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履歴書の健康状態の書き方・例文|新卒/転職/良好/花粉症/難聴

履歴書の健康状態の書き方・例文|新卒/転職/良好/花粉症/難聴
履歴書に健康状態を書く欄がある場合、一体どこまでの状態を書けば良いのか迷ってしまいませんか。持病や病歴をきちんと書く必要があるのか、健康な場合はどう書けば良いのかなど、疑問点はたくさんあるでしょう。今回は、履歴書の健康状態の書き方や例文を紹介していきます。

初回公開日:2018年9月14日

更新日:2018年9月14日

記事に記載されている内容は2018年9月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


履歴書の健康状態とは?

転職や就職、バイトの面接では履歴書の提出を求められることがほとんどです。履歴書の種類によっては健康状態を記入する欄がありますが、どのように記入すれば良いか迷ってしまいませんか。

健康に自信があるわけではないけれど特に問題なく生活している場合や、過去に治療していた病気があっていまは完治している場合など、さまざまな疑問がう浮かんでくるでしょう。今回は、履歴書の健康状態の書き方や例文を状況や立場別に紹介していきますので、ぜひ履歴書作成の参考にしてみてください。

立場別履歴書の健康状態の書き方

ここでは、立場別に履歴書の健康状態の書き方を紹介していきます。職歴がある場合や新卒の場合、パート・アルバイトの場合では、どのような書き方があるのかを見てみましょう。

新卒

新卒の場合は、ありのままの健康状態を書くと良いでしょう。新卒の人はアルバイトの経験がなく、履歴書を書いたことがない人もいます。そのため、履歴書の各項目をどのように書けば良いか迷ってしまうでしょう。

特に健康状態の欄では、自分の健康を意識したことがない場合や、病歴を素直に書いて良いのか不安になることもあるのではないでしょうか。しかし、履歴書は会社に応募するための重要な書類なので、ありのままの自分の健康状態を書くようにしましょう。

業務に支障がないなら「良好」、既往歴や現病歴があるなら、その内容と業務にどのような影響が考えられるかを書いてください。

転職

転職の場合は、前職の退職理由に応じて書くようにしましょう。例えば前職を病気や怪我の療養のために退職した場合は、履歴書の職歴欄に「病気あるいは怪我の療養のため退職」と記入します。

また、健康状態の欄には現在の状態を書くと良いでしょう。応募している以上、業務に影響がないことが求められますが、状況に応じて適性の仕事を与えられることもあります。

現在は問題なく働ける状態なら、「良好」とし、現在は完治していて業務に支障をきたさないことを一言付け加えましょう。定期的な通院が必要なら、正直に書き示しておくのが無難です。

パート・アルバイト

パート・アルバイトの場合は、書き方を工夫して誠意を見せましょう。履歴書に健康状態の欄がある場合、よくわからないからといって空欄にせず、必ず記入してください。空欄のままで提出すると記入漏れと判断されるなど、マイナスのイメージを与えてしまいます。

また、「良好」とだけ記入しても良いですが、プラスアルファの一言を書くと好印象です。例えば、「良好(体力には自信があります)」など、業務にプラスになることを書いておくとイメージアップに繋がるでしょう。

状況別履歴書の健康状態の書き方

ここからは、状況別に履歴書の健康状態の書き方を紹介していきます。健康状態は人によってさまざまなので、自分の状態に合わせて参考にしてみてください。

また、応募する企業・会社によって、業務に差し支えのある状態、そうでない状態があるので、業務内容をよく確認し、有利な企業・会社に応募することをおすすめします。では、書き方を見てみましょう。

良好

応募する企業・会社の業務に支障がない場合は、履歴書の健康状態に「良好」と書きましょう。先にも少し触れたように、「良好」とだけ記入しても問題ないですが、一言付け加えることで具体的な健康状態を使えることができます。

例えば大変元気でこれまで大きな病気をしたり欠勤歴がない場合は、「きわめて良好(前職では◯年間無欠勤でした)」のようにすると良いでしょう。

花粉症

花粉の季節に花粉症を発症する場合は、履歴書の健康状態に「良好(花粉の時期は花粉症のためマスクを着用しています)」などと書きましょう。花粉症は人によって症状が異なります。

業務に差し支えはないけれど、ある程度の治療や投薬が必要な場合は記入しておくことをおすめします。しかし、症状が軽い場合は書かなくても問題ないでしょう。

難聴

難聴のため通院している場合は、履歴書の健康状態には「通常の業務に問題はありませんが、難聴のため半年に1度通院しています」などと書くと良いでしょう。

難聴の程度が重い場合は、受付やコールセンターなどの業務は難しいことがあります。そのため、そのような仕事に応募することはおすすめできませんが、補聴器などで対応できる場合もあるでしょう。

業務上問題なければ、難聴であることを書かなくても良いという意見もあります。しかし、通院が必要な場合は伝えておいた方が、シフトを組みやすくなるなど、会社が状態を把握できます。

喘息

喘息の場合は、履歴書の健康状態欄に「喘息のため激しい運動はできませんが、通常業務には差し支えありません」などと書くと良いでしょう。

通院している場合は、どのくらいのペースで通院が必要なのかを書いておくとわかりやすいです。また、「通院のため早退を希望することがある」などの書き方もあります。ありのままの状態を書き記しておくことで、あとでトラブルになることを避けられます。

