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mt車の免許がなければタクシー運転手にはなれないのか|at

mt車の免許がなければタクシー運転手にはなれないのか|at

今後も高齢者や、外国人観光客など利用の増加が期待されてるタクシー業界、興味がある方も多いのではないでしょうか。そんな時に気になる普通免許のat限定、「タクシーって本当にmt車が多いの?」「mt車の免許がないと二種免許はとれない?」といった疑問を解消します。

mt車の免許がないとタクシー運転手になれないの?

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最近ではタクシーもat車が多くなっていて、mt車の運転免許がなくても大丈夫という求人が多くなっています。

at車のタクシーが多くなっているって本当?

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シフトチェンジの操作が必要ないat車、特に渋滞などの時はとても運転がとても楽です。新車の販売台数の99%がat車と言われ、教習所で免許を取る方の6割がat限定を選択している現在、タクシーのat普及率はどうなっているのでしょうか?

以前は、車の燃費や維持費の面からmt車を選ぶことが買ったタクシーも、技術の向上により、燃費や維持費が安くなったため現在では多くの会社がat車を使っています。特に大都市圏ではmt車をほとんど見かけなくなりました。しかし、坂道に強いmt車が多くなっている地域もあります。

mt車の免許なくてもOKなタクシーの求人も多い

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実際の求人を見てみると「普通免許取得後3年以上の方(AT限定可)」「二種免許取得制度あり、AT限定免許でもご応募頂けます。」など、普通1種免許がat限定車でも可と書かれている求人が多くなっています。

そういったタクシー会社では、タクシーもmt車ではなくat車を使っている場合が多いので特に問題はないでしょう。

二種免許にもat限定があるの?

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タクシーの運転手として入社すると、会社が二種免許を取るための費用を一部または全額補助してくれる場合がほとんどです。では、この時にmt車の免許がないと二種免許が取れないのでしょうか。いいえ、現在では二種免許にもオートマ限定があります。

二種免許を取得できる条件は?

タクシーの運転手さんになるには必要な二種免許、正式な名前は「普通自動車第二種運転免許」と言います。こちらはタクシーやハイヤー、介護タクシーなどに使われる免許ですが、同じように中型車や大型車などもあります。バスなどを運転する場合には、中型や大型の第二種運転免許が必要になります。

ただし無料送迎車は含まれないので、旅館の無料送迎や習い事の無料送迎、デイサービスなどの福祉施設の送迎なども、普通自動車第一種免許で行うことができます。

では、条件を以下の表に示します。見ていただくとわかるように、mt車の免許を持っていることは必須ではありません。ただし、現在持っている免許がat限定の場合には、二種免許もat限定しか受けられません。

条件
年齢満21歳以上
視力両目で0.8以上かつ片目で0.5以上 深視力という奥行きを測る検査で、三桿(さんかん)法の奥行知覚検査器による誤差が2cm以下であること
色の違い赤・青(緑)・黄色の違いが識別できる
聴力10m離れたところから90デシベルの警音器の音が聞こえること(補聴器の使用も可)
運転免許普通自動車・中型・大型・大型特殊のいずれかの第一種免許取得を取得後で運転歴が3年以上経過していること

二種免許ってどんな試験を受けるの?

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さてこの第二種免許、どのような試験を受けるのか少し気になりませんか。

学科試験

二種免許を受ける際には一種免許を持っているのが前提ですから、普通自動車を運転するのに必要な知識は当然身についているはずです。

しかし、お客様を乗せて運転するためには「旅客運送に関わる専門的な知識」が必要になってきます。また、高齢者や子供など、交通弱者と言われる方々への正しい知識も必要です。

技術試験

二種免許を取得して業務についた場合には、実際にお客様を乗せて運転をします。その状況を想定した、安全で正確な運転技術が必要とされます。また、実際にタクシーに乗った場合にも必要になる、運行経路の設定やより慎重な危険予測も必要です。

どうしてタクシーにmt車が多いと言われるの?

