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お宮参りにおすすめの着物・レンタル方法・購入方法・金額相場

お宮参りにおすすめの着物・レンタル方法・購入方法・金額相場
お宮参りの着物や、着物の金額相場についてご紹介します。昔とはだいぶ変わり、両家の家族を呼んだり必ずしも着物で行うということも少なくなってきました。やり方は変わっても、ハレの日に変わりはないので、正しいやり方で参拝できるようしっかりと知識をつけましょう。

初回公開日:2018年7月4日

更新日:2020年1月29日

記事に記載されている内容は2018年7月4日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


赤ちゃんが生まれたらお宮参りをしよう

赤ちゃんが生まれることはとても喜ばしいことです。日本の伝統当的なお祝い行事として、赤ちゃんが生まれたらお宮参りというものをします。今回は、お宮参りの時に着用する着物について詳しくご紹介します。着物のご紹介の前に、初めての方でも分かりやすいようお宮参りの流れから説明していきます。

お宮参りとは

そもそもお宮参りとはどういったものなのでしょうか。初めて出産した方など、言葉は聞いたことがあっても内容までは分からないということもあるでしょう。お宮参りとは、赤ちゃんの健康と長生きをお祈りすることです。産土参り(うぶすなまいり)とも呼ばれ、生まれた土地の神様にお参りします。

安産祈願をした神社と同じ所の場合は、無事に出産できましたという意味を込めて、お礼参りをすることもあります。

お宮参りをする時期

お宮参りをする時期は、正式に日にちが決まっていますが必ずしも守る必要はありません。お宮参りの時期は生まれた赤ちゃんの性別により異なり、男の子の場合は生後31日目、女の子の場合は生後32日目となっています。

具体的な日数は決まっていますが、赤ちゃんの状態やママの健康状態などを一番に考えて、体の調子が良い時に行くようにしましょう。

また、生まれた時期が暑かったり寒かったりすると、まだ赤ちゃんは体温調節がうまくできないので、過ごしやすい気温になってから行くようにしても大丈夫です。時期はあくまで目安なので、お宮参りをするみんなにとって良い状態の時を選びましょう。

お宮参りにおすすめの着物とは

お宮参りをするときは、赤ちゃんに着物を着せる慣わしがあります。赤ちゃんと一緒にお母さんやお父さんも着物を着ることが最もしきたりにそったやり方になります。

しかし最近は簡略化してきており、お父さんお母さんに関してはフォーマルスーツでお参りする方も増えています。今回は最近の服装の傾向と、着物の着用を選んだ場合についてご紹介します。

母親の服装

赤ちゃんが着物を着るというのは、お宮参りの主役であるため当たり前といえますが、お母さんは何を着るべきなのか迷うところではないでしょうか。お母さんの服装は、赤ちゃんに合わせて着物を着ることが一般的でした。しかし、今は赤ちゃんが着物でもお母さんはフォーマルスーツでも問題ないようになっています。

和装と洋装どちらでも可能な理由として、お宮参りが行われるのが産後1か月が一般的のため、お母さんの体調が万全に戻っていないことが挙げられます。そのような状態で着物を着ることが厳しい、という場合は洋装でも問題ないようになっています。

また、赤ちゃんも洋装のベビードレスを選ぶことができるので、赤ちゃんが洋装の場合はお母さんも洋装で合わせやすいでしょう。

お母さんが着るおすすめの着物

赤ちゃんのハレの日は、せっかくだから着物が着たいというお母さんもまだまだ多いでしょう。体調も良く、授乳の問題も特になければ着物を着ることをおすすめします。お母さんが着物を着る場合おすすめなのは、派手すぎない淡い柔らかい色の色留袖です。昔からのやり方だと、黒留袖や羽織などが一般的でしたが、今はお母さんの好みに合わせて着物を選びやすくなっています。

着物を選ぶうえで注意しておきたいのは、赤ちゃんの着物より目立つものを選ばないということです。あくまで主役は赤ちゃんですので、主役より目立つことは避けましょう。

赤ちゃんの服装

お宮参りの赤ちゃんの服装として、正式なものは着物ですが、最近では洋装のベビードレスを選ぶ家庭も増えています。では、せっかくだから正式なものでやりたいという場合どのような着物が良いのでしょうか。

赤ちゃんの正装は、白羽二重という肌着を着せた上に、祝い着を羽織るのが正しいとされています。赤ちゃんの正装は、男の子と女の子でも違いがあるため、それぞれ説明します。

