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タクシーに乗車拒否された場合の対処法・乗車拒否の理由|泥酔

タクシーに乗車拒否された場合の対処法・乗車拒否の理由|泥酔
タクシーに乗車拒否をされたことがあるという人はどれくらいいるのでしょうか。実はタクシーが乗車拒否するのにはいくつかの理由があります。その理由を知りあらかじめ対処することで、今後タクシーに乗車拒否される可能性は低くなります。

初回公開日:2018年5月31日

更新日:2019年10月29日

記事に記載されている内容は2018年5月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


タクシーに乗車拒否された場合の対処法

タクシーに乗る頻度は人によって異なります。自家用車を持っており通勤にも自家用車を使用する人であれば、タクシーを使うことはほとんど無いでしょう。逆に車を持っておらず、外回りの仕事をする人であれば1日に何度もタクシーを使うこともあるでしょう。そういった人にとって乗車拒否はとても重要な問題であると言えます。

タクシーに乗車拒否された場合、慣れてない人であれば迅速な対処をすることができないでしょう。迅速に対処する場合には、まずタクシーに乗車拒否された理由を考えなければなりません。原因は自分にあるのかタクシーにあるのかを考えることをしないと、何度も乗車拒否されてしまう可能性があります。

原因がタクシーにある場合

乗車拒否の原因がタクシーにあることが明確である場合、気にする必要はありません。すぐに他のタクシーを探しましょう。タクシーがつかまりにくい状況であればイライラしてしまうでしょうが、怒りを抑えて新しいタクシーを探すのに力を向けるべきです。

対処としては、乗車拒否したタクシーのナンバーを覚えて、後日タクシー会社にクレームを入れることをお勧めします。タクシー会社がなんらかの対処をしてくれる可能性は低いですが、少なくともイライラした気持ちを抑える効果は期待できるでしょう。

原因が自分にある場合

乗車拒否の原因が自分にあることがわかった場合、その原因を排除することができるかどうかを考えましょう。例えば「泥酔している、汚れている」などが原因であれば、すぐに対応することができません。しかし「タクシーを待つ場所が異なる」などが原因であれば、すぐにタクシー待機場を探すようにしましょう。

対処としては、自分が置かれている状況を見つめ直し行動することが重要です。急いでいたり酔っ払っていたりすると冷静な判断ができない可能性もありますが、まずは落ち着くことも重要だと言えます。

タクシーが乗車拒否をする場合の理由

タクシーが乗車拒否の判断を下すのには、主に二つの要因があります。一つはタクシー会社やタクシー組合のルール、または道路交通法などで定められている場合で、もう一つはタクシードライバー個人による判断で乗車拒否をする場合です。ドライバーが人間である以上、乗車拒否する理由にも個人差があることも事実です。

泥酔

お客が泥酔している場合、タクシーに乗車拒否される可能性は高いです。金曜日の夜や飲み会の後などタクシーを使用する頻度も高いですが、そのような状況の場合同じようにタクシーを待っている人も多く乗車拒否される可能性がさらに高まります。

泥酔している場合、タクシーに乗車拒否される理由は大きく二つあります。一つは泥酔していることにより正確な受け答えができない可能性があり、もう一つは嘔吐することにより車内が汚れてしまう可能性があるためです。

例外

泥酔している場合であっても、付き添っている人がいれば乗車拒否をされることはあまりありません。泥酔している人をタクシーに載せる場合は、車に乗せて行き先を伝えるところまで付き添ってあげるとよいでしょう。

また自身が泥酔している場合、乗車拒否されなかったとしても具合が悪くなった場合は必ず言うようにしましょう。車を止めてもらったり窓を開けてもらったり、優しいドライバーの人であれば介抱してくれることもありますが、必要以上の迷惑はかけないことがマナーです。

犬連れ

犬や猫などのペットがいることにより、タクシーに乗車拒否されることもあります。乗車拒否されるかどうかはペットの大きさに左右されることが多いでしょう。ケージに入るような小動物や小さなペットは乗車拒否されることは少ないですが、飼い主が抱えきれないような大きなペットは乗車拒否される可能性が高いです。

ペットがいることによりタクシーに乗車拒否される理由は、車内が汚れてしまう可能性があるためです。目に見える泥や土などの汚れはもちろんですが、抜けた毛がシートについてしまう恐れもあります。毛は掃除しても取りづらいため敬遠されることが多いです。

臭い

ペットによる臭いを気にするドライバーも多いです。タクシーのシートに匂いがついてしまうと、その後の乗客に影響が出てしまいます。この場合いくら臭いがないことを説明しても解決しない可能性が高いです。

