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ハロウィンのかぼちゃの販売店・料理のレシピ・作り方|折り紙/顔

ハロウィンのかぼちゃの販売店・料理のレシピ・作り方|折り紙/顔
ハロウィンを知らない人はいないことでしょう。怖い顔をしたかぼちゃのランタンを並べ、仮装をし「トリックオアトリート」と言いながらお菓子を集めるあの行事です。でも皆さんは、かぼちゃを飾る意味や仮装する理由をご存知ですか。そこで、今回はハロウィンについて紹介します。

初回公開日:2018年9月14日

更新日:2018年9月14日

記事に記載されている内容は2018年9月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


ハロウィンとは

ハロウィン(英: Halloween)という行事をご存知でない方は最早いないことでしょう。10月31日、かぼちゃのオブジェを玄関先や家の中に飾り、ゾンビやフランケンシュタインなど、妖怪の仮装をして「トリック・オア・トリート」と唱えながらお菓子を交換し合います。

しかし皆さんは、ハロウィンというお祭りが何をお祝いする行事なのか、なぜかぼちゃを飾るのか、仮装をする意味は何なのかご存じですか。おそらく、何も知らずにただ楽しいハロウィンのムードに乗っかっているだけの人が多いことでしょう。そこで今回は、ハロウィンの由来やかぼちゃと仮装の意味、かぼちゃのランタンの作り方まで詳しく紹介していきます。

由来

ハロウィンというと、アメリカで行われているイメージが強いため、キリスト教のお祭りだと思っている方も多いのではないでしょうか。ですがハロウィンの起源は、紀元前、ケルト民族の間で行われていた宗教行事(ドルイド教)です。

かつてケルトでは、11月1日が新年であり、前夜の10月31日からは秋の収穫を祝う、サウィン祭という盛大なお祭りが開かれていました。そしてこの日には、この世と死後の世界が繋がり、先祖の霊が戻ってくると信じられていました。日本で言うところの、「大晦日」「収穫祭」「お盆」が合体した感じです。

サウィン祭からハロウィンに

とどのつまり、ハロウィンとはこのサウィン祭が変化したものなのですが、なぜサウィン祭がハロウィンになったかというと、カトリック系民族がケルト民族を侵略したからです。

カトリック教会は、サウィン祭を消し去ろうとましたが、民族の根幹にかかわる風習を取り除くことはできませんでした。そこで、「諸聖人の祝日」と呼ばれる、カトリック教会の祝日の1つで、全ての聖人と殉教者を記念する日を11月1日に変更し、その前夜祭という名目でサウィン祭が民衆に残されました。

ハロウィンという名前に関してですが、11月1日の「諸聖人の日」とは、英語で「All Hallo」であり、その前夜は「All Hallo Eve」 だったため、転じてハロウィンと呼ばれるようになりました。

そしてそのまま世界に広まり、宗教的な意味合いはずいぶん薄れ、単なるイベントとして多くの人の間で楽しまれるようになりました。

キリスト教のスタンス

ハロウィンは、教会の祭としては祝われていません。先ほど説明したように、ハロウィンの起源はキリスト教ではないため、教会暦上の祭としては扱われないからです。しかし、地域によっては教会でも、ハロウィンパーティなどのイベントを行うことがあります。

トリック・オア・トリート

アメリカのハロウィンといえば、子供たちが仮装をして、バスケットなどを手に「トリック・オア・トリート(お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ)」と言いながら近所の家をまわる光景がお馴染みです。大人たちは、「ハッピーハロウィン」と言ってお菓子をあげるのがルールです。

地域の大人たちと子供たちが交流できる大切な機会となっているため、子供たちに訪問される側の大人たちは、子供たちのためにあらかじめたくさんのお菓子を用意して待っていなければいけません。

お菓子をくれないからといって本当にイタズラする子供は少なく、がっくりと肩を落としておとなしく帰っていくことがほとんどですが、ティーンエイジャーになると、お菓子を集めることよりもむしろイタズラをすることがメインになり、庭木にトイレットペーパーをかけたり、家や車に鶏卵を投げつけるといったイタズラをすることもあります。

