Search

検索したいワードを入力してください

2018年07月02日

2トントラックの特徴・レンタルの仕方|燃費/寸法/大きさ

日常でも2トントラックを取り入れた生活を行えば、かなり有意義に過ごすことができるのではないでしょうか。2トントラックは、かなり身近な存在です。今回はそんな2トントラックの運転のコツや、運転免許の取得の仕方などをご紹介します。

2トントラックの特徴・レンタルの仕方|燃費/寸法/大きさ

2トントラックの特徴

2トントラックの特徴・レンタルの仕方|燃費/寸法/大きさ

2トントラックには、どのような特徴があるのかここで見ていきましょう。荷物を運搬するうえでも、トラックは欠かすことができない存在ですが、トラックは、小型・中型・大型との区別をする必要があります。

2トントラックは、普通自動車免許でも運転ができる車種は豊富にあり、需要が相当高いです。 まさに、2トントラックは、トラックに乗りたい初心者の人たちのためのトラックともいうことができます。

2トントラックとは、車両総重量5トン未満で、最大積載量2.0~2.9トン未満の小型のトラックのことです。

多くが、乗車定員は最大3名までであり、ダブルキャブの場合は、乗車定員が最大6名まで可能なものもあります。

燃費

2トントラックは、どの程度の燃費になるのでしょうか。いすゞ製2トントラックの燃費は、エルフシリーズが平均重量車モード燃費 10.60(km/L)になります。

日産

日産自動車製2トントラックの燃費の場合は、アトラスH43シリーズで平均重量車モード燃費10.60(km/L)です。

日野

日野自動車製2トントラックの燃費の場合、デュトロシリーズは、平均重量車モード燃費10.30(km/L)です。

誤差

マツダ製2トントラックの燃費は、タイタンシリーズが、平均重量車モード燃費10.46(km/L)です。

ここからわかるのは、最新モデルに限っては各社ともに燃費性能はどれも誤差1%~2%程度の差ということです。ですから、2トントラックをこれから購入しようと考える人たちは燃費について、そこまで考えなくても問題はありません。

寸法

2トントラックとして分類されるものは、車長4700mm以内、車幅1700mm以内、車高2700mm以内という寸法の定義があります。2トントラックの中でも、「ショート」「ロング」「ワイドロング」は、それぞれ車長や車幅が違います。

ショートタイプに分類される2トントラックは、車長4.7メートル、車幅1.7メートル程度という寸法です。

ロング

ロングタイプの2トントラックには、車長6.0メートル、車幅1.9メートルです。ワイドロングタイプに分類される2トントラックは、車長6.0メートル、車幅2.1メートルあたりです。

2トンのトラックのロングタイプあたりは、乗るさいには慣れが必要になってくるでしょう。

違い

2トントラックの特徴・レンタルの仕方|燃費/寸法/大きさ

2トントラックは、運転席およびタイヤ回りを指すシャシー、上物と呼ばれる部分で構成されて、基本別物であり、上物は平ボディー、バン、ダンプ、クレーン付き、冷蔵冷凍車と言ったいろいろな形状のものから組み合わせることができます。

平ボディとは屋根のないオープンタイプの物です。幌付き、荷台を上げたり下げたりできるパワーゲート付きのモノなど、さまざまなタイプがあります。

高床タイプや、低床タイプなど高さにも違いがあります。バンとは、2トントラックに箱状の大きさのものが乗るスタイルです。アルミやホワイトボードのようなパネルのものもあり、幌のような布地のようなモノもあります。

大きさ

ダンプタイプの2トントラックは、油圧によって荷台を押し上げ、積載した物を一気に輩出するために勾配を付けることができるもののことを言います。土建業において、2トントラックのダンプタイプも必要不可欠な存在であり、いろいろなシーンで活躍しています。

クレーン付きタイプは、運転席・荷台の間にクレーンのついているトラックのことです。冷凍冷蔵車は、冷蔵機能の付いた箱が荷台に乗っている2トントラックです。

2トントラックと、4トントラックは、規格によって違いがあります。2トントラックは、小型トラックとしての扱いであり、4トントラックは、中型です。

小型トラックの車長は4700mm以内で、中型トラックの場合は車長12,000mm以内です。小型トラックの最大積載量が3トン以内ですが、中型トラックの最大積載量は6.5トン以内載せることができます。

2トントラックの運転免許の取得の仕方

2トントラックの特徴・レンタルの仕方|燃費/寸法/大きさ

2トントラックには、どのような免許取得が必要なのでしょうか。 みなさんは、トラックを運転するためには、大型免許取得が必要と考えることが多いでしょう。

しかし、実際には、2トントラックの運転免許証の場合、車両総重量や積載量によって、旧型の普通自動車免許証をもっていれば運転可能な場合があります。

2トントラックは、普通免許取得で運転することができますが、平成19年(2007年)の中型免許制度の新設と、平成29年(2017年)の準中型免許制度の新設によって、同じ普通免許取得でも、運転できる区分に違いがありますので、注意する必要があります。

平成19年6月1日までに取得した、普通免許の運転区分であれば、車両総重量8トン未満最大積載量5トン未満乗車定員10人以下のトラックは運転することができます。

区別

平成19年6月2日〜平成29年3月11日に取得した人たちは、普通免許の運転区分車両総重量5トン未満最大積載量3トン未満乗車定員10人以下までです。

さらに平成29年3月12日以降に取得した、普通免許の運転区分は違い、車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満、乗車定員10人以下ということです。

