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外貨積立のメリット・評判・手数料目安・通貨・リスク|銀行別

外貨積立のメリット・評判・手数料目安・通貨・リスク|銀行別
投資をしてみたいけれど、元本リスクや手数料、手続きが面倒なイメージがあり躊躇する人は多いのではないでしょうか。外貨積立は投資を始めたい人におすすめの商品です。小額から始める事ができ、大きく育つ可能性があります。外貨積立のメリットとリスクについて紹介します。

初回公開日:2018年10月1日

更新日:2018年10月1日

記事に記載されている内容は2018年10月1日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


外貨積立のメリット

投資を考えているけれど、何から始めてよいかわからないという人は多いのではないでしょうか。現在の年金制度では老後への不安があるため少しでも将来の事を考えて投資をしたいけれど、元本割れのリスクや手数料、手続きの面倒さなどを考えると躊躇してしまいます。

景気は波がありますが、中長期的に外貨積立の運用をすればそのリスクを減らす事ができます。外貨積み立てのメリット5つについて紹介します。

金利が高い

ゼロ金利時代の今銀行にお金を預けていても、増える利息は雀の涙です。外貨積立をした場合、SBIではアメリカドルで年0.5%の金利がつきます。人気のオーストラリアドルは年1%です。この金利の違いは各国の金融政策の違いにあります。差益を狙いつつ金利の高い外貨で長期運用する事が外貨積み立てのポイントです。

複利効果がある

外貨積立のメリット2つ目は複利効果があることです。アメリカドルを0.5%で月1万円の積立を行った場合、10年で約3万円の利息が付きます。

また外貨変動差益も期待することができ、円高の時は円安の時よりもドルを多く買い付けをすることができます。

中長期的に大きく育つ可能性がある

外貨積立のメリット3つ目は長期間運用すればするほど、外貨の変動差益が期待できることです。将来的な景気動向やこの先円高か円安になるかは誰にも予測ができません。

長期間にわたり積立を続けることで、円高の際にはドルをたくさん買い付ける事ができ、一時的に元本が割れたとしても、また好景気になり円安が進めば外貨の変動差益で利益を生む事ができます。

500円からの小額投資ができる

外貨積立のメリット4つ目は500円からの少額投資ができる事です。南アフリカランド円など新興諸国は金利は高いですが、それだけリスクが高いです。

少額での投資であれば、許容範囲でリスクを取りながらリターンの高い運用することができます。毎月決まった金額を一定額積み立ててくれるため。外貨の変動を気にすることなくほったらかしで運用することができます。

世界情勢や経済に詳しくなる

外貨積立のメリット5つ目は、世界情勢や経済に興味を持ち、結果として詳しくなる事です。ビジネスにおいても会話の幅が広がると共に、株や投資信託などその他の投資についても勉強し運用をする事で分散投資ができ、アクティブな資産の運用を行うことができます。

銀行別外貨積立の評判

手数料やサービスの面での評判が良いのはネット銀行最大手の住信SBIネット銀行です。住信SBIネット銀行は店舗を持たないネット専用の銀行です。セキュリティの面でネット銀行を不安に思う人もいますが、外貨積立だけではなく、その他サービスにおいても定評があります。

その他ソニー銀行や三菱UFJ銀行、三井住友銀行なども外貨積立預金の預け先として人気があります。それぞれの銀行の特色と評判について紹介します。

sbi

SBI住信ネット銀行は外貨積立の手数料だけではなく、ATMの引き出し手数料や振込手数料においても他の銀行より良心的で多くの利用者がいます。SBI銀行の外貨積み立ての特色として、月1回の外貨買い付けではなく、毎日または週ごとの買い付けができます。もちろん月1回の買い付けも可能です。

またキャンペーンも充実しているので、SBI銀行のホームページでキャンペーンの情報確認することをオススメします。

ソニー銀行

ポストペットのモモちゃんでおなじみのソニー銀行ですが、外貨積立についてもソニー銀行ならではの外貨積立の特色があります。

特色の1つ目としてSBI銀行と同じように、毎日、毎週、毎月の積み立てが可能です。特色の3つ目は、積み立てた外貨預金を外貨のままで引き出しが可能です。そのため外国に旅行する時には外貨両替の手数料はかからずに引き出しをする事ができます。

