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初めて2tトラックを運転する時の注意点10個|故障時の対処法

初めて2tトラックを運転する時の注意点10個|故障時の対処法

今回は「初めて2tトラックを運転する時の注意点10個|故障時の対処法」として初めて2tトラックを運転する時の注意点10個を中心として解説します。初めて2tトラックの運転をされる方は、本記事を参考にしていただき、2tトラックを運転する際の注意事項を把握しましょう


2tトラックとは?

初めて2tトラックを運転する時の注意点10個|故障時の対処法

初めて2tトラックを運転する方がトラックと聞いてイメージされるのが「大きい」「普通運転免許証で運転できるのか」「トラックを運転する際に気を付けるべきことは」など色々あります。

今回は、「初めて2tトラックを運転する時の注意点10個|故障時の対処法」として、トラックの中でも身近な存在である2tトラックについて解説していきます。

2tトラックの種類

2tトラックには大きく分けて4つの形状があるとされています。

1つ目は、荷台がフラットな「平ボディ」形の汎用的なトラック、2つ目は荷台がアルミ製の箱型である「バンボディ」形トラックです。

また、3つ目の「保冷車」・4つ目の「冷凍冷蔵車」は宅急便やコンビニの配送車としてよく目にされるのではないでしょうか。

初めて2tトラックを運転する方は、自分がどの形状のトラックに乗るのかを把握しておきましょう。

寸法と車体の高さは違う

2tトラックはボディバリエーションや種類がたくさんあります。積載物や路面・作業環境ごとに応じた業務がしやすい1台を選べるのが人気の要因でもあります。

2tトラックの寸法や高さは「ショート」・「ロング」・「ワイドロング」の3種類に区分されます。

「ショート」はトラック初心者でも運転しやすく、小回りがきくという特徴があります。また、「ロング」・「ワイドロング」は全長が長い分、に幅が広いものを運搬できるという特徴があります。

初めて2tトラックを運転する方は、3種類の特徴を把握しましょう。

初めて2tトラックに乗る場合は車検証で確認する

トラックを運転する際は、運転免許を取得した時期によって、運転できるトラックのの範囲が異なります。

特に、3tトラックと2tトラックは似たような大きさとなっている場合もあります。初めて2tトラックを運転する場合、自分の保有している運転免許証と実際運転するトラックの大きさが合っているのかを車検証で照合する必要があります。

初めて2tトラックを運転する時の注意点10個

初めて2tトラックを運転する時は不安と緊張が出てきます。今回はトラックの死角・トラックの車幅間隔・坂道発進・トンネルの高さ・バック・内輪差・オーバーハング・強風・運転中の荷崩れ・トラックのみに該当する標識の10個の注意点について解説していきます。

初めて2tトラックを運転するまえに注意点10個を把握しましょう。

1:トラックの死角

トラックは車体のフロント部分が前に出ていないのが特徴です。そのため、普通車とは違い前方は見やすいです。

しかしながらフロントガラスの両脇や真下・後方などが死角となってしまいます。特に横断歩道や駐車場などでは歩行者との接触事故を防止するためにも細心の注意が必要です。

初めて2tトラックを運転する場合は、目に見えない死角に配慮しながら運転をしていきましょう。

2:トラックの車幅間隔

初めて2tトラックを運転する時の注意点10個|故障時の対処法

ロング車やワイドロング車は車幅が1.9m~2.1mと、普通車より大きくなっています。

初めて2tトラックを運転する場合、慣れるまでの最初のうちは、運転席から左右両方のサイドミラーを見て、道路の白線を確認しましょう。どの位の感覚で、道路の中央を走っているかなど自分の感覚をつかんでいくことをおすすめします。

3:坂道発進

荷物を積んでいる時のトラックは積み荷の重さの分、後ろに下がってしまい事故の引き起こす原因になってしまいます。

そのため、初めて2tトラックを運転する場合は、自動車学校や教習所で学んだ坂道発進の基本である、「ハンドブレーキを引く」「ハンクラ状態でアクセルを踏む」「ハンドブレーキを下げる」「発進」を繰り返していきましょう。

事故を未然に防ぐ一番の近道は「基本の順守」です。

4:トンネルの高さ

初めて2tトラックを運転する時の注意点10個|故障時の対処法

車体の高さは、トラックと普通車の大きな違いの一つです。いつも通勤で通いなれた道でも、トラックでは天井がぶつかるトンネルなどがあることを把握しておきましょう。

初めて2tトラックに乗務するトラックの高さは、乗車前に車検証を見て必ず把握し、未然に事故を防ぎましょう。

5:バック

2tトラックは平ボディタイプを除き、ルームミラーで後方を確認しながらバックができない仕組みになっています。

そのため、サイドミラーを活用してバックをすることになります。最近ではバックモニターが搭載されているトラックが多くなっていますが、初めて2tトラックを運転する場合は、運転に慣れるまでは細心の注意が必要になってきます。

6:内輪差

トラックでは左折時が特に注意が必要になってきます。普通車などではルームミラーや後部座席の窓などから歩行者や二輪車の存在を確認することもできますが、トラックではサイドミラー頼みになってしまいます。

