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タクシーのあいのりの仕方・割り勘する時の支払い方|計算方法

タクシーのあいのりの仕方・割り勘する時の支払い方|計算方法

タクシーのあいのりを実際に利用している人はいるでしょうか。タクシーは便利な移動手段ですが、気になるのは割高感のある料金です。しかし、あいのりを利用することで割安な料金でタクシーを利用することもできます。今回はあいのりの方法や割り勘の方法を紹介します。

タクシーのあいのりの仕方

タクシーのあいのりの仕方・割り勘する時の支払い方|計算方法

タクシーを利用しようとするときにどうしても気になってしまうのはその料金です。友人と複数人で乗り合わせる場合は、人数割りなどでひとりあたりの料金を安く済ませることができますが、問題は自分ひとりでタクシーを利用せざるを得ない場合です。

たとえば、東京23区におけるタクシーの初回乗車賃はおよそ1kmで410円、以降は1kmごとに約350円です。10kmもタクシーに乗ってしまえば、その金額は3000円を超えてしまいます。

タクシーでの移動というのは、電車やバスなどの交通機関とは違って小回りの利くところが利点ではありますが、割高になってしまいがちな点で個人の移動手段としてはあまり取りたくない手段と考える人も一定数存在しています。

そんなときに便利なのがタクシーのあいのりです。この記事ではタクシーのあいのりの仕方や注意点などを紹介していきます。

タクシーのあいのりとは?

タクシーのあいのりとは、面識のない個人どうしが同じタクシーに搭乗し、料金を割り勘にして目的まで向かうという方法のことです。

個人では割高感のあるタクシーですが、目的地が同じ他人とあいのりをして搭乗人数の頭数を増やすことでひとりあたりの料金を安くしようということで多くの年齢層で行われています。

特に、自分ひとりでの旅行先で電車などの公共交通機関では行き来が難しい場所に向かう場合に、同じ目的地へ向かう人を見つけてあいのりをするというケースが多く見られます。

あいのりのメリットとデメリット

タクシーのあいのりは非常に便利ではありますが、これにはメリットとデメリットがそれぞれ存在しています。ここではそのメリットとデメリットを紹介していきましょう。

あいのりのメリット

あいのりのメリットとして第一にあげられるのは、やはり料金の割り勘でしょう。タクシーの搭乗料金はどうしても割高になってしまいがちです。そのため、搭乗者の人数を増やせばその分ひとりあたりの料金を安くすることができます。

観光地の中には駅から数十分歩かなければいけない場所も多数存在するため、こういった場所向かうにはタクシーは非常に優秀な移動手段になります。特にひとりでの旅行の場合にタクシーのあいのりをすることで移動にかける費用を少しでも安くすることもできます。

あいのりのデメリット

先ほどはメリットについて紹介しましたが、ここではデメリットについて見てみましょう。

あいのりのデメリットとしてあげられるのは、同じ目的地に向かう人に声をかけるハードルの高さでしょう。旅行先などで面識のない他人にあいのりを誘うにしても、タクシーのあいのりについて理解のある人でなければ成立しにくい点もデメリットのひとつです。

また、完全に同じ目的地でない人とあいのりをする場合もありますが、そういった場合などは料金についてはしっかりと事前に打ち合わせをし、全員合意のうえであいのりをしないと金銭的なトラブルに発展しがちである点にも注意をしましょう。

これに加えて、初対面の人と密室空間を共有することになるため、それを苦痛に感じる人にはタクシーのあいのりは向かないといえるでしょう。

タクシーのあいのりで割り勘するときの支払い方

タクシーであいのりをするときの料金の支払いは基本的に搭乗者全員での割り勘をしますが、その料金の割り方によってはトラブルのもとになってしまいがちです。ここではタクシーのあいのりをするときにできる限り公平に料金を分配する方法を紹介しましょう。

計算方法について

割り勘というと全体でかかった金額を均等にわける方法が一般的ですが、目的地が違う人同士で搭乗料金を均等にわけてしまうと、距離によっては大きく損をする人と得をする人が出てしまう可能性があります。

料金の損得に納得できないという人が出てきてしまうと、金銭面でのトラブルが起きたり搭乗前であればあいのり自体が破談になってしまう可能性もあります。そういったトラブルを避けるためにも、できる限り公平に料金を割ることが重要です。

目的地がまったく同じ場合

旅行先などで電車やバスでは行きづらい観光地といったように、多くの人が訪れる場所を目的地としてタクシーに乗る場合、あいのりをする相手は比較的見つかりやすいといえるでしょう。

このように目的地が同じ他人同士があいのりをする場合は料金をそのまま人数で割ってしまうのがもっとも公平といえるでしょう。

目的地までの距離に差がある場合

タクシーのあいのりをする場合、まったく同じ目的地ではないという人とあいのりをする可能性もあります。具体的な例をあげると、終電を逃した人同士がタクシーで帰る際に少しでも搭乗料金を安くしようとして結果あいのりをするというケースが見られます。

そういった場合は均等に割り勘にするよりは距離の長い人がやや多めに料金を負担するほうがトラブルには発展しにくいです。最後まで乗っている人の目的地までの距離と、それぞれが降りる場所までの距離を見て、その比率で負担額の割合を決めておくのがいいでしょう。

単純距離での計算ではなく、選択されるルートや停車時間によっても料金が変動してしまうため必ず公平になるという方法ではありませんが、比較的スムーズに事が進みやすい手段です。

