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バンザイ寝をする人の特徴・バンザイ寝の改善方法・楽なのか

バンザイ寝をする人の特徴・バンザイ寝の改善方法・楽なのか

バンザイ寝の寝相で目覚めたことはありますか。その日のからだの調子は快適だったでしょうか。本記事では、バンザイ寝をしてしまう原因と、考えられるからだへの影響をご紹介します。バンザイ寝をしてしまう原因を理解し、快適な眠りが得られるよう改善するよう心がけましょう。

初回公開日:2018年09月04日

更新日:2019年01月11日

記事に記載されている内容は2018年09月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


バンザイ寝をする人の特徴

朝起きたら、いつのまにかバンザイをしたような格好で寝ていた、ということはありませんか。これは、バンザイ寝とも呼ばれる寝相ですが、バンザイ寝をしていたときのからだの調子はどうだったでしょう。よく眠れていたでしょうか。

バンザイ寝は、肩や首などの筋肉が堅くなっている肩こりの状態のときなどに、無意識に筋肉のコリを解消しようとしている寝相だともいわれます。無意識で行っていることながら、実際には、肩こりの解消よりは不調を招いてしまうことのある寝相です。

性格

寝相による性格判断では、バンザイをして眠る「バンザイ寝」の寝相の人は、友人関係を大切にする性格であるとされています。友人の相談に乗ったり、友人を助けようという気持ちが強い人です。

バンザイ寝は、肉体的に疲れているときの寝相だと言われます。からだのなかでも特に肩や首、頭などが疲れているときにバンザイの姿勢で無意識ながら、筋肉疲労を解消しようとするものです。

バンザイ寝の性格判断は友達思いの好ましい内容ですが、からだに過度な負担がかかっているサインともいえるので、早めに解消に努めましょう。

バンザイ寝の改善・解消方法

一見つらそうな態勢のバンザイ寝ですが、なぜこのような態勢を無意識に取ってしまうのでしょう。手をあげて寝るバンザイ寝の原因としては次のような事項が考えられます。

・呼吸が浅い
・肩など首回りが凝っている
・暑い


呼吸が浅くなる原因には、姿勢やストレス、肥満、鼻炎などが考えられます。呼吸が浅くなることで、肺周りの筋肉が衰えたり、肋骨が下がったり、からだに良くない状況になります。

手をあげると肋骨の位置があがるので、呼吸の浅い人は、肺を広げようと無意識に手をあげてしまいます。しかし、バンザイ寝の姿勢はかえって呼吸が十分にできず、睡眠の質も悪くなります。

肩周りが固くなりつつある人は、手をあげる事で楽になるので、自然とバンザイ寝の姿勢になってしまいます。ベッドや敷布団が柔らかすぎる場合も、からだが沈んでしまうので、バランスが取りやすいよう、手をあげてしまいます。

大人

バンザイ寝を解消するためには、その原因となっていることを解消するように努めます。大人がバンザイ寝をするのは、肩回りの筋肉がかたまっているか、呼吸が浅い場合が多いので、まずは姿勢を整えることから始めてみましょう。

肩回りの筋肉をほぐすストレッチや、ストレスを解消するようお風呂にゆっくり浸かったり、リラクシングのマッサージを受けるのもおすすめです。睡眠時の寝具に原因がある場合もあるので、寝具を見直してみることもおすすめです。

赤ちゃん

赤ちゃんのバンザイ寝は、からだがまだ発達していないことが原因で、体温調節のために手をあげていると考えられています。大人のバンザイ寝と違って、からだの調子が悪いという原因ではないので、特に改善の必要はありません。

しかし、体温調節が必要となるほど、暑がっていると考えると、少し涼しい環境に整えてあげれば、バンザイ寝は解消されるはずです。

それでも、バンザイ寝が解消しない場合は、単に赤ちゃんがリラックスして寝ているだけという可能性があります。赤ちゃんはリラックスるしていると、自然とバンザイやガニ股になるとも言われています。

小学生

小学生の場合は、赤ちゃんよりは大人のバンザイ寝に近い状態と考えられます。小学生くらいだと、本来は肩こりなどは考えられませんが、今どきの小学生はからだの状態が大人に近づいているので、大人同様の肩こりや、姿勢の悪さやストレスが原因で呼吸が浅くなっていることが考えられます。

