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蛍が見れる時期|エリア別/都道府県別/コタキナバル/タイ

蛍が見れる時期|エリア別/都道府県別/コタキナバル/タイ
蛍は場所や種類によっても見ることができる時期が異なります。日本では一般的に6月から7月にかけてが蛍鑑賞のシーズンです。ここでは、日本の各都道府県や海外における蛍鑑賞に向いているシーズンや場所などについていくつか紹介します。

初回公開日:2018年9月20日

更新日:2020年1月29日

記事に記載されている内容は2018年9月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


エリア別蛍が見れる時期

日本の夏の季節の風物詩として蛍を思い浮かべる人は多くいます。蛍は夏のノスタルジックさを伝えることから非常に風流であり、蛍をみるために田舎を訪れる人も多くいます。

しかしながら、蛍をみることができる時期は限られています。また日本は南北に長い国土を持っているので、場所によって蛍がいる時期が異なります。

ここでは、日本の各地域における蛍をみることができる時期についていくつか紹介します。

関東

関東は東京や神奈川県といった都会のイメージがついており、蛍を見ることができないと思われがちです。しかしながら場所をしっかりと探せば蛍を見られる時期はあります。

関東で蛍を見ることができる時期は、場所によっても差はありますが、一般的には5月辺りから見ることができますが、蛍を鑑賞するピークは6月あたりからです。

蛍を見ることができる場所については、実は東京都内でも存在しており、有料のところもありますが、簡単に鑑賞することが可能です。

例えば東京都内でいうと、よみうりランドでは毎年6月から7月にかけて園内の公園にて「蛍の宵」と呼ばれるイベントが行われています。

他にも秩父などの関東の中でも田舎の地域に足を運べば自然発生の蛍を楽しむことが可能です。特に秩父ミューズパークは蛍の鑑賞のみならず、温泉などのレジャーも楽しむことができるのでオススメです。

関西

関東だけではなく、関西の地域においても蛍を鑑賞することは可能です。関西で蛍を鑑賞することができる時期は関東と同じく6月から7月の間です。

関西の主要な都市といえば大阪や京都などが第一に浮かびます。蛍の鑑賞は場所を探せばこれらの都市部の地域においても見ることが可能です。

例えば大阪であれば、吹田市にある「万博記念公園」にて6月上旬から見ることができます。この場所ではゲンジボタルとヘイケボタルの両方を見ることができます。入場料は高校生以上で250円とは比較的安価であることも良い点の一つです。

また京都市であれば宇治市にある「宇治市植物園」で蛍を見ることができます。時期としては他の場所と同じく6月上旬ごろがおすすめです。入園料についても300円から500円とお求めやすい価格です。

北海道

北の気候で蛍が見れないと思われがちな北海道ではありますが、北海道でも当然蛍を鑑賞することができます。北海道で蛍を見ることができる時期は主に7月から8月であり、関西や関東といった本州の蛍が見れる時期とは少し異なります。

北海道で蛍が見られる場所は、主に地方のキャンプ場などがメインになります。その中でも有名な場所としては、道北地方にある沼田町です。沼田町の蛍は主に7月の時期に蛍が飛び始め、7月後半に蛍のピークを迎えます。

札幌近郊だと、小樽市の朝里川温泉にある「小樽朝里グラッセホテル」館内のほたるん公園では、ヘイケボタルを鑑賞することができます。ほたるん公園は一般に無料で開放されているため安心です。

小樽市は札幌からも気軽にアクセスすることができるので、比較的気軽に蛍を楽しめることができるスポットであるといえるでしょう。

東北

東北地方の蛍が見れる時期に関しては6月下旬から7月のはじめから見ることができ、北海道の時期と比べると少し早い段階から蛍を楽しむことができます。特に東北はゲンジボタルの北限であるため、北海道の人でゲンジボタルを見たい場合には有力な候補の一つとして挙げられます。

東北で蛍が見られるスポットとしては、例えば雫石の小岩井農場であれば、6月下旬から7月上旬の時期にかけて蛍を楽しむことができます。

また青森県青森市の「細越ホタルの里」では北限であるゲンジボタルとヘイケボタルの両方を見ることができます。

四国

四国でも初夏には蛍の光を楽しむことができます。四国で蛍が見られる時期は、主に5月の下旬から6月の下旬にかけてであり、北海道や東北と比較すると比較的早い時期から蛍を見ることができます。

