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スーツにおすすめのブーツ・ブランド|雪の日/チャッカ/サイドゴア

スーツにおすすめのブーツ・ブランド|雪の日/チャッカ/サイドゴア
すっかり日本人にも馴染んだブーツとスーツですが組み合わせがどうも難しい。考えてみれば、もともとは海の向こうから渡ってきた文化です。ブーツとスーツという馴染みの薄い組み合わせを考えた時、お手本にすべきは海の向こうにありました。

初回公開日:2018年8月6日

更新日:2020年1月29日

記事に記載されている内容は2018年8月6日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


メンズ・レディース別スーツにおすすめのブーツ

ビジネスマナーとドレスコードは全く違いますが、スーツにブーツも雪国となると状況や認識は都心部とはちょっと異なります。もちろん都会でも冬は足元が寒いです。そこでスーツにブーツという組み合わせはどうなのか悩むところでしょう。

しかし、最近ではシックなブーツであれば、男女ともにビジネスシーンでも浸透しつつあります。スタイルを気にする人は、鋭角的なブーツをスーツに合わせれば全体的にスリムにまとまります。

職種にもよるでしょうが、カジュアルぎりぎりのブーツも上手に合わせている人もおり、秋冬の通勤ファッションもだいぶ変わってきた印象があります。

チャッカ

チャッカはイギリス発祥で、伝統的デザインはスウェード皮でくるぶし丈の紐通しです。

発祥としては、いろいろな諸説を持つものの、有力なのは世界最古の紳士スポーツの、ポロ競技からのルーツを持つと言われており、完全なフォーマルには厳密にはそぐわないとされています。しかし、フォーマル過ぎずカジュアル過ぎないという魅力と利点を逆に持っています。

最近では、写真のようなビジネスシーンにアレンジされたタイプもバリエーションが豊富です。このようなタイプは靴底も雪道や凍結路面に対応したギザギザが付いている点でもおすすめです。

本来の伝統的なスウェード革のチャッカを、スーツに合わせるのはちょっとカジュアルなのでビジネス的には職業が限定されるでしょう。スーツに合わせるとしても全体の抜きどころのバランスが難しく上級者向けです。

チャカレディース

チャカレディースの場合、メンズよりも印象として選択肢の幅があるでしょう。レディース・スーツに合わないわけでもなく、カジュアルさもOKな範囲に見えるのは女性ならではでしょう。

サイドゴア

こちらも紳士の国イギリス発祥の、くるぶし丈のブーツです。サイドゴアという名前のとおりくるぶしまで足を包むようにフィットする幅の広いゴムで、無駄をそぎ落としスタイリッシュでありつつ、履きやすく脱ぐやすいという機能性も兼ね備えています。

もともとはイギリス王室発祥でありながら、その後ロック音楽のモッズ達やスカミュージシャン達が細身のスーツにサイドゴアを合わせていた歴史もあり、非常にスタイリッシュなイメージが世界的に浸透しています。

いつまでも古くならないデザインは日本でも近年、ビジネシシューズとして合わせやすく、男女共にに人気が上昇しています。

サイドゴアレディース

レディースサイドゴアは、メンズよりタイトに作られているタイプが多く、色選びさえビジネスシーンに合っていればとても合わせやすいでしょう。

ショートブーツ

ショートブーツはデザイン性が高く種類も豊富です。紐付きからジッパー、ボタン、ベルト、長靴のようにスッと履けるタイプもあります。レディースはヒールの高さ、細さ、素材もさまざまです。

女性の場合、七分丈のパンツスーツに、シンプルでヒールがちょっと高いショートブーツの組合わせコーディネートがスタイリッシュで人気です。

ショートブーツメンズ

メンズもショートブーツは種類が豊富です。シンプルであればあるほどビジネス向きなデザインと言えますが、控えめなジッパータイプくらいまではOKでしょう。

社会の常識を考えれば、当たり前ですが、大きなベルトや柄モノ、飾りや色が派手なのはメンズもレディースともにビジネスシーンにはNGです。

雪の日のスーツにあわせるおすすめのブーツ

雪にもいろんなタイプがありますが、都心部は北国より暖冬なのでシャーベット雪が多いのではないでしょうか。となるとレディースはヒールが多少高めの方が濡れにくいです。慣れてる人は別ですがヒールも細いよりは、ゴツいヒールの方が接地面が大きく安全です。

