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タクシー運転手が手袋をしている理由7つ|タクシー運転手におすすめの手袋

タクシー運転手が手袋をしている理由7つ|タクシー運転手におすすめの手袋
タクシーの運転手が白い手袋をはめているのを見たことはありませんか。白手袋をするのには理由があります。それは安全面、清潔感、機能性などに着目して使用されていますが、もっとも重要な理由は、乗客の安全を確保するためです。以下の記事で見ていきましょう。

初回公開日:2019年6月24日

更新日:2019年10月29日

記事に記載されている内容は2019年6月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


タクシー運転手の手袋とは?

タクシーに乗った際、運転手が手袋をしているのを見たことがある人は多いことでしょう。普段は特に気にしませんが、よく考えたらあの手袋っていったい何のためにはめているのでしょうか。

今回は、タクシーの運転手やバスの運転手がなぜ手袋をはめているのかについて解説していきます。ただのオシャレではなく、そこにはきちんとした理由があります。これからタクシーに乗るときに確認してみてください。

バスや列車の運転手も手袋をしている

手袋をしているのはタクシー運転手だけに限りません。バスの運転手や電車の車掌さんも手袋をしている人が多くいます。車両を運転する身として共通の目的を持っているあらゆる職種に手袋をはめる人が見られるということです。

実質的な職業としては異なっていても、仕事をするうえで配慮しなければならない点は同じという職種は他にもたくさんありますが、生命を預かるドライバーにはとりわけ注意が求められます。

タクシー運転手の手袋は会社から支給される?

タクシー運転手の手袋は会社によって異なりますが、着用義務があるので大抵の場合は会社から支給されます。ただし、支給される手袋は薄くて使い勝手が悪いことが多いこともあってか、自分で買いなおすドライバーが多くいます。

しかし手袋も含めた制服に関しては、レンタル費として月の給料から引かれる会社も存在します。ですので手袋が会社から支給されるかどうかについては、各社によって異なってきます。

タクシー運転手が手袋をしている理由7つ

ではいよいよ、タクシードライバーがなぜ手袋をはめているかについて説明していきます。一口に手袋といってもその用途はさまざまであり、ドライバーによって普段の使い方が違うのですが、おおよその目的を以下に説明していきます。

タクシー運転手と聞いて感じることは、運転をしてお客さんを目的地に連れていく、ということですが、実は私たちの知らないところでさまざまな苦労がなされています。それらを理解していきましょう。

タクシー運転手が手袋をしている理由1:手が滑るのを防ぐ

当然のことですが、乗り物の運転をするときは安全を心掛けなければなりません。ハンドルの操作をしている際に手が滑ってしまって乗客を危険な目に遭わせてしまっては、解雇どころの話では済まないケースも出てくるでしょう。

そんな事故を防ぐために、滑り止めの役割を果たすのが手袋です。あまりサラサラした生地では役に立たないので、運転手は吸着性のあるものを選ぶ傾向にあります。命を預かる仕事ならではです。

タクシー運転手が手袋をしている理由2:汗などで汚れるのを防ぐ

ハンドルをずっと握り続けていると、運転手の手は汗ばんできます。夏はとりわけそうなのですが、汗のかいた手でずっと運転をしているとハンドルが滑りやすくなるという難点や、ハンドルに手垢が付着してしまいます。

手垢自体は特段悪いものではありませんが、交代で運転しているバスの運転手はハンドルに他の運転手の手垢が付いていると気を悪くするものです。それを防ぐために手袋をしています。

タクシー運転手が手袋をしている理由3:機械を触って手が汚れるのを防ぐ

タクシーやバス、電車など、公共の乗り物にはあらゆる人が乗り込み、さまざまなところを触っています。そして運転手は業務に必要ないろいろな機械を触らなければなりません。その上で、接触による感染症を防ぐためにも手袋は役立っています。

人命を預かる仕事ですから病気には人一倍敏感にならざるを得ません。常に細菌やウイルスに対する危機感を持つのも運転手としての業務の1つです。他の乗組員に対しての気遣いにもなります。

