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2019年01月21日

ヴォクシー(2017年式)中古車の気になる相場は|ヴォクシー2017年発売モデルの評判

ヴォクシー(2017年式)中古車の気になる相場は|ヴォクシー2017年発売モデルの評判

2019年1月7日に人気ミニバンであるヴォクシーのマイナーチェンジモデルが発売されました。この記事は、それを受けてこれから注目されると思われるヴォクシー(2017年式)の中古車にフォーカスしています。2017年式ヴォクシーの魅力などをわかりやすく説明します。

トヨタ ヴォクシーマイナーチェンジ2017

2019年1月7日、トヨタがヴォクシーのマイナーチェンジモデルを発売しました。これにより、2017年のマイナーチェンジモデルが、これから多くの中古車市場に流れてくることが予想されます。

そこで、この記事ではこれから注目が集まると思われる2017年、マイナーチェンジモデルのヴォクシーの中古車について、その特徴や魅力などをご紹介して行きます。

トヨタ ヴォクシーとは

まず最初に、トヨタ・ヴォクシーの概要を押さえておきましょう。

ヴォクシーは、トヨタから2001年に販売開始された、5ドア・2リッター・5ナンバータイプの人気のミニバンです。その最大の特徴は、なんといっても迫力あるルックスでしょう。その大きさとデザインで、街角でも圧倒的な存在感を発揮します。

ちなみにヴォクシーと大変よく似たモデルに、ノアとエスクァイアがありますが、これらはヴォクシーとは姉妹車で、その内部構造のみならず、外観もフロントマスクとテールランプなどに若干の違いがある程度で、ほぼ同一です。

マイナーチェンジ情報:デザイン

では、トヨタ・ヴォクシーの2017年マイナーチェンジモデルについて詳しく見て行きましょう。まずはヴォクシーの売りであるデザインです。

ヴォクシーは、そのフロントのデザインが特徴的で強いインパクトを与えますが、2017年マイナーチェンジでは、それがより強調されました。

具体的には、LEDヘッドランプをスリムにしつつ、その下には黒の樹脂部品とメッキされたデコレーションを配置して重厚さを増しており、さらにヴォクシーの最上級グレード「ZS」においては、バンパーの台形のシルエットがさらにくっきりと目立つ形になっています。

マイナーチェンジ情報:グレード「V」

ここで、ヴォクシーのグレードについて簡単に触れておきましょう。

ヴォクシーには、上記の「ZS」のほか、標準グレードである「X」、上級グレードである「V」があります。「V」と「ZS」を比較すると、「V」をもとにさらにルックスを重視したものが「ZS」と言うことができます。

標準グレードの「X」ではオプションになっている機能のほとんどが、「V」では標準装備になっています。さらにその「V」に独特のエアロバンパーを装着させ、見た目も大きく変えたものが「ZS」という関係になっています。

グレード「V」においても、前述したように、2017年のマイナーチェンジでフロントパネルのデザインがより厚みを増しており、さらにリアピラーのストップランプもすっきりとした配置になるなど、細かい修正が加えられています。

マイナーチェンジ情報:インテリア

2017年マイナーチェンジでは、インテリアについても変更があります。

前述の「ZS」では、内装色設定として新たに「ブラッドオレンジ&ブラック」が追加され、しっとりと落ち着いた高級感と、上質な華やかさを備えた室内空間が楽しめます。

さらに、自発光式メーター(オプティトロンメーター)は、全てのメーターが丸型リングとなりました。自発光式メーターとは、メーターの板に照明を当てるのではなくメーターの板の後ろから光を当てて板自体から発光するタイプのメーターです。

なお、「オプティトロンメーター」というのはトヨタの商標です。他社では呼び名が変わり、たとえば日産では「ファインビジョンメーター」と呼ばれています。

マイナーチェンジ情報:安全装備

2017年マイナーチェンジでは安全性への配慮も加えられています。

元来、ヴォクシーは見た目どおりの頑丈さを備えた車ですが、2017年のマイナーチェンジにより、さらに一段とそのボディ強度が高められました。

フロントとバックのウィンドウガラスに高剛性ガラス接着剤が使用され、車体とガラスの接合度がより強固となりました。これにより、走行中の安定度が増すという仕組みです。

さらに、ドライバーが前面から両サイドまでを、広く容易に視野に収められるよう、フロントガラスはより大きくなっています。

また、ドアミラーに映る領域も2倍近く拡大され、ヴォクシーのような背の高いミニバンの死角になりやすい、後部タイヤ付近の低いエリアまで確認できるようになりました。

マイナーチェンジ情報:乗り心地

乗り心地に関しては、2017年マイナーチェンジでは「ショックアブソーバー」のバルブの強度を上げています。

「ショックアブソーバー」とは何かについて説明すると、車は路面のデコボコによる上下動を吸収するため、サスペンションにスプリングを装着していますが、それだけだとデコボコの無い場所でもスプリングが常に一定の伸び縮みを繰り返し、かえって乗り心地が悪くなってしまいます。