四国地方で蛍を見ることができる場所としては、「母川」が挙げられます。蛍はきれいな清流を好みます。母川は国の天然記念物でもあるオオウナギが生息していることから、川の綺麗さは保障済みです。

また母川では「ホタル祭り」も蛍が飛翔する時期に合わせて行われており、蛍を軸にした地域の振興も行われています。

九州

九州で蛍が見られる時期は、四国地方と同じく5月の下旬から6月の下旬にかけてと他の地域よりも早い時期から蛍を見ることができます。

九州で主に見られるスポットとして一番アクセスしやすいのは、JR博多シティにある屋上ビオトープが都市部内にあるのでオススメです。この施設では、3月に放流した蛍の幼虫が5月から6月の時期に成虫になり鑑賞することができます。

またこのビオトープでは小学生以下を対象にした蛍の観察会も行われているため、生き物に関する教育としても利用することができます。

沖縄

沖縄でも5月から6月の丁度梅雨の時期当たりに蛍を見ることができます。沖縄での蛍の鑑賞は本州の蛍鑑賞とは異なり、灯りが少ないため懐中電灯などの照明機器が必要不可欠になります。

また沖縄では、ハブが出ることから、長袖長ズボンといった対策も必要になります。この服装はハブだけではなく、蚊などの虫に刺されるリスクも減らすことができるのでオススメです。

さらに沖縄では、本州などでみることができる蛍の種類が少し異なり、ゲンジボタルやヘイケボタルとは違い、オキナワスジホタルという種類の蛍を鑑賞することができます。

都道府県別蛍がみれる時期

日本は縦に長い国土を持っており、地域によっても気候は大きく異なることから、蛍を見ることができる時期も場所によって違います。

また場所によってみることができる蛍の種類も違うため、地域ごとにおける蛍の特徴について知っておく必要があります。

ここでは都道府県別に見た蛍の特徴や見られる時期について紹介します。

福岡

福岡では、5月の下旬から6月の下旬にかけて蛍を見ることができます。蛍の種類の特徴としては、ゲンジボタルなどを見ることができます。またヘイケボタルやヒメホタルといった他の種類の蛍も鑑賞することができるため、種類の違いによる光り方の特徴なども楽しむことができるでしょう。

福岡市内であれば、「妙法寺」というお寺で蛍を鑑賞することができます。このお寺では昔からゲンジボタルの繁殖を行っており、現在では境内にも自生するようになったという経緯があります。

大阪

大阪でも福岡と同じく、ゲンジボタルやヘイケボタル、ヒメホタルといった種類の蛍を鑑賞することができます。

蛍をみることができる時期としては、ヒメホタルが他の蛍よりも早く5月の下旬の時期から楽しめることが可能です。またヘイケボタルはヒメホタルとは異なり、成虫になる時期が少し遅く、大阪では7月まではヘイケボタルが飛んでいます。

大阪の高槻市では、「高槻森林観光センター」という場所で天然のゲンジボタルを見ることができます。ここのゲンジボタルは6月の中旬から1,2週間程度の短い時期であれば見ることができます。時期が短いので鑑賞予定の人は事前にしっかりと予定を立てましょう。

また万博公園は都会の中ではありますが、6月の時期にゲンジボタルを見ることができるので都市部在住の方にはおすすめの場所です。

岡山

岡山でも大阪や福岡と同じように、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメホタルの三種類の蛍を楽しむことができます。岡山県では主に5月の下旬から6月の下旬までの時期が蛍のシーズンであり、他の関西地域とみられる時期は同じです。

京都

京都の場合には、「宇治植物公園」で蛍が5月下旬から6月上旬まで見ることができます。この時期は「蛍ナイター」というイベントが行われており、夜間に公園内に蛍を見に行くことが可能です。

蛍は主に20時くらいから光出すので、蛍鑑賞目当ての場合には少し遅めの時間帯を狙って訪れるのがベストだといえるでしょう。

海外で蛍が見れる時期

海外にも蛍は生息しているため、中には海外まで行って蛍を見に行くアクティブな人もいます。海外で見る蛍は日本で見る蛍とはまた違って格別なものがあります。

ここでは、海外における蛍の種類や見ることができる時期などについていくつか例を挙げて紹介します。

二ボンテバルで蛍が見られる時期

ニボンデバルと聞いてもどの国なのかというイメージはつきにくいですが、この場所はマレーシアのベナン島の一部であり蛍を見ることができるスポットです。

蛍はきれいな水があり温暖な場所であれば生育できるため、マレーシアのような海外にも多く生息しています。

多くの旅行代理店がツアーを作製しており、旧正月以外の時期であればこれらのツアーが行なわれています。海外が初めてという人であれば、こういったツアーを利用して参加するのも良いでしょう。