いつから

「トリック・オア・トリート」と言ってお菓子をもらう風習がハロウィンに定着したのは、1950年代になってからです。ハロウィンの夜に子どもたちが食べ物を集めて回る風習は昔からありましたが、1920年代になって初めてこの言葉が登場し、徐々にアメリカ全土へと広まっていきました。近年では見知らぬ子どもの訪問を怪しむ人はいません。

日本において、子供たちがお菓子をもらいに各家をまわる風習は根付いていませんが、渋谷などでは毎年大規模な(それも大人による)仮装パレードが開催され、コスプレのクオリティは本場アメリカをも凌ぎます。

また、ハロウィンの時期になるとスーパーやコンビニなどで期間限定のハロウィンにちなんだお菓子などが購入できます。ハロウィンの日には友人同士でキャンディーやチョコレートなどの小さなお菓子を用意して交換し合いましょう。

ハロウィンのかぼちゃの顔

皆さん、ハロウィンとかぼちゃの関係はご存知ですか。先ほど紹介したサウィン祭には、現在のハロウィンのようにかぼちゃをくりぬいて顔を作り、内側にろうそくを立ててあちこちに飾るような習慣はありませんでした。

しかし、このかぼちゃは最もハロウィンらしいシンボルであり、ハロウィンを祝う家庭では、ハロウィンの晩、家の戸口の上り段や部屋の窓辺に置きます。

先ほど、サウィン祭の日には死後の世界の扉が開くと紹介しましたが、この日は、先祖の霊が家族に会いに戻ってくるのと同時に、悪霊も一緒にやって来て、子どもをさらったり、人間たちに悪いことをすると伝えられていました。

そこで人々は悪霊を驚かせて追い払うために、恐ろしい顔をしたランタンを作り飾ることにしました。とは言え、現在では怖い顔のかぼちゃよりニコニコと笑ったかぼちゃの方が多いでしょう。

ハロウィンのかぼちゃの名前・種類

ところで、この怖い(場合によっては可愛い)顔をしたかぼちゃに名前が付いているのを皆さんは知っていましたか。このランタンには、「ジャック・オー・ランタン」という名前があります。そこで、次はジャック・オー・ランタンの由来になったアイルランドの話を紹介します。

ジャック・オー・ランタンの言い伝え

昔々、ジャックという名前の男がいました。ジャックは狡賢く、乱暴者でその上嘘つきで、悪いことばかりしていました。そして酒飲みで、ハロウィンの夜にも酒場に入り浸り、酔っ払っていました。そんなジャックを見かねた悪魔が地獄からやってきて、ジャックの魂を奪うことを決めます。

しかし、当然ジャックは魂をとられたくないので、「魂をやるから、最期に酒を飲ませてくれ」と懇願します。悪魔はその願いを聞き、酒代のコインに変化しますが、ジャックは十字架でコインを押さえつけ、財布の中に閉じ込めてしまいます。

悪魔は困り、10年間魂は取らないから解放してくれるよう頼みます。そしてジャックは悪魔を解放し、魂を取られずに済みました。

10年後

しかし10年後、悪魔は再びジャックのもとへやってきて、魂を取ろうとします。そんな悪魔にジャックは、「最後にあの木になったりんごを食べさせてくれ」と頼み込みます。

それに対し悪魔は、(バカなのか根が優しすぎるのか)りんごを取るために木に登りました。その隙にジャックはナイフで木に十字架を刻み、悪魔が降りてこられないようにしてしまいます。

困った悪魔は、もう二度と魂は取りに来ないから解放するように頼みました。そうして悪魔はジャックのもとから永遠に立ち去り、ジャックは魂を取られませんでした。

死後

それから何十年も経過し、ジャックは寿命でこの世を去りました。導かれるがまま天国に行くも、生前の悪い行いから当然入れてもらえず、今度は地獄へ行きます。

地獄に行くと、あの悪魔がいました。しかし悪魔は、「お前の魂は二度と取らないと約束したから地獄には連れて行けない」と言います。どこにも行き場のないジャックは困り果てました。悪魔にどうしたらいいか尋ねるも、もといた場所に戻れと言われるだけで、当然生き返れるはずもなく、どうしようもありません。

