Wheel
Search

検索したいワードを入力してください

Sidebar banner

プリンターのインクが出ないときの対処法|メーカー別/交換

プリンターのインクが出ないときの対処法|メーカー別/交換

プリンターを使っているとインクが出なくなるときがあります。その原因は何なのでしょうか。メーカー別での原因や交換の仕方などを考え、プリンターのインクが出なくなる原因から、色別の対応方法や交換方法などから、プリンターのインクが出ないときの対処方法を紹介いたします。

初回公開日:2018年10月01日

更新日:2018年10月01日

記事に記載されている内容は2018年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


インクが出ない原因とは

プリンターを使っていて、回避できないものが「インク詰まり」でインクが出ない状態になることです。これはインクジェット方式のプリンターによくあることで、時々しか使わないことなどで発生します。

プリンターのインクはヘッドのノズルからインクを噴射して、紙に印刷します。このノズルは非常に穴が小さく、またインクは非常に乾燥しやすいため、印刷をしなければ徐々にインクが乾燥してノズルが詰まり、インクが出なくなります。

これらを回避するためには1日1回印刷するようにするか、もしくは電源を入れたままにしておいて、プリンターの自動クリーニング機能を使えば、ノズルが詰まることは少なくなります。また、1日1回電源をオンにするだけでもノズル詰まりは、ある程度回避できます。

メーカー別プリンターのインクが出ないときの対処法

各プリンターメーカーでインクが出ない場合に、どのような対処法があるのでしょうか。ここでは各メーカーのプリンターのインクが出ない対処法について紹介します。

エプソン

エプソンのプリンターで印刷が擦れる場合や、色が出ない場合は次のような対処をすると改善されることがあります。非純正インクを使っていると詰まりやすいため、可能であれば純正インクに交換してみると、インクが出る場合があります。

インク自体が固まりやすいため、使用せずに放置すると、インクが出なくなる可能性は高くなるので、使用する前にノズルチェックして、ヘッドクリーニングを繰り返すと少しずつ出るようになる場合もあります。

プリンターは寿命があります。インクヘッドは消耗品なので正常動作しなくなったら寿命です。エプソンは部品の保証期間が5年なので、5年経った部品が印刷不良になったら寿命です。

キャノン

キヤノンのプリンターでインクが出なくなった場合は次のような対処をすると改善される場合があります。キヤノンは非純正インクを使ってノズルが詰まった場合、クリーニングしても改善されないときは、ヘッドユニットを交換します。

使用頻度が低い場合には、キヤノンのプリンターはインクが出にくくなるため、インクが出ないときはクリーニングを繰り返すか、思い切ってインクカートリッジを交換すると改善される場合があります。

キヤノンのプリンターはインクの放射量が細かいのでインクが長持ちする傾向です。ヘッドの構造上で長持ちはしますが、プリンターの保証期間が5年なので、ヘッドが使えなくなったときには、保証期間が到来しているため、修理はできません。つまり、ヘッドが使えなくなったら寿命です。

hp

hpのプリンターでインクが出ない場合は次のような対処をすると改善される場合があります。hpはプリントヘッド一体型インクなので、印刷が擦れてヘッドクリーニングをしても改善されないときは、インクカートリッジを交換します。

hpは使用頻度が低くてインクが出ない場合は、とりあえずヘッドクリーニングを繰り返すと改善されることが多いです。正当な手段ではないですが、ぬるま湯を容器に入れてヘッドを浸すと、インクが溶けて印刷ができるようになることもあります。

hpは保障期間が5年ですが、インクカートリッジ一体型なので、出なくなればカートリッジ交換で済むため、本体が動作していれば、カートリッジだけの負担で済みます。

プリンターのインクが出ない時の方法

プリンターのインクが出ないときには、どのような対応をすれば良いのでしょうか。ここではプリンターのインクが出ないときの対応を紹介します。

クリーニング

プリンターのインクが出ないときにまず行うのが、インクヘッドのクリーニングですが、インクのクリーニングはヘッドをクリーニングするのではなく、ヘッドの全ノズルからインクを放出してノズルの目詰まりを解消させます。

このクリーニングを行うと、全てのノズルからインクを放出するため、インクが大きく消耗します。そのためインクの残量が少ない場合、クリーニングしただけでインクが空になってしまうこともあります。

プリンターの機種によっては電源が入っていると、自動クリーニングするものもあるため、使用していなくともインクが減ってしまいます。電源を切れば自動クリーニングはしなくなりますが、ヘッドの目詰まりでインクが出なくなりやすいです。

交換

非純正インクを使っている場合はインクの性質上インクが出にくくなりやすいです。このような場合は純正インクに交換すると、インクが出る場合があります。これは純正インクと非純正インクの材質の違いのためです。

