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大学生の貯金の平均額・貯金がない割合・貯金の方法・月々の貯金額

大学生の貯金の平均額・貯金がない割合・貯金の方法・月々の貯金額
大学生の貯金額が気になっても、なかなか聞くことができませんよね。今回は大学生の貯金額の平均と、貯金する目的、大学生におススメの貯金の方法を紹介します。これを読んで学業と両立をさせながら、貯金を増やして充実した大学生活を過ごしましょう。

初回公開日:2018年9月18日

更新日:2018年9月18日

記事に記載されている内容は2018年9月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


大学生の貯金額の平均

サークル活動や就職活動、教科書や参考書代、飲み会代など、大学生活は高校のときと比べてお金はだいぶかかります。そして、やはり気になるのが同じ大学生の貯金額です。

リクナビによる2015年度のアンケート結果によると、平均の貯金額は50.9万円です。割合が高い順で見ると、貯金額10~30万円が29.0%、0~10万円が18.8%、50~100万円が14.3%という結果です。

社会人よりもお金の稼ぎが少ない大学生でも、頑張ってお金を貯めている例が多いことが分かりました。

大学生の貯金がない割合

先ほどのアンケートで貯金ゼロは9.3%で、約3割の大学生が貯金10万未満でお金に困っている状態であることもわかりました。

急な出費が多い大学生はバイト代や奨学金、親からの仕送りを頼りにして、生活費を切り崩して生活している分、貯蓄ができていない状況です。これらの大学生は収入を月々の生活費にほとんど使ってしまう人が多いです。

また、サークルや飲み会などの急な出費のためだけにお金を貯めておこうという考えの大学生の大半は、貯金ができずにいるままです。

大学生の貯金額の割合

ここまでは平均貯金額の割合をお伝えしました。ここからは、大学生がどのような目的でお金を貯めているかを、金額ごとに分けて詳しく見ていきましょう。

30万円

先程のアンケート結果では、30万~50万円を貯めている大学生は全体の12.4%です。30万円以上を貯めている目的を調べると、卒業旅行や就職活動のために貯金をしている大学生が多いことが分かりました。

卒業旅行では国内はもちろんハワイやグアムが人気で、旅行会社の卒業旅行プランを申し込む大学生が多いです。また、就職活動では交通費や食事代のほか、スーツやカバンはお金がかかるため、早めのうちに費用を貯めておこうという思いが強いです。

200万円

100万~300万円を貯めている大学生は、全体の13.3%と意外に多いです。もともとお金を貯める習慣がついている大学生がコツコツと続けていないと貯金できない金額です。

社会人になって一人暮らしをするための資金作りや、自動車免許の取得、バイクや車の購入を自分で負担をするために貯金をする大学生が多いです。直近の目標のためというよりは、卒業後のことを考えて高額な貯金を実践している、貯金のエキスパートと呼ばれる大学生です。

1000万円

あくまでも少数になりますが、大学生でも事業展開をしている優秀な大学生もいます。そのため、事業の売り上げや支援金で1,000万円以上の貯金を持つ強者もいます。普通の会社員でも1,000万円の貯金をすることは相当難しいですが、お金の面で成功している大学生もいる証拠といえるでしょう。

事業展開ができるほど優秀な大学生ですが、お金の管理でも小さいころからしっかりしているため、1,000万円を貯金することができます。

大学生におススメの貯金の方法

大学生は社会人よりも収入が少ないので、貯金なんてできないと諦めている人はいませんか。そんな大学生でも簡単に貯金ができる、おススメの貯金方法を紹介します。貯金できる金額は社会人よりも少ないですが、コツコツ貯めていけば財産を増やすことができます。

効率よく高額なバイトをやって貯金をする

大学生がたくさん貯金をする方法は、やはり日給や時給が高めのバイトをして、稼いだ分を貯蓄に回すのが人気の方法です。

時給では1,000円以上、日給であれば1万円以上のバイトが人気になります。家庭教師や塾講師は時給が高く、大学受験の知識が役に立つことから人気のバイトになります。また、不定期に行われる試験監督やイベントスタッフも日給が高いため、倍率は高くてすぐに定員が埋まってしまうほど人気があるバイトです。