仕方なく来た道を引き返すことにしましたが、道は真っ暗で、冷たい闇が広がっています。そこで悪魔に相談すると、悪魔は地獄の炎の小さな塊を分けてくれました。

この灯りが消えないように、ジャックは道端に転がっていたカブをくりぬき、その中に火を入れ、ランタンとしました。これがジャック・オー・ランタンの由来です。

さまようジャック

ちなみにジャックはこのランタンを手に、今でもこの世とあの世の狭間をさまよっているのだそうです。

そして、このジャックが持っていたランタンが、いつしか「ジャック・オー・ランタン」という名前で魔除けの火として伝わり、ハロウィンの日、悪霊除けに飾られるようになりました。ジャック・オー・ランタンは、アイルランドに伝わる鬼火のような存在です。

カブ

さて、先ほどはジャックの言い伝えを紹介しましたが、話の中で1つ気になる点があったのではないでしょうか。そうです、ジャックが持っていたランタンはかぼちゃではなく、カブでした。

1800年代中頃、アイルランドをジャガイモ飢饉が襲いました。この飢饉で100万人以上のアイルランド人が死亡し、なんとか生き残った人も、多くが故郷を離れてアメリカへ移住しました。

そうしてアメリカにも、ジャック・オー・ランタンの伝説が伝わりました。しかし、アメリカではカブが馴染みのない野菜だったため、比較的手に入りやすく加工しやすいかぼちゃを使用しました。このかぼちゃを使うスタイルが世界中に広まり、ハロウィンにはかぼちゃでジャック・オー・ランタンを作るようになりました。

ちなみに、スコットランドでは今でもハロウィンにかぼちゃではなくカブが使われています。

ハロウィンのかぼちゃの販売店

ハロウィンで使われているかぼちゃの名前や、ジャック・オー・ランタンの伝説を知ったところで、ハロウィンにさほど関心のなかった人も、かぼちゃを飾ってみたくなったのではないでしょうか。

しかし、スーパーなどで売っているかぼちゃは皮が緑で、ハロウィンシーズンになってもアメリカのように飾り用のかぼちゃは販売されていないため、どこでかぼちゃを手に入れればいいのか分からない方も多いでしょう。しかし、オレンジ色の綺麗なかぼちゃはAmazonで簡単に手に入れることができます。いくつか紹介するので、参考にしてみてください。

ジャック・オー・ランタン用の生かぼちゃ

ジャック・オー・ランタンを作ってみたいあなたにおすすめのアイテムはこちらです。鮮やかなオレンジ色のかぼちゃは、ランタン用にぴったりです。SサイズからLサイズまで選べるので、置きたいスペースに合わせて購入し、ハロウィンに向けて本格的なジャック・オー・ランタンを作ってみませんか。

かぼちゃのランタン

1から作るのは面倒だというあなたにおすすめのアイテムはこちらです。本物のオレンジかぼちゃは日持ちがしませんが、こちらは本物そっくりのプラスチック製なので、翌年以降も使うことができます。電池でランタンの中が光り、夜にはなんとも不気味な感雰囲気を漂わせます。

パンプキンの目、鼻、口のカットの断面がいかにも本物らしい切り口で、またそれらをパンプキンの内側から照らし出す豆電球の色合いもロウソク的雰囲気を漂わせ、暗闇の中で効果抜群です。一緒に買った少し形の異なる他社取り扱いのジャックオーランタンと並べて使っています。

出典: http://amzn.asia/d/5CUUIJi |

ハロウィンのかぼちゃの料理

続いては、ハロウィンにぴったりのかぼちゃを使ったレシピを紹介します。食卓にかぼちゃ料理を並べ、ハロウィン気分を家族で味わいましょう。

簡単かぼちゃの野菜ちぎりパン

こちらは、ホットケーキミックスで作ったかぼちゃのちぎりパンです。材料は少なく、また短時間でできるため、子供のおやつにも最適です。かぼちゃのほくほく感とパンのもちもちが合わさり、食べ応えたっぷりのパンとなっています。仕上げにチョコペンでジャック・オー・ランタンの顔を描けば、ハロウィンにぴったりのおやつになります。

