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2019年01月12日

平和主義の人の特徴・性格・付き合い方・平和主義が嫌いな人の特徴

平和主義の人というとどんなイメージの人を思い浮かべるでしょうか。争い事を嫌い平和を望んでいる人のこと、平和に生きている人のことでしょうか。本記事では平和主義の人の特徴・性格・付き合い方・平和主義が嫌いな人の特徴について紹介していきます。

平和主義の人の特徴・性格・付き合い方・平和主義が嫌いな人の特徴

平和主義とは?

平和主義の人の特徴・性格・付き合い方・平和主義が嫌いな人の特徴

平和主義というとどのような性格の人が思い浮かぶでしょうか。平和主義とは、平和を至上の価値とその維持について最大の努力を払う姿勢、戦争や暴力に対して絶対的に反対、平和的対話での解決を主張する思想です。

平和主義の人は、物事を平和的に解決したがるため、争いから離れることで共感でき素敵だと感じる人もいれば、はっきりしない物言いが物足りないと感じる人もいるでしょう。

本記事では、平和主義の人の特徴・性格・付き合い方・平和主義が嫌いな人の特徴について紹介していきます。自分が平和主義な性格をしているという方、周りに平和主義な人がいるという方は当てはまるかどうか確認しながら見ていきましょう。

平和主義の人の特徴

平和主義の人の特徴・性格・付き合い方・平和主義が嫌いな人の特徴

まずはじめに平和主義の人の特徴を紹介します。平和主義の人がイマイチどんな人かつかめない、という方はチェックしてみてください。自分が平和主義的な特徴を持っていることもあるでしょう。

争いは好まない

平和主義の人の特徴として、争いを好まないというところがあります。暴力的な喧嘩はもちろんですが、些細な言い争いも苦手で、もめごとの場に立たされると心を痛めてしまいます。

平和主義の人は周囲のぶつかり合い、喧嘩を嫌がるだけではなく、テレビなどで流れる戦争のニュース、いじめ問題などでも心を痛め、どうして争い事が消えないのか、みんなで仲良くする方法はないのかということを考えます。

人の悪口は言わない

平和主義者は、人の悪口は言わないという特徴があります。人の悪口を言えば、その人を傷つけてしまっていることを同じと考えています。

例えば、ある一人が悪口を言われている現場に遭遇したとしても、平和主義の人は「私は嫌いではないけど」と言ったり、一緒になって悪口をいうことはありません。

悪口に加わって人を傷つけることに加わることを嫌うので、悪口からやんわりと話題を変えようとしたり、「こういうところはその人の良いところだと思う」と逆に良く見える点を返すこともあるでしょう。

感情の起伏が少ない

平和主義の人の特徴に感情の起伏が少ないという部分があります。平和主義の人は感情を外には表すことがあまりないので、会話や物腰が穏やかです。

基本的に当たり障りがない何気ない会話しかしないので、争いごとになる要素が少なく、日ごろから喧嘩やもめ事に発生する事態が起こりにくいでしょう。

いつもにこにこしている

いつもにこにこしているのも平和主義の人の特徴です。いつも笑顔がたえない人は、周囲からの印象も良く、嫌なイメージを抱く人はそうそういないでしょう。人に好かれやすいということは、争い事から離れる一番の要素です。

そのため、平和主義の人は、にこにこしている人が多く、泣いたり、怒ったりなどの喜怒哀楽を人に見せることが少ないです。

ただ、喜怒哀楽が少ないということは、実際はどう思っているのか不安になる、と相手から言われてしまうこともあるでしょう。

「本音を言って本当の意味で仲良くなりたい」と感じる人からすると、いつもにこにこしている平和主義の人は「内心思っていることは違うのでは」と不安にさせる要素があるともいえます。

