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2018年08月24日

小型トラックの特徴・中古の選び方・レンタル方法・必要な免許

小型トラックの購入を考えてはいるけれども、車両の大きさや必要な運転免許証の種類が分からず悩まれている方も多いのではないでしょうか。今回は、小型トラックの車体サイズや積載量を中心としてご紹介していきます。小型トラックには用途に応じて便利に使うことができます。

小型トラックの特徴・中古の選び方・レンタル方法・必要な免許

小型トラックの特徴

小型トラックの特徴・中古の選び方・レンタル方法・必要な免許

まず、トラックの種類はサイズによって、小型トラック、中型トラック、大型トラックの3種類にわかれています。小型トラックは2t・3tトラックと呼ばれ、中型トラックは4tトラックと呼ばれていて、さらに大型トラックは10tトラックと呼ばれます。

トラックはこのような2t・4t・10tという積載量の違いや荷台寸法の違いがあり、平ボディやダンプ、トレーラー他の用途に応じて多くの形状のトラックが存在します。

トラックの種類分け

トラックの種類分けは規格他により分類されていて、まず「道路運送車法の保安基準」と「トラックメーカーの区分」の2種類があります。

道路運送車両法の保安基準による区分

道路運送車両法の保安基準では、寸法と最大積載量、車両総重量で区分が決められていて、小型トラックと中型トラックは寸法と積載量によって区分の規定があり、中型トラックと大型トラックでは車両総重量に応じて区分されています。

トラックメーカーの区分

トラックメーカーの場合は、トラックの標準的な積載量によって区分されていて、トラックが貨物運搬に利用されるというために積載量での区分となっています。たとえば、標準積載量が4t未満のトラックは、小型トラックに区分され、4t以上の積載量のトラックは中型トラックか大型トラックに区分されます。

小型トラックとは

小型トラックの特徴・中古の選び方・レンタル方法・必要な免許

小型トラックの車両寸法、荷台寸法、最大積載量については、トラックの規格の中で一番小さいサイズであって、小型トラックはコンパクトな車体になっています。

小型トラックの規格としては、サイズは全長が4700mm以内、全幅が1700mm以内、全高が2000mm以内、そして最大積載量は3000kg以内、車両総重量が5000kg以内であることが小型トラックの条件になります。

73式

73式小型トラック(「ななさんしきこがたトラック」と読みます)は、1973年に自衛隊で採用された自衛隊汎用小型軍用車両(トラック)のことです。なお、「73式」と言われても製造コストの削減や部品の共通化と民生品の活用のために2003年度以降は制式化とされずに、以後の正式名称は「1/2tトラック」になりました。

1トントラック

1トントラックとは、ワンボックスカーを改良したサイズのトラックに良く見られます。最大積載量が1t(1000kg)未満で、サイズもワンボックスカーと変わりません。法律上の問題で、軽トラックと同じサイズでも排気量、最大積載量の関係で1トントラック扱いになってしまうこともあります。1トントラックであれば普通免許で運転することができます。

この1トントラックは、大きさも手ごろながら荷物も積めるので簡易輸送に便利です。運送業だけではなく作業現場他での道具の運搬や人員搬送にも活躍してくれる小型トラックです。

軽トラック

軽トラックは軽自動車のトラックで、サイズは全長3400㎜以下、全幅1480mm以下、全高2000mm以下で排気量は660cc以下になっています。ナンバープレートは黄色地に黒文字です。

中古の小型トラックの選び方

小型トラックの特徴・中古の選び方・レンタル方法・必要な免許

小型トラックは中古市場に多くのトラックが出回っています。中古の小型トラックを購入する際に注意する点を紹介します。

信頼できる販売店

中古の小型トラックは信頼できる販売店から購入することがおすすめです。

まずは中古小型トラックの販売店を探すところから始まりますが、たくさんある販売店の中から信頼できる販売店を選ぶおすすめの方法としては、ネットの検索で自分の欲しい車種や年式、メーカーや走行距離などが一度に検索できるサイトを探して、条件に合う車種を多く取り扱っている販売店を見つけることです。

そしてその販売店に行って、中古小型トラックを実際に見てください。

走行距離と年式

中古車両は走行距離が短いほど良いというイメージがありますが、走行距離が短くてもメンテナンスがしっかり行われていないと、車両の状態は悪い可能性があります。年式も同じで年式の古さではなく、車両の状態やトラブルを抱えていないかが大事です。

