Wheel
Search

検索したいワードを入力してください

自信過剰な人の特徴・心理学的理由・治し方|仕事ができる/バイアス

自信過剰な人の特徴・心理学的理由・治し方|仕事ができる/バイアス
自信過剰な人とはどんな人のことでしょうか。付き合い方はどうすれば、自信過剰を治したい、そんな疑問にお答えしていきます。自慢話が多い、SNSが大好き、人を見下しているなど、あるあるな特徴から、意外と世話好きである部分など、以外な面もご紹介します。

初回公開日:2019年2月25日

更新日:2019年2月25日

記事に記載されている内容は2019年2月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


自信過剰の意味と使いかた

自信過剰とは、「自分は誰よりも仕事ができる」「頭の回転がはやい」「非常に整った容姿だ」などといったように自分のことを過大評価している人のことをさします。

その自信の根拠は何一つありません。根拠のない、自己過大評価ですから周囲の人間から見れば痛々しいと言わざるをえないでしょう。付き合い方も考えなければなりません。

自信があるのはいいことですが、それがいきすぎてしまうと「自信過剰」だと判断され、周囲の人間から疎まれてしまう原因にもなりえます。

「あの人は自信過剰で、あまり関わりたくないな」と思われてしまいます。

自信過剰の対義語は?

自信過剰の対義語は、明確には定められていません。

「過剰」の対義語は「不足」ですから、自信過剰に対する言葉は、日常では使いませんが「自信不足」「過小評価」などが当てはまるでしょう。つまり、自分に自信がない人、「謙虚」がすぎるといったところでしょうか。

自信過剰のほかの言い方・類義語

似たような言葉は「自己過大評価」「過信」「高慢ちき」などがあります。

対義語に比べて、「自信過剰」の類義語はたくさんの種類があります。他にも、「自惚れ」「自信満々」など、あまり良い印象は与えない言葉ばかりです。

自信があるということはとてもいいことですが、度が過ぎてしまうと上記のようなイメージを持たれてしまいますので、気をつけましょう。

自信過剰バイアスとは

まず、あまり聞きなれない方もいらっしゃるでしょう。この「バイアス」という言葉は先入観や偏見という意味があり、主にビジネスでよく使われます。

先入観や偏見は誰にでもあり、多くの人は自分の「バイアス」に気づきません。これは仕方のないことですが、では、「自信過剰バイアス」というのはどういう意味でしょうか。自分の持つ能力や容姿、判断力に対して強い自信を持っており、その自信には何の根拠もない場合のことをさします。

つまり、自信過剰バイアスはビジネス面で使用される言葉で、根拠のない自信を持っているという意味です。

自信過剰な人の特徴とは?

自信過剰な人には、どういった特徴や傾向があるのでしょうか。

大きく分けて、7つご紹介していきますので、あなたの周りには同じような人はいないかどうか、参考までにどうぞ。もし、この特徴にあてはまる人がいて、付き合い方や対処法に困っている場合は、このあとにご紹介していきますので最後までご覧ください。

日常会話のほとんどが自慢話

自信過剰である人のほとんどは、自慢話が多い傾向にあります。

自身に関する自慢話はもちろん、「自分はこんなにすごい人と知り合いなんだ」などと、他人を持ち込んだ自慢話まで、バリエーションはさまざまですが一貫して言えることは、その自慢話のほとんどは「たいしたことではない」ということです。

自分のことならともかく、他人を出してまでも、「すごいね」と言われたい。また、その自慢話の中で嘘をつくこともあります。自分を良く見せるために彼らは必死です。明らかな嘘であっても、それを正当化するのが自信過剰な人の最大の特徴です。

ナルシスト臭がある

冒頭でも述べましたが、自信過剰な人は「ナルシスト」であり、容姿も性格も自分が一番優れていると勘違いをしている人が多いです。

もちろん、自信過剰な人にも、容姿が優れている人はいるでしょう。しかし、その多くは「ナルシスト」であるために、周囲の人にはあまり良い印象を与えません。

「ナルシスト」といってもそれぞれ度合いがありますが、「自信過剰」な人はかなりの「ナルシスト」であるといっていいでしょう。外を歩いているときに、お店のショーウィンドウをチラッと見たり、ソロの自撮りをツイッターに公開するなどは可愛いレベルです。

「自信過剰」な人は、自分が容姿がいかに優れているかを頼んでもいないのに自慢してきます。

容姿や性格に自信を持つのは、悪いことではありませんが、自信があるがために周りの人を馬鹿にしたような態度や喋り方をしてしまうと印象は一気に下がります。

人を見下している

自信過剰である人は、自分が何よりも上だと考え、自分より劣っている人間全てを見下す傾向があります。

また、自信過剰な人はそれを隠そうとはしません。つまり、自分は優れていて、あなたは能なしだと態度や言葉で示します。

直接的な言い方はせず、「自分はこの仕事だったら、○日で終わるけど、あなただったら何日かかるのかしら」といったように遠まわしに、終わらせることもできないでしょと言っています。