タクシー運転手が手袋をしている理由4:スイッチなどの操作を快適にする

滑り止めとしての利用とつながってきますが、車内のあらゆるボタンやスイッチなどを押すときに、動作を快適にする作用が手袋にはあります。例えばレバーを引く際に手袋をしていないと、手が滑ってしまって意図していたのと違うギアに入ってしまったりします。

また、ボタンは他の運転手も触るため汚れがたくさん付着していますが、そこに触れるという心理的負担を減らしてくれるという点も、手袋をはめる理由の1つです。

タクシー運転手が手袋をしている理由5:安全確認時などに目立つように

タクシーやバスの運転手は、現在運転している車両同士がお互いすれ違う時に、安全確認やあいさつ代わりに片手を挙げて両者お互いに窓ガラス越しに合図します。その際に素手だと、ガラスの色や景色と同化してしまって合図が見えづらいということが起こったりします。

手袋をはめていれば、合図に気づかないということは起こりにくいです。白は明るくて目立つ色なので、窓越しからでもすぐに見分けがつき、見逃すことはありません。

タクシー運転手が手袋をしている理由6:清潔感

人間の手には数えきれないほどのあらゆる細菌が付着しています。ですので、素手というのは不潔の象徴であるともいえます。先ほども説明したように清潔感というのは運転手にとって大事なものであり、乗客の中にも素手を嫌がる人はいるでしょう。

もし白の手袋をしていれば、それだけで乗客に対して清潔感を示すことができますし、サービス業に従事する労働者にとって自分のプライドを守ることにも役立つでしょう。

タクシー運転手が手袋をしている理由7:手の負担軽減

タクシーや電車の運転席にはさまざまな種類の機械が搭載されています。それを逐一触って運転手は業務をこなしているのですが、例えばレバーを引いた際に指が挟まれてしまっては、その日の営業に少なからず支障が出ます。

運転手は、不慮のケガに備えて手袋をしている面もあります。ケガの程度が重篤なものであるならば直ちに処置をしないといけなくなるので、現場は大わらわの状態になりますし、乗客は待機を食らってしまいます。

タクシー運転手におすすめの手袋3つ

ここで、タクシー運転手におすすめの手袋を紹介します。運転をするときにはめる手袋は、できるだけ機能性の高いものの方がいいです。安くても使い勝手の良い、質の高い手袋を探してみましょう。

タクシー運転手におすすめの手袋1:接客業用ナイロン白手袋

スタンダードな接客用手袋です。ナイロン製なので丈夫ですし、最も手に入りやすく安価です。タクシーの運転手をこれから始める人にとっては一番手を出しやすい種類のものではないでしょうか。

期待通りの商品でした。コストパフォーマンスが良く満足しております。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3VCPLSTTTKI... |

タクシー運転手におすすめの手袋2:東レ社製ナイロン生地使用礼装用白手袋

東レ社製ナイロン生地の手袋は、一般的な白手袋よりも高価です。綿素材と違って何度洗濯してもヨレヨレになりにくく、サイズも豊富なのできっと手に合うものが見つかります。

タクシー運転手におすすめの手袋3:フォーマルグローブ 礼装 ナイロン手袋

こちらは結婚式や葬式など、よりフォーマルな場面で好まれる白手袋です。値段はピンからキリまでありますが、なるべく高めのものを手に入れておくと長持ちします。安いものを何度も買い替えるよりも負担は少なくなるのではないでしょう。

会社支給の白手袋はLサイズで自分の手には合わず、すぐに汚れてしまうので支給品だけでは足りず困っていましたが、こちらの製品は品質もよく、サイズも選べるので定期的に購入しています。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R22ZS3TMJSB0... |

タクシー運転手が手袋をするのには理由がある

いかがでしたか。普段気になっていた疑問は解決したでしょうか。タクシーやバスの運転手は大勢の命を目的地に運ぶのが仕事なので、一瞬の油断も許されません。自分の身を守るだけでなく乗客の身を守らないといけないということです。

手袋はその手助けをしてくれます。不可解に感じるようなことにもきちんと理由はあって然るべきです。今度タクシーに乗った時に、運転手の人に直接聞いてみるのも面白いのではないでしょうか。

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