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トラックバック用カメラの設置にかかる工賃・義務なのか・方法

トラックバック用カメラの設置にかかる工賃・義務なのか・方法

2016年、視覚障がいのある男性が、バック走行中のトラックに引かれて死亡する事故がありました。この事故がきっかけとなり、トラックバック用カメラの搭載が義務化されます。こちらでは、トラックにバック用カメラを取付ける際の工賃やおすすめの商品を紹介します。

種類別トラックバック用カメラの設置にかかる工賃

トラックバック用のカメラの取り付け工賃は3~8万円程度です。4tトラックに、カメラとモニターを持ち込み設置した場合の工賃を30,000円と紹介していた工場がありました。普通自動車なら工賃が10,000円程度の場合もありますが、トラックだとこの設置料金が最安値でしょう。

トラックバック用カメラを取り付けるには、やはりトラックに慣れている工場がおすすめです。グーピットでは、パーツの持ち込みもOKです。グーピットを通じて、トラックに取り付け実績のある工場3社程に見積りを出してもらってから、カメラの設置を決定するのもおすすめです。

大型車の取り付け工賃は5~8万円

大型トラックのバックカメラ取り付け工賃は5~8万円でしょう。カメラ・モニター・ケーブルなどは別途料金がかかります。工場によっても値段が違いますし、大型トラックの中でも大きさや形で工賃が変わってきます。

カメラとモニターと工賃をセットで販売する店舗もあります。TRUCKINGでは、海外製のカメラとモニターを取り付ける場合は工賃込みで90,000円で、国内製(clarion、三菱電機)カメラとモニターを取付ける場合は100,000円です。小型トラックから大型トラックまで、一律の価格です。

トラックバック用カメラが2万円で取り付けできる?

トラックバック用カメラの設置にかかる工賃・義務なのか・方法

現在乗っているトラックにカーナビやドライブレコーダーがあれば、そのモニターにトラックバック用のカメラの映像を映せる場合があります。その際はカメラの設置だけで済むので、工賃が20,000円程度におさえられます。ただし、トラックバック用のカメラを選ぶときには、自分の車のモニターと適合するか、十分に注意してください。

トラックバックカメラとモニターが無線でつながっている商品もあります。この場合はトラックバック用のカメラの配線工事が必要ないので、その分の工賃がかかりません。

(公社)全日本トラック協会の加盟者は、バックカメラを取り付ける際に申請書を提出すると、20,000円の助成金が支払われます。

トラックバック用カメラの設置は義務なのか?

トラックバック用カメラの設置は2019年に義務化予定ですが、具体的な日程はまだ発表されていません。初めに2019年以降に販売される、すべてのトラックにトラックバック用カメラが標準装備されるでしょう。アメリカでは今年2018年5月から販売の新車に、バックカメラ搭載が義務化になりました。

それ以外のトラックは、デジタルタコメーターの義務化と同じように、まず大型トラック、次に業務用の中型トラックに、といった順序で義務化になる車種が広がっていくでしょう。国土交通省では、平成27年度からバックカメラの安全性能評価を新たに開始しました。自動車事故対策機構(JNCAP)を通じて公表を行っています。

トラックバック用カメラの人気ランキングTOP3

トラックバック用カメラのメーカーは国内外に多数あります。その中でも評判の高いメーカーのTOP3と各社の人気商品を紹介します。

第3位:ジェット イノウエ

(株)ジェットイノウエは昭和35年に創業したトラック用品の製造と販売をする会社です。東京都葛飾区に本社があり、直販店トラックショップ・ジェットは全国に10店舗あります。ジェットイノウエを代表するトラックバック用カメラを紹介しましょう。

592979

592979はイメージセンサーにシャープ製のカラーccdカメラを使用した、トラックバック用のカメラです。温度-20℃~50℃,湿度95% 環境に対応します。

・価格:13,664円(アマゾン価格)
・サイズ:76(L)×84(W)×70(H)mm
・重量:350g
・画角:120°(視野角)

GX-007(592842)

GX-007(592842)は超広角のトラックバック用カメラです。同じ形で無線仕様もあります。-30~70℃に対応します。

・価格:51,840円(税込)
・サイズ:76×47×42mm
・重量:約190g
・画角:水平160°、垂直:120°

YKC-20A(592860)

YKC-20A(592860)は超広角でコンパクトな、トラックバック用カメラです。水平の解像度が高く、カラー画像で後方視認が良くできます。-30~70℃の環境に適応します。

・価格:49,680円(税込)
・サイズ:32×30×38mm
・重量:約190g
・画角:水平:160°、垂直:120°

第2位:市光工業

市光工業(株)は1939年に設立した自動車部品メーカーです。2017年にフランスの自動車部品メーカーの傘下になりました。現在も良質な自動車用のライトやミラーなどを開発、製造しています。代表的なバックアイカメラを4種類、紹介しましょう。

