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産業廃棄物回収の仕事内容|オススメの求人サイト7選

産業廃棄物回収の仕事内容|オススメの求人サイト7選
産業廃棄物とはどういうものなのか、それに関する仕事内容やお給料はどうなっているのかをわかりやすく解説しています。また、産業廃棄物業者への就職や産業廃棄物の回収・運搬をするドライバーに興味がある方に、オススメの求人サイト7選を紹介します。

初回公開日:2019年6月21日

更新日:2020年1月29日

記事に記載されている内容は2019年6月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


廃棄物の分類

廃棄物は出る場所や種類によって、一般廃棄物と産業廃棄物に分類され、さらに一般廃棄物は、事業系一般廃棄物、家庭廃棄物、特別管理一般廃棄物に分類されます。

一方、産業廃棄物は、通常の産業廃棄物、特別管理産業廃棄物に分類されます。要するに産廃物は出る場所や種類によって、5種類に分類されるということです。

今回は、廃棄物とその仕事内容について具体的に解説していきます。

一般廃棄物

一般廃棄物とは、家庭ゴミ、事業ゴミに関わらず、産業廃棄物以外のゴミです。

その中の事業系一般廃棄物は、事業活動に伴って出た産業廃棄物以外のゴミです。会社から出る粗品のタオルや、いらなくなったメモなどです。家庭廃棄物は、一般家庭の日常的な生活ゴミで、新聞紙や生ゴミ、空き缶やペットボトルなどです。

特別管理一般廃棄物は、注射器などのような感染性のある廃棄物や、PCBを使った製品など、特別に管理したうえで廃棄しなければならない廃棄物です。

産業廃棄物

産業廃棄物は、先ほど述べたとおり通常の産業廃棄物、特別管理産業廃棄物の2つに分類されます。

通常の産業廃棄物は、燃え殻、汚泥、瓦礫類、動物の死体などの20種類の品目に分類されており、特別管理産業廃棄物は、灯油、軽油、排水銀などの爆発性・毒性・感染性のある産業廃棄物です。

産業廃棄物は「廃棄物の処理および清掃に関する法律」によって、運搬と処理に関して決まりごとがあり、厳守しなかった場合は罰せられます。

特別管理産業廃棄物

特別管理産業廃棄物は、揮発性・爆発性のあるもの、著しく腐食が考えられるもの、重金属やダイオキシンなどを含み、人体や環境に悪影響を及ぼす恐れのあるもの、毒性や感染性のあるもの、成分が基準に満たないものを指します。

また、特別管理産業廃棄物は、人体や環境にとって危険性が高い廃棄物ですので、産業廃棄物の中でも管理方法、運送方法・処理方法・成分の確認・性質の確認などについて、特に厳しく決められています。

産業廃棄物回収の仕事

産業廃棄物は放っておくことはできませんから、法律に則って適切な処分をしなければいけません。自社で処理できれば良いのですが、たいていの事業者は産業廃棄物回収業者に運搬を、最終処分業者に処分を委託します。

産業廃棄物回収の業者は、マニフェストの携行、トラックやコンテナなどの正規仕様、法律に則った収集運搬をしているかなどを守らなくてはいけません。

産業廃棄物回収では、厳しく制限された中で産業廃棄物回収を行い、収集運搬しなければなりません。

産業廃棄物回収運転手

規制の厳しい産業廃棄物回収ですが、ほとんどの産業廃棄物回収はトラックで運びます。これは、なるべく一度にたくさん運んだ方が、持って行ってもらう事業所は安く済みますし、運搬する業者もコストを抑えることができるからです。

産業廃棄物回収の運転手をするには、大型免許は必須です。また、現場や産廃物の種類によっては、フォークリフトやユニックを使う場合もありますので、そういった資格は多く持っていた方が有利です。

仕事内容

産業廃棄物回収を行う際は、マニフェストを携行し、産業廃棄物の回収から最終処分まで、誰がいつどこに何をに運んで行くのかという、産業廃棄物の流れを管理する書類です。

紙マニフェストと電子マニフェストがあり、紙マニフェストは7枚複写、電子マニフェストはA4横版1枚です。このマニフェストを元に産業廃棄物の回収、運搬、最後に処分場へ運びます。

収集運搬の際、産業廃棄物は絶対に落としたりこぼしたりしてはいけません。

給料・平均年収

産業廃棄物回収の仕事は、4トンや10トントラックなど、乗れるトラックの数やその他の特殊免許の取得内容でも変わってきます。

また、その会社が許可を持っている産業廃棄物の種類でも取引の値段は違いますから、その辺りの価格が産業廃棄物回収のお給料に反映されてくることもあります。

産業廃棄物回収の仕事のお給料は25~35万円前後です。産業廃棄物回収のお給料が特別高かったり、安かったりということはありません。

他のトラック運転手との給料の違いは?