このイヤミったらしいセリフだけでもカチンときますが、実際にこういうことをさらっと言えるような人はたくさん居ます。

しかし、「自信過剰」な人というのは、自分に自信があるがために最初から一生懸命に取り組もうとはしません。こんなのすぐにできるからと高をくくっています。

もし、「自信過剰」な人に大きな仕事を任せることになった場合にはうまく褒めて、本人のやる気を出させてあげましょう。褒められると急に頑張りだします。

自分の意見を強引に通す

自信過剰な人は、自分の意見は通って当然だと考えています。

また、自分の考えを否定されることを嫌います。なにかを発表する場面や意見を求められるシーンでは自分の発言やつくったものが否定されると、不機嫌になるのは当たり前で、評価されたものが目の前にあるのならば、そのもののあら捜しまでする始末です。

自分の意見がさも通って当然だという姿勢を崩さないため、否定する場合には言い方や態度に注意しなければなりません。不本意ではありますが、自信過剰な人との付き合いがこれから先あるならば、できるだけ穏便に済ませるのが理想であるといえます。

常に人の目を気にする

自信過剰な人は、いつも人からの評価を気にします。

人からいい評価をされたいということではなく、自分が周囲にどう認識されているか、今この瞬間自分はどれだけカッコよく見られているかと、常に周囲に目を光らせています。

その周りからの評価が、自分の考えているよりも下である場合、あからさまに不機嫌な態度を取ったり、「自分はもっと評価されるべきだ」と周囲の人にアピールしてきます。単純に褒められると喜びますし、なにか指摘されたり注意を受けたりするとそれを素直に受け止めることができない傾向にあります。

SNSが大好き

先ほどご紹介しましたが、自信過剰な人は、常に周りの目線を気にしています。

そのため、評価がそのまま数字に表れるSNSが大好きで、いいねの数などを周囲の人に自慢してきます。

そこで悪口や嫌味などを書き込まれたとしても、「自分が羨ましくて仕方ないんだろうな」と間違った解釈をしてしまいがちです。

現代社会では、自信過剰な人が多いように感じます。特にSNSは簡単に思ったことを書き込める、自信過剰な人にとっては非常に「好都合」な存在です。

つまり、多少嘘をついても匿名で書き込めばバレることはほとんどありませんし、その嘘で評価されたいいねや拡散数などの結果に満足する傾向にあります。

世話を焼きたがる

自信過剰な人の多くは、人に頼られたい傾向にあるため、やたらと世話を焼きたがります。

人を助けてあげた、いいアドバイスをしてあげたと優越感に浸るために、頼んでもいないのにあれこれと口を出してきます。余計なお世話だとはっきり言うことのできる人ならいいのですが、世の中にはそうでない人のほうが多いでしょう。

自分でできるのに、自信過剰な人に上から目線でアドバイスされたり、無駄に世話を焼きかれたら、素直に聞くフリをしてその場は流しましょう。ここで言い返すと、とたんに不機嫌になり、後々めんどくさくなってしまいます。

頭では否定していても、本人には、「アドバイスありがとう、今度実践してみるね」とお礼を返してあげましょう。

自信過剰な人の心理学的理由とは?

自信過剰である人は、幼少期の環境が原因の一つであると考えられます。

幼いころにひたすらに褒められて育ってきた人、怒られることを知らない人、要領がよく何事もそつなくこなせるためにチヤホヤされてきた人、少なくともそういった子供の頃の環境が関係しているのではないでしょうか。

では、いくつかに分けて自信過剰の原因と心理学的理由を説明していきます。

親に褒められたことしか記憶にない

極端に言ってしまえば、親が甘やかしすぎた結果、自信過剰につながってしまったという例です。

些細なことで過剰に褒めてもらえるような環境で育ってきた場合、大人になってからもそれが当たり前だと認識している可能性があります。親からすれば、可愛くて仕方ないわが子ですし、褒めてあげるのは大切なことですが、

怒られたことに気づけない

上記の、「褒められたことしか記憶にない」と同様に、親に怒られたことがあまりない場合、自信過剰に陥りやすい傾向にあるといえるでしょう。そもそも、この場合、怒られる・注意されるということに慣れていないので、仮に怒られていると分かっても、なぜなのかまでは理解できませんし、「自分は何も悪いことはしていないのに、なぜだろう」と本人からすると不思議で仕方がありません。