バンザイ寝の小学生は、からだの状態がどうか、確認してあげましょう。また、大人同様に、寝具が柔らかすぎるために、バンザイ寝の状態になっている可能性もあります。

バンザイ寝は楽なのか

バンザイをすると、胸が開くので呼吸が楽になるという効果があります。ラジオ体操の深呼吸の動作でも使われています。しかし、長い時間手を上にあげていると、逆に呼吸がしづらいことに気付くでしょう。バンザイ寝も、最初は呼吸が楽に感じられますが、実は気道を圧迫していて、呼吸がしずらい状態になってきます。

肩などに痛みがある場合も、手を下げているよりも上げている方が楽に感じる痛みというものもあります。こういった人も、楽な態勢をもとめてバンザイ寝になっています。暑いときにも、からだの熱を逃がすために、バンザイ寝をして暑さから少しでも解放される効果があります。

しかし、からだ全体の態勢として考えると、血流が悪くなっている可能性もあり、バンザイ寝をしている本人が本当に楽な態勢を取っているとは言い切れません。

バンザイ寝と肩こりの関係

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バンザイ寝は、からだが伸びているので血行が良くなりそうなイメージがありますが、実は血流が滞ってしまう可能性があります。短時間のバンザイ寝であれば問題ありませんが、長時間に渡ってバンザイ寝をしていると、肩から手にかけての動脈が伸びっぱなしになります。

動脈のような太い血管が伸びっぱなしになっていると、血圧循環が悪化してしまいます。血流が悪くなるということは、肩こりの一因になります。また、バンザイ寝をしていると、「ひとり腕枕」のような状態になっていることもあり、血流悪化とともに筋肉疲労も引き起こします。

そのため、正常な寝相に比べると、バンザイ寝は肩こりを引き起こす可能性もあります。ただし、短時間のバンザイ寝であれば、肩に対するストレッチ効果が期待できる場合もあります。

バンザイ寝といびきの関係

仰向けのバンザイ寝は、いびきをかきやすくなると言われています。実際に確認してみれば、わかりやすいのですが、仰向けで、手を上にげあて寝ころんだ姿勢は、アゴが圧迫されて上気道が狭くなります。気道が狭くなってしまうため、いびきをかきやすくなります。

バンザイ寝のもたらす影響

バンザイ寝を続けていると、からだにはどのような影響がでるのでしょう。バンザイ寝は果たして、おすすめの寝相なのか、改善した方が良い寝相なのか、どちらなのでしょう。

ここでは、バンザイ寝がもたらす、からだへの影響をご紹介します。

冷え性をもたらすかも

バンザイ寝のように、手をあげたまま長い時間寝ていると、肩から手にかけての動脈が伸びたままの状態になります。動脈が伸びたまま状態は血液の循環を悪くし、手足の先まで血液が巡りにくくなってしまうので、冷え性の原因となります。起きた時に、手のしびれや肩がこっていると感じることがあるのも、この循環の悪さが原因です。

むくみの原因にも

血行が悪くなるとリンパの流れも悪くなります。リンパの流れが悪くなると老廃物が溜まり、むくみの原因ともなります。バンザイ寝が原因で、足のむくみにまで影響が及ぶことも考えられます。同じように、顔がむくむ場合もあります。

四十肩など肩に支障がでる可能性も

バンザイ寝により、血流が悪くなることと、バンザイの姿勢で長時間固定されることで、肩付近の血流が悪くなるのと同時に筋肉も固くなり、肩の不調につながります。ひどくなると、四十肩や五十肩といった病に至る可能性もあります。

寝ても疲れが抜けない

バンザイ寝という寝相は、人間のからだにとって楽な姿勢ではありません。無理な姿勢で睡眠時間を過ごすため、起きたときにもからだが休まった感じがなく、倦怠感が持続してしまうこともあります。

バンザイ寝には少し気を付けた方がよさそう

ここまでご紹介したように、バンザイ寝は、その寝相の本人には「楽な寝相」と思われていることもありますが、からだに与える影響としては、あまりおすすめの寝相とはいえません。自分のバンザイ寝に気付いたら、短時間で寝相を変えるようにしましょう。また、バンザイ寝の原因となるからだの不調や寝具の不備などを取り除くように、原因を考えてみましょう。

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