トラック運転手と言えば、宅急便や長距離トラック、引っ越し屋さんなど、いろいろあります。

その中でも産業廃棄物回収の運転手の場合、休日の回収や運搬も多いため、残業手当や休日出勤手当を出している会社もあります。

そういった歩合給を含めると、同年代のサラリーマンより高い傾向にあります。また現在、産業廃棄物回収の運転手に限らず、全国的にトラックの運転手が減っている傾向にありますから、需要が多いのは確かです。

産業廃棄物回収ドライバーにオススメの求人サイト7選

産廃物と産業廃棄物回収をするトラック運転手のことが分かったところで、実際にトラック運転手になりたいと思われている方に、オススメの求人サイトを紹介いたします。

求人サイトによって強みも違いますので、その辺りも解説します。また、住んでいるところや、勤めたい地域によっても、求人を探すサイトは違ってきます。

今回紹介しているサイトを参考にすれば、あなたに合った求人サイトや就職場所が見つかるはずです。

1:リクナビNEXT

リクナビNEXTは、就職や転職業界では最大手のリクルートが運営しているサイトです。求人数も多くさまざまな業種を網羅していますので、検索しても出てこない求人は無いというくらい情報の多いサイトです。

大手の運営サイトですので、安心して登録できますし、新しい情報を数多く得ることができるサイトです。

産業廃棄物関連の掲載は、産業廃棄物回収ドライバーよりも現場仕事の情報が豊富に掲載されています。

2:イーアイデム

イーアイデムは、地域密着の新聞折り込み求人募集チラシからスタートした会社ですので、都会・田舎に限らず、その地域の細かい企業情報が掲載されています。

地元の企業が数多く掲載されていますので、他の求人募集サイトには掲載されていない企業が掲載されています。特に、家から近くて条件のいい企業情報が得られます。

産業廃棄物の営業や現場での仕事はもちろん、産業廃棄物回収ドライバーの求人も数多く掲載があります。

3:Indeed

CMでも話題のIndeedですが、Indeedの強みは何と言っても情報量が多いことです。

また、Indeedは仕事専門の検索エンジンのようなものなので、ユーザーが検索した結果を元にユーザーにマッチしている求人情報が表示される仕組みになっています。

検索の種類も豊富で、例えば産業廃棄物と打ち込むと、多くの検索文字候補が表示されますから、ユーザーが希望する求人情報により近い情報を閲覧することができます。

4:エン転職

こちらもCMでおなじみのサイトですが、エン転職は今、他サイトに比べて求人情報の掲載数が伸びています。これは、エン転職を見て応募する人が増えてきており、企業側も掲載した方が応募が増えるという好循環になっていると言えます。

企業の種類によっては掲載量の少ないものもありますが、エン転職のスタッフによる掲載企業の取材などが掲載されています。企業イメージが湧きやすく、より企業の雰囲気が理解できるサイトです。

5:求人ボックス

求人ボックスは、価格.comや食べログなどを運営している株式会社カカクコムが、2015年から始めた求人サイトです。Indeedと同じ検索エンジンなので、情報量は他のサイトと比べてもかなり多いです。

Indeedがかなり有名になっていますので、出遅れ気味であることは否めませんが、それでも年々着実にユーザーは増えています。

検索後の表示もIndeedとは異なるので、使いやすい方で検索すれば良いでしょう。

6:ドラEVER

ドラEVERは、漫画を多く使用しレイアウトもブログ調で、他サイトとは少し雰囲気が違うサイトです。

また、ドライバーの求人に特化したサイトなので、全体的な企業情報は少なめですが、逆に言えばドライーバの情報しか載っていないので、直に検索できるという強みがあります。

特典あり求人コーナーや新着ドライバー求人コーナーがあり、ドライバーに興味があるユーザーには、このサイトがおすすめです。

7:doda

dodaもIndeedやエン転職と並んで、求人サイトでは有名なサイトであり、求人掲載数も年々増えています。dodaは求人サイトの中でも、求人サイト運営会社として、転職や就職ということに対して、非常にユーザー目線な運営をしています。

チャット回線もありますし、ピッタリな求人を紹介してくれるサービス、スカウトサービスなどもあり、より転職に力を与えてくれるコンテンツがあるサイトです。

産業廃棄物回収ドライバーは需要がある

産業廃棄物回収の仕事と聞くと、汚い・キツイなど、良いイメージを持たない人もいますが、産業廃棄物の仕事は地球の環境に携わっている仕事であり、地球を守っている仕事、やりがいのある仕事です。

また、大型免許を取得しない若者が多くなり、運送・配送・運搬といった業界、特に産業廃棄物回収のドライバーの求人が増えています。

この機会に大型免許を取得し、仕事の幅を広げておくのもひとつの方法ではないでしょうか。

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