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新生児のドーナツ枕は危険なのか・いつから・必要なのか・作り方

新生児のドーナツ枕は危険なのか・いつから・必要なのか・作り方

初めての子育てに、新生児には何が必要なのかと心配になる人も多いのではないでしょうか。この記事では新生児のドーナツ枕について述べ、使用時期や必要性、作り方など紹介します。赤ちゃんに合った枕を見つけたいという方は、是非読んでみてください。

初回公開日:2018年09月28日

更新日:2018年09月28日

記事に記載されている内容は2018年09月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


赤ちゃんの頭の形は気にしなくてもいい?

新生児期はたった1ヶ月しかない一番可愛い時間です。すやすやよく寝て過ごすことの多い赤ちゃんですが、「気づいたら頭が絶壁になっていた」「同じ向きばかり向いて向き癖が治らない」なんてことはありませんか。

でも心配しなくても大丈夫です。ここでは新生児期のドーナツ枕についてや使う時期など、詳しくご紹介します。

新生児のドーナツ枕は危険?

結論から言うと正しい使い方をすると問題ありません。新生児のドーナツ枕にはいくつかの効果があると言われています。しかし、注意する点もあります。新生児のドーナツ枕の効果と注意点には、どのようなことがあるのかみてみましょう。

ドーナツ枕にはどんな効果があるの?

新生児のドーナツ枕には、頭の形を整えたり絶壁を防ぐ効果があると言われています。真ん中がくぼんでいたり、穴があいているため、頭を優しく保護してくれます。くぼみがあることで、頭に加わる圧力を分散してくれるので、絶壁も防げます。

また、赤ちゃんはお腹の中にいた頃に向いていた方向を向く癖があります。そのため、どちらか片方ばかり向いていると頭の形が変形してしまう場合があります。

新生児の赤ちゃんは寝ている時間が長く、頭も柔らかいので頭の形が気になる人は、新生児のドーナツ枕を使用してみるのもオススメです。

使う時の注意点は?

効果もありますが、新生児期にドーナツ枕を使うには、いくつか注意することもあります。よく動く赤ちゃんだと、枕がずれて口や鼻を塞いで窒息してしまう恐れがあります。また、授乳直後やミルク直後だと、吐き戻しや嘔吐物をつまらせてしまう可能性があります。

使用する際は十分に注意した上で使用しましょう。暑い夏場は、首の後ろにあせもができやすくなることもあるので、汗をかいたら取り替えてあげるなど工夫をしてみてください。

新生児のドーナツ枕は効果もあれば、注意する点もあります。使用するにあたっては、長時間の使用は避け、赤ちゃんの様子を見ながら適切な使い方をすると安心です。

いつから枕を使用したらいいの?

「いつから使った方がいい」という決まりはありません。枕ごとに使用できる時期が書いてあるので、新生児用と書いてあるものでしたら、新生児から使うことができます。

ドーナツ枕にも種類があり、新生児~3ヶ月までのものや、生後半年までのものもあります。赤ちゃんの頭は生後6ヶ月ごろまでは非常に柔らかいので、頭の形を整えたいのならこの時期までがよいでしょう。

その中でも、また首が座る3ヶ月ごろまでの赤ちゃんは、自分で頭を動かすことも少ないので窒息の危険性も少なく、3ヶ月頃までに使うのがオススメです。生後7ヶ月以降になると頭の骨も徐々に固くなっていくので、生後6ヶ月までに対処したほうがいいでしょう。お店に行くといろんな時期の枕があるので、用途に合ったものを探してみてください。

枕の選び方

では枕を選ぶ際のポイントを紹介します。お店にはいろいろな枕がありますので機能性の良い枕を見つけてみてください。

洗濯できる枕が便利!

枕を簡単に洗えることです。赤ちゃんは汗もよくかきますし、吐き戻しもよくあります。そんな時、洗濯機にぽんっと入れるだけで済むと手間もかからず楽です。子育てママはお世話に家事にすることがいっぱい。省ける手間は省いて洗濯機におまかせしましょう。

素材を選ぼう

赤ちゃんの肌は敏感なので、赤ちゃんの肌に触れて優しい素材を選びましょう。具体的には、綿100%のものやオーガニックコットンがオススメです。反対に合成素材や触って固いと感じる素材は肌あれに繋がったり、いい眠りの妨げになるので避けましょう。

新生児におすすめの手作り枕はどんなの?

