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2019年06月12日

バス運転手の勤務時間の実態は?|4つの勤務体系や種類別に紹介

バス運転手の勤務時間の実態は?|4つの勤務体系や種類別に紹介

バスの運転手の勤務時間は、会社員とは違う勤務体系であるケースが多いです。ゆえに転職を考えている方は、不安に感じている方も多いでしょう。バスの運転手と一口に言っても、乗合バス、観光バスなどの違いもあります。バスの運転手の雇用形態などをまとめました。


バス運転手の勤務体系4つ

バス運転手の勤務時間の実態は?|4つの勤務体系や種類別に紹介

バス運転手の勤務体系は、早番勤務、遅番勤務、通し勤務、中休勤務の4つとなっています。

早番勤務と遅番勤務はイメージができますが、通し勤務、中休勤務は通常の会社員とは違う働き方である勤務体系でもあり、ピンとこない方も多いでしょう。では早速、バス運転手の4つの勤務体系を見ていきましょう。

バス運転手の勤務体系1:早番勤務

バス運転手の勤務時間の実態は?|4つの勤務体系や種類別に紹介

バス運転手の早番勤務の勤務時間は、午前5時から午後1時までなど、早朝から昼すぎまでの時間です。

朝が早い印象がありますが、夜勤に比べると体調管理はしやすい傾向にあります。なぜ体調管理がしやすい勤務時間なのかと言うと、人は夜型よりも日が昇った時に起きて、日が沈む時に眠るのが本来の姿だからです。中には夜勤勤務で体調を崩す方もいます。

体の負担が少ないゆえに高齢者の方にも好まれる勤務時間です。

バス運転手の勤務体系2:遅番勤務

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バス運転手の遅番勤務とは、午後4時から午前12時などの夕方から深夜にかけての勤務時間の事を指します。

朝がゆっくりできることから、夜型の方には好まれる勤務時間です。その一方で、午前12時で上がってから帰宅をし、眠るとしたら午前1時とか2時くらいの深夜になる事から、体調管理が難しい勤務時間でしょう。

その一方で、仮に遅番のみであれば生活リズムを崩さずに済む一面があります。

バス運転手の勤務体系3:通し勤務

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バス運転手の通し勤務とは、午前6時から午後7時等、ほぼ1日を勤務する状態を指します。

拘束時間が長く、通し勤務に不安を抱く方もいらっしゃるでしょう。しかし、バス運転手の拘束時間は一カ月299時間以下と定められており、基本的に一日の勤務時間も13時間以内と定められています。

故に、通し勤務のバス運転手の勤務時間は10時間であるケースが多いです。

バス運転手の勤務体系4:中休勤務

バス運転手の勤務時間の実態は?|4つの勤務体系や種類別に紹介

バス運転手の中休み勤務とは、早朝勤務のような時間帯に勤務し、一度自宅などで休憩をしてから、再び深夜に勤務する勤務体系です。

具体例を挙げると、早朝6時から5時間勤務、6時間近く自宅で休憩し、夕方からまた深夜まで勤務する形となります。バス会社で一番多い勤務体系と言えます。

その理由は、朝の通学通勤、夕方から夜にかけて学生、会社員が帰宅するため、朝と夕方の客が多いからです。

【勤務体系別】バス運転手の平均勤務時間4つ

バス運転手の勤務時間の実態は?|4つの勤務体系や種類別に紹介

結論から言うと、おおむねバス運転手の平均勤務時間は8時間となっています。

ただ、実労働時間はそうなっていますが、精神的に拘束されているような気がする勤務体系もあり、どの勤務体系なのかにより、精神的負担は違う傾向にあります。それがバス運転手がつらいという声になっていることがあります。

では、4つの勤務体系の平均勤務時間も合わせて見ていきましょう。

勤務体系別平均勤務時間1:早番勤務

バス運転手の勤務時間の実態は?|4つの勤務体系や種類別に紹介

早番勤務は早朝から昼過ぎまでと決まっていますので、バス運転手の平均勤務時間の8時間です。

バス運転手という仕事柄、時間が来たから定時で帰るのは難しいケースもあり、残業があるケースもあります。その場合でも拘束時間は長くても16時間以内と定められています。故にブラック企業のような、異様な拘束時間の長さはありません。

女性や高齢者のバス運転手が、早番勤務を好むのはこのような理由からです。

勤務体系別平均勤務時間2:遅番勤務

バス運転手の勤務時間の実態は?|4つの勤務体系や種類別に紹介

遅番勤務も早番勤務と同様に、バス運転手の平均勤務時間は8時間です。

バス運転手はどの勤務時間帯でも、1か月の勤務時間は299時間以内と定められています。1日の拘束時間は13時間以内、残業をしても16時間以内と定められており、遅番勤務のバス運転手の方も例外ではありません。

