな場面でも平気で嘘を言うのはただの嘘つきです。

周囲からも信用されなくなってしまうので気を付けましょう。

3:一見大人しそう

猫をかぶっている人というのは、大人しそうであったり謙虚そうに見える方が多いです。

しかし内心は全然別で、大人しくも謙虚でもありません。それが猫かぶりな人の大きな特徴の1つです。自分自身に当てはめて考えてみてください。


無意識に大人しい、謙虚といった態度を演出しているという方は、かなり高い確率で猫かぶりな人です。

猫かぶりな人の心理

それでは、猫かぶりな人の心理とは一体どのようなものなのでしょうか。

猫をかぶるというのは、他人に対して自分を良く見せたいという心理からおこる行為です。誰しも人から悪く見られたくはないので当然です。しかし、その思いが極端に強くなると、猫かぶりといわれるようになってしまいます。

また、猫かぶりがうまい人は世渡りもうまいです。人と関係を築くことがうまいというのは生きていくうえで大変有利です。そういった心理から猫をかぶる方も多いでしょう。

猫かぶりに疲れたときの対処法

この記事を読んでいる方の中には猫かぶりな性格に疲れてしまった、という方も多いのではないでしょうか。

ならばやめてしまえばよいのですが、そう簡単にはいきません。長年培ってきた性格を変えることは難しいです。また、猫かぶりな性格を変えるつもりはないけれど少し疲れたので休みたい、という方もいるでしょう。

そういう場合の対処法は、とにかくしばらくの間、人と距離をとることです。人と対面するとどうしても猫をかぶってしまうので、一定の距離をとり休息をとることが重要です。

猫かぶりをやめたいとき

では、猫かぶりな性格を改めたい場合は、いったいどうすれば良いのでしょうか。

これはやはり強い意志を持つことです。性格というものは、子供のうちならまだ柔軟に変えられますが、大人になってしまうとなかなか難しいです。

具体的な方法としては、まずは人に対して態度を変えないことです。猫かぶりな人というのはもう習慣になっていますので、意識して改めていくしかありません。

とにかく人によって態度を変えない、ということをまず心がけるようにしましょう。

猫かぶりなキャラクター

猫かぶりな人の特徴についていまいち理解できない方は、漫画やアニメのキャラクターを参考にしてみてはいかがでしょうか。

漫画やアニメのキャラクターはわかりやすく大げさに表現されることが多いので、文字だけではピンとこない方におすすめです。

以下にいくつか紹介していますので参考にしてください。ほかにもたくさん猫かぶりなキャラクターの登場する作品は存在しますので、興味のある方はぜひ調べてみてください。

オオカミ少女と黒王子

まずは「オオカミ少女と黒王子」という少女漫画作品に登場する「佐田恭也」というキャラクターです。

アニメ化や実写映画化もしているので、普段少女漫画を読まない方も聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。優しげな見た目とは正反対の腹黒ドS男子という少女漫画の王道キャラですが、男性の猫かぶりの例としてとてもわかりやすいのでおすすめです。

猫戸さんは猫をかぶっている

次に「猫戸さんは猫をかぶっている」という漫画に登場する「猫戸りら」というキャラクターです。

タイトルどおり猫かぶりをテーマにしており、猫をかぶっている人の頭の上に「猫」が見えてしまうという面白い設定で、猫かぶりな人がどういう性格なのかわかりやすいです。

猫かぶりは悪いことなのか

ここまで猫かぶりな人の性格的な特徴や心理、改める方法などについて紹介してきましたが、実際のところ猫をかぶるというのはそんなに悪いことなのでしょうか。

もちろん、人によってあからさまに態度を変えて優劣をつけるような行動は失礼なことです。しかし、仕事や家族などさまざまな関係性の中で態度が変わるというのは、誰しもあり得ることで、自然なことです。

悪い意味ばかりでとらえられがちな猫かぶりという言葉ですが、上手く周囲に溶け込むための処世術でもあります。ほどほどに使い分けるということが大切なのではないでしょうか。

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