枕は赤ちゃんの汗を取ってあげることも大きな役割の一つです。汗っかきの赤ちゃんは、寝ていると頭の下がびっしょり濡れていることがよくあります。そこで、手作り枕をいくつか作っておけば、洗い替えにも便利で、すぐに取り替えることができます。衛生的で、赤ちゃんも安心して気持ちよく眠ることができます。

それでは、簡単にできる手作り枕の作り方を紹介します。

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ドーナツ枕を作ってみよう

1.ベビー枕の型紙に合わせて布を裁断します
作りたい柄や素材の布を準備します。布を中表に合わせて、2枚がずれないようにまち針でとめ、型紙に合わせて2枚の布を裁断します。

2.ミシンで縫い、ひっくり返します。
外側の大きい円を縫います。ひっくり返す部分を5~10cmは縫わずに開けておいてください。次に、ドーナツ型になるように、赤ちゃんの頭の大きさに合わせて真ん中に小さな円を縫います。5~10cm開けておいた部分から布をひっくり返して表にします。

3.綿を詰めます
縫わずに開けておいたところから綿を詰めます。綿を入れすぎると枕が高くなりすぎで、首を痛めたり、無理な体制になってしまいますので詰めすぎには注意してください。

4.返し口を塗ったら完成です
5~10cm開けておいた返し口を縫って閉じたら完成です。

好きな布や素材で、世界にひとつだけの枕を作れることも手作り枕の魅力です。可愛い枕を作ってあげてください。

タオルで代用しよう

わざわざ材料を揃えて作るのは面倒くさいという方や、汗取り用として枕を使いたい人は、タオルを代用してみて下さい。

まず準備するものは薄いタオルか小さいタオルです。準備したタオルを3つ折りか、4つ折りにして赤ちゃんの頭に敷きます。たったのこれだけです。この場合、ふかふかの肌触りのいいタオルを選びがちですが、ふかふかのタオルだと顔が埋もれて窒息の危険があるので、できるだけ薄めのタオルを使用しましょう。

タオルを折るだけでは、タオルが広がって顔にかからないか心配な人はタオルの端を縫ったり、子ども用の枕カバーに入れて使用すると安心です。家にあるタオルで簡単に代用することができるのでやってみてください。

新生児に枕は必ず必要なの?

新生児には枕が絶対にないと眠りにくいということはありません。新生児の枕についてお話してきましたが、何事にもメリット・デメリットがあります。枕を使うかどうかは赤ちゃんの様子を見て、必要に応じて適した枕選びをされてみてください。

枕は無理に使用しなくてもいい

大人は背骨がS字状にカーブしているため、枕で首を支えて寝ることで安眠できますが赤ちゃんは違います。赤ちゃんはお腹の中では、身体を丸めた状態のC字カーブでいたため、生まれてすぐもC字カーブが一番安心します。赤ちゃんは姿勢を保つという意味では枕を使っても意味はないため、姿勢を保つための枕は必要はありません。

頭の形が気になる場合も、大きくなってよく動くようになれば改善もしていきます。無理に新生児から枕を使う必要はないので、枕を使うメリット・デメリットを踏まえたうえで、赤ちゃんの様子を見て決めてみてください。

新生児の枕の高さって?

首がすわっていない新生児には、枕は低めのものを選びましょう。タオルを3つ折り、または4つ折りにした高さがベストです。

高さがある枕を使用すると、高さが合わずにかえって身体のバランスを崩したり、猫背になってしまう恐れがあります。また高すぎる枕は首に負担をかけ、気管を圧迫して呼吸がしづらくなります。しっかりと赤ちゃんに合った枕選びをしましょう。

他にはどんな枕がある?

新生児用枕にはドーナツ枕の他にもいろいろな場面で使えるものがあります。いろいろ心配になる新生児期。用途によって使い分けし、赤ちゃんが快適に過ごせるように合った枕の参考にしてみてください。

傾斜のある枕

赤ちゃんはよく吐き戻します。これはまだ胃の容量も小さく、また胃と食道の境界がゆるいので寝かせるとミルクが簡単に逆流してしまうためです。

そんな時に身体の上半身を起こしてくれる傾斜付きのまくらが役立ちます。傾斜で上半身が起きているので逆流を防いでくれるので窒息の心配もありません。別名スリーピングピロー・ロングランピローとも呼ばれています。吐き戻しが気になる人は参考にしてみてください。

ネックピロー

ネックピローとはチャイルドシート用の枕のことです。これは長時間のドライブで寝てしまっても、子どもの首に負担がかからないようにクッションで固定してくれます。

「チャイルドシートは買ったけれど、まだチャイルドシートが大きくてスペースが余る」「首が揺れて心配」という方もいるのではないでしょうか。新生児でも安全に使えるように設計されてありますので、よく車を使う方や長時間出かける予定のある人にはおすすめです。

他にもベビーカー用としてサポートピローと呼ばれるものやベビーカークッションといったものもあります。これはネックピローと形も似ていて、チャイルドシート用にもベビーカー用としても代用できそうです。

まだ首の座っていない大事な時期だからこそ安心して使えるものを選びましょう。

赤ちゃんに合った枕を見つけよう

新生児のドーナツ枕についてや枕を使う時期など、枕についていろいろと紹介してきました。枕と一言でいってもいろんな種類や使い方があると感じたのではないでしょうか。とっても可愛い新生児期。せっかくなら赤ちゃんに合った良い枕をみつけて、今しかないこの可愛い時期の子育てを楽しみましょう。

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