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緑のナンバープレートの意味・取得方法・条件・メリット|黒/青/白

緑のナンバープレートの意味・取得方法・条件・メリット|黒/青/白

トラックやバス、タクシーには緑のナンバープレートが付いていますが、どんな意味があるんでしょうか。緑のナンバープレートの意味や取得方法、取得条件、メリットなどを見ていきます。合わせて、他のナンバープレートの意味も解説します。

初回公開日:2018年06月20日

更新日:2019年10月29日

記事に記載されている内容は2018年06月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


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緑のナンバープレートの意味

車にはナンバープレートが付いていますが、その色に注目したことはあるでしょうか。バスやトラックなどをよく見ると、緑のナンバープレートが付いています。一体、緑のナンバープレートにはどのような意味があるのでしょうか。

緑のナンバープレートが付いている車は、「営業車」と呼ばれる事業用自動車です。仕事のために使われる車で、バスやトラック、タクシーは営業車です。

お客さんを乗せて目的地まで連れて行ったり、荷物の運搬をしたりしてお金を貰う仕事を「自動車運送事業」と言います。この自動車運送事業を行うには、国土交通省の運輸局の許認可が必要です。緑のナンバープレートは、運輸局から許可を貰ったという証になります。

しかし例外もあります。ホテルの送迎バスや自社商品の運搬を行うだけなら、緑のナンバープレートは必要ありません。送迎や運搬はあくまでも仕事の1つで、事業として行っていないからです。

バイク

バイクも車と同じで、営業車には緑のナンバープレートが付いています。バイク便は主に手紙などを運びますが、それも荷物と同じ扱いになるので、緑のナンバープレートが必要です。

では、郵便配達員が乗るバイクはどうなんでしょうか。郵便局のバイクのナンバープレートの色は「白」です。営業車になりますが、道路交通法によって緑のナンバープレートを付けるのは軽二輪以上となっているからです。

軽二輪以上と言うのは、排気量が125cc以上の物ということになります。なので、125cc以下の郵便局のバイクには緑のナンバープレートが付いていません。バイク便でも同じで、排気量が125cc以下なら緑のナンバープレートを付ける必要がありません。

緑以外の色のナンバープレートの意味

一般的なナンバープレートの色は「白」ですが、他にもいろいろないろがあります。それぞれの色のナンバープレートには、どんな意味があるんでしょうか。

白のナンバープレートは、自家用車に付けられます。排気量が125cc以上の自家用車は白のナンバープレートになり、自家用オートバイも白です。

黄のナンバープレートも、自家用車に付けられるナンバープレートです。排気量が125cc以下の車、いわゆる軽自動車が黄のナンバープレートになります。

最近では、車のナンバープレートにデザインを施したご当地ナンバープレートがあり、オリンピック仕様のものもあります。そのため、黄のナンバープレートを付けていない軽自動車もあります。軽自動車は煽られやすいため、軽自動車だと分からないようにするためです。

黒のナンバープレートは、緑のナンバープレートと同じように営業車です。軽自動車の営業車に付けます。宅配業者が使う軽トラックやワゴン車は、黒のナンバープレートです。

緑のナンバープレートは取得するのが大変なんですが、黒のナンバープレートは簡単に取得できます。

青のナンバープレートは、ほとんど目にすることはないでしょう。外交官が乗る車に青のナンバープレートが付けられ、管理しているのは外務省です。

ウィーン条約により、青のナンバープレートにはさまざまな利点があります。まず、交通違反を起こしても逮捕されることはありません。

昔は青のナンバープレートの車と衝突事故を起こしても泣き寝入りしかありませんでした。しかし現在では保険に加入しているので、車の修理費や治療費は出してもらえますが、訴えることはできません。

そして、青のナンバープレートは自動車税がありません。これらの利点は、日本人の外交官が海外へ行っても同じです。

緑のナンバープレートの取得方法

緑のナンバープレートを取得するには、運輸局へ行って運送業の許可を貰わなくてはいけません。申請書を出せばすぐに緑のナンバープレートを交付してもらえるわけではなく、いろいろな手続きや条件があります。

事業として適切かどうかの法令試験も行われ、試験に合格しないと運送業の許可はおりません。法令試験は2カ月に一回行われ、「運送事業法」「道路運送法」「労働基準法」などの法令に関する内容となっています。問題は全部で30問あり、24問以上正解しないと合格できません。

法令試験に不合格の場合は、再試験を受けることができます。しかしチャンスは1回だけで、それも不合格になると申請は取り消しとなります。

必要書類・条件達成・試験に合格、これらをすべて達成して緑のナンバープレートを取得できます。

緑のナンバープレートの取得までの流れ

まず、最寄りの運輸支局へ許可申請書を提出します。運輸局で書類審査が行われ、同時に法令試験を受けます。法令試験に合格すると運送業許可証が交付されるので、運行管理者と整備士を決め、後は登録免許税を払えば緑のナンバープレートを取得できます。