自分は怒られるような失敗はしない、できた人間なんだと、結果的に自信過剰につながります。

人より優れているところがある

他人より秀でているところがあると自負していると、それが自信過剰につながる場合もあります。

他人より優れていると自覚があるならば、自信過剰になりやすいといえるでしょう。大抵の人は、その優れた分野の道に進むことも多いでしょう。

その自分が選んだ道のなかでも、挫折や後悔などを経験して大人になっていくものですが、自信過剰である人はその経験をあまりしていない、もしくはその度に誰かに助けられ失敗や後悔を自覚できていない場合があります。

助けられたからといって、「ありがとう」などの気持ちは持ち合わせておらず、その助けを「自分は優れているから、その手伝いをさせてやっている。感謝してほしいくらいだ」と信じられないほどの勘違いをしていることの方が多いでしょう。

自信過剰な人は仕事はできるの?

これまでに、自信過剰な人はどんな特徴があるのかご紹介してきました。かなり、マイナスなイメージを持たれた方が多いでしょう。自信過剰である彼らは、仕事面ではどんな働きをするのでしょうか。「こんな性格で仕事できるの?」の疑問にお答えします。

結論から言うと、自信過剰な人はやる気さえ出してくれれば仕事はきちんとこなしてくれます。

では、自信過剰な人はどうしたらやる気を出してくれるのでしょうか。このあとご紹介します。

自信過剰な人とはこう付き合おう!

自信過剰な人とのコミュニケーションはその自信満々さに、心が折れてしまうほど。しかし、仕事や同じ学科、サークルなどでこれからも付き合っていかなくてはならない場合もあるでしょう。そんな時、どう付き合っていけばストレスを感じず、心が折れることもなくなるでしょうか。

マイナスなイメージをまず、取り払ってみましょう。自信過剰な人からは、意外と学ぶことも多いです。

どこかひとつ褒めてあげる

まず、自信過剰な人は会話のほとんどが自慢話であるとご紹介してきました。それを聞き流すことで、会話をス有数させることもできますが、「どう思う?」と聞かれることもあります。

「この話のこういうところが、すごいとおもうよ」と具体的にほめてあげましょう。

そうすることで、機嫌はよくなります。このとき、「ここは違うでしょう」と否定するのはNGです。

否定するときはやんわりと

明らかにここが違うと感じたら、やんわりと否定してあげましょう。

このままにしておくと、仕事に影響が出てしまうような場面では、きちんと否定してあげるのが本人のためですが、はっきり言ってしまうと後々めんどくさいです。また、第三者をだしながら否定するのも効果的です。

頼みごとがあるときにはうまくおだててみよう

「あなたにしかこの仕事は任せられないから、お願いしてもいいかな」

あなたにしかできない仕事だ、他の人では時間がかかってしまうからと、嘘でもいいのではっきりと伝えてあげましょう。彼らは必要以上のやる気を発揮してくれます。

敵対心をもたせない

敵ではないと認識すると、彼らはかなり友好的になる。

先ほどの、どこか褒めてあげるや、やんわり否定する、おだてて仕事をさせるなどをうまく実行すれば敵ではないと認識されるでしょう。「この人は自分を認めてくれてる」と交友的になってくれます。

必要最低限しか関わらない

上記の付き合い方が、あまり得意ではない方、はっきりと物を言ってしまう方は自信過剰な人とはあまり関わらず、必要最低限に抑えておきましょう。こちらから突っかかるようなことをしなければ、面倒なことはまず起こりません。

めんごうごとを避けるためにも、一線引いた関係性を保ちましょう。

自信過剰を克服するには

「自分は自信過剰の可能性がある」と感じた方、治す方法はあります。というのも、少しでも自信過剰かもと感じたのであれば、克服は簡単だからです。

物事の見方を少し変えるだけで、その根拠のない自信は消え去るでしょう。「この仕事は自分にしかできない」ではなく、「自分にできる仕事は、この会社の中でもできる人はたくさんいる」「自分は決して一番などではなく、上には上がいる」「どんな人にも、欠点があるし、自分にもある」と考えれば自然と自信過剰は治まるでしょう。

考え方や物事を違う角度から見るだけで、かならず自信過剰は治ります。

自信過剰の人から学んでみよう!

いかがでしたか。自信過剰についてお話してきましたが、解決策は見つかりましたでしょうか。彼らは扱い方さえ覚えてしまえば、割と気楽に相手できます。

自信過剰な人たちは、決して悪い人ではなく、自分に自信が持てない人にとってはある意味「羨ましい」存在でもあるといえるのではないでしょうか。

彼らの真似できる部分は真似して、自信をつけるのも素敵な関係ではないでしょうか。

ドライバーの仕事情報を探す

ドライバーへの転職をお考えの方は、好条件求人が多い
ドライバー専門の転職サービス『はこジョブ』へ!

Related