XC-420A

XC-420AはCMOSという、高性能カメラユニットです。従来のCCDカメラよりも、夜間の映像がとても鮮明です。どんな天候にも適応します。バック用カメラの定番です。

・価格:63,000(税別)
・寸法:W78×H40×D52.6mm
・重量:約190gW78×H40×D52.6mm
・画角:水平:115° 垂直:93°

KC-450A

KC-450AはXCタイプよりも小型です。バック用カメラだけでなく、車庫内やサイドカメラとしても使用できます。

価格:46,000
寸法:W28×H26×D28.5mm
重量:約50g
画角:水平:115° 垂直:93°

HC-450A

HC-450Aはカメラとハイマウントストップランプ、破損防止プロテクターの3点がセットになっています。カメラは小型CMOSカラーカメラで、ランプもとても小さいです。数多の車種に取付けができます。

・価格:53,000円(税別)
・寸法:W28.5×H55.7×D46mm
・重量:-
・画角:水平:115° 垂直:93°
・電流/電圧:DC12V/24V

第1位:クラリオン

クラリオンは1940年に設立した、カーナビやオーディオ、車載カメラのグローバル企業です。運送業者では、クラリオンのトラックバック用カメラはとても評判が高く、おすすめです。

CC-6500B

CC-6500Bはシャッター付で広角レンズ、鏡像モデルのトラックバック用カメラです。過酷な環境での使用を考慮した、耐久性にとても優れた商品です。動作温度は-30℃~+70℃対応します。業務用のクラリオン製品の中で、初めて3年保証も付いています。

・価格:50,000円(希望小売価格、税別)
・寸法:W77 x H38 x D55mm (シャッター閉時 コネクタ突起部含む)
・重量:180g(ケーブル含む)
・画角:水平:約118° 垂直:約98°

CC-1601A

CC-1601Aは超広角小型CCD のトラックバック用カメラです。アルミボディーでとても軽いです。CC-6500Bと同じ-30℃~+70℃の温度に対応します。防水機能にも優れた商品です。CC-1601B(NCコネクタモデル)も販売されています。

・価格:35,000円(希望小売価格、税別)
・寸法:W46xH37xD33.8mm
・重量:-
・画角:水平:約160° 垂直:約130°

CC-3000E

CC-3000Eはマイク内蔵型赤外線LEDのトラックバック用カメラです。モニターをクラリオン製のCJ-7100E、CJ-7300Gを併用すると、映像だけではなく、後方の音声も聞こえます。

・価格:40,000円(税別)
・寸法:W70xH44xD57mm
・重量:約238g
・画角:水平:約95° 垂直:約70°

トラックバック用カメラの設置方法

トラックバック用カメラの設置方法ですが、最初にカメラの位置、モニターの位置、配線の経路を決めます。カメラはトラックの形状で取付け位置が変わります。平ボディーなら荷台の下のナンバープレート付近になるでしょう。バン車なら荷台の上部の中央なるでしょう。映像が良く映り、車検などでも大丈夫な位置に決めます。

モニターは、はめ込み型、バックミラー型、オンダッシュ型などがあります。購入の際に、自分の運転の邪魔にならない位置に取付けられるものを選んでください。

仕事用の中型トラックに設置しました。
設置は有る程度の技術が必要でした。私1人ではできず社員にやってもらいました。
カメラの感度はとてもよく夜間でもしっかり映ります。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2SBHIGS8R3G... |

配線はシャーシに沿わせると効率的

トラックバック用カメラを固定したら、キャビンまで、シャーシに沿って配線をします。タイヤ付近は、配線が巻き込まれないようにシャーシの内側に沿わせます。運転中に熱を持ってしまう部分や稼働する部分を上手くよけて配線します。既存の配線も参考にしましょう。

日頃からトラックのメンテナンスに慣れているドライバーでも、3~4時間はかかります。事前にビニールの防水テープや結束バンド、自分のトラックに合った延長ケーブルを用意しておきましょう。

トラックバック用のカメラの取り付けに慣れるまでは、取扱いに詳しい方に立ち会ってもらうことをおすすめします。シャーシに沿わせる設置方法はこちらのブログを参照させて頂きました。

トラックバック用カメラでさらに安全走行を!

トラックバック用カメラの設置にかかる工賃・義務なのか・方法

トラックのバック時の事故が起こる確率は、とても高いです。トラックバック用カメラを取り付けることで「後方の安全が確認できない」という、ドライバーの不安は解消されます。トラックドライバーは重労働です。充分な休養が取れなくても、トラックの運転をしなければならない時もあるでしょう。

体力に自信のある人も、運転技術の高い人も、常に交通事故と隣り合わせです。トラックバック用カメラを付けて、トラックの安全性を高め、交通事故を未然に防いでください。

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