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若白髪への対策・生える理由・なぜ・はげるのか|年代別/遺伝

若白髪への対策・生える理由・なぜ・はげるのか|年代別/遺伝
まだ自分は若いのに、鏡を見たら若白髪を発見してしまいショックを受ているという方がいるかとおもわれます。昨今、若白髪は生活習慣病ともいわれています。遺伝などの原因も囁かれますが、真相はどうなのか気なっている方も多いでしょう。ぜひ本記事で参考になさってください。

初回公開日:2018年9月21日

更新日:2018年9月21日

記事に記載されている内容は2018年9月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


若白髪はなぜ生えるのか?

近年若い人の間で若白髪が増えているといわれています。白髪の原因は「老化」や「遺伝」などといわれる事が多いようですが、実際の所はどうなんでしょうか。自分はまだ若いのにどんどん白髪が増えているという状況に悩む方も少なくないでしょう。

本記事では、若いのにどうして白髪が生えるのかの原因や、対策を検証していきます。若白髪に悩んで諦めるのはまだ早いです。ぜひ参考になさってください。

遺伝

若白髪については、いろんな原因がいわれています。一般によくいわれる原因の一番はこの「遺伝」です。ですがこれは本当なのでしょうか。残念ながら実の所は遺伝という根拠はありません。

正確にはまだ解明されていないといった方が正しいでしょう。しかしながら、親の頭髪を見るとどちらかが白髪という方も多いかと思われます。

若白髪の原因はまだ解明されてはいませんが、統計的には親の遺伝で白髪が多いという事は実際にあります。ですがそれが「若白髪」と結びつくかは不明というのが現状です。

ストレス

若白髪が遺伝でないとすれば、他にどんなことが若白髪に繋がってしまうのでしょうか。性格的にストレスを溜めやすい方は、白髪の原因を作ってしまうという事が考えられます。学生でも社会人でも常について回るのが人間関係のストレスです。

学校生活や仕事関係で関わる相手に対してプレッシャーなどを感じると、全身に緊張が生じます。人間は緊張すると筋肉や血管が収縮します。それが原因で血行不良となり、特に身体の先端の頭皮などには血液が回りづらくなり、これが白髪や抜け毛の原因になってしまいます。

ストレスによる睡眠不足

ストレスにはこの他、睡眠不足も引き起こします。精神的なプレッシャーがかかる事で交感神経が興奮状態になります。この状態で眠りにつこうとおもっても、布団に入ったところでなかなか眠りにはつけません。

寝なければいけない時間に眠れない事や、睡眠時間が足りない事が原因となり成長ホルモンが正常に分泌されなくなるでしょう。結果として自律神経も乱れ、慢性的な血行不良を起こし白髪も増えるという事があります。

食生活の偏り

ある意味近年、若白髪が多いといわれているのは現代の食生活に関係してしまっているという所もあります。ジャンクフードやコンビニ弁当などで栄養が偏りがちになってしまっている方も多いのではないでしょうか。

学生なら朝は食べすに、お昼に揚げ物がたっぷり入ったコンビニ弁当やジャンクフードで昼食を済ませ、社会人一年生の方は自宅に帰るとクタクタで自炊は面倒だからとお惣菜でご飯を済ませるという方がほとんどでしょう。

今はどこにでも気軽に24時間利用できるコンビニがあるため栄養面を考えず、食べたい時に食べたいものを食べるといったような食生活の人が大変増えています。

最近はコンビニ弁当もずいぶん栄養面を考えて作られているとはおもいますが、もれなく添加物が入ってしまっています。これでは健康な髪を作る事自体できなくなってしまいます。

自炊を心がける

どうしてもコンビニ弁当に頼らなくてはいけないという人は、朝や晩の食事で帳尻を合わせましょう。自宅で母親が作ってくれる野菜・魚中心の食事などを思い出し、昼がジャンクフードの様な脂質・糖質の多い食事を摂った場合は、その日の晩御飯は野菜を中心とした食事にしてバランスを整えましょう。

ニキビ・吹き出物が増えた、疲れが取れずいつでも眠いなどの症状がでたら要注意です。身体に必要な栄養素が不足している証拠です。この様な症状が体に表れているという事は、もちろん頭皮にも栄養は届いていません。

髪にツヤもなく、枝毛やパサつきが目立つようであれば若白髪がもう既にある可能性があります。

無理なダイエットによる栄養不足

無理なダイエットは若白髪だけでなく、人間の体のいろんなところに支障が出ます。痩せたいとおもうあまり、摂らなければいけない栄養も摂らず生活しますと、血流は悪くなり若白髪だけでなく髪のツヤにまで悪影響を及ぼします。