また、ベビードレスを選んだ場合は着物と違い男の子と女の子で大きな違いはなく、白を基調としたワンピースタイプが主流です。レースが可愛くあしらわれたものが多く、着物とは違った良さがあります。費用を抑えたい場合や、生まれた季節が暑く赤ちゃんに負担なく行いたい場合は、ベビードレスを選ぶのも一つの選択です。

男の子の着物

男の子の場合おすすめの着物は、祝い着の色が黒や紺色、青色などの落ち着いた色のものになります。模様は、男の子らしい兜や鷹、龍などがあしらわれたものが人気があります。

男の子が着物を着る機会は女の子に比べ少ないので、赤ちゃんの雰囲気に合ったものを選んであげると良いでしょう。また、地方によっては家紋の入ったものを着せるところもあります。お宮参りするときは、地方の慣わしも一緒に確認するようにすると良いでしょう。

女の子の着物

女の子のおすすめの着物は、友禅模様が入った柄の着物になります。友禅模様の中でも、お花の柄が定番であり牡丹や桜などの伝統的な柄に根強い人気があります。着物の色は、赤やピンクなどが主流です。また、男の子とは違い、女の子は家紋の入ったものを着ることは基本的にありません。心配な場合は男の子の時と同じように、地方の慣わしを確認するようにしましょう。

お宮参りで着る着物をレンタルする方法とは

お宮参りで使う着物は、昔は購入する家庭が多くありました。しかし、赤ちゃんやお母さん、祖父母が参加する場合は祖母の着物まですべて用意するとなると、とてつもない費用がかかります。そのため、今ではお宮参りの着物をレンタルする家庭が増えています。

お宮参りの着物レンタル方法は着物屋のお店に行く方法と、ネットでレンタルする方法と二つあります。着物のレンタル方法について、お店の場合とネットの場合と分けて説明します。

着物専門店で借りる場合

お宮参りの着物をお店でレンタルする場合、着物専門の呉服店と写真館で借りる2つのパターンがあります。着物専門店の場合は、直接お店に行って赤ちゃんやお母さんに着物をあてながら選んで借ります。

着物専門店の場合は、質の良い物があるメリットがありますが、購入に比べレンタル用の着物が少ない傾向のため、なかなか気に入るものがない場合や、ほかの子と柄が被ってしまったということも少なくはないので、あらかじめそういう場合もあると知っておくと良いでしょう。

何より着物店はものが良いことと、ネットとは異なり直に触って物を選ぶことができるという利点があります。

写真館で借りる場合

写真館で着物をレンタルする場合は、ある程度のプランが決められており、記念撮影プラン付きが選ばれることが多いです。写真館も着物店と同じように、直接着物を触って見定めることができるので、自分の気に入った着物を見つけることができます。また、比較的着物の取り揃え数も多いため、選択肢の幅が広がるでしょう。

写真館で撮影込のレンタルをすると、お得な料金プランなどもあるため、着物単品でレンタルするよりも安く上がることがあります。記念写真を考えている場合は、写真館でレンタルするのも良いでしょう。また、着物かベビードレスをレンタルするか決めかねている場合は、両方見定めることができるので、予算やお宮参りの時期を考えて家族と相談すると良いでしょう。

ネットレンタルの場合

ネットレンタルの場合は、自宅で時間を気にせずゆっくり着物を選ぶメリットがあり、自分でお店に行かなくてもレンタルができます。

生まれて間もない赤ちゃんを連れて、外を出ることに抵抗があるお母さんは多いでしょう。風邪やインフルエンザが流行っている時期ならなおさらです。外出での着物選びは赤ちゃんに負担がかかるだけでなく、お母さんの産後の状態も影響しますので、時期や体調によってネットレンタルを検討することをおすすめします。

ネットレンタルといっても、有名な呉服店や着物店がネット対応しているところもあるので、お店と変わりない良いものをレンタルすることができます。

ネットの場合デメリットまではいきませんが、やはり直に見定めするより、画像のみではイメージが付きにくい場合があります。そういった場合は、問い合わせフォームを活用するなどして、疑問点はスッキリさせてからレンタルしましょう。

着物をレンタルするときの良い点と気になる点

現代ではお宮参りの着物はレンタルすることが主流になりつつあります。お宮参りの着物をレンタルするうえでのメリット、デメリットをご紹介します。

レンタルするメリット

お宮参りの着物をレンタルするうえのメリットは、着物の費用を抑えること、維持をしなくて良いことが挙げられます。また、レンタルする場合は、汚れてしまった場合に備えた保障プランが組まれていることが多く、汚れてしまった場合でも自分で手入れすることなく返却することができます。