この定義に該当しているトラックといえば、2トン~3トンのトラックです。ややこしいので注意をしてください。普通免許だけでも、小型ドライバーとしては十分活躍できるときはあります。

2トントラックのレンタルの仕方

2トントラックの特徴・レンタルの仕方|燃費/寸法/大きさ

2トントラックは普通免許の人たちでも乗ることができるというものの、2トントラックを所持している人はほとんどいないと考えていいでしょう。ですから、2トントラックの場合、レンタルというのがかなり有効的方法です。

引越しのシーンでも2トントラックは有効的に活かされることでしょう。

レンタカー

例えば、アルミバン2トン(A/トン) (Aトン-1)はH29 3/11以前に取得した普通免許取得で運転でき、6時間8,800円、12時間9,800円、24時間11,800円、36時間17,800と言った料金プランです。

23歳以上、免許取得3年以上のドライバーが利用できる限定つきです。

2トントラックの運転免許の取得の仕方

2トントラックの特徴・レンタルの仕方|燃費/寸法/大きさ

2017年3月12日以降に免許を取得した人は、2トントラックを運転することができません。ですから、2トントラックを運転したいと思えば、準中型免許を取る必要が出てきます。

運転免許証でもこのような違いがあるということをしっかりあらかじめ理解しておく必要があります。それは、2017年3月12日に改正された道路交通法により新しく開設された車の運転免許のことであり、運転できなくなった2トントラックを運転するのに必要な免許です。

準中型免許は、18歳以上であれば普通免許がなくても取得する事は可能です。

準中型免許

みなさんが、準中型免許を取得すれば、2トントラックを含む車両重量が3.5トン~7.5トン未満、最大積載量が4.5トン未満乗車定員は10人以下のトラックを運転することができます。

中古の2トントラック購入の際のポイント

2トントラックの特徴・レンタルの仕方|燃費/寸法/大きさ

2トントラックを購入しようという人たちも多くいらっしゃるのではないでしょうか。中古車を購入の前には、状態・装備・保証・支払総額といった詳細な情報を必ず販売店に確認してください。

平ボディの2トントラックは、トラックのパイオニア的な存在から進化を果たし、現在に至ると言っていいでしょう。

ハイブリット車も出現して、さらに利用価値の高いクルマになろうとしています。中古平ボディ2トントラック外観のチェックポイントとして、傷やへこみはどの程度あるかと言ったことを注意して、車両点検のステッカーを確認します。

さらにタイヤの摩耗程度をチェックし、窓やミラーなどの破損はないか、荷台の状態はどうかなどをしっかり確認するようにしてください。

2トントラックの新車の平均価格

2トントラックの特徴・レンタルの仕方|燃費/寸法/大きさ

2トントラックを新車で購入したいという人たちもいるでしょう。車の価格は販売店によって違いがありますが、だいたいの相場を知るのも大事です。

現在、三菱のキャンターは4,309,000円、日野のデュトロは4,433,000円、日産のアトラスF24は2,188,080円~、マツダのタイタン・デラックスは4,211,550円という価格で販売されています。

さらに、トヨタのトヨエース2WD・標準デッキ・ディーゼルハイブリッドは4,825,440円、いすずの小型エルフは、4,332,000円の価格で出ています。

2トントラックの運転のコツ

2トントラックの特徴・レンタルの仕方|燃費/寸法/大きさ

運転免許証によっては2トントラックは普通自動車免許で運転できるケースもあり、トラック初心者のための車というとらえ方をしてもいいでしょう。

車長が普通車と同じでも、運転席の高さは普通自動車よりも高いケースはあり、かつ荷台に箱型のバンが乗せてある場合など後ろの視界が遮られることも多々あり、運転するときにより安全管理には注意をする必要があります。

2トントラックの場合、車両の大きさによる内輪差や、一般的な乗用車よりも車重が重いので、スピードの出し過ぎやカーブ、車幅の問題はより注意する必要があります。

練習

2トントラックの場合は、全体的に四角いという特徴がありますので、慣れれば車幅など感覚で覚えやすい特徴があります。 2トントラックは特に積み荷を乗せているときは制動距離が長くなってしまうことにも注意をする必要があります。

次に、積み荷の量を意識して、ブレーキについて考えてみましょう。 大型トラックにはエアブレーキというものがシステムがあり、空気圧を使ってブレーキの補助をしてくれるのですが、2トントラックには実際にはそれが採用されていません。

代わりに使用されているものが、エンジンブレーキの効果を増加させる補助ブレーキである排気ブレーキです。わずかでもアクセルをオンにすれば作動しないので、そのあたりのことも、多少練習をすればつかめて来るでしょう。

2トントラックを有効的に活かす

2トントラックの特徴・レンタルの仕方|燃費/寸法/大きさ

いかがでしょうか。2トントラックには馴染みのない生活をしている人たちも多いようですが、今回の記事を読まれて、2トントラックを取り入れた生活を考えるきっかけになったのではないでしょうか。複雑な免許取得の問題は別として、多くの人たちにとって2トントラックはかなり身近な存在として考えることができます。

次回、車の購入を検討される際の参考にしてください。

Related