雪国になると、会社で長靴とヒールを履き替えるぐらいの大雪が降るところもありますし、北海道の札幌ように地下道からすべてアクセスできる都市は、都心部と通勤の服装は何ら変わりありません。

その中間の東北ぐらいが、一番雪道や凍結路面を歩くでしょう。男女ともに靴底第一で選ばないと毎年のように転倒者が骨折などをしています。日本列島は地域によって冬の状況が違うので、出張族などは現地に合わせたブーツ選びをする注意が必要です。

スーツにブーツカットはありなのか

ブーツカットスーツはレディースのみ許されている特権でしょう。レディースのパンツスーツと言われるタイプは丈の違いこそあれすべてこれです。スマートな女性にはシルエットが美しく映える形ですが、お尻が大きかったり背丈がないと短足に見えたり、全体のバランスがあまり合わないのでご注意を。

シーン別スーツにあわせるおすすめのブーツ

ビジネスシーンではなく父親、母親として、子供の行事に参加する時に相応しいスーツと合うブーツというものを考察してみましょう。

入学式

めでたい祝いごとなので、ビジネスシーンほど堅くならず、かといってカジュアル過ぎないラインのブーツがオススメです。母親でしたらこの写真のようなシャープなバックジップブーツなどもその一つでスーツに合います。カラーもこれぐらいライト目でもいいでしょう。

メンズも選ぶ基準は同じで、例えばチャカブーツのスウェード皮などもお洒落です。カラーもビジネス時とは違って、スーツもブルーなど遊び心があってもいいでしょう。もちろん、ビジネスシーンで普段履いているブーツであれば男女ともに問題ありません。

卒業式

こちらもめでたい門出を祝う行事なので、基準は同じですが気持ちが入るせいか、スーツもブーツも派手にお洒落する親御さんも入学時より多い傾向があります。嬉しい気持ちの表れなので、それはそれで微笑ましく全然問題ありません。

堅苦しくフォーマルにこだわる考えもありですが、どちらも正解です。お子さんの人生の大事な一ページなので一緒にウキウキしても可愛いらしく、お子さんも許してくれるでしょう。

スーツに合わせるおすすめのブーツブランド

スーツに合わせるブーツならこのブランドで決まり、というおすすめはあるのか見てみましょう。

エドワードグリーン

エドワードグリーンは英国の老舗靴ブランドです。足の形に丁寧に合わせた靴全体のフォルムが美しいことでも有名です。イタリア製の靴もそうですが、いずれヨーロッパの革靴のフォルムの良さ、それを実現する芸術的な職人技にはため息が出ます。価格的にも高級と言われますが、この丁寧な仕事なら納得の価格であり、スーツにもよく合います。

もう一つイギリスを代表する靴ブランド「ジョンロブ」もスーツに合うブランドとしておすすめですが、超一流で高級なイメージが世界的に強いので上司や取引先など、自分の立場や状況に合った履き分け、気遣い方がビジネスシーンでは好ましいでしょう。

ハンター

英国御用達のラバーブーツブランドとして日本でも「ハンター」を愛用している人は多いでしょう。なかでもハンターを象徴するレインブーツは、曲線に上品なスタイリッシュさがあり雨の日のスーツを着たキャリアウーマンの通勤用として足元によく合います。

スーツに合うブーツは英国製が多い

歴史も古く紳士の国として栄えたイギリスは、乗馬やポロにゴルフなどスポーツをするにもスーツが当たり前だっただけに、さまざまな気象条件に強いブーツとスーツを合わせる文化が世界で一番発達した国であり、全身のコーデセンスも一番と言えるでしょう。

日本人にはスーツにブーツという組み合わせに馴染みがないので、どうすればいいのか戸惑ってしまうところはあるでしょう。

シンプルでタイトで仕立てがいいイギリスブーツを見てると、昔から多くの海を渡った日本人が、英国人に影響を受けてきたのもわかる気がします。ブーツとスーツの組み合わせは、英国に習えということで皆さんにもおすすめいたします。

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