遅番勤務のみであれば身体的な負担は軽いものの、実情は早番と遅番の交代制にしている会社が多いゆえに、体調管理が難しい一面があります。

勤務体系別平均勤務時間3:通し勤務

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バス運転手の勤務時間の実態は?|4つの勤務体系や種類別に紹介

バス運転手の通し勤務の平均勤務時間は10時間です。

バス運転手は勤務してから次の勤務まで8時間空ける必要があると定められています。ゆえに次の日が休みになるのであれば良いのですが、8時間の間に食事、お風呂、睡眠を確保しなくてはいけないため、実際に眠れるのは4時間から5時間くらいしかありません。

通し勤務で16時間ダイヤの時は、大変さを訴えるバス運転手の方も多いことが実情ですが、辛さは個人差があります。

勤務体系別平均勤務時間4:中休勤務

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中休み勤務も一カ月299時間以下、一日の勤務時間も13時間以内に収まる勤務時間で、実労働時間は8時間です。

しかし、中休憩をしたからとはいえ、次にまた仕事があるゆえに休んだ気にならないと訴えるバス運転手の方が多いことが実情です。

バス運転手の方に不評な中休勤務は、朝と夕方から深夜にかけて乗客が増える事に対してマッチした勤務体系である事、バス運転手の方が潤沢でない事から、この雇用形態が多いです。

【種類別】バス運転手平均勤務時間3つ

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観光バス、高速バス、乗り合いバスの平均勤務時間はどれくらいなのでしょうか。

一口にバスといっても、さまざまな目的のバスがあります。行き先が決まっているか都度違うのか、移動距離が長いのか否かで勤務時間はおのずと違ってきます。目的が違う事から、平均勤務時間に変化があるのか等を見ていきましょう。

種類別平均勤務時間1:観光バス

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観光バスの平均勤務時間は、8時間です。

しかし、あくまで平均であり、一日の勤務時間はまちまちになるケースが多いです。それはなぜかと言うと、乗り合いバスのようにルートが決まっていないために、勤務時間も違いが出てくるところがあるからです。

ゆえに生活リズムが崩れやすいところが懸念要素です。しかし、走るルートが都度違う事、観光名所を巡る仕事であるゆえに、人によってはメリットを感じる仕事です。

種類別平均勤務時間2:高速バス

バス運転手の勤務時間の実態は?|4つの勤務体系や種類別に紹介

高速バスも、平均勤務時間は8時間です。

高速バスは、朝から昼にかけて運行するバスと、夜間に運行するバスと2種類あります。高速バスは移動距離が長い傾向にあり、夜間でしたら深夜から朝にかけて運行することもあります。

実働時間は8時間であるものの、早番と遅番との交代制を採用している会社が多く、体調管理の難しい勤務体系となっています。

種類別平均勤務時間3:乗合バス

バス運転手の勤務時間の実態は?|4つの勤務体系や種類別に紹介

乗合バスの平均勤務時間も8時間となっています。

平均は8時間であるものの、多くの場合では中休み勤務を採用しているバス会社が多いです。ゆえに実労働時間は8時間ではあるものの、拘束時間を長く感じている運転手の方が多いです。

その一方で、乗合バスでしたら、ルートは決まっていますので、渋滞に巻き込まれなければいつに勤務が終わるかが予想が立てやすいメリットがあります。

バス運転手の休暇ってどうなっているの?

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バスに土日休みは無いため、休暇は不規則になりやすく、4週8休を基本としています。

多くのバス会社では月に6日から8日休暇を取ることができるようにしていることが多いです。基本的にシフト制ゆえに、平日に休みがあてがわれることも多いです。

友人、家族と遊ぶには難しいケースが多いですが、ショッピングとか遊園地など、どこに出かけるにも空いているケースが多く、休みを満喫できるメリットがあります。

バス運転手の残業ってどうなっているの?

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拘束時間は定められているものの、バス運転手にとって残業は避けられません。

それはなぜかと言うと、道路事情は常に変化するもので、混雑しているときもあるからです。また、事情によりバスの増発があるケースもあります。特に貸し切りバス、観光バスは残業が増えやすいです。

貸し切りバスと観光バスは拘束時間が長いこともあるのですが、会社に帰る頃に混雑があると、上がるのが深夜になるケースもあると言われています。

バス運転手勤務時間は勤務体系やバスの種類によって違う

バス運転手の勤務時間の実態は?|4つの勤務体系や種類別に紹介

平均勤務時間は8時間と定められていますが、バスの種類と勤務体系により、実際の拘束時間は変わることが実情です。

また、実労働時間が8時間に収まっていても、中休み勤務は精神的な拘束が続いているように感じられることがあります。しかし、運転が好きでしたらたくさん運転ができる、接客時間も短く済むなどのメリットもあります。

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