奨学金や親の仕送りを含めて家計管理を行う

家計簿を使って、バイト代や仕送り、奨学金などの収入と、食費や交際費などの支出を管理している大学生は意外に多いです。自分の家計を把握して、その中から一定した金額を貯蓄に回してコツコツと貯金をする方法が、学業と両立させなければならない大学生には一番取り組みやすいです。

社会人になる前にお金の管理ができていれば、社会人になってたくさん給料をもらったときこそ、たくさん貯金ができます。お金の管理については早めに勉強しておきましょう。

食費を抑える工夫をする

一人暮らしをしている大学生にとって、まず節約を考えるのは食費に関する出費です。

節約の基本ですが、外食やコンビニ弁当を控えて自炊をするだけでも、月々の支出を抑えてかなりの金額を貯金に回すことができます。節約上手でお金を貯めている大学生は、土日や講義がない平日に近くのスーパーで特売品を買い、こまめに自炊をしています。

また、飲み会は宅飲みにして出費を抑えたり、親にお米などの食材を送ってもらったりすることで、食事を我慢せずに楽しく節約することができます。そして、まかない付きのアルバイトにすれば1食分の食費が減るので、コンビニでお弁当を買ったりご飯の準備をしたりする手間を省きながら、アルバイトでお金を稼ぐことができます。

大学生の月々の貯金の目安

大学生は1ヶ月にどれくらい貯金をするのが理想でしょうか。多くのマネー本では独身の社会人でバランスの良い家計を目指すなら、収入の10%を貯蓄に回すことを勧められています。

しかし社会人に比べて一般の大学生が稼ぐことができる金額は、ごくわずかです。まずはバイトや奨学金など、自分の収入がいくらかを正確に把握しましょう。そして、そのうちの10%を貯金に回せられるか試算することをオススメします。

貯蓄額を増やしたいのであれば、学業に支障が出ない程度にバイトの数を増やしたり、時給や日給が高いバイトに変えたりすることを検討してみましょう。

大学生の貯金をする口座の選び方

貯金をするために口座を開設する前に、どういった口座が大学生の貯金に向いているかを確認する必要があります。

大学生が貯金をするのにオススメな口座は2つあります。自分に合った銀行を選んで口座を開設しましょう。

コンビニATM引き落とし0円の口座

1つ目はコンビニATMの引き落としが0円の銀行口座です。大学生ですと、口座がある銀行のATMに行ってお金を降ろすことを面倒に感じるため、ついつい大学や自宅に近いコンビニでお金を降ろしてしまいがちです。

たった300円の手数料でも月に3回ほどコンビニATMを使ってしまえば、手数料だけで1ヶ月1,000円程度の支出になってしまいます。

大学や自宅に近い銀行口座

2つ目は自宅や大学の近くに支店がある銀行口座です。

銀行のATMなら手数料はかからず、記帳もしやすいのでお金の管理がしやすくなります。また、銀行が近ければ講義がないときなどの空いた時間に、銀行の手続きをすることができます。

大学生の貯金は必要なのか

大学生の中には、貯金が無くなっても親から仕送りをもらえばよいと考えたり、次の給料日まで手元のお金でやりくりすればよいと考えたりする大学生が多いため、貯金に対する意識は社会人に比べて低いです。そのため、授業に出て単位を取らなければいけない大学生にとって、貯金は社会人になってから本格的に始めればよいと考える人がほとんどです。

しかし、社会人になっても収支の管理に対する知識がないと、お金がかかる社会人1年目でとても苦労してしまいます。さすがに社会人になって、親や周りの人にお金を借りるのは恥ずかしいので、大学生のうちに貯金をする習慣を身に付けて資産管理に関する知識を蓄えておくことをおススメします。

貯金をして大学生活を楽しもう

いかがでしたか。大学生の平均貯蓄額を知って焦った人は、まずは自分の家計を把握して、自分ならいくらを貯めることができるのかシミュレーションしてみましょう。そして、今の貯金額に満足している人は、ステップアップとして貯蓄を増やす方法や大学生活をさらに充実させる方法を探してみましょう。

一番大切なのは、貯金に夢中になりすぎて学業を疎かにしないことです。学業と両立させながら大学生活を楽しみましょう。

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