簡単に流れを説明しましたが、必要書類を揃え、営業所や駐車場の確保や、従業員の確保など、やることはたくさんあります。そのため、緑のナンバープレートを取得するには数カ月かかると言われています。

緑のナンバープレートを取得するまでに必要な資金

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運送業許可証が交付されたら登録免許税を払いますが、1台12万円となっています。緑のナンバープレートを取得するには5台の車が必要なので、60万円必要です。そして、ナンバープレート代も必要でしょう。ナンバープレート台は車の大きさで変わり、1,500円~2,500円程です。

個人でやる場合は、登録免許税とナンバープレート代、印紙代などが必要な資金となります。緑のナンバープレートの取得には時間が掛かるため、行政書士に頼む人もいます。その場合は依頼料が掛かるので、プラス50万~60万は必要でしょう。

緑のナンバープレートの条件

緑のナンバープレートを取得するための条件は、いくつかあります。詳しく解説しましょう。

資金の準備

まず、資金を準備しなくてはいけません。必要書類の中に、残高証明書というものがあり、運送業を行うのにお金をちゃんと持っているのか、チェックされます。

「従業員の給料2ヵ月分」「車両の燃料費や修繕費2ヵ月分」「車両費、賃料6ヵ月分」「税金や保険料1年分」これらの合計金額分が必要です。事務所の賃貸料や車両費によって金額は変わってくるので一概には言えませんが、600万~1,200万ほどは必要でしょう。

運行管理者の確保

国家資格の1つである「運行管理者資格者証」を、持っている人がいるかどうかも大事です。運行管理者は運行の安全を確保する人のことで、車両台数によって必要人数が変わってきます。29台で1人、30台ごとに1人ずつ運行管理者を用意しないといけません。

運行管理者は、運転手の勤務表作成・指導監督・運転手が疲れていないか、健康状態は大丈夫かなどの確認などの業務を行います。

車両台数は5台

緑のナンバープレートを取得するには、車両台数が5台以上が必要です。軽自動車は数に含まれないので、軽自動車以外の車を5台用意しましょう。同じ車両で揃える必要はなく、トラック2台、ハイエースで3台でも問題ありません。

トレーラーの場合はトラクタとトレーラーの一対で1台とカウントするので、その点は注意しましょう。霊柩車に関しては1台で大丈夫です。

営業所が複数ある場合は、営業所ごとに5台の車が必要です。緑のナンバープレートを取得した後でも、5台の車を所有しなくてはいけないので、故障などで車両の台数が減ってしまった場合は、運輸局へ言わないといけません。

従業員

従業員の数も、緑のナンバープレートを取得するためには大事です。車両台数分の人数が必要なんですが、運行管理者を含めて最低でも6人は必要となります。

運行管理者に運転をさせれば5人でも大丈夫なのではと考える人もいますが、運行管理者を運転手にするのは法律違反になります。社長や役員が運行管理者を兼任することは可能です。

整備士も必要ですが、整備士は運転手と兼任できます。しかしいつでも車両のトラブルに対応できるように、運転手とは別に用意するのがいいと言われています。

営業所と駐車場

営業所と駐車場も必要です。原則、駐車場は営業所と隣接してないといけませんが、どうしても併設が無理な場合は5km以内なら認められます。

営業所は休憩するスペースや仮眠室があればワンルームマンションでも大丈夫です。長距離トラックなどのように運転手の睡眠が必要な営業形態の場合は、運転手1人辺り2.5㎡の広さが必要となります。

駐車場の広さにも決まりはありませんが、所持している車両がきちんと駐車できる広さは必要です。原則として、車両間隔は50cm以上必要となります。

緑のナンバープレートのメリット

緑のナンバープレートのメリットは、何よりも信頼度が高いことでしょう。緑のナンバープレートを付けているということは国から認められていると言うことなので、仕事を依頼する側としても安心して仕事を任せることができます。実際、公共事業においては緑のナンバープレートがないと仕事ができません。

信頼度の高さは事業拡大にも影響するでしょう。トラックなどの場合は、多くの顧客がつくことで事業を広げることができるようになります。

重量税や自動車税が安くなるというメリットもあり、約3割ほど安くなります。

霊柩車も緑のナンバープレート?

最近、白のナンバープレートの霊柩車が法律違反で摘発され話題となりました。霊柩車は白のナンバープレートでも問題ないように見えますが、法律ではご遺体は物扱いになります。

そのため、霊柩車は物を運搬することになります。遺体は葬儀社の物ではないため、緑のナンバープレートが必要です。しかし一般的な緑のナンバープレートとは違う点がいくつかあります。

先ほども説明しましたが、霊柩車は1台でも緑のナンバープレートを取得できます。4台以下なら運行管理者も必要ありません。霊柩車の運行に関しては「標準霊柩運送約款」を利用します。

緑ナンバーの取得は大変だかメリットが大きい

緑のナンバープレートの取得方法や条件などを解説しましたが、取得するのはとても大変なことが分かります。お金はもちろん知識も必要です。その分緑のナンバープレートのメリットは大きいと言えるでしょう。

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