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タクシーの接客のコツ10個|タクシーに乗車する場合のマナー4つ

タクシーの接客のコツ10個|タクシーに乗車する場合のマナー4つ

タクシーの運転手は、接客の仕方で悩んでしまう人も多いです。接客のコツをたくさんご説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。一方乗客側のマナーもご紹介していますので、仕事でタクシーを利用することがある人は知っておくと良いでしょう。

タクシーの接客のコツを知るには場数を踏むことである

タクシーの接客のコツ10個|タクシーに乗車する場合のマナー4つ

タクシーにはさまざまな客層が乗ってきますので、1人ひとりに合わせた接客をするのはとても大変です。特に人付き合いが苦手な場合は、お客さんとの接し方に悩むこともあるでしょう。話しかけられるのが好きな人もいれば、放っておいてほしいと願う人もいます。

お客さんに合わせた接客をするには、とにかく場数を踏むことが必要です。毎日たくさんの人を接客していく内に、その人に合った接客の仕方が分かってきます。

タクシーの接客のコツ10個

タクシーの接客のコツ10個|タクシーに乗車する場合のマナー4つ

タクシーの接客のコツを、全部で10個ご紹介します。どれも基本的なことですので、タクシーを運転するなら知っておくと良いでしょう。接客がうまくできるようになると、仕事がもっと楽しくなります。

乗せてやってるという意識ではなく、気持ちの良い接客をするように心掛けましょう。お客さんも、良い接客を受けることでまた利用しようという気になります。逆に悪い接客を受けると、二度と利用してくれない可能もあります。

コツ1:笑顔で接する

タクシーの接客のコツ10個|タクシーに乗車する場合のマナー4つ

タクシーの接客の一番の基本は、笑顔で接することです。初対面の人に笑顔を作るのが苦手な人は、柔らかい口調で話し掛けてみてください。優しく話し掛けることで、自然と笑顔が出てくるようになります。

話し方が不愛想だと、それだけで怒っているように見えてしまうので注意しましょう。お客さんの中には、運転手の顔を見て選んでいる人もいます。イレギュラーとして、明らかに不幸があったとわかる人には当てはまりません。

コツ2:丁寧な言葉遣いをする

タクシーの接客をするときは、お客さんに対して丁寧な言葉遣いを心掛けましょう。どんなに親しみやすい人であっても、お客であるということを忘れてはいけません。道が分からなくなったときも、「こっち?」「あっち?」と素っ気なく聞くのではなく、ですます調で話し掛けましょう。

また、年齢の低い高いに関係なく丁寧な言葉遣いが求められます。子どもであっても、雑な言葉遣いにならないように気を付けましょう。

コツ3:常にお客さんを気遣う

タクシーを運転するときは、常にお客さんを気遣うことが大切です。人によっては、体調が悪くてタクシーを利用することもあります。急ハンドルや急ブレーキをすることで、車に酔ってしまうことがあるので注意しましょう。

高齢の方を接客するときは、急カーブがあるときに先に伝えてあげると親切です。また妊婦さんの場合、つわりで苦しんでいることがありますので、なるべく車が揺れない道が整備されたところを走ると親切です。

コツ4:感謝の気持ちを持つ

売り上げを伸ばすことばかり考えていると、お客さんへの感謝の気持ちが薄れていってしまいます。お客さんが乗ってくれることで成り立つ商売ですので、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

乗せる、降ろす、と仕事が流れ作業のようになってしまうと、お客さんに合わせたきめ細かな接客はできません。感謝の気持ちを持つことで、接客に必要なコミュニケーションがうまくなっていきます。

コツ5:特別な人としてもてなす

お客さんを特別な人だと思うことで、気持ちの良い接客をすることができるようになります。1つひとつの仕事を事務的にするのではなく、自分の大切な人を乗せていると意識することで、自然と丁寧な接客になるでしょう。

タクシーに乗ってくれたお客さんは、今後また会うとは限りません。お客さんと接するときは一期一会を大切にし、また乗りたいと感じてもらえるようにしましょう。

コツ6:前の乗客の臭いを消しておく

タクシーの接客のコツ10個|タクシーに乗車する場合のマナー4つ

禁煙タクシーは増えていますが、タクシーで煙草を吸ったり臭いのきつい食べ物を持って入ったりする人もいます。他にも、居酒屋や焼肉屋などの帰りの人は、服に臭いが染みついてしまっていることもあります。