割り勘計算についてのアプリやサイトも存在しているため、それを利用して全員が納得できるようにしてから搭乗するというのも良いでしょう。

あいのりタクシーする時におすすめのアプリ

タクシーのあいのりをするときに、現地で近い目的地の人に声をかけてあいのり相手を募るというのが難しいという人もいるでしょう。

そんなときに便利なのがあいのりタクシーを支援するアプリです。ここではそんな便利なアプリを紹介していきましょう。

AINORY

「AINORY」は、タクシーのあいのりに特化したマッチングアプリです。出発地と目的地を入力し、あいのりの相手を募集することで事前に相手がどんな人物であるかを知ったり、搭乗の際にどれだけの金額をそれぞれが払うべきなのかを事前に打ち合わせすることであいのり当日の動きをスムーズにすることができます。

事前に打ち合わせなどをするという点などで、数日先から数週間先のあいのり予定を事前に決定することに長けているように見られますが、募集自体はすぐにできます。終電を逃してしまったという場合でもまずは「AINORY」を起動して今この瞬間マッチングできる相手がいないかを探すことも可能です。

あいのりタクシーが禁止になる場合の注意点

ここまでタクシーのあいのりについて紹介してきましたが、実はタクシーのあいのりが状況によっては禁止される可能性があるということはご存知でしょうか。

ここではタクシーのあいのりについての禁止事項や、法律ではどのような扱いになっているのかを紹介しましょう。

法律上の扱いについて

タクシー運転手が主導し、不特定多数の乗客を一度に搭乗させる行為を「乗合行為」と呼び、道路運送法で禁止されている行為になります。

「乗合行為」としてよくあるシチュエーションは、終電後の駅のターミナルで運転手側から声をかけ、割安感を演出することで不特定多数の乗客を乗せるという物です。この場合、通常のメーター表示料金をそのままひとりずつ支払いを要求するなどして、運転手側が本来のメーター料金以上の収益を得る行為なども発生した事例があります。

その他の事例

また、公営競技場やバスなどが走っていない時間帯の市場などで運転手側から声をかけて乗客を集めるといった事例もありますが、これらはすべて「乗合行為」として違法行為となります。

個人タクシーなどにおいてはこのような行為は「乗合行為」として見られますが、許可を得て乗合旅客運送事業を営んでいる人もおり、この場合は「乗合行為」としては見られません。

あいのりは違法なのか?

先にタクシー運転手側が乗客に声かけをして不特定多数の乗合を誘う「乗合行為」について紹介しましたが、重要なのは「タクシー運転手が主導で行う」という点になります。

それでは、乗客側が自分たちの意思で話し合い、合意したうえでのあいのりは「乗合行為」ではないのかという点ですが、結論から述べると「乗合行為」には該当しません。

先述のとおり、運転手側の主導である点が論点で、あいのりの場合は運転手側の意思が介在していないので「乗合行為」としては見られません。

しかし、タクシー運転手が取り締まられると所属しているタクシー会社にまで規制の声がかかるという観点から、「知り合いではないと発覚した複数人を搭乗させない」というスタンスで極力規制され得る行動を排除するタクシー会社も存在する点には注意しておきましょう。

タクシーのあいのりサービスの利用方法

タクシーのあいのりが厳密に違法であるとみられることはありませんが、先ほど少し触れたように、トラブル回避のために、知り合いでない複数人の搭乗者を乗せないという会社も存在しているのも事実です。

しかし、タクシー業界としてもあいのり行為に対して容認する動きも見られます。ここでは、2018年3月まで実験的に行われていた「相乗りタクシー」について紹介しましょう。

相乗りタクシーとは

「相乗りタクシー」とは、2018年1月から3月までの間に実証実験が行われていた、あいのりのマッチングサービスです。

対象となるのは個人のみで、複数人には対応しておらず2人でのあいのりを想定したものですが、先ほど紹介したマッチングアプリ「AINORY」のように乗車場所と目的地を入力することで同じ方面を利用する人とのマッチングが行われます。

実際に搭乗する前に顔合わせなどはなく、マッチングした人同士があいのり自体に同意するのみで、搭乗しているときは助手席と後部座席にわかれて乗ることでプライバシーの保護にも配慮したものでした。

クレジットカード決済のみとなってしまいますが、個々でタクシーに乗るよりも格安に乗ることができ、運転手との支払いのやり取りもありませんので、気軽に利用できるのがメリットでした。

実証実験は終了

先述のとおり、「相乗りタクシー」の実証実験は2018年3月をもって終了しています。実際に利用した人によれば、知名度も高くはなく課題も見えてくるといったサービスではありましたが、今回の実証実験から改善し、正式採用されるのを期待しましょう。

正式採用となり「相乗りタクシー」が認知されていけば乗客側が主導して同乗者を募集している今以上に気軽にタクシーのあいのりを利用できるでしょう。

タクシーのあいのりを実践するために

格安でタクシーを利用できるという点であいのりは便利な手段として行われています。現在は乗客側が自ら声をかけたり、マッチングアプリを利用するなどしなければなりませんが、「相乗りタクシー」といったサービスなど、タクシー業界にあいのりをサポートする動きが見られているため、今後はあいのりがしやすくなるという期待もできます。

知らない人と同じ空間で過ごす時間があったり、支払い額の取り決めをしっかりとしていないとトラブルに発展してしまう可能性があるなど、デメリットも存在しますが、タクシーという便利な交通手段を格安に利用することで旅行などでも移動手段の幅が広がります。

ひとりでタクシーを利用しなければいけない状況になったときは、あいのりを検討してみるのも良いでしょう。

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