そこで、このスプリングの伸び縮みを吸収する装置が「ショックアブソーバー」です。

さらに、2017年マイナーチェンジモデルヴォクシーは、室内の床から天井までの高さが1400mmもあるなど、その広さがミニバンの中でもトップクラスであり、ゆったりとした広々とした車内でリラックスしてドライブを楽しめます。

マイナーチェンジ情報:価格帯

では、気になる価格は2017年マイナーチェンジで変化したのでしょうか。

2017年型ヴォクシーの、各グレードの税込価格は下記の表のとおりです。価格帯としてはおおよそ250万円から330万円で、2017年マイナーチェンジの前後で価格に大きな変化はありません。

モデル価格
ガソリンX250万
ガソリンV278万
ガソリンZS278万
ハイブリッドX301万
ハイブリッドV314万
ハイブリッドZS327万

マイナーチェンジ情報:燃費

燃費についても、カタログ数値上2017年マイナーチェンジの前後で変化はありません。

ヴォクシー マイナーチェンジ2017の中古車は?

このヴォクシーの2017年マイナーチェンジモデルも、発売されてすでに1年以上が経過しており、中古車市場にも登場するようになっています。新車には手が出なくても、中古車なら購入を検討してみたいという方も多いでしょう。

ここでは、2017年型ヴォクシーの中古車について見て行きます。

2017年式中古車の気になる相場は

中古商品の特性として、個々の商品の状態により価格は大きく変わります。したがって、中古価格相場はあくまでも一つの目安にしかなりませんが、参考情報として、2019年1月時点でのヴォクシーの2017年マイナーチェンジモデル中古車価格相場をご覧下さい。

モデル中古価格相場
ガソリンモデルX210万
ガソリンモデルV250万
ガソリンモデルZS250万
ハイブリッドモデルX260万
ハイブリッドモデルV270万
ハイブリッドモデルZS270万

ヴォクシー2017年発売モデルの評判

ヴォクシー(2017年式)中古車の気になる相場は|ヴォクシー2017年発売モデルの評判

2017年マイナーチェンジヴォクシーの主なカタログスペックは以上ですが、実際の乗り心地なども気になるところでしょう。

次に、2017年マイナーチェンジヴォクシーに実際に乗ってみた方の口コミを、いくつかご紹介しましょう。

肯定的評価

全体的にみて、下記のような肯定的な意見が多いと言えます。

安定していて安心な走行性能、パワーも必要十分
燃費 ハイブリッドでなくても良好
積載性は高い。
故障経験 なし
直進安定性が良い
運転しやすい。ヴェルほどのふわふわ感なし。安い!
安全装備も充実

出典: https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/voxy/review/ |

否定的評価

少数ですが、不満な点を述べてらっしゃる方もいます。リアルな感想なので、参考になるでしょう。

一時間以上座っているとお尻や腰が痛くなってしまう。
サイドミラーが大きく、幅が広い
車内に音が多く入ってくる感じがします。
レジャーのために買ったがメインは通勤で使用。後ろの広大な空間を毎日運んでいる感じが無駄に思えた。その代わり遠出やレジャーでは大活躍。年に数回だったが。当時の70はXだとスライドは手動でイージークローザーも付いていなかった。プラス10万円で自動が付いてきたがこれをケチった。というかグレードを少し上げればよかった。これだけは本当に失敗だったと後悔している。

出典: https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/voxy/review/ |

ヴォクシー マイナーチェンジ2017に興味を持ったら

ここまで記事を読まれて、2017年マイナーチェンジヴォクシーに興味を覚えた方に、ぜひ下記の本をおすすめします。

2017年型ヴォクシーを含む、最新ミニバンについて詳しく書かれています。これを読めば中古ミニバン購入の際に必要な、ミニバンを見る目を磨くことができます。

ワンボックスファミリーカー購入参考の為に購入しました。
輸入車部分はおまけ程度ですが、国産車はしっかり書き込まれています。
ノア、ヴォクシー、エスクァイアは纏めても良いかなと思いました

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2EMH8G57K57... |

ヴォクシー マイナーチェンジ2017に注目!

ヴォクシー(2017年式)中古車の気になる相場は|ヴォクシー2017年発売モデルの評判

以上、2017年型ヴォクシーの中古車についてご紹介してきました。

ヴォクシーは決して安い車ではないので、新車にはちょっと手を出しにくいと考える方もいらっしゃるでしょう。

しかし、前述のとおり2019年1月7日に新たなマイナーチェンジが行われており、これから2017年型ヴォクシーの中古車の供給が増えることが予想されます。

中古車購入もヴォクシーオーナーデビューの有力な選択肢の一つになります。この記事をヒントにして、ぜひご検討してみて下さい。

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