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トラック無線とは?トラック無線用語8選・おすすめの無線3種

トラック無線とは?トラック無線用語8選・おすすめの無線3種

長い時間トラックの運転席に座っていなければならないトラックドライバーにとってトラック無線機は、外部とのやり取りができるコミュニケーションツールです。ここでは、トラック無線用語やおすすめの無線機をご紹介していますのでトラック無線に興味のある方は覗いてみて下さい。

初回公開日:2019年07月10日

更新日:2020年01月29日

記事に記載されている内容は2019年07月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


運転手におすすめのトラック無線とは?

運転手におすすめのトラック無線は、面倒な手続きを取らなくても気軽に始められるIP無線などがおすすめです。無線というと免許を取得しないと扱えないと思いがちですが、IP無線などは免許を取得しなくても扱える無線機です。

IP無線以外にも、免許取得や開局届などの面倒な手続きがいらない情報交換も楽しい会話もできるトラック無線をおすすめします。ここでは、トラック無線についてご説明していきます。

従来の無線と携帯電話の良さを踏襲した無線です。NTTドコモのデータ通信回線を利用した新しい通信方式のため、NTTドコモFOMAサービスエリア内であればどこでも通信可能です。また、一斉呼び出し、グループ通話強制通話等無線機ならではの機能も搭載しています。無線免許資格も不要な為初期投資費用を抑えることができます。

出典: https://www.mcinc-products.jp/vpt/vpt_faq/vpt_faq_1/ |

トラックドライバーがトラック無線を使う理由

トラックドライバーがトラック無線を使う理由は、電話とは違い通話料を気にすることなく会話を楽しめて交通情報をいち早く入手する事ができるためです。

交通情報をリアルタイムで近くのトラックドライバー同士で交換ができるので使い勝手が良く、長い時間トラックの運転席に拘束されるトラックドライバーにとって、外部との気楽な連絡手段であるトラック無線は、なくてはならない大切なアイテムとなっています。

交通状況の共有

トラックドライバーは、一般道路だけではなく時には高速道路も走らなくてはなりません。

これから向かわなければならない地域への道路の状況を早く知りたい時は、ラジオから聞こえる道路交通情報よりも、向かう方向に現在トラックを走らせているトラックドライバーからトラック無線を通して情報を得た方が早くて正確です。

グループで無線の会話を共有する事で、複数のトラックドライバーも道路状況を確認する事ができるので便利です。

次の現場の指示

業務でトラック無線を使う事もできます。別の場所に急遽向かって欲しい時に、現場の近くにいるトラックにトラック無線を使って指示をする事ができます。トラック無線があると業務連絡や次の現場への指示も無線を通して行えるので便利です。

グループで無線を使用していれば、一斉に業務連絡を入れる事もできるのでトラック無線は大変便利です。

トラックドライバーなら知ってる?トラック無線用語8選

トラックドライバーがトラック無線を使ってトラックドライバー同士で会話を楽しむ中で使うトラック無線用語があります。トラック無線用語は独特な言い回しもあって、ちょっとした特別感を感じる事ができます。トラック無線用語は世代によってはあまり使わない言葉もあります。

ここでは、トラックドライバーなら知っている事を前提としてトラック無線用語8選をご紹介します。知っているもの、知らないものを比べてみて下さい。

1:あがり

荷物をトラックに積んで運ぶ作業をしていて、今日の分の荷物をすべて運び終わって作業が終了した事を「あがり」といいます。「あがり」は、今日の仕事の終了を意味するトラック無線用語です。「今日の荷物は、すべて運び終わって業務が終了したのであがります」などといいます。

2:帰り便

「帰り便」は、荷物をトラックで運搬して戻る際に、別の新たな荷物を積んで戻る事を指すトラック無線用語です。

物流の効率化のために帰りのトラックに新たに荷物を積んで帰るのが、現在のトラック運送の世界ではあたりまえになっています。会社に戻る際にトラックに荷物を積んで帰る事を「帰り便」といいます。

3:天地無用

「天地無用」は、上下を逆さまにしてはいけない荷物に指示されているトラック無線用語です。

荷物の向きを上下逆さまにしてしまうと、大事な商品を破損させてしまう恐れがある時に使われるトラック無線用語です。「天地無用」というトラック無線用語を覚えておけば、知らない事でミスを犯す事が少なくなります。

4:スライド

「スライド」は、トラック無線でよく話をする知り合いや同僚が乗車しているトラックが道路ですれ違った時に使うトラック無線用語です。「今度、同じ道路を通るのでスライドするかもしれないですね」など、トラック無線での会話に使います。