また、トラックの車体が長いので想像以上の内輪差が発生してしまいます。

初めて2tトラックを運転する場合は、内輪差に気を付けた運転を心がけましょう。

7:オーバーハング

初めて2tトラックを運転する方は、あまり聞きなれない言葉ですが、タイヤからはみ出した車体の部分の事を指す「オーバーハング」という言葉があります。

前輪からフロントバンパーの辺りまでを「フロントオーバーハング」、後輪から後ろに突出した部分を「リアオーバーハング」と言います。

初めて2tトラックを運転する前に、言葉の意味を押さえておきましょう。

8:強風

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台風シーズンや橋の上など、突然の強風が発生した際に最も注意すべきは「トラックの横転」です。

乗用車よりも高さのあるトラックは、風の影響を直で受けてしまいます。特にバンボディ車などの箱型トラックは最悪の場合は横転してしまう危険性があります。

初めて2tトラックを運転する際に、突然の強風が発生した場合は、「ハンドルをしっかり握って慌てない」・「後続車に追突されないようにゆっくりと減速する」といった対策を講じましょう。

9:運転中の荷崩れ

運転中の荷崩れが起こる原因と言われているのが、「路面のデコボコからくる上下運動」「加速・減速・ブレーキによる前後動」「遠心力による左右動」と言われています。

荷崩れを防止する方法としては荷崩れ防止ベルトを使用したり、ゴムマットを敷いたりなど物理的な対策もできますが、物理的対策のみではなく運転者のドライビングテクニックが重要になってきます。

特に、初めて2tトラックを運転するする際には積み荷の積み方から研修をしてもらいましょう。

10:トラックのみに該当する標識

トラックのみに該当する標識も複数あります。その中でも、初めて2tトラックを運転する際に重要になってくるのが「最大幅」「高さ制限」です。

特に「高さ制限」については車両の高さは、積荷の高さも含みますのでバンボディ車や保冷車・冷凍冷蔵車を運転される際には注意が必要です。

最大幅標識は、市街地や歓楽街などの道幅の狭い道路などに設けられてていることが多いので初めて2tトラックを運転する前に実地踏査などをしておくことをおすすめします。

2tトラック故障時の対処法

初めて2tトラックを運転するにあたって、一番怖いのが「故障時」です。今回は、2tトラック故障時の対処法として「一般道での故障」・「高速道路での故障」の2つをピックアップしてご紹介します。

高速道路は1歩間違うと大惨事を招く事故を誘発してしまいます。そのため、ハザードランプを点灯し路肩へ停車・発煙筒+停止表示板を後方に設置・安全な場所へ避難・救助依頼の電話の4つを順立てて解説していきます。

初めて2tトラックを運転する前に、ぜひ故障時の対策をしておきましょう。

一般道での故障

故障の種類にもよりますが、二次災害防止のため急停車はせず、ハザードランプを点灯させます。その後、路肩など安全な場所まで徐行し、停車させます。

警告灯などを確認し、JAFや契約先修理工場に連絡します。

初めて2tトラックを運転する際は警告灯の種類が分からないこともありますので、取扱説明書などの収納場所も確認しておきましょう。

高速道路での故障

高速道路で故障した場合は、一般道での故障時とは若干違いが出てきます。対処法を間違ってしまうと更なる重大事を誘発してしまう可能性があるので注意が必要です。

特に、初めて2tトラックを運転するのが高速道路ということもあります。

今回は、ハザードランプを点灯し路肩へ停車・発煙筒+停止表示板を後方に設置・安全な場所へ避難・救助依頼の電話の4つを順立てて解説していきます。

ハザードランプを点灯し路肩へ停車

トラックに車両トラブルが発生した際は、一般道と同じく二次災害防止のため急停車はせず、ハザードランプを点灯させます。その後、路肩など安全な場所まで徐行し、停車させます。

ハザードランプは「渋滞最後尾」・「駐車場で駐車する際」・「感謝を伝える」など色々な場面で使用されますが、非常点滅灯という名前の通り、事故などが発生した際に使用するのが本来の目的になります。

発煙筒+停止表示板を後方に設置

発炎筒、停止表示器材を車から50m以上後方に置き、後続車に注意喚起します。一般的には発煙筒は助手席ダッシュボード下に設置されています。燃料漏れなどが発生している事故の場合は引火の危険性があるので発煙筒は使用しません。

停止表示板については、自身で事前購入をしておく必要があります。停止表示板の設置ポイントは反射板がある方を後続車が来る方に向けて設置します。

安全な場所へ避難

追突された際に被害を被らないためにも、ガードレールの外側に避難します。また、車が来る方向を確認しておくなど車より後方に避難しておきましょう。

同乗者がいれば、同乗者も同様の避難措置を取りましょう。高速道路の故障の際は、車の中が一番危険だということを再認識しましょう。

救助依頼の電話

道路左側に1㎞おきに設置してある非常電話(トンネル内は200m)で連絡をします。携帯電話での連絡もできますが、電波状況や充電状況によっては通話できないこともありますので把握しておきましょう。

また、サービスエリアやパーキングエリアでは障がい者専用駐車場付近に非常電話が設置されています。その他にも非常駐車帯やバスストップにも設置されていますので、設置場所だけでも覚えておきましょう。

初めて2tトラックを運転する時は注意点を把握しておこう

今回は「初めて2tトラックを運転する時の注意点10個|故障時の対処法」について解説してきました。初めて2tトラックの運転をされる方は、本記事を参考にしていただき、2tトラックを運転する際の注意事項を把握しましょう。

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