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ジューンブライドの意味と由来・入籍の割合・メリット・デメリット

ジューンブライドの意味と由来・入籍の割合・メリット・デメリット

ジューンブライドとは6月の結婚という意味になり、6月に結婚すると幸せになれるという欧米の言い伝えからくるものです。そこで今回は、ジューンブライドの意味と由来・入籍の割合・メリット、デメリットなどの他、日本でのジューンブライドの取り入れ方などをご紹介します。

初回公開日:2018年09月13日

更新日:2018年09月13日

記事に記載されている内容は2018年09月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


ジューンブライドの意味と由来

ジューンブライドとはそのまま訳すと、「6月の結婚」という意味になります。古来からヨーロッパでは、「6月に結婚式を挙げたカップルは、生涯幸せな結婚生活が送れる」という言い伝えがあります。

そのため、6月に結婚式を挙げることに憧れを抱いている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、みなさんはなぜ6月に結婚すると幸せになれると言われているのか「ジューンブライド」の本当の意味をご存知でしょうか。

ここでは、知っているようで意外と知られていないジューンブライドについて、いろいろとご紹介していきます。

本当の意味

ジューンブライドとは、6月に結婚すると幸せになれるというヨーロッパからの言い伝えからきています。しかし、なぜ6月なのかと聞かれたら、その理由をきちんと答えられる人は少ないでしょう。

ご存知のとおり、日本では6月は梅雨の季節です。雨が多いので、決して結婚式に向いている季節ではないはずなのに、今ではジューンブライドに憧れて、6月に結婚式を挙げるカップルが増加しています。

ここでは、ジューンブライドにまつわる有力な3つの説をまとめてみました。

ジューンブライド3つの説1:ローマ神話の女神

ジューンブライド3つの伝説の一つに、ローマ神話の女神を由来とする説があります。

それは、6月の月の名前の「June」がローマ神話において結婚や出産のシンポルである「Juno」に由来しているからだと言われています。ローマ神話の中では、1月~6月までそれぞれの守護神がいますが、「Juno」が守っていると言い伝えられているのが6月です。

Juno(ユノ)は、結婚生活や家庭を守護する女神だと伝えられていることから、6月に結婚すると幸せになれるとする説があります。このような理由から、特にヨーロッパを中心にジューンブライドに憧れる女性が増えたと言われています。

ジューンブライド3つの説2:季節によるもの

ジューンブライドの3つの伝説の一つにヨーロッパの気候や季節が結婚式に一番適していたとされる説があります。それは、なぜかと言うとヨーロッパの6月は、1年の中で一番気候が穏やかで雨が少ないからです。

また、6月は「復活祭」が行われる季節でもあるため、ヨーロッパが全体的にお祭りモードに入ります。そこで、多くの人から祝福される季節=6月となり、ジューンブライドは幸せになれるという伝説になった、という説もあります。

ヨーロッパでは日本とは違って、ガーデンウェディングが多いので、特に良い天気を好んだこともあるでしょう。

ジューンブライド3つの説3:結婚が解禁される月

ジューンブライド3つの説の一つに結婚が解禁される月になるという説があります。その理由は、ヨーロッパは3月~5月までの3か月間は農作業が最も忙しい時季に当たったことから言い伝えられています。

つまり、ヨーロッパでは農作業に忙しい時期には妨げになるので、結婚することが禁止されており、解禁されるのが6月でした。それによって、待ちわびたたくさんの恋人たちが揃って6月に結婚したことからジューンブライドの由来になったと言う説になります。

農作業が落ちつくことによって、たくさんの人に祝福され幸せになれるということから、ヨーロッパを中心に6月が幸せな結婚のシンボルと言われるようになりました。

ジューンブライドに入籍する割合

結婚式に人気があるのは本当に6月なのかと不思議に感じる方も多いでしょう。なぜならば、日本の6月は梅雨の時季と重なり決して、天候が良いとは言えないからです。

経済産業省の統計を見ると、結婚式を利用しているカップルは春や秋に集中しており、6月は12ヶ月中の7位だと言う結果になっています。

しかし、結婚式の日と入籍をする日が必ずしも同日とは限らないでしょう。厚生労働省の調査によれば、入籍したカップルは3月が最も多くて、以下11月、12月と続いています。

ここでわかることは、年度や年の区切りの前に入籍をするカップルが多いということがバックグランドにあると考えられます。

2016年の場合、婚姻届の提出が行われた月は、3月が最も多くて11.1%、次いで11月の10.1%になります。ジューンブライドに入籍する割合は、7.6%で第9位という結果になっています。

日本でのジューンブライドの取り入れ方

結婚式をしたい月と聞かれたら「ジューンブライドの6月」と答える方も多いでしょう。しかし、日本では6月の挙式は、それほど人気があるというわけではないことがわかっています。それはなぜかと言うと、6月は梅雨の季節であり雨が多いからという理由が挙げられます。