5:QR

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「QR」は、渋滞の時に使うトラック無線用語です。「国道○○号線は、かなりのQRでほとんどトラックが動かない」などトラックドライバー同士の情報交換に使ったりします。複数のトラックドライバーに交通情報として提供する際に使う事もあるトラック無線用語です。

6:ベタ

「ベタ」は、一般道路と床面に並べる積み方の事をいいます。トラック無線用語で「仕事が早く終わったから、今日は高速に乗らないでベタでゆっくり帰るよ」という言い方は「仕事が早く終わったから今日は高速道路には乗らないで、一般道でゆっくり帰るよ」という意味になります。

ベタ積みは、フォークリフトで積み上げるのではなく、手作業で一つ一つ床に並べるように積む事を言います。

7:強制半固定

「強制半固定」は、トラックが赤信号で止まっているので青信号になるのを待っている時に使うトラック無線用語です。

若いトラックドライバーより年配のトラックドライバーが良く使うトラック無線用語です。「○○町の交差点で強制半固定しているのでもう少し時間がかかります」などとトラックの現状報告の無線連絡の時に使います。

8:マイナスセット

「マイナスセット」は、荷物の積み下ろしと荷物の積み込みというトラック無線用語です。

「倉庫にマイナス完了しました」とか「これから荷物をセットします」などといいます。無線での連絡で「倉庫にマイナス完了しました」「お疲れ様です。」という業務連絡時に使うトラック無線用語です。

トラックドライバーにおすすめの無線機3種

トラック無線用語は、独特な表現もあって意味が分かると難解な暗号で話をしているような気になって楽しく感じていらっしゃる方もいる事でしょう。暗号のような会話が楽しめるトラックドライバーにおすすめの無線機を3種ご紹介します。

業務にもトラックドライバー同士の気軽な会話を楽しめるトラック無線機は、トラックドライバーにとって必要なものです。資格も免許もいらないまたは、手続きが簡単な無線機をご紹介します。

1:IP無線

IP無線とは、携帯電話会社のデータ通信回線などを使った新しい形の無線機です。IP無線はデータ通信回線の電波が届く範囲内であれば、どこからでも通信が可能な無線です。

IP無線は免許がいらないのでコストを低く抑える事ができる無線通信機です。一斉に呼び出す事ができたり、グループ通話や緊急連絡時の強制通話など無線機特有の機能も付いています。携帯電話のようにGPS機能でトラックの現在地の確認などもできます。

2:業務用簡易無線

業務用簡易無線は、簡単な申請で使用する事ができるので色々な業種で使われているポピュラーな無線です。無線機は、固定するタイプや車載型タイプ、トランシーバー型タイプなどがあります。

この業務用簡易無線は、申請して登録する事で使用できる無線なので、登録しないで使用すると違法電波になってしまいます。業務簡易無線を扱っている店舗で代行で登録をする事ができるので、登録をして無線を利用するようにしましょう。

無線機を使用するには、総務省総合通信局長の免許を受けるために、免許申請が必要です。
無線局免許の取得は、約1ケ月かかります。
免許申請の流れ 申請⇒免許⇒運用

出典: https://www.sanwa-sys.co.jp/service/license.html |

3:特定小電力無線

特定小電力無線は、総務省が定める一定の条件を満たしていれば資格も免許もいらない無線です。近距離間での簡易連絡用のコミュニケーション手段として用いられる無線機です。

無線電話用として無線呼び出し用として音声アシスト用無線電話用としても使用する事ができます。広く一般の人でも利用する事を目的とした無線機です。

ライフスタイルやビジネスシーンが多様化し、近距離間での簡易連絡用のコミュニケーション手段を求める声が強くなった現代、比較的狭いサービスエリアにおける無線通信の需要は増加しています。こうした背景から、「特定小電力無線局」に対する制度が作られ、総務省で定める一定の条件を満たした無線設備であれば無線従事者資格も無線局免許も不要であるため、広く一般の人々が利用できるようになりました。

出典: https://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/system/ml/small/ |

トラック無線はひとり時間が多いドライバーの支え!

トラック無線は、交通情報をいち早く知る事ができたり、いちいち運送会社に戻らなくても支持を受ける事ができる便利な無線です。また、トラック運転手は長い時間運転席に拘束されてしまうので、孤独になりがちな職業です。

そんな時、トラック無線を通してトラックドライバー同士で会話を楽しむ事で孤独を紛らわす事ができます。トラック無線は拘束時間の長いトラックドライバーにとってなくてはならない心の支えにもなっています。

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