またペットにアレルギーを持つ人もいます。そういった人のことを考えているドライバーであれば、たとえ小動物であろうと乗車拒否される可能性もあります。自身がペットを連れている場合は自分から申し出ても良いでしょう。

女性

女性は男性に比べて乗車拒否されることが多いです。本来性別の違いにより乗車拒否をすることは許されることではありませんが、タクシードライバー個人の考え方で乗車拒否をすることもあります。

女性が乗車拒否される原因は、クレームが多いためです。女性は男性に比べてクレームを言いがちと考えるタクシードライバーも多いです。車内温度やラジオの音量、接客の仕方など細かくクレームをつける女性客も少なくありません。

時間やルートの厳しさ

女性の方が時間やルートにシビアな人が多い傾向にあります。そのため男性と女性がタクシーを待っている場合であれば、男性の方を選ぶというタクシードライバーもいます。また深夜帯に未成年の女性など、トラブルに巻き込まれる恐れがある場合、乗車拒否をするドライバーもいます。

近距離など

近距離のお客は乗車拒否されることが多いです。特に最終電車が出た後や金曜の夜などは、お客がたくさんいるので、近距離のお客は嫌がられるのも事実です。しかし場合によっては近距離の方がありがたいと感じるタクシードライバーもいます。

近距離のお客が乗車拒否される理由は、シンプルにお金を稼ぐことができないからです。個人のタクシードライバーであっても会社に勤めている人であっても、長距離乗ってもらいお金を稼いだ方がいいのは言うまでもありません。

例外

近距離であっても目的地にお客がいることが想定できる場合は、乗車拒否される可能性は低いです。例えば繁華街を目的地とする場合、目的地でもお客を載せることができる可能性は高いので乗車拒否されることはないでしょう。

タクシーの乗車拒否されたときの通報の仕方

タクシー会社に通報する時には、いつどこでどのタクシーがどんな対応をしたかを正確に伝えるようにしましょう。重ねて自分の当時の状況を伝えれば、なぜ乗車拒否されたか原因が発覚する可能性も高くなるでしょう。

ナンバープレート

タクシーに乗車拒否された場合、通報するために控えておいた方がいい情報がいくつかあります。まず可能であればナンバーを覚えておきましょう。日本のタクシーはすべて登録されているので、ナンバーだけでもドライバーを特定することができます。

タクシー会社

タクシー会社の名前を覚えておくことと同時に乗車拒否された時間と場所を控えておけば、ドライバーを特定できる可能性は高くなります。それらを覚えておくことはタクシーに忘れ物をした時などにも有効なので、ぜひ習慣にしておくことをお勧めします。

タクシーの乗車拒否に対する罰則の内容

タクシー会社に乗車拒否されて通報をし、それが認められた場合、ドライバーには罰則が与えられます。しかし一度だけの通報で即罰則が与えられることは少なく、いくつかの通報が積み重なったことで罰則が与えられることがあります。

ドライバーには罰則として乗務員証の停止または営業停止処分が下されます。また停止させることがなくとも、罰金を払う、給料を減らされるなど、タクシー会社からなんらかの罰則を与えられる可能性もあります。

乗車拒否された場合の効果的なクレームの言い方

タクシーに乗車拒否された場合、怒りの感情が治らないという人もいるでしょう。中にはその怒りの感情のまま感情的にクレームを入れる人もいるでしょうが、感情的なクレームは効果がないどころか自分の感情をさらにヒートアップさせてしまう逆効果になってしまう可能性もあります。

嘘を言わない

効果的なクレームを入れるためには、嘘のない正確な情報を順序立てて話すことが大事です。怒りのまま「急発進された」「暴言を吐かれた」などの嘘をついてしまうと信憑性が低くなってしまいます。タクシーには車載カメラがあるので、嘘をついてもほとんどの場合、ばれてしまうと考えていいでしょう。

その後の被害まで伝えない

「乗車拒否の結果遅れてしまった」などの被害を訴えたいのは山々でしょうが、クレームでは乗車拒否された状況だけを伝えるようにしましょう。本当にタクシーに問題があるようであれば、状況だけでわかってくれるはずです。

嫌な思いをしたことは事実なので、それはしっかりと述べるようにしましょう。例えば同じドライバーや同じタクシー会社から以前に乗車拒否されたということがあれば、そのことを合わせて伝えても良いでしょう。

乗車拒否されないために

タクシーに乗車拒否されないためには、自分と周囲の状況を正確に把握すると良いでしょう。自分が乗車できる状態にあるのか、その場所は乗車できる場所か、タクシー以外の選択肢はないかなどを冷静に考えることで、乗車拒否されるリスクは少なくなります。

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