ジューンブライドと聞くと私たち女性は特に、幸せな花嫁を思い浮かべるでしょう。6月に結婚した花嫁は幸せになれるという伝説を、少女のころから夢見てきた人もいるはずです。

日本では天候などの理由から避けられがちなジューンブライドではありますが、アイデア次第では上手に夢を叶えることが可能です。

それでは日本でのジューンブライドの取り入れ方の例をいくつかご紹介しましょう。

アイデア1:入籍日を6月にする

6月は雨が多い季節ですが、ジューンブライドを叶えたいカップルにおすすめしたいアイデアがいくつかありますので、ご紹介します。

まず一つ目は、入籍日を6月にすることです。

ジューンブライドと聞くと、一般的には6月に結婚式を挙げるイメージがありますが、入籍する日を6月にすればジューンブライドが叶えられます。

アイデア2:雨が降っても平気な会場を選ぶ

6月は梅雨なので雨が降るのが不安な方も多いでしょう。心配性なカップルの方におすすめなのは、あらかじめ天候に左右されない結婚式場を選ぶことです。

どうしてもインナーガーデンに憧れているなら、会場によっては吹き抜けの太陽光が入るインナーガーデンが完備されており、まるで屋外にいるような感じで式を演出してくれるところもあります。

また、全室ガラス張りで室内にいても自然を感じることができるセンスが光る工夫がされている会場もありますので、そういう場所を探して、ジューンブライドの夢を叶えましょう。

アイデア3:思い切って海外ウェディング

6月は梅雨時ということに加えて、近年ではゲリラ豪雨などという気象もあるために、日本では今のところあまり人気がないと言うのが実情です。しかし、6月はヨーロッパやハワイ、バリ島などのリゾート地が天候に恵まれることから結婚式を挙げるには良い季節になります。

憧れの土地で、新婚旅行を兼ねてのリゾートウェディングを挙げて、ジューンブライドを叶える方法もあります。

何にしても、祝福してもらえる結婚式にするためには、来賓の方にも喜んでもらえるような結婚式のプランを考えれば、すべての人が幸せになれるジューンブライドになれるでしょう。

ジューンブライドに関するジンクス

6月は女性にとっては憧れのジューンブライドの季節です。6月に結婚する花嫁は幸せになれるというジンクスは古代ヨーロッパから伝えられたものですが、今では日本でも知らない人はいないくらい有名です。

しかし、日本では6月は雨が多いため、挙式には向かないのではないかと考えてしまう方もいらっしゃるでしょう。やはり結婚式はゲストのためにも晴れてほしいと願う方が多いでしょうが、実は雨には素敵な言い伝えがたくさんあります。

フランスには「Mariage pluvieux mariage heureux」という言葉があります。これは、雨の日の結婚式は幸運をもたらすという意味になります。雨は神様がいる天界と、わたし達が住む世界を繋ぐただ一つのものとされ、天使が雨に乗って舞い降りてくると伝えられています。

幸せのおまじないサムシングフォーとは?

ヨーロッパには花嫁の幸福のために生まれたジンクスがたくさんあります。花嫁が、身につけることで幸せになれる4つのアイテムをさす「サムシングフォー」もその一つになります。

下記に、幸せになるヨーロッパのおまじない「サムシングフォー」についてご紹介します。

サムシングオールド

サムシングオールドとは、「何か古いもの」ということを意味しています。

ヨーロッパでは、古いものは富のシンボルとされており、先祖から引き継いだものを身につけると良いとされています。こちらには、古いものを大切にすることで結婚後も豊かな生活を送れるようにという願いが込められています。

また、サムシングオールドは祖母や叔祖母から譲り受けたものがふさわしいでしょう。何でもよいですが、中にはウェディングドレスや、ジュエリーを引き継ぐ方もいます。ジュエリーなどはリメイクしても良いでしょう。

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サムシングニュー

サムシングニューとは「何か新しいもの」という意味です。こちらは、新生活の幸せを象徴するものとされているので、これから未来に向かっていくための一歩として、ふさわしいものを身につけるようにしましょう。

選ぶものは何でもよいですが、ブライダルインナー、ヴェールなど結婚式を彩る新しいアイテムにして下さい。また、より新しいものという意味を強調したい場合には、白いものをチョイスすると良いでしょう。

サムシングボロウ

サムシングボロウとは「何か借りたもの」という意味になります。

こちらには、幸運を分けてもらうという意味があります。したがって、すでに幸せになっている方から何かを借りて身にまとうことで、幸せをおすそ分けしてもらいましょう。

多くの場合、両親や兄姉、友人など、幸せな結婚生活を送っている方に頼んでアクセサリーやハンカチなどを借りることが多いです。

サムシングブルー

サムシングブルーとは、「何か青いもの」ということを意味にしています。

ブルーは、幸せや信頼の意味があり、それを花嫁が人目につかない場所に着用することで、純潔や貞操の意味があるとされています。ですから、欧米ではガーターベルトにブルーのリボンを着ける人も多いと聞きます。

