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トラックオークションとは?オークションの種類と参加する2つの方法

トラックオークションとは?オークションの種類と参加する2つの方法
主に中古車の売買を行うオートオークションについて、その知られざる実態や手順にについて徹底的に解説しました。原価で売買できるので、販売店で購入するよりも圧倒的に低価格で取引できるオートオークションについて知識を得たい方は必見です。

初回公開日:2019年7月10日

更新日:2020年1月29日

記事に記載されている内容は2019年7月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


オートオークションとは

オートオークションの名前から連想できるように、車に関するオークションを行う場所のことです。近年よく名前を聞くオートオークションですが、どのような目的で利用しているのか全く知らないという方も少なくはないでしょう。

ここではオートオークションについて詳しく解説してみました。トラックなどの中古車を安く買う&高く売る事のできるオートオークションについて見識を深めましょう。

オートオークションの仕組み

トラックや自動車の中古品を扱ったオークションの事を「Auto Auction(AA)」と言います。

オートオークションでは買取店・販売店を介さずに中古車を売買できるので、中古車を高く売り、安く購入することができます。

トラックオークションは車の中古販売の業者を対象とした会員制の場合が多く、専用端末を使用したポスティング方式だけでなく、専用の会場で行われる車両引き回し方式など多くの業者に利用されています。

オートオークションに参加するには

オートオークションの会場は各都道府県が管轄する警察署公安委員会認可の古物市場であり、オートオークションに参加するためにはさまざまな審査をクリアし、「古物許可証」を取得する必要があります。

基本的に業者向けに行われているため、個人が参加することはできません。

中古車販売業者であっても販売実績が少ないなどの理由がある場合はオートオークションへ参加できないというケースもあり、規定は企業により多少異なります。

トラックオークションの種類

トラックオークションにはいくつかの種類があり、オークション業者によって特徴があります。

昔ながらの手入札や専用の端末を使ったポスティング方式だけでなく、オークションの専用会場で行われる車両引き回し方式や映像式などにより、オークションを利用して多くの業者が中古車の仕入れを行っています。

また、トラックオークションには業者のみが参加できるものもあれば、個人で参加できるものもあります。

業者のみ参加できるトラックオークション

オートオークションの会場は全国各地にありますがトラックを専門としたオークション会場は数が限られています。

中古車販売業者や買取、ディーラー、輸出業者などの業者のみが参加できるオークションでは自動車が主な取引商品ですが、重機やトラック、産業機械やバスなども取り扱われています。

また、オークションを開催している業者も全国にいくつもあります。条件に合ったオークション業者を知っておくためにも以下の記事を参考にしてください。

個人も参加できるトラックオークション

個人がトラックオークションを行う場合、オークション代行業者を利用することもできます。

オークション代行業者に依頼すると、許可証がなく参加することができない個人に代わって車を出品したり落札してくれます。オークションの代行を主な業務としているため利用する際には手数料が必要になります。

業者オークション3つとその特徴

一般的なネットオークションだけでなく、中古車業者に向けて開催されるトラックオークションが大きな盛り上がりを見せており、規模の拡大には専用のトラックオートオークション業者の存在が大きいと言われています。

端末を利用したポスティング形式や車両引き回し方式など、その時代やニーズに合わせた形式をとることで発展してきました。ここで、代表的なオートオークション業者についてそれぞれの特徴などを簡単に紹介します。

業者オークション1:USS

株式会社ユー・エス・エスは業界40パーセントのシェアを誇る、オートオークション業界有数の会社です。その会場は札幌から佐賀県まで全国19か所も存在し、取扱台数も多くお客様のニーズに応えることに定評があり、日本各地で大規模なオークションを数多く開催しています。

大規模なトラックオークションを早い時期から行っていた、業界のパイオニア的な存在でもあります。

業者オークション2:JU

JUは、「一般社団法人日本中古自動車販売協会連合会」の英語名称からとった略称であり、国の許可を受けた公的団体です。全国1万社の中古自動車販売店からなる国内最大の中古車オークション業者です。