よくありがちな一つの食品だけを食べ続けるといったダイエット法は、精神的にも負担がかかってしまい、それだけしか食べられないというストレスは必ず反動がきます。その結果リバウンドによって白髪の原因を作る事になります。ダイエットをする際は必ず根拠の元、正しい方法で行う事をおすすめします。

頭皮の痛み

まだ年齢が若いうちは、パーマやカラーなど髪のおしゃれを楽しみたい時期でもあります。これをしたら髪が痛んでしまうと分かっていても、可愛い髪型や色をどんどん変えてしまいます。この行動は髪が痛むだけでなく、頭皮も痛めつけてしまっています。

パーマ液やカラー剤には、頭皮にあまり良くない成分が含まれています。美容院で施術を受けると、どちらもツンとした匂いがする事は皆さんご存知の事でしょう。髪色を変える時には一度黒い髪を脱色し、色を抜きます。それからお好みの色で染めていくという工程になる訳ですが、これがくせ者なんです。

若白髪を作ってしまうメカニズム

少しずつ痛んだ頭皮や髪からパーマやカラーの薬剤が身体に浸透していきます。髪を黒くするメラニン色素は毛母細胞から作られているのですが、そのパーマやカラーの薬剤が毛母細胞で作られるはずのメラニン色素を壊してしまうために黒いはずの髪が白くなってしまう、すなわち「白髪」となってしまいます。

それが特に年齢の若いうちに繰り返し行われていたとすると、自ら若白髪を作る事を加速させている事になります。

病気による若白髪

前でも書きましたが、髪が黒くなる理由にはメラニン色素が関係しています。正確には、髪は元々白いのですが、メラニン色素を作るメラノサイトという細胞とチロシナーゼという酵素によって毛色は黒くなります。

甲状腺などの病気で新陳代謝が悪くなるとメラノサイトが減少して白髪が増えてしまう可能性があります。その他、病気の治療のために薬を常用しているという方も白髪が増えるという事がいわれています。若い時から持病があり長い期間薬を飲んでいるという方は、若白髪の原因になっている可能性があります。

年代別の若白髪が生える理由とは?

ここで年齢別に若白髪の傾向について検証していきましょう。小学生の若白髪から20歳代までを対象に解説してみました。早いうちから対策を考えるための参考になさってください。

小学生

冒頭で、若白髪に遺伝のはっきりした根拠はないと申しましたが、小学生という子供の頃から白髪があるという方は、遺伝の可能性が高いといわれています。

これは白髪が遺伝しているという訳ではなく、親が元々メラニン色素を作る機能が低下していたりすると、その「体質」が遺伝するという事になります。生活習慣病などで、作られていたメラニン色素が作られなくなったという事ではなく、元々持っている体質がそのように子供に遺伝するのでしょう。

中学生

中学生でみられる若白髪は昨今ストレスではないかという事が多く聞かれます。現在の日本は若年層のストレスは世界的に見ても有数クラスであるという統計がある程です。

特にそれは中学生ごろから始まると言われ、この事が原因となり自律神経を乱し若白髪の原因となってしまうと考えられています。

高校生

高校生で生える若白髪も同様といえます。親からの遺伝という可能性も大いにありますし、ストレスなどももちろんあります。しかしながら、高校生ともなると、ストレスの種類が小中学生とは若干変わってきます。

大学受験などを控え、主に勉強のためのストレスと変化します。これは現実から逃れられない事なので、重く精神的にのしかかってくる事となるでしょう。このような理由は避けられない事なので、若白髪を作らないためにはストレスの解消がとても大事といえるでしょう。

20歳代

男性も女性も成人する頃になると、社会のさまざまな困難にぶつかります。学生の時には味わわなかった壁にぶち当たる事もあるでしょう。そんなストレスを忘れようと、飲酒や暴飲暴食に逃げてしまう人も少なからずいるはずです。

そんな生活が日々続くと、生活習慣が乱れ夜も安眠できず若白髪を作る原因を加速させてしまいます。白髪は加齢によって出てしまうのはお分かりの事とおもわれますが、若いうちに身体だけが老化してしまうという事に繋がっています。

若白髪への対策は?

