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トラックの荷台に人は乗ってもよいのか・関する法律・自衛隊

トラックの荷台に人は乗ってもよいのか・関する法律・自衛隊

トラックの荷台に人が乗っているケースを見かけますが、法律的にはどうなっているのでしょうか。自衛隊員がトラックの荷台に乗っているケースも見ますが、この場合の法律的な取り扱いはどうなっているのでしょうのか。一般のトラックとの違いなどをみていきます。


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道路別トラックの荷台に人は乗ってもよいのか

トラックの荷台に人を乗せてもいいのかどうかということを一般道と高速道路別にそれぞれチェックしていきましょう。

一般道の場合

高速自動車国道(高速)以外の道のことを一般道といいます。一般道には国道、県道、農道全ての道を含みます。

一般道の場合、トラックの荷台に人を乗せて走ることは原則禁止とされています。

高速道路の場合

高速道路の場合も、一般道と同じようにトラックの荷台に人を乗せることは原則禁止とされています。一般道ではスピードを出した場合でも最高速度は60㎞となりますが、高速道路の場合は最低速度が80㎞、最高速度は100㎞となります。

高速道路で早いスピードで走行しているトラックの荷台に乗ることが、どれほど危険なことであるのかということは簡単にイメージすることができるでしょう。

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トラックの荷台に人が乗ることに関する法律について

トラックの荷台に人が乗ることは原則的に禁止であるということを先ほど紹介していきました。

トラックの荷台に人が乗ることを禁止している法律は、道路交通法という法律です。道路交通法は略称で道交法と呼ばれています。

道交法(道路交通法)

道路交通法とは、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を測り、また道路の交通に起因する障害が起きないようにするために作られた法律です。道路交通法は略称で道交法と呼ばれています。

道路交通法によると、基本的にトラックの荷台に人を乗せると乗車積載方法違反となり罰せられます。

乗車積載方法違反の違反点数と罰金は?

乗車積載方法違反となり罰せられた場合、違反点数は1点となります。違反点数が1点となってしまえば、これまでゴールド免許だった人はブルー免許となり優良運転者免許証ではなくなるため注意が必要となります。

罰金も払う必要があり、大型車の場合の罰金は7,000円、普通車の場合の罰金は6,000円となります。違反点数も付き罰金を支払う必要もありますので、トラックの荷台に人を乗せて走行することはやめておいた方がいいと言えるでしょう。

道交法により許可されるケースもある

道路交通法によりトラックの荷台に人が乗ることは原則として禁止されています。中には道路交通法により認められ、トラックの荷台に人を乗せた場合であっても警察に罰せられないことがあります。

荷台乗車許可申請の提出

荷台乗車許可申請書を警察署に提出し許可してもらうという方法でトラックの荷台に人を乗せることができるケースがあります。荷台乗車許可申請書は、出発地のエリアを管轄している警察署の交通窓口へと提出になります。警察署に提出し申請書の内容を認めてもらうことができれば、トラックの荷台に人を乗せることが特例で認められるようになります。

荷台乗車許可申請を提出し特例でトラックの荷台に人を乗せるというケースは、選挙活動(衆議院選挙など)のとき、またお祭りのときなどが多いです。

特例でトラックの荷台に人を乗せることが可能で、法律による罰せられないということは道路交通法第56条に記載されています。

監視する目的でなら許可される

トラックの荷台に人だけを乗せることは先ほど紹介した特例以外では認められません。しかしトラックの荷台に貨物を乗せている場合は、貨物(積荷)を看守・監査するためであれば、必要最小限度の人員をトラックの荷台に乗車させても良いということが法律により決められています。

道路交通法第55条「乗車または積載の方法」によりこれらのことは記載されています。

道路交通法第55条

看守・監査するためであればトラックの荷台に人を乗せても良いということが、道路交通法により記載されています。

しかしこの最小限度の人員をその荷台に乗車させて運転することができるという点に注意が必要となります。いくら看守・監査のためにトラックの荷台に人が乗るといっても、トラックの荷台に4~5人も乗っていれば警察から取り締まりを受けることになる可能性は高いです。