プリンターを使わないでいると、インクも変質して固くなり、ノズルから出なくなることもあるため、この場合も新しいインクに交換すると、改善されることもあります。hpのようにインクとヘッドが一体化しているものはカートリッジ交換でヘッドも新品になります。

カートリッジを交換して、クリーニングを数回行なっても改善されない場合は、ヘッドの寿命になっているため、保障期間内ならメーカーに送って、ヘッドを交換してもらいます。

色別でプリンターのインクが出ないときの対処法

Bottom banner

色別でプリンターのインクが出ないときの対処法はどのようなものがあるのでしょうか。ここでは色別でプリンターのインクが出ないときの対処法について紹介します。

黒インクは普段でもよく使う色で、出なくなるときは残量がなくなったときが多いです。黒インクの残量確認するには、プリンター本体のランプか、パソコンのステータスモニターで確認できます。

インク残量があるのにインクが出ない場合は、クリーニングを行ないます。ただし何回かクリーニングしてもインクが出ないときは、インクの無駄遣いになるため、3~4回程度で止めるようにします。

黒はインクノズルも1ブロックしかないため、出ない場合は少ないですが、それでもしばらく使っていないときなどは、クリーニングすることが好ましいです。

ステータスモニターで、「インクが残り少ない」と表示された場合は、早めに新しいインクを購入します。インクが空になってしまうと、ノズルが詰まる確率が高くなるためです。

カラー

カラーインクは文字に色をつけたり、写真などをカラーで印刷するときに使うため、出なくなったときはノズルが詰まっていたり、インクの残量がなったときが多いです。カラーインクの残量確認するにはプリンター本体のランプか、パソコンのステータスモニターで確認できます。

インクの残量があるのにインクが出ない場合は、クリーニングを行ないます。何回かクリーニングしても1色でも出ないときは、インクの無駄遣いになるため3~4回程度で止めるようにします。

カラーのインクノズルは色の数だけブロックがあり、ノズルが1色だけ詰まることもあるため、その場合はクリーニングで改善されることもありますが、出ないときは何回もクリーニングをします。

状態別プリンターのインクが出ないときの対処法

プリンターの状態でインクが出ない場合は、どのような対処をすれば良いのでしょうか。ここでは状態別でインクが出ないときの対処方法を紹介します。

新品

新品インクでも有効期限が過ぎている場合は、インク自体が固まっているため、インクが出ないことがあります。これはインクの買いだめなどをして、長い間未開封で放置していた場合に時々起こります。

新品インクで有効期限内でもインクが出ないときは初期不良の可能性があるため、このときは購入した店などに持ち込んで、交換してもらわなければなりません。交換してもらうためには、インクが入っていた箱やレシートなどを一緒に持参します。

新品のインクはメーカーの厳しい検査をへて市場に出ているため、不良品はほぼありませんが、もし取り付けてみて不良品だとわかった場合は、慌てずに購入したお店で交換してもらいましょう。

詰め替え

詰め替えインクは、各メーカー共に交換インクとして推奨していません。詰め替えインクで故障が起きた場合には、修理を断られる場合もあります。詰め替えインクはあくまでも各メーカーに準じた物を、詰め替えインクとして販売しているだけで、動作の保障はしていません。

インクカートリッジは特殊な方法でインクを充填(じゅうてん)しているため、インクが空になれば、空カートリッジを回収して、再度充填するためリサイクルをしています。素人が詰め替えインクで充填しようとしても、メーカーと同じようにはいきません。

詰め替えインクでインクが出なくなった場合は、純正の新品インクに交換して、クリーニングすれば回復する可能性がありますが、出ない場合はヘッドなどが故障していることも考えられるため、修理しなければなりません。

インク詰まりをしない使い方とは

プリンターを正しく使うためには、取り扱い説明書をしっかり読んで、正しい使い方をしましょう。これはインクについても同じです。純正インクの単価は高く感じますが、メーカーから、「使っても大丈夫」であるという保障がされています。

互換性のあるインクカートリッジや詰め替えインクは単価は安いですが、ヘッド詰まりやプリンターの故障などのリスクが付きまといます。純正インクを使っていれば、メーカーとのきちんとした交渉もできます。

最近はプリンター本体の値段も安くなってきて、インク代が高いと感じるようになりましたが、安いからという理由で非純正インクを使うといろいろなトラブルに見舞われる可能性が高いため、それを回避するには常に純正インクを使用しましょう。

ドライバーの仕事情報を探す

ドライバーへの転職をお考えの方は、好条件求人が多い
ドライバー専門の転職サービス『はこジョブ』へ!

Bottom banner

Related

ライン追加で
おすすめ求人