全国47都道府県に支部があるので、お客さまが安心して中古車の取引ができるように良質なオークション事業や公正な取引をモットーに、中古車販売業界の発展に取り組んでいます。

一般の方へのお取引も行っていて、地元の中古車流通を支える団体です。

業者オークション3:アライオートオークション

アライオートオークションはトラックだけでなく、自動車やバイク、建機、車両パーツなど車に関する者を幅広く取り扱うオークション業者です。

大正9年に創業された新井商事株式会社によるオートオークション業者で、昭和末期から創業しているので、実績も十分な企業です。

また、全国5会場で毎週7回のオークションを開催しており、他提携会場との会員共通化やインターネット乗り入れを行い、国内の中古車流通を担っています。

個人でも参加できるオークション2つとその特徴

オートオークションに参加するには古物許可証を取得している必要があり、その他にもさまざまな審査に合格しなければ会員資格を得ることができないオートオークションですが、一般の個人の方でもどうしてもオートオークションに参加したいという方もいます。

一般の方でもオートオークションに参加できる方法を解説します。

ネットオークション

古物商許可証は中古車オークションの仕入れをインターネットオークションで行う際にも必要です。必要な書類を揃え、古物商申請を行ったあと1年経てば許可証を獲得できます。

ネットでトラックオークションに参加すると遠方に出品された中古車でも見ることができ、全国各地の情報を仕入れることができます。しかしその反面、まだまだ利用者が少ないことや、売買が成立した後のトラブルが多いなどの問題点があります。

オークション代行

許可証のない個人でオートオークションに参加するためには、オークション代行業者に依頼を行う必要があります。

オートオークション代行業者は、さまざまな理由により参加できない個人の代わりに入札や出品を行います。

オートオークションの代行を行った際には出品費や落札費、輸送費用などで5万から10万ほどの手数料がかかるので、代行依頼をする際には車両に関する知識や相場などの知識を持っている必要があります。

オークションの流れ

実際にオークションに参加することになれば、その流れについて事前に知っておく必要があります。ここでは大まかな流れについて解説していきます。

オークション会場へ車両搬入

オークションに参加する第一歩として、まずは会員がオークション会場に車両を出品・搬入します。出品車両の搬入はオークション画開催される前日までに済ませておく必要があり、出品業者が搬入します。

車両チェック

オークションを主催する企業の専門検査員によって、車両がチェックされます。各企業の査定規定により認定を受けた検査員が実際に搬入された車両を検査します。車両に不備がないかなどしく公平中立な評価を行います。

車両の評価点決定

オークションを主催する企業の専門検査員によって、車両がチェックされます。各企業の査定規定により認定を受けた検査員が実際に搬入された車両を検査します。車両に不備がないかなどしく公平中立な評価を行います。

出品番号振り分け

評価の内容から評価表を作成し、出品番号を振り分けます。その後、インターネットオークションもある企業の場合は出品された車両の撮影を行い、どこに傷があるなどの車両チェックと評価の内容と一緒にデータベースを構築し、公開します。

専用端末で落札

セリの当日は現社会浄化インターネットオークションを行っている場合はネットで購入します。

セリで購入する場合は専用の端末に応札ボタンがあり、一度押すと3千円が入札されます。売り切りの場合は、スタートの金額から1応札で購入ができ、最後に一番高値で入札すると落札されます。

また、売り切り金額を出品車が設定している場合は設定金額以上の応札をして、一番高値を入札すると落札されます。

トラックオークションを上手に利用して賢く売買しよう

中古車オートオークションの仕組みや利便性について十分理解していただけたことでしょう。中古車は新車と違ってそれぞれ状態が違います。自分の条件に合った中古車の取引を行うためにもトラックオークションをうまく活用し、納得のいく取引を行いましょう。

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