必要最小限度の人員は、常識的に考えて1人、また乗っても2人ということになるでしょう。

車両の運転者は、当該車両の乗車のために設備された場所以外の場所に乗車させ、又は乗車若しくは積載のために設備された場所以外の場所に積載して車両を運転してはならない。ただし、もつぱら貨物を運搬する構造の自動車(以下次条及び第五十七条において「貨物自動車」という。)で貨物を積載しているものにあつては、当該貨物を看守するため必要な最小限度の人員をその荷台に乗車させて運転することができる。

出典: http://www.houko.com/00/01/S35/105.HTM |
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最大積載量を忘れずに

トラックには最大積載量というのがあります。トラックの荷台に貨物、そして看守・監査する目的で人が乗った場合には貨物+乗車した人の体重を計算する必要があるため注意して下さい。

トラックの大きさにより積載量は異なります。例えばですが、一般的な軽トラックである場合の積載量は350㎏となります。そのため貨物+乗車した人の体重は350㎏を超えないようにする必要があるということになります。

どのような理由であっても、最大積載量を超えてしまうと過積載により罰せられてしまうため注意して下さい。過積載として罰せられた場合、運転したドライバーは車両使用停止処分(初違反)となりますので充分に注意する必要があります。

トラックの荷台に乗るときの注意点

荷台乗車許可申請書を提出し許可をもらっている、看守・監査の目的でトラックの荷台に人が乗っている場合、注意する必要があります。

走行しているトラックの荷台に乗ることは大変危険です。トラックの荷台に乗るときは必ずヘルメットを装着し万が一に備えるようにして下さい。立ち上がらず必ず座る、ロープなどを付けしっかり捕まっておくようにすることをおすすめします。

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自衛隊のトラックには人が乗ってもいいの?

自衛隊のトラックの荷台にたくさんの自衛隊員が乗っている姿を見たことがあるという人は少なくないでしょう。自衛隊のトラックの荷台の乗車は、かなりの人数が乗車していますが法律的に認められているのでしょうか。

ここでは自衛隊員のトラックの荷台に人が乗車していることに関する法律について紹介していきます。

自衛隊法

自衛隊に関することは自衛隊法という法律に記載されています。自衛隊のトラックに自衛隊員が乗車することに関する法律は自衛隊法第一一四条、道路運送車両法の適応除外の2に記載されています。

自衛隊法第一一四条

自衛隊員は防衛大臣が定めた基準をクリアすることができているのであれば、自衛隊のトラックの荷台に人を乗車することができるということになります。

自衛隊のトラックの荷台には実は人が座ることができる用の椅子が用意されています。実は車検証に乗車することができる人数に関する記載があります。自衛隊のトラックの荷台にはシートベルトがありません。原則高速道路を走行するときには、ドライバーはもちろん乗車している人もシートベルトの着用が義務付けられています。

しかし先ほど紹介しましたが、自衛隊には自衛隊法というものがあり、私たち一般のドライバーが守らなければならない道路交通法とは違っています。そのためトラックの荷台に自衛隊員が多く乗車していたとしても罰せられることはありません。

道路運送車両法の規定が適用されない自衛隊の使用する自動車については、防衛大臣は、保安基準並びに整備及び検査の基準を定めなければならない。

出典: http://www.houko.com/00/01/S29/165.HTM |

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トラックの荷台に人を乗せてもいい?重量別に確認

トラックの荷台に人を乗せてもいいのかどうかについて重量別に見て行きましょう。

2tトラックの場合

トラックの荷台に人が乗ってもいいのかどうかということについてですが、重量別に確認とありますが重量が重い軽いということに関係なくトラックの荷台に人が乗ることは基本的に法律によりNGとなります。

先ほど紹介しましたような許可を取ることができるのであれば荷台に人を乗せることができますが、重量が重くなったからといって荷台に乗ることができる人の数は変わりません。原則として荷台に乗ることが可能となるのは看守・監査としてのみ乗ることを許可されている1人、もしくは2人までとなります。

トラックの荷台に乗る場合は注意しよう

トラックの荷台に乗る場合には荷台乗車許可申請書を出発地の管轄の警察署に提出する必要がある、看守・監査目的であれば1~2人は荷台に乗っても良いということを知ることができました。

たくさんの人を荷台に乗せて走行したいいのは自衛隊だけですので、勘違いしないようにしてください。道路交通法をしっかり守りましょう。

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