平和主義な性格

平和主義の人の特徴・性格・付き合い方・平和主義が嫌いな人の特徴

平和主義の人というといつも笑顔でいるという特徴的に、穏やかで優しそう、というイメージがありますが実際はどのような性格をしているのでしょうか。次は平和主義な性格について紹介していきます。

臆病

平和主義な性格に臆病という部分があります。平和主義の人は変化を嫌うために、何も変わらない毎日が平和で幸せだと感じています。

問題やトラブルが起きていれば、変わらないことが良いとは思いませんが、問題を解決することから逃げてしまいたいと思う人は多いでしょう。

また、平和主義でいる理由として、自分はされたくないことを、人にはしないように、と恐れているところがあります。自分が嫌なことをしたら相手からされるのでは、という危機意識が平和主義でいる方向につながっています。

自分にも他人にも優しい

平和主義の人は自分にも他人にも優しい性格をしています。悪く言えば甘いということです。誰かが失敗してもそれを責めたりせず、前向きな言葉を投げかけたりしますが、自分が失敗しても同様に「ここまで頑張ったんだから善しとしよう」など、後悔や反省することもありません。

責任感や向上心の強い人からすると、自分に甘い姿勢は良くは映らないでしょう。仕事などにおいても、ある程度のみの結果しか出せない傾向があります。

優柔不断

平和主義の人は優柔不断な部分が多くみられます。平和的に解決したいため、意見が分かれそうな時は「「みんなが選んだ方でいいよ」「どちらでもいいよ」など、意見を聞かれている場面で、どちら側にもつかず決断できません。

聞かれた相手と同じ意見と同調の姿勢をとるために、すぐに意見が変わってしまい、優柔不断な人と思われてしまうことがあるでしょう。

平和主義が嫌いな人の特徴

平和主義の人の特徴・性格・付き合い方・平和主義が嫌いな人の特徴

次は平和主義が嫌いな人の特徴について紹介します。平和主義の人というと、争いとは無縁の生き方をしようとするため、人に嫌われにくい人なのかと思う人も多いのではないでしょうか。しかし、平和主義をよく思わない性格の人も存在します。

現実主義者

平和主義が嫌いな人の特徴として現実主義があります。誰もが争いのない世界、という平和はいろいろな思想や感情を持った人がいる中で現実的ではありません。理想的だからこそ平和でいることは難しいということでもあります。

実際、戦争がそうであるように、一方的に相手から責められ攻撃されれば、平和を訴えていても滅ぼされてしまうだけです。自分を守る手段として、戦うしかないと考えるのが現実的でしょう。

仕事においても、何かと競争があるので「仲良くしましょう」という姿勢だけでは生き残れません。現実主義の人にとって、平和主義の人の態度や発言は、本当の問題から目をそらしているだけと嫌われる傾向があります。

白黒はっきりさせたい

白黒はっきりさせたい人にとっても平和主義者は嫌われる傾向があるでしょう。平和主義の人は、どちらが正しいのか、という場面でこれ以上争わない方向を模索します。そして、誰かの意見を推してしまえば、採用されなかった意見の人が悲しい気持ちになってしまうことを不安に思います。

聞かれていることに対して平和主義の人は、「まあまあ、そう争わず仲良くやりましょう」と現状維持的な態度をとるので、問題点がずれてしまい白黒はっきりという人にとっては面倒な相手と感じられます。

平和主義な人は愛国心があるのか

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平和主義の方向性に対して、愛国心がないという声もあります。愛国心とは、自分の国を愛し、国の名誉・存続などのために行動しようとする心、自分の国に対し忠誠を抱く心情、また自分の国家と自己とを一体のものと感じる国家への愛着感などを指します。

そのため、愛国心は戦争につながる方針でも用いられてきました。自分の国を侵略しようとしている他国への敵対心、愛する自国を守るという勇気など戦闘での指揮を育てる糧として大きく利用されていた部分でしょう。