ずっと一緒に乗っていると臭いに慣れてしまいがちですが、次に乗車したお客さんはかなり不快になってしまいます。臭いが気になるときは、消臭スプレーを使ったり窓を開けたりして清潔感のある空間にしましょう。

コツ7:荷物の出し入れや乗降を手伝う

観光地や駅の近くでは、大きな荷物をたくさん抱えている人がいます。そういったお客さんには、運転手自らトランクに入れてあげると親切です。スーツケースでなくても、荷物が多いと乗るスペースが狭くなりますので、場合によってはトランクに入れてあげましょう。

またお客さんによっては、目や足が不自由なことがあります。乗降に不便があると思われるお客さんには、乗るまで待っているのではなくサポートしてあげましょう。

コツ8:安全運転を心掛ける

タクシーの接客のコツ10個|タクシーに乗車する場合のマナー4つ

タクシーにとって一番心掛けなければいけないことは、安全に目的地に送り届けることです。安全運転も大事な接客の一つです。どんなに運転がうまくても、スピードを出したり追い越しを繰り返したりするとお客さんは不安になります。

万が一に備え、シートベルトの着用を促すことも大切です。またお客さんを降ろすときは、自転車などに気を付けるよう声を掛けましょう。

コツ9:寝ているお客さんは極力起こさない

タクシーの接客のコツ10個|タクシーに乗車する場合のマナー4つ

飲み会の後や、残業で終電を逃してしまった人などが乗ることがあります。明らかに眠そうなお客さんには、初めにしっかり目的地を聞いておき、極力話し掛けない方が喜ばれます。疲れているときは、問い掛けに答えるのも面倒です。

寝ていなくても、疲れていると思われるお客さんはそっとしておいてあげましょう。目的地に着いて起こすときは、大声で呼ぶのではなく優しく起こしてあげてください。

コツ10:雨のときは傘を差す

雨の日は、外に出てお客さんに傘を差してあげましょう。お客さんは自分で傘を持っていることがありますが、傘をしまうときにどうしても濡れてしまいます。乗り込む際に傘を差してあげることで、シートがビショビショになるのを防ぐことができます。

タクシーに乗車する場合のマナー4つ

タクシーの接客のコツ10個|タクシーに乗車する場合のマナー4つ

タクシーの運転手だけでなく、乗客にもマナーがあります。臭いのきついものを持ち込まないことや濡れたもので車内を汚さないのはもちろんですが、実は乗る位置にもマナーがあります。今回は、乗車人数によって変わる乗る位置のマナーをご説明していきます。

会社の人達と乗る場合は、マナーを知らないと無礼になってしまうことがありますので注意してください。

マナー1:1人で乗車する場合のマナー

1人で乗車するときは、後部座席に座るようにしましょう。安全性を考慮するのであれば、運転席の後ろが良いとされています。1人で乗るときは、大抵タクシーも後部座席のドアを開けてくれます。

マナー2:2人で乗車する場合のマナー

タクシーの接客のコツ10個|タクシーに乗車する場合のマナー4つ

2人で乗車する場合は、2人共後部座席、もしくは1人が助手席に座ります。会社などで上下関係があるときは、助手席に部下が座ります。助手席は、道案内や会計がしやすい席です。2人共後部座席に座る場合は、運転席の後ろに目上の人が座るようにしましょう。

マナー3:3人で乗車する場合のマナー

3人で乗車する場合は、上座が運転席の後ろになり、下座は助手席になります。目上の人には後部座席に座ってもらいましょう。ただし人によっては、後部座席に2人で座るのを嫌がることもあります。目上の人に後部座席を勧められた場合は、後ろに座っても問題ありません。

マナー4:4人で乗車する場合のマナー

4人で乗車する場合は、上座が後部座席で下座が助手席になります。後部座席の中でも、運転席の後ろに一番目上の人が乗るようにしましょう。順番で言うとその次に後部座席の真ん中がきそうですが、実は真ん中は助手席の次に下座です。

真ん中が下座なのは、乗り心地が悪いということと、安全性が低いということが理由です。

タクシーの接客のコツをマスターしましょう

タクシーの接客のコツ10個|タクシーに乗車する場合のマナー4つ

今回の記事ではタクシーの接客のコツをたくさんご紹介しましたので、自分に足りない部分が見つかった人もいることでしょう。タクシーの仕事は目的地に送り届けることですが、接客業でもあるため接客の仕方は大切です。

接客が良いタクシーの場合、気に入ってくれたお客さんから直接指名されることもあります。タクシー運転手を始める人は、お客さんに気持ちよく乗ってもらえるタクシーを目指しましょう。

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