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2019年02月21日

見て見ぬふりをする人の心理・罪なのか|仕事/いじめ

見て見ぬふりをする人の心理・罪なのか|仕事/いじめ

毎日の生活のなかで、見て見ぬふりをすることはとてもたくさんあります。見て見ぬふりの度が過ぎると、いじめなどの悲惨な結果になってしまいます。今回は、見て見ぬふりをする人の行動などをもとに、仕事の現場などでの心理状態について考察していきます。

見て見ぬふりをする人の心理

見て見ぬふりをする人の心理・罪なのか|仕事/いじめ

見て見ぬふりは、誰もが持っている人間の心理状態が外にあらわれたときの行為です。

見て見ぬふりをする人の心理には、責任を負いたくない、関わって時間を取られたくないほど急いでいる、一歩を踏み出す勇気がない、目立ちたくない、まわりと違う行動をしたくない・まわりと同調して傍観者効果に陥っている、呆れているなどの気持ちが働いています。

仕事で見て見ぬふりをする人の心理

見て見ぬふりをする人の心理・罪なのか|仕事/いじめ

仕事で見て見ぬふりをする人の心理には、嫌なことを遠ざけよう・避けよう、誰かがやってくれるからいいという社会的手抜きの気持ちが大きく働いています。

仕事で見て見ぬふりをしていると、そのツケは大きくまわってきます。やらなくてはいけない仕事はいま行わないと、あとで取り返しがつかないほど悪化してしまいます。まわりにも迷惑をかけることになり、職場を辞める事態になりかねません。

サービス残業を見てみぬふり

サービス残業を見て見ぬふりをする職場が多くあります。サービス残業は一時期問題になりましたが、残業をしないと納期までに終わらせることができない仕事もあります。

もしも他の同僚が時間内に終わらせることができるのに、特定の人だけがサービス残業をしている場合は、見て見ぬふりですませておくとたいへんなことになります。なぜならばサービスが残業が当たり前になり、皆が苦しむ結果になるからです。気をつけましょう。

見て見ぬふりは罪なのか

見て見ぬふりをする人の心理・罪なのか|仕事/いじめ

見て見ぬふりは誰の心にもある心理なので、見て見ぬふりは罪なのかというテーマに答えはありません。

見て見ぬふりは人間が持っている防衛本能に近い欲望です。見て見ぬふりは、そこにいる人間の数が増えるほど起きやすい心理状態だといわれています。

見て見ぬふりをしたことで、そのあと罪悪感に苦しむ人は大勢います。見て見ぬふりを克服するためには、いちど勇気を出して人に手を差し伸べることが必要だといわれています。

いじめ

見て見ぬふりといじめは密接な関係にあります。

いじめの多くが、見て見ぬふりをする集団の中で堂々と行われているからです。いじめに関わりたくない、いじめを止めたあとで責任を負いたくないなど、自己防衛の気持ちが大きく絡んでくるからです。

いじめはその集団が所属する社会全体で解決するべき問題です。勇気を出して、外側からいじめを抑制する努力をしていきましょう。

余計な時間を使いたくない

見て見ぬふりをする人は、余計な時間を使いたくないという思いが大きいです。

都会は人が多く、忙しい人が多い分、見て見ぬふりをする人もたくさんいます。時間は限られているので自分の時間を大切にするのは良いことですが、どうしても今、自分の助けを必要としている人がいた場合は、考え方を少し変えてみることも大切です。

ほんの数分で済む問題であれば、他人に力を貸してあげることで、罪悪感から逃れることができるからです。

見て見ぬふりができない人の特徴

見て見ぬふりをする人の心理・罪なのか|仕事/いじめ

見て見ぬふりができない人の特徴は、責任感が非常にあることです。

見て見ぬふりができない人は、人はすべて公平であり、人を助けるのは人間として当たり前だという強い思念を持っている人です。人への親切はまわりまわって自分に戻ってくると信じており、実際にそのような体験をしてきた人物が多くいます。

見て見ぬふりができない人は自分にとても自信があり、正義感が強いと自分で信じ込んでいる人です。

見て見ぬふりができない人になるために

見て見ぬふりができない人も、もとは見て見ぬふりをしていた人だというケースがあります。

環境や親兄弟の影響で、子供の頃から見て見ぬふりをしてこなかった人もいます。そのような人は、自然に人を助ける行動が起こせる人間に成長しています。

しかし、もとは見て見ぬふりをする人だったのに、なにかの切っ掛けで人を助けてから見て見ぬふりができない人間になる人もいます。小さな一歩が、大きくその人の人生を変えてくれます。

見て見ぬふりをする人との付き合い方

見て見ぬふりをする人の心理・罪なのか|仕事/いじめ

見て見ぬふりをする人との付き合い方は、その場その場で相手の心理状態や状況を見ながら正しい判断で行動を決めていかなくてはなりません。

見て見ぬふりをする人の中には、手を差し伸べたくても困っている人の助け方を知らないだけの場合があります。そのようなときは自分から積極的に動き、一緒に人助けをする方法を模索していきましょう。関わることが面倒だと考えている人でも、共に行動すれば変わっていく場合があります。

見て見ぬふりをする親との付き合い方は、自分が他人の中で自立していくことがポイントです。

見て見ぬふりをする親は、こちらが助けを求めても救助の手を差し出してはくれません。このような親と付き合うには、こちらが大人になるしかありません。

頼りになり尊敬できる他人の指導のもとで、人間として正しい道を歩む努力をしていきましょう。見て見ぬふりをする親は責任感や勇気がない人間です。頼りにするのはやめましょう。

見て見ぬふりをする人の心理を知っておこう!

見て見ぬふりをする人の心理・罪なのか|仕事/いじめ

見て見ぬふりをする人の心理を知ることで、人間の中にある傍観者効果や社会的手抜きの心理が理解できたのではないでしょうか。

見て見ぬふりが、他人の失敗や見て欲しくない状況のときなどの良い意味で使われる分にはいいのですが、他人が助けを求めているときに発揮されると、悪意に繋がっていきます。

見て見ぬふりを克服するには、他人と違う行動をするという新たな1歩を踏み出すしかありません。がんばってください。

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