★材料
ホットケーキミックス(HM) 200g
かぼちゃ 150g
豆腐(絹) 100g
卵 1個
グラニュー糖 20g
チョコペン 1本
打ち粉用の薄力粉 適量

★作り方
1.種を取って洗ったかぼちゃは水分のついたままラップで包み、レンジ500Wで3~4分加熱します。皮を除き、小さく切ります。
2.ホットケーキミックス、①のかぼちゃ、豆腐、卵、グラニュー糖を混ぜます。
3.ミックス粉なので、しっかりグルグル混ぜても大丈夫です。なめらかになるまで、かぼちゃをつぶすように混ぜます。
4.打ち粉をたっぷりと使い、約16個に分けて丸めます。
5.分量はリング型2つ分です。型にバターやオイル(分量外)を塗り、8個ずつ並べます。
6.180度予熱したオーブンに入れ、15分ほど焼きます。
7.冷ましたあと、チョコペンで顔を描けば、出来上がりです♪

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/20653/recipe/958559 |

ハロウィンのかぼちゃの作り方

続いては、ハロウィンの飾りとしてぴったりなかぼちゃの作り方を紹介します。友人や家族と一緒に作って、ハロウィンをより盛り上げてください。

折り紙

かぼちゃをくりぬいて作るのはちょっと面倒、という方は、折り紙でかぼちゃを作ってみましょう。これなら刃物も必要ないため、小さなお子さんでも簡単に挑戦できます。作り方を詳しく紹介した動画を紹介しておくので、これを参考に折り紙のかぼちゃをたくさん作ってみませんか。

ランタン

ハロウィンの飾りといえば、やっぱり本物のかぼちゃをくりぬいて顔を作ったランタンです。作る人によってかぼちゃの顔が異なり、たくさん並べると面白いです。難しそうに見えますが、下記の動画を参考にして作れば、初心者でも比較的簡単にジャック・オー・ランタンを作ることができます。

おすすめのハロウィンのかぼちゃのコスプレ

ところで皆さんは、なぜハロウィンの日に仮装をするのかご存じでしょうか。その理由は、怖い顔をしたジャック・オー・ランタンというかぼちゃを飾るのと同じです。先述したように、ハロウィンになると先祖の霊と一緒に悪霊もやってきて、人間たちに悪運をもたらします。

ですから、私たちは魔女、幽霊、ゾンビ、ドラキュラといった恐ろしい怪物などに仮装し、悪霊を怖がらせて追い払います。また、悪霊たちと同じような恐ろしい格好をすることで仲間だと思わせ、身を守っているという説もあります。

そのため、多くの若い女の子たちがするような、申し訳程度に血糊をつけただけのお色気たっぷりのナース姿や、白いコンタクトレンズを入れただけの魔法少女では、悪霊たちから身を守ることはできません。

そこで、最後にハロウィンにふさわしい恐ろしい仮装アイテムを紹介します。

ジャック・オー・ランタン

こちらは、しばしば販売されているような可愛いかぼちゃのマスクではなく、リアリティたっぷりの本物のジャック・オー・ランタンです。ハロウィンの日にはこのマスクで悪霊を振り払いましょう。

ゾンビマスク

かぼちゃ以外のコスプレもあります。こちらはリアリティたっぷりのゾンビマスクです。悪霊が見たら、驚いて逃げていくこと間違いないでしょう。それどころか、人間まで本物のゾンビと間違えて逃げていく可能性があります。

キョンシーコスプレ

先ほど紹介したゾンビマスクはレベルが高すぎる、という方には、こちらのキョンシーコスプレをお勧めします。キョンシーとは、中国のゾンビです。ポーズまで真似して、ハロウィンの日はキョンシーになりきってみましょう。

商品が着くのも早く、着て早速試着しましたが、良かったです!今週のパーティーに着たいと思います。

出典: http://amzn.asia/d/8OrZjws%20 |

ハロウィンを楽しもう!

いかがでしたか。今回の記事では、ハロウィンの由来やかぼちゃの意味などを紹介しましたが、ハロウィンはサウィン祭が変化したものであったり、カブがかぼちゃになっていたりと、時代を越えて色々とめちゃくちゃになっています。決まりきったやり方にこだわらず、ハロウィンというイベントを楽しみましょう。

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