また、日本では、ブーケのリボンやリングの内側の石にブルーのアイテムを秘するのが人気になっています。

ジューンブライドのメリット・デメリット

ジューンブライドに憧れてはいるものの、いざ結婚式の予定を組むときになると、6月の梅雨のシーズンに結婚式に招待することで、ゲストに迷惑がかからないかと不安に感じてしまう場合もあるでしょう。

下記に、ジューンブライドにおける、メリット、デメリットを挙げていきます。

ジューンブライドのメリット

6月に結婚式をあげるメリットとしては、まず、料金が比較的安いと言う点にあります。雨が多い季節なので、6月はそれほど予約が集中しないため、有数シーズンと比較した場合、料金が抑えられます。

したがって、豪華なブライダルイベントは必要ないと考えているカップルにとってはメリットと言えるでしょう。

また、結婚式の後すぐに海外へ新婚旅行に行く予定があるなら、6月は気候的には最高の季節だと言えます。場所にもよりますが、ヨーロッパなどは特に快適な季節になるので、最高のハネムーンが期待できるでしょう。

ジューンブライドのデメリット

ジューンブライドのデメリットとして、まず挙げられるのが梅雨なので天候も定まりにくく、予定が立てにくいと言う点があります。

またゲストの方にも、会場に来るまでにドレスが濡れてしまったり湿気で髪型が決まらないなど、気を使わせてしまう可能性があるでしょう。

もしもジューンブライドを取り入れるならば、化粧室にはドライヤーやタオルを用意して、ゲストがメイクや髪型を整えられる準備をしておくと、特に女性のゲストには喜ばれます。

ジューンブライドでおすすめの花

ヨーロッパの言い伝えによると、6月に結婚式を挙げた花嫁さんは必ず幸福になると言われています。

下記には、ジューンブライドにぴったりなロマンチックな花言葉を持っているお花たちをご紹介します。

カサブランカ(ユリ)

ジューンブライドでおすすめの花は、ユリの女王とも呼ばれ、純白の花を咲かせるカサブランカになります。カサブランカは、とても豪華な花なので、花嫁のブーケ、ヘッドドレス、贈呈用の花にもふさわしいでしょう。

また、カサブランカの花言葉には「威厳」「雄大な愛」などがあります。さらに、ジューンブライドの由来としてご紹介した、結婚の女神ユノを象徴する花はユリなのでそういう意味でも、この花は最適だと言えるでしょう。

アジサイ

ジューンブライドでおすすめな花は、梅雨の時期に咲くアジサイになります。

アジサイは小さな花が丸い形になってまとまった可愛らしい花ですが、大輪なので存在感もあります。ジューンブライドだけではなく、ウェディングには、とても人気がある花で、カラーも豊富なので色々なアレンジが可能です。

また、見た目の美しさだけではなく、旬のアジサイは予算を抑えられるのでおすすめです。アジサイの花言葉には、「家族団らん」「辛抱強い愛」などがあります。

ジャスミン

ジューンブライドでおすすめな花は、清楚なイメージのジャスミンです。ジャスミンは、6月の花として、ジューンブライドでは、人気の花の一つになります。

たとえば、ジャスミンだけを使用した純白のブーケもすてきですが、青や赤の花に白いジャスミンを散りばめても可愛い花束になります。それに合わせて、花婿が使うブートニアを作ればすてきな演出ができます。

ジャスミンの花言葉には、「愛らしさ」「優美」などがあります。

ジューンブライドの離婚率

女性であれば誰でも一度は憧れるジューンブライドですが、6月に結婚すると本当に幸せになれるのでしょうか。

ジューンブライドの言い伝えはヨーロッパが発祥ですが、実はヨーロッパの離婚率が高いというデータがあります。ヨーロッパの離婚率は世界の離婚率の中では群を抜いており、中でもベルギーは7割の夫婦が離婚しています。そして、ポルトガルで68%、ハンガリーが67%と続きます。

ジューンブライドの離婚率が高くなる理由の一つとして、憧れと現実とのギャップが大きく関わっていると言われています。しかし、これは6月に結婚したカップルだけに限るわけではありません。

したがって、お互いに相手を思いやる気持ちを忘れてしまうと、どの月に結婚したかに関わらず離婚の可能性があることを忘れずにいましょう。

ジューンブライドで幸せになろう

ここまで、ジューンブライドのメリットやデメリットについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

6月は雨が多く、天候が悪くなりがちな季節ではありますが、1年の中で最もロマンティックな季節です。また、雨の日の結婚式は幸せを運んでくるといった言い伝えもありますので、なにごともプラス思考で受け止めて、すてきな結婚式を挙げて下さい。

結婚の女神が祭られたジューンブライドで、ご両親や周りの友達から祝福されるウェディングの形を見つけましょう。

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