コタキナバルで蛍が見られる時期

コタキナバルもマレーシアの一部であり、多くの旅行代理店が蛍鑑賞ツアーを組んでいます。ここではボートに乗って蛍を楽しむことができます。また蛍だけではなく日中であればテングザルなどにも会うことができます。

ニボンテバルもコタキナバルも同じく、マレーシアでは日本とは異なり一年中蛍を見ることができます。したがってツアーが行われていない旧正月の時期さえ避ければいつの時期でも蛍を鑑賞することができます。

タイで蛍が見られる時期

タイもマレーシアと同じく、一年中蛍を見ることができます。タイの場合にはアンパワーと呼ばれる場所が有名でタイの水上マーケットから行くことができます。一年中蛍を見ることができるものの、オススメの時期は5月から10月にかけてです。

日本の蛍の種類について

日本には、およそ40種類もの蛍が生息しています。中でも一番有名な蛍の種類としては、ゲンジボタルやヘイケボタルといった種類が挙げられます。

ここでは、日本で見ることができる蛍の種類についていくつか紹介していきます。

ゲンジボタル

ゲンジボタルは日本ではもっともポピュラーな蛍であり、日本の蛍の中でも大きい部類に含まれます。ゲンジボタルは発光も大きく鑑賞にはもって来いの種類のであるともいえるでしょう。

なおゲンジボタルの北限は青森県であることから、北海道では見ることができない種類でもあります。

ヘイケボタル

ヘイケボタルはゲンジボタルとは異なり、少し丸くて小さいのが特徴です。ゲンジボタルと比べると発光は小さく、揺れるような光を出すのが特徴だといえます。またこの蛍は北海道含めて日本各地で見ることができます。

ヒメホタル

ヒメホタルはヘイケボタルとよく似ており、その名が示すとおり比較的サイズも発光も小さいのが特徴です。

それぞれ飛び回る時期が異なる

それぞれの蛍の特徴の違いとして最も大きいのが飛び回る時期です。蛍が飛び交う時期は主に5月から7月と範囲がありますが、その中でも飛んでいる種類には違いがあります。

比較的早い時期から飛んでいるものとしてはゲンジボタルが挙げられます。一方で、ヘイケバタルは7月まで飛んでいます。こういった種類の違いや生息地の違いによって、場所による鑑賞時期が異なるといえるでしょう。

海外の蛍に時期はあまり関係ない

蛍の寿命は3か月と短く、日本では一年に一度しか見ることができないのが普通です。しかしながらマレーシアやタイといった東南アジアの国々の場合には、常に世代交代が行われており、一年中蛍鑑賞を楽しむことができます。

そのため、海外ツアーなどへの参加を考えていたとしても、あまりシーズンを考慮しなくてよいのが海外に蛍を見に行く利点でもあります。しかしながら蛍を見ることができる場所は都市部から離れていることもあるため、十分な旅程を準備する必要があるため注意が必要です。

海外の蛍鑑賞はツアーがおすすめ

海外の蛍鑑賞に関しては、多くの旅行代理店がツアーを用意しています。特に海外旅行初心者の場合には、こういったツアーを利用することによって比較的簡単に海外で蛍鑑賞を行うことができます。

旅行初心者でネックになりやすいのは交通機関や移動手段の確保になるので、そういった部分を代行してもらえるというのは初心者にとっても非常にメリットになります。

日本では6月に蛍を鑑賞できる

日本では東南アジア諸国とは異なり、限られた時期のみでしか蛍を見ることができません。最近では東京や大阪、京都といった都市部でも川などの環境が改善してきたことから、都市部在住でも少し足を延ばせは蛍を楽しめるようになりました。費用も数百円程度で済んでしまうので、比較的安価にみることができるため、敷居が低い観光対象となっています。

短い時間だけだからこそ蛍の美しさや儚さを楽しむことができ、それが風流でもあります。日本人であれば人生でせめて一度は蛍の光を見ておくべきでしょう。

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