では、平和主義者は争うことを嫌う人たちのため、愛国心がないというとどうでしょうか。愛国心は、自分の国を愛する心です。

平和主義の人は、同じ国で一緒に生きる人たちだけではなく、他国の人も傷つけない、大事にしたい、ということであって愛国心がないということにはならないでしょう。

平和主義がうざいときの対処法

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平和主義は暴力など人を傷つけることを嫌い、平和を求める行動なので素敵なことでもありますが、場合によって平和主義がうざいことがあります。次は平和主義がうざいときの対処法について紹介します。

いじめ

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いじめは悪いことですが、実際にいじめをなくすことはとても難しいことです。いじめが起きたとき、平和主義の人はいじめている側、いじめられる側どちらの立場にもつかないか、「仲良くしなきゃだめだ」と理想主義的なことを言っていじめを終わらせようとするでしょう。

後者は良い行動でもありますが、大抵の場合、いじめられている人がいじめている人になめられている状況が変わらなければいじめはなくなりません。

平和主義の人は「みんなが仲良くすればいじめは解決する」と思っていますが、根本的な部分を理解せず相手に平和主義を押し付けているだけになっているので、どうしてもうざいと思われてしまうことがあります。

いじめの問題において平和主義の人がうざいときの対処法は、ただ、「仲良くしよう」と平和を唱えるだけでは根本的な解決にはつながらない、ということをまず伝えることが必要でしょう。

平和主義な人との付き合い方

平和主義の人の特徴・性格・付き合い方・平和主義が嫌いな人の特徴

平和主義の人といるとどうもモヤモヤした部分が出てくる、合わないと感じる人もいるでしょう。最後に平和主義な人との付き合い方について、夫・友人の場合どのようにうまく付き合えば良いか紹介していきます。

平和主義な夫というと、夫婦喧嘩にならず穏やかな家庭を築けるというメリットもあるでしょう。

しかし、妻である自分と夫の母である姑で意見がもめたとき、夫にどっちつかず、平和主義の態度をとられると妻の立場としては、モヤモヤした気持ちになってしまうこともあります。夫と結婚し、味方は夫しかいない状況で、自分の味方についてくれないと孤独感を感じるでしょう。

平和主義の人は「平和が第一」なのでわざわざどちらの肩を持って、勝敗をはっきりさせるような行為は行いません。自分の味方についてほしいという気持ちがあっても、希望通りになることはそうありません。

自分の味方についてほしいというときがあっても、平和主義の夫の場合、相手には期待せず、「問題は自分で解決するしかない」と割り切ってしまうほうがストレスにはならない秘訣です。

友人

平和主義な友人の場合、自分が何かに対してイライラして文句を言いたい時、一緒になって文句を言ってくれる相手ではないということを理解する必要があります。

何かに対して、怒りやイライラする気持ちを持っていて、その気持ちを変えたい、自分以外の何かを敵対視する考え方自体を変えたい、というときには争い事を嫌う平和主義の友達の意見は参考になりますが、同じように怒りを持ってほしいという場合は無理だと判断しましょう。

自分の中でイライラした気持ちなどが収まるのを待ってから、平和主義の人と一緒にいるようにしたりすると付き合いやすくなるでしょう。

平和主義の人の見習うべきところは見習おう!

平和主義の人の特徴・性格・付き合い方・平和主義が嫌いな人の特徴

平和主義の人の特徴・性格・付き合い方・平和主義が嫌いな人の特徴について紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

平和主義の人は場面によって白黒はっきりさせたいときはイライラしてしまうこともありますが、基本的に温厚で、争い事が嫌いという優しい性格です。

好戦的で周りとすぐにもめやすい人にとって周囲と円滑な関係を築くために、平和主義の人の性格的特徴を知り、見習うべきところを見つけていく姿勢は必要でしょう。

無駄な争いはお互いに損をしてしまうこともあるので、すぐに相手を敵対視する傾向がある人は平和主義の人を見習ってみてはいかがでしょうか。

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