購入した自前のものの場合は、汚してしまった場合はもちろんのこと、使用後も傷まないように維持保管しなければならないので、指導してくれる祖父母が近くにいない場合は難しいでしょう。

レンタルするデメリット

お宮参りの着物をレンタルするデメリットとして、キャンセル代が発生してしまうということがあります。産後間もない赤ちゃんですので、体調が突然すぐれなくなることも珍しくありません。そういった場合、すぐに次のお宮参りの日程の目途が立てば、延滞料で済む場合がありますが、お宮参りの日程が振り出しに戻った場合はキャンセルすることになります。

また、キャンセルした場合次にまた気に入った着物を取り置きできるとも限らないので、レンタルするときにいくつか別の着物も目星をつけておくと、いざというとき対応がスムーズにできるでしょう。

お宮参りの着物を購入する方法とは

せっかくだからお宮参りの着物を購入したい、という家庭もあるでしょう。特に女の子の赤ちゃんの場合は、お宮参り後も七五三などで使う機会があります。では、着物を購入したい場合どこで購入するのが良いのでしょうか。お宮参りの着物を購入する方法として主流なのは、着物専門店や百貨店で購入します。

着物専門店

着物専門店の場合は、レンタルと同じようにお店に行って直接着物を見定めながら購入します。レンタルの場合と異なる点は、着物の数が多いこと、お店によってはオーダーメイドで作ってくれることです。着物専門店というと敷居が高いイメージがありますが、老舗のお店ではなく全国展開しているようなお店なら入りやすいところが多いでしょう。

百貨店

お宮参りの着物を購入したいが、着物専門店は入りにくい、という場合は百貨店などでも購入することができます。

百貨店の場合も、着物を直接肌に充てて見定めながら購入します。百貨店でも着物専門店に劣らない良い着物を購入することができます。また、着物専門店より開けた空間で展開しているところが多いので、気軽にまずは立ち寄ってみたいという場合は、百貨店に行くのをおすすめします。

お宮参りで着る着物の金額相場はいくら?

お宮参りの着物の金額はやはり気になるところではないでしょうか。お宮参りの着物の金額相場は購入とレンタルの場合で大きく変わってきます。購入とレンタルごとに説明します。

着物を購入した場合

お宮参りの着物を購入した場合の相場は、安くても3万円から5万円となっています。着物の場合は、物が良ければ良いほど値段も上がるため、金額に天井がないというのも特徴です。

着物をレンタルした場合

着物をレンタルした場合は、5千円から2万円が相場となっています。購入する場合よりもだいぶ安く収めることができるので、経済的に優しいレンタルを利用する家庭が多いです。また、レンタルする場合は、小物などの料金も含まれているかしっかりと確認しましょう。

お宮参りの着物に合うおすすめの髪型は?

お宮参りの時、お母さんの髪型はどうしたらよいのでしょうか。お母さんの髪の長さにもよりますが、すっきりとした雰囲気にまとめるのが主流となっています。髪の長さ別にご紹介します。

ショートヘアの場合

お母さんがショートヘアの場合、基本的に手を加えてアレンジする必要はありません。すでにすっきりとした印象のため、整える程度で大丈夫でしょう。ボブの場合は、可能ならアップにして、難しい場合は整える程度にまとめられれば十分です。

ロングヘアの場合

お母さんがセミロングやロングヘアーの場合は、スッキリとまとめ上げてアップにするのが基本です。ロングヘアーのお母さんは夜会巻をする方が多いです。大人っぽく上品に仕上がるので、着物を着た場合は特に夜会巻は相性が良いでしょう。自分ですることが難しい場合は、美容院をうまく利用しましょう。

お宮参りの着物の紐のつけ方

お宮参りの着物は普通の着物とは異なるため、どうやってつけたら良いか悩むとこではないでしょうか。お宮参りの着物の紐は神社で参拝するときにつけるので、簡単につけられるようになっています。抱っこした赤ちゃんを前から包むように着物を掛け、赤ちゃんを抱えた人の右肩から左脇にかけて斜めになるように背中で紐を結びます。

両家の家族が同行する場合も、神社につくまではお母さんが赤ちゃんを抱いていることがほとんどです。そのため、お宮参りをする直前に事前に決めた抱っこする人に赤ちゃんを渡し、その場で紐を結べるように簡易な作りになっています。

お宮参りは赤ちゃんのハレの日

お宮参りは、生まれたばかりの赤ちゃんにとって初めてのお祝い事です。赤ちゃんをはじめ、家族の人が納得のいく日にするためにも、事前に日取りや着物の予算、記念撮影の段取りを組み、気持ちよく赤ちゃんのハレの日を迎えましょう。

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