定期点検・整備記録

定期点検・整備記録をチェックすることもおすすめです。車にはすべて定期点検整備記録簿があるはずですので、法定点検の際に整備工場やディーラーが記載する重要な記録簿になっています。走行距離は悪質な販売店では走行距離メーターを戻して、あまり走っていないとしてしまう場合があります。

定期点検整備記録簿での法定点検記録の方が大事で、法定点検さえ受けていれば、中古トラックは30万km以上走ることもできますので必ず定期点検整備記録簿を確認します。

タイヤの状態と車両情報

中古の小型トラックを選ぶ基準として、タイヤの状態のチェックは必要です。タイヤのチェックポイントは、溝の残りと製造年月日、そしてタイヤ横の傷やヒビ、パンク修理の有無です。タイヤの溝の減りが少なくても、製造年月日が古いものだと内部構造が痛んでいる可能性があります。

車両情報で重要なのがリコール情報で、購入候補になっている中古小型トラックがリコール車かどうかチェックすることをおすすめします。リコール情報をチェックする方法は、ネットで車種・型番・年式で検索できます。

小型トラックにおすすめのタイヤ

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小型トラックにおすすめのタイヤを2種類紹介します。

ブリジストン製小型トラック用タイヤ

小型トラック用の安価なタイヤですが、ブリヂストンから販売されている、高品質なタイヤでコストパフォーマンスがとてもよくなっています。サイズは145R12でチューブレスタイヤです。

ただ、グリップ力があるのは判ります。
ふらつきもブレーキの効きも良いです。

出典: https://www.amazon.co.jp/BRIDGESTONE-%E4%BD%8E%E7%87%83%E... |

ダンロップ製小型トラック用タイヤ

ダンロップ製のタイヤとしては安価なタイヤですが、小型トラック用タイヤとして高品質の小型トラック用タイヤです。サイズは7.00R16でチューブタイプのタイヤです。

小型トラックのレンタル方法

小型トラックの特徴・中古の選び方・レンタル方法・必要な免許

レンタカーとして、各レンタカーのお店で取り扱っています。レンタカーならば、使いたいときに手軽に小型トラックを使える利点があります。ほかにもそのときの利用状況に合った小型トラックを選択して利用できることもメリットです。

たとえば、貨物が少ないが狭い道をとおって運搬しなければならないときは軽トラックをレンタル利用して、貨物が多い場合で引っ越し他詰め込みたいときは、小型トラックのパネル版タイプがおすすめです。小型トラックのメーカーも選べる点も見逃せません。経済面からも、レンタルであれば車両取得税、駐車場料金ほかの維持費不要で利用できるメリットがあります。

トヨタ

トヨタ製の小型トラックをレンタルするのに有利なのはトヨタレンタカーです。ネットワーク展開して全国1200か所にお店があり、小型トラックの種類も豊富になっています。保有台数も多くレンタルの要望にすぐ応えられることも有利な点です。

小型トラックに必要な免許

小型トラックの特徴・中古の選び方・レンタル方法・必要な免許

平成29年3月12日以降に取得した普通免許の運転区分は、車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満、乗車定員10人以下に変わりました。したがって、小型トラックのうち車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満の小型トラックは普通免許で運転できます。

ここで平成29年3月12日以降の運転免許区分による運転できる車両サイズは、普通免許は前出のとおり車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満、乗車定員10人以下となっていますが、準中型免許では車両総重量 3.5トン〜7.5トン未満、最大積載量 4.5トン未満、乗車定員10人以下になっています。小型トラックのすべての車両は準中型免許で運転することができます。

小型トラックの特徴と運転に必要な免許は

小型トラックの特徴・中古の選び方・レンタル方法・必要な免許

小型トラックには多くの種類があって、多種の用途に使える車種が存在します。そして小型トラックは、道路運送車両法の保安基準の定めで、全長が4700mm以内、全幅が1700mm以内、全高が2000mm以内、最大積載量は3000kg以内、そして車両総重量が5000kg以内の決まりがあります。

平成29年3月12日の道路交通法改正により、それ以降に取得した普通免許の運転区分では、小型トラックのうち車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満の小型トラックまでが運転できます。そのサイズを超える、小型トラックは準中型免許であれば運転することができます。

むろんそれ以上の大きさのトラックを運転できる中型免許と大型免許は、すべての小型トラックを運転することができます。

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