特色の3つ目は購入上限レートを自分で設定することができる事です。円安に振れた場合は買い付けを行わないことができ、外貨積み立てのデメリットである変動リスクについて許容範囲をコントロールする事ができます。

ufj

メガバンク大手の三菱UFJ銀行ですが、手数料においてはネット銀行よりも高いです。三菱UFJ銀行の外貨積立の特色として、毎月の決まった買い付けの他に、取引時間内であれば1ドルから追加の買い付けが可能です。

そのため大きく円高に振れた場合買い付けを増やすなど、外貨の変動の動向に応じ、投資金額を増やすことができます。インターネットバンキングからの取引であれば、1000円からの積立ができます。

三井住友

三井住友銀行は外貨積立の通貨が18種類と、他の銀行より多い事が特徴です。SBI銀行やソニー銀行のように500円から毎日毎週毎月の買い付けを選ぶことができます。少ない金額で各国に分散投資ができるので、幅広く投資をしたい人におすすめです。

外貨積立でのおすすめ通貨

外貨積立でおすすめ通貨は、アメリカドルです。実需での取引も多く流動性が高いため、外貨変動が低く安定性があります。経済的にも右肩上がりに成長しており、今後も安定した成長が見込まれているため、安全に堅い運用したい人におすすめです。

豪ドル

その他に人気のある外貨積立通貨として豪ドルがあります。豪ドルの人気の理由は金利の高さにあります。同じ理由でニュージーランドドルも人気がありますが、豪ドルの方が安定しており、豪ドルを選ぶ人が多いです。

アメリカドルに比べ流動性が低いため、不景気の際には急激に円高に振れる事があります。変動の幅が激しいため、余裕資金での運用が良いでしょう。

外貨積立にかかる手数料の目安

外貨積立する時には、日本円から外貨を購入する際に手数料が掛かります。SBI住信ネット銀行で、日本円からアメリカドルを購入すると、1ドルにつき2銭かかります。その他ソニー銀行では15銭、三菱UFJはインターネットバンキングを利用すると25銭、三井住友銀行もインターネットバンキング利用で50銭です。

店頭や電話の場合、外貨購入の手数料が三菱UFJ、三井住友共に1円かかります。外貨積立を検討する際は、インターネットバンキング経由での利用を検討しましょう。

外貨積立のリスク

外貨積立のリスクは外貨の変動リスクがある事です。基本的に世界経済の情勢が悪化すると、安全通貨である円が買われます。そのため景気が悪くなると円高になる傾向があります。円高の時は円の価値が高くなるため、円安の時よりも多く外貨を買い付ける事ができますが、どれだけ円高が続くかわからず、元本割れのリスクがあります。

リスクを対策するためには、余裕資金で運用する事と中長期的な投資をする事です。慌てずに長い目で見る事が、投資が成功する秘訣です。

安全運用する場合新興国は避ける

新興国通貨は金利も高い分リスクも高いです。最近トルコリラの通貨危機がありましたが、経済情勢が悪化すると急激な円高に振れる恐れがあります。新興国通貨を買う時にはそういったリスクを考慮しましょう。

長い目で育てていく事が大切

外貨積立は投資を始める人のはじめの一歩としておすすめです。毎月決まった金額を自動的に買い付けをしてくれるため、日々の変動に一喜一憂することなく、ほったらかしで投資をする事ができます。

積立を始める事で経済やその国の情勢について学ぶことができ、視野を広げることができます。老後資金や長期での運用を念頭に、少額から初めてみると気付いたら大きな金額に育つ可能性があります。

外貨積立以外のおすすめの投資商品

外貨積立以外に投資を始めたいと感じたら、投資信託を検討しましょう。株をやっていみたいけれど、銘柄選びに自信がなかったり、色々な企業に分散投資をしたいには投資信託をおすすめします。

ネット証券では手数料も安く海外のいろいろな銘柄の投資信託を選ぶ事ができます。NISAやイデコなどを活用し節税しながら、資産運用をしましょう。

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