アトピー

アトピーの場合は、履歴書の健康状態に「通常業務に差し支えはありませんが、アトピー性皮膚炎のため月に1度通院しています。」などと書きましょう。症状がほとんどなく、通院をしていない場合は、「良好」としても問題ありません。業務に支障が出るかどうかを基準に考えましょう。

貧血症

業務に差し支えない程度の貧血症の場合は、履歴書の健康状態に「良好(貧血症ですが、日常生活に問題ありません)」などと書きましょう。

気にならない程度の貧血ならば、履歴書の健康状態欄にあえて書かなくても良いです。健康的な生活ができていることを書き記しておき、貧血に触れなくても問題ありません。応募する企業・会社にプラスになることを意識しましょう。

腰痛

腰痛がある場合は、重度によって履歴書の健康状態の書き方を変えると良いでしょう。例えばヘルニアを患っている場合は、「業務に支障はありませんが、椎間板のヘルニアの持病があるため、重い物を運ぶ仕事はできません」などと書きます。

腰痛のため通院している場合はその旨も書き記すと良いでしょう。就職が決まってから申し出ると仕事ができない場合もあるため、正直に書くようにしてください。

履歴書の健康状態の例文

ここからは、履歴書の健康状態の例文を紹介していきます。履歴書の健康状態と一口に言っても、症状や応募する企業・会社の業務内容によって書き方が異なります。さまざまなパターンがありますが、以下でよくある状況の例文を挙げてみました。ぜひ参考にしてみてください。

良好な場合

履歴書の健康状態に「良好」と書く場合は、プラスアルファで一言付け加えるようにしましょう。例文は以下のようになります。

「良好(前職では5年間無欠勤でした)」
「良好(前職で病欠をしたことはありません)」
「良好(◯年間、風邪を含めて病気をしていません)」
「きわめて良好(前職では◯年間無欠勤でした)」
「きわめて良好(前職で病欠をしたことはありません)」
「きわめて良好(◯年間病気をしていません)」

定期検診が必要な場合

定期検診が必要な場合は、仕事を早退したり休みをもらったりしなければならない可能性もあるため、正直に書きましょう。通常業務に差し支えのない健康状態でも、長期的に勤務する上では通院の必要があることを伝えるのがマナーです。

マイナスのイメージを与えることになることもありますが、入社後にトラブルにならないよう、ありのままを書いておくことをおすすめします。履歴書の健康状態の例文は以下のようになります。

「良好(業務に支障はありませんが、椎間板ヘルニアの定期検診のため、年に1度は通院の必要があります)」
「良好で通常業務には概ね差し支えありませんが、難聴の定期検査が必要なため、半年に1度、通院の必要があります」

持病・既往症がある場合

持病・既往症があり、仕事に影響が出そうな場合は、履歴書の健康状態に追記が必要です。履歴書に書く健康状態の持病・既往症とは、現在は完治している場合や以前治療していたなどの病気・怪我を指します。例文は以下のようになります。

「業務に差し支えはありませんが、月に一度、持病の◯◯のため通院をする必要があります」
「良好ですが、月に1度◯◯の治療のために通院をしています」
「月に1度◯◯の理療のために通院していますが、業務に支障はありません」
「持病の◯◯のため、◯◯などの業務は難しい場合がありますが、それ以外は全く問題ありません」

前職を病気・怪我が原因で辞めた場合

前職を病気・怪我が原因で辞めた場合は、病気や怪我が完治したことに加え、現在は良好と記入しましょう。履歴書の職歴欄には病気、もしくは怪我のため退職と書きますが、その後どうなったのかを書くスペースがない場合があります。

そのため、健康状態の欄に現在は問題ないことをきちんと記すことで、応募する会社に安心感を与えることができるでしょう。例文は以下のようになります。

「前職を病気の治療で退職しましたが、現在は完治しており、良好です」
「良好(◯◯は完治し、業務に差し支えは全くありません)」
「良好(通常業務に差し支えはありませんが、◯◯の定期検査のため、半年に1度の通院が必要です)」

業務に影響がなければ「良好」でOK?

健康診断などでは特に問題はなく、病院に通院しているわけではないけれど、自覚している症状がある人もいるのではないでしょうか。胸を張って健康であることを宣言できなくても、日常生活で全く問題ない場合も「良好」と書いて良いのでしょうか。

以下で、履歴書の健康状態に「良好」と書いてOKな例を挙げてみました。自分の状態と照らし合わせて、記入の参考にしてみてください。

履歴書の健康状態に「良好」と書いてOKな例

以下のような場合は、「良好」と書いて問題ないでしょう。

・風邪をひきやすいが、大抵1日程度で治る
・月経痛がひどく、会社を休んだことがある(休む可能性もある)
・持病があるが、薬を飲めば業務に支障は出ない
・花粉症や鼻炎のため、市販の薬を飲んでいる
・以前病気のため退職したが、現在は完治している
・軽度の貧血や腰痛があるが、病院に行くほどではない

履歴書の健康状態でアピールするには?

ここでは、履歴書の健康状態でアピールするにはどうしたら良いかを説明していきます。履歴書は企業や会社へのラブレターとも言われるように、自分を売り込むための書類です。そのため、どの項目でも自分をアピールする場としてポジティブに捉えることが重要と言えるでしょう。

先にも説明したように、健康状態には「良好」や「業務上問題ない」などと記入します。しかし、それだけでは他の人との差がつかず、アピールポイントはプラスにならないでしょう。では、どのように書けば読み手にアