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2019年06月15日

一般路線バスや高速バスのサイズについて|様々なバス7種類のサイズを紹介

一般路線バスや高速バスのサイズについて|様々なバス7種類のサイズを紹介

路線バスは人々の生活に身近なものですが、種類があることをご存知ですか?路線バスはその種類によって、車体サイズやシート配列などが異なります。路線バスのサイズを知りたい方、改めて考えた時に疑問を覚えた方など、参考までにご覧ください。

路線バスとは

一般路線バスや高速バスのサイズについて|様々なバス7種類のサイズを紹介

路線バスとは、どのようなバスを指すのがご存知でしょうか。また、サイズに違いがあることもご存知でしたか。ここでは路線バスのサイズについてをメインにご紹介していきますが、その前に「路線バスって何なのか」という基本的なところから見ていきましょう。

路線バスの用途

路線バスとは、定められた運賃によって旅客を決まった路線と時刻に従って輸送する自動車のことです。また、そういった事業を指します。乗合バスや定期バスと呼ばれることもあるそうです。

地域に根付く形態であり、地元住民の移動用途として用いるのが基本です。その傍、観光目的で使うこともあります。しかし、無償乗合・企業自家用車・特定旅客バス事業・市町村などの送迎車は無賃乗車なので、定時定路でも路線バスと呼びません。

路線バスを運転するには

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路線バスを運転するためには、「普通自動車免許」と「大型自動車第二種免許」が必要になります。普通自動車免許は車両運転の際に欠かせないため、まず取得する必要があります。

大型自動車第二種免許は、旅客自動車で旅客運送を行い、これに運賃が発生する場合に必要とされる運転免許です。大型自動車第二種免許を取得するためには、普通自動車免許などの運転免許を所得してから3年以上経過していることが条件になります。

路線バスの種類

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路線バスの種類には、「大型路線バス・中型路線バス・小型コミュニティバス・ハイデッカー・スーパーハイデッカー・ダブルデッカー・観光バス(貸切バス)」があります。観光バスについては、大型・中型・小型・マイクロバス・ミニバスと種類が細分化します。

路線バスの種類別サイズ7つ

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一概にバスと言っても、様々な種類があります。その種類によってバスのサイズは変化するため、サイズを調べる時は種類別で見た方が良いです。しかし同種でもメーカーによってサイズのブレはありますので、以下では「基本的なおおよそサイズ」としてご紹介していきます。

路線バスの種類別サイズ1:大型路線バス

路線バスの種類別サイズ、1つ目は「大型路線バス」についてです。大型路線バスのサイズは「長さ約10m〜11.5m・車幅約2.5m」とされます。車両によっては乗車定員が最大80名を超えることもあり、大型路線バスが運行可能な場所では最も効率的なバスだと言われています。

路線バスの種類別サイズ2:中型路線バス

路線バスの種類別サイズ、2つ目は「中型路線バス」です。中型路線バスのサイズは「長さ約9m〜11m・車幅約2m〜3m」とされ、見た感じのサイズは大型路線バスと似ています。

昔は大型よりも少し小さいエンジンを設定しましたが、今は大型とほぼ同様の設計なので動力性能は劣りません。そのため、大型路線バスでは通行できない道や危険のある道を通る時には、少し小さめの中型路線バスを用いることがあります。

路線バスの種類別サイズ3:小型コミュニティバス

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路線バスの種類別サイズ、3つ目は「小型コミュニティバス」についてです。一般的な小型コミュニティバスには日野のポンチョという車両が用いられており、そのサイズは「長さ6.99m・車幅2.08m」とされています。

車両には、日野のリエッセIIや三菱ふそうのローザが用いられることもあります。小型コミュニティバスは地域の狭い範囲を循環するもので、利用料はおおよそ100円(地域により高齢者や児童は無料)です。

路線バスの種類別サイズ4:ハイデッカー

路線バスの種類別サイズ、4つ目は「ハイデッカー」についてです。ハイデッカーのサイズは大型路線バスと同様「長さ12m・車幅約2.5m」ですが、高さは「約3.5m」と決まっています。

ハイデッカータイプは通常よりも客室の床を高くしてあるため、外見は2階建てバスのように見えます。しかし、実際に入って見ると平家構造です。また、ハイデッカーはバスから見る景色を良くするために作られたと言われています。

路線バスの種類別サイズ5:スーパーハイデッカー

路線バスの種類別サイズ、5つ目は「スーパーハイデッカー」についてです。スーパーハイデッカーのサイズは大型路線バスと同じく「長さ12m未満・車幅約2.5m」で、高さは高くても「約3.8m以下」とされます。

ハイデッカーにスーパーと付くだけあって、ハイデッカーよりも少し床が高いです。バスの中から見える景色がより良く、旅行目的で路線バスを使う時に好まれます。

路線バスの種類別サイズ6:ダブルデッカー

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路線バスの種類別サイズ、6つ目は「ダブルデッカー(2階建てバス)」についてです。ダブルデッカーのサイズは大型路線バスと同じ「長さ12m未満・車幅約2.5m」であり、高さは高くても「約3.8m以下」と定められています。

全体的にスーパーハイデッカーと同じサイズですが、平家構造と2階建てという違いがあります。2階部分の天井までの高さはほとんどの車両が狭く、長身の方は前かがみでの移動が必須になります。

路線バスの種類別サイズ7:観光バス

路線バスの種類別サイズ、7つ目は「観光バス(貸切バス)」についてです。大型・中型・小型・マイクロバス・ミニバスがあり、基準の大型は「長さ12m未満・車幅約2.5m」です。

中型は「長さ9m・幅は大型観光バスと同じ」小型は「長さ7m・車幅約2.3m」マイクロバスは「長さ約7m・車幅約2m〜2.8m(中型自動車の枠に収まる上に乗車定員11名〜29名までのもの)」ミニバスは「長さ約5m・車幅約2m」です。

バスの座席のサイズ

一般路線バスや高速バスのサイズについて|様々なバス7種類のサイズを紹介

バスは本体やサイズだけでなく、内装の一部である座席シートにも種類があります。一般的には3列シートや4列シートが基本ですので、その2種類にある基本的なサイズや特徴をご紹介していきます。

3列シート

3列シートは、バスの基本的な座席とされています。座席幅は「約45cm〜55cm」です。シートピッチ(座席前後の間隔)サイズは「約90cm~130cm」、リクライニングは「約130度〜145度」とされます。

座席配置は1席+2席と、1席+1席+1席(+のところは通路)です。1席ずつの横3列シートは席ごとにカーテンがあり、半個室状態にできる車両も存在します。基本座席数は縦10列、中には9列もあります。

4列シート

バスの基本的な座席には、4列シートもあります。 座席幅は「約42cm〜45cm」が標準です。シートピッチは「約70cm〜90cm」、リクライニングは「120度前後」が基本となります。

前後距離が広い車両タイプは、シートピッチ「約92cm〜120cm」リクライニング「約130cm〜140cm」です。2席+2席で横4席という座席配置で、通常の座席数は縦11列ですが、中には12列や13列の車両も存在します。

路線バスのサイズの違いを実際に見比べてみよう

一般路線バスや高速バスのサイズについて|様々なバス7種類のサイズを紹介

路線バスと一言に言っても、種類およびサイズは実に様々です。種類によってサイズが違い、車両によってシートなどの内装が違うといったそれぞれの特徴に目を向けてみると、路線バスに乗る楽しみや興味がまた1つ増えます。

同じサイズでも座席配置・アメニティ・トイレの有無・構造などの内装が違ったり、乗り心地に違いが見られたりします。路線バスに乗る機会があった時には、種類とサイズ、内装などの違いに見比べてみましょう。

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