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タクシーにmt車が多いと言われる理由は、トランスミッションの耐久性と、燃費の問題にあります。

そもそもatとmtの違いって?

教習所でat限定の免許を取得された方は、at車しか乗ったことがないでしょう。また、新車の99%がat車と言われる時代ですから、mt車の免許を持っていても教習所でしか乗ったことがないという方も多いのではないでしょうか。

まずはat(オートマ)とmt(マニュアル)車の違いをみてみましょう。mt車は発進や加速・減速などの際に、クラッチペダルとオシフトレバーの操作が必要になります。この操作をがうまくできないと、ガクッと車が揺れたり、エンジンが止まってしまったりすることもあります。

しかし、at車ではこういった操作は必要ありません。ギアはコンピューターが制御してくれて、自動で切り替わるのでシフトレバーをP(パーキング)からD(ドライブ)に入れるだけです。

燃費はどうなの?

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昔は燃費の面ではmt車が圧倒的に有利と言われていましたが、現在ではあまり変わりがなくなっています。実際、少し前のat車は構造的に燃費が悪くなっていました。しかし現在では構造自体が改良され、燃費は大きく改善されています。

また、無段変速のCVTと言われる方式も増えています。こちらは歯車式のギアはを切り替えるのではなく、スピードに合わせてギアの比率をコンピューター制御で細かく変えます。結果として非常に燃費が良くなります。

もちろん、mt車の方が燃費が良い場合もあります。mt車を上手に運転すると、at車より格段に燃費を良くすることが可能ですし、坂道などアップダウンが多い場合などではマニュアル車が有利と言えます。

トランスミッションの耐久性は?

一般の自動車よりも走行距離が圧倒的に多いタクシー、タクシー会社では維持費の問題も重視しています。

まず、at車よりもmt車の方が維持費が安いと言われるのには、トランスミッションの耐久性が大きく関わっています。構造が単純で壊れにくいmt車は、長く乗った場合に交換が必要になるのはクラッチくらいです。

しかしat車ではオートマミッションに寿命がきてしまいます。これが壊れるとミッション自体を全交換しなければならないので、維持費がかかります。しかしこの点でも最近は技術が発達しており、耐久性の良いat車が多くなっています。

乗り心地は?

タクシーでは乗り心地がお客様の満足度に大きく関わってきます。at車とmt車で乗り心地は違うのでしょうか。違いはトランスミッションを操作するときの車の揺れです。この点でat車は自動でギアをつなぐので、誰が運転してもほぼ同じ乗り心地になります。

mt車では運転手がギアを操作するので、上手に変速しないと大きくな揺れを感じるともあります。逆に運転手の技術や揺れがないように優しく変速するといった心配りによって、at車以上の乗り心地を実現することもできます。

たくさんの運転手がいるタクシー会社では、誰が運転しても同じ乗り心地になるというのは大きなメリットでもあります。

山道雪道はマニュアル車有利?

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mt車では足元についているブレーキを踏まなくても、低速ギアに切り替えてエンジンブレーキをかけることができます。at車にもドライブよりも低速のギアがありますが、mt車では1~5速の細かい設定ができますし低速の方がより強いエンジンブレーキをかけることができます。

長い下りの山道などでフットブレーキを多用すると、発熱してブレーキが利かなくなり危険な場合もあります。山道ではマニュアル車が有利と言えるでしょう。また雪道の場合には手動でギアを設定することができる、mt車の方がスムーズに発進できるという利点もあります。

mt車の免許がなくてもタクシーの運転種になれる

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今度タクシーに乗った時に、運転席を少しだけ覗いてみましょう。最近では、atのタクシーが多くなっています。

at限定の免許でも可という求人も多くなっていますし、二種免許もat限定のものがあります。ただし、地域によってはmt車が多くなっているところもあります。地元でタクシーの運転手になりたい方は、求人情報をチェックしたり会社に確認するなどの調査が必要でしょう。

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