若白髪がチラホラと出てくると、気になってどうしてもすぐにどうにかしたくなります。そんな時どうしたら良いのか対処法をお教えします。ご自分の対処は合っているのか参考になさってください。

抜く

若白髪を抜くという対策はNGです。頭皮全体の若白髪を全部抜いていく事もそもそも不可能ですし、何より毛根を傷つけてしまいます。抜くと増えるという噂もありますが、そんな事はありません。ですが、若白髪の対策としてはあまり意味はないでしょう。

若白髪を見つけてしまって抜くという事は、ちょうど若白髪が生え始めた頃なのでしょう。抜こうとおもう位ですから、そもそもちょっとずつ増え始めてしまっているはずです。抜いても抜かなくても若白髪は同じで、抜いた毛穴からはまた同じく若白髪が生えてきてしまうでしょう。

染める

どうしても若白髪が目立つのでどうにかしたいというのであれば、抜くという対策を取るよりは、白髪染めで染める方が良いでしょう。現在はトリートメントしながら若白髪を目立たなくしてくれる、無添加のものが販売されています。

即効性は期待できませんが、成分が天然由来の安心なものなので、長期的にじっくりと若白髪と向き合ってみてはいかがでしょうか。

それでも、お呼ばれなどの事情でどうしてもすぐに黒くしたいという方は、美容師さんとよく相談し、なるべく頭皮に負担のかからないカラー剤で染める事をおすすめします。急ぐあまり強い薬で慌てて染めたばかりに余計に若白髪を増やす結果になっては身も蓋もありません。

生活習慣の見直し

不規則な生活をしていませんか。十分な睡眠がとれていないと成長ホルモンの分泌を妨げている可能性があります。頭皮や若白髪に関係するだけでなく、お肌などにも悪影響があります。仕事の関係で帰宅が遅くなりがちだという方は、お布団に入る時間をいつも同じにするだけでも体調は整います。

起床時間もいつも同じ時間にするように心がけ、しっかりと朝陽を浴びましょう。朝陽を浴びることで、人間の体内時計はリセットされます。ハードワークで疲れが残っている翌朝でも、朝陽を浴びて身体をリセットし、日中辛いようだったら昼休みに15分程お昼寝をしましょう。

それ以上寝てしまうと身体が余計に怠くなってしまいますが、15分でパッと起きると不思議と身体はスッキリします。

食生活の改善

若白髪の改善に良いといわれている食品は以下の物です。

・アーモンド
・レバー
・プルーン
・大豆
・マルベリー(桑の実)


白髪の改善と髪に良い食品がこのようなものです。この他、緑黄色野菜なども良いといわれています。色の濃い野菜やビタミン類も積極的に摂るようにしましょう。

血流を良くするためのオリーブオイルやαリノレン酸で今注目されているえごま油なども良いでしょう。

運動をする

適度な運動は心身ともに良い事といえます。運動する事で全身に血が巡るので、もちろん頭皮にもたくさんのメリットがあるでしょう。

まず身体を動かす事で全身の筋肉が動き血流がよくなります。そして新鮮な酸素が身体にたくさん取り込まれるため、細胞が活性化されます。そうなれば頭皮にも正常に栄養が届くという事が期待できるでしょう。

有酸素運動も無酸素運動もその影響力は絶大です。若白髪の改善には効果があるといわれ、短い時間でも効果を発揮します。毎日少しずつでも進んで取り入れましょう。

病院への受診

普段の生活でフラフラするといったような事は、放っておかずに病院へ受診する事をおすすめします。貧血などが影響している場合、葉酸などが足りない悪性の貧血の可能性もあります。貧血になってしまっていると、そもそもの髪を黒くする成分が足りていません。

急に若白髪が増え始めたという方は要注意です。かかりつけの病院で早めの受診をおすすめします。

カウンセリング

これは心のケアです。学校生活や仕事の不向き、人間関係などで悩んでいませんか。誰にも話す事ができずに自分だけで考え込んでいると、ストレスで若白髪が生えてしまうといわれています。

ストレスを溜め込んでしまうと、良い事など一つもありません。不眠気味になれば、成長ホルモンの分泌も妨げてしまうし、若白髪だけでなく抜け毛の原因も作ってしまい兼ねません。

しかるべき所でカウンセリングを受けるも良し、腹を割って話せる友人に話を聞いてもらうだけでもストレスの解消となるでしょう。

若白髪ははげない?

この説は全く根拠がありません。どうしてこのような事がいわれるのかというと、一つは白髪の人にはげている人が少ない事です。こんな理由から若白髪ははげないという迷信が囁かれていますが、だったら安心と考えてはいけません。

若白髪になるという事は、はげにもなりやすいという事です。この二つにいえる原因はほぼ同じです。偏食による栄養の偏りや日常生活からくるストレスなど表れる症状は違いますが、少しでも気配を感じたら早めの対処が必要です。

若白髪をあきらめないで!

若白髪をここまで検証してきました。自分はまだ20歳前なのに、白髪を発見してしまってショックを受けているという方でも、それ以上増やさない努力はできます。少しでも可能性がある事はしなきゃ損です。今のご自分の生活を見直し、何より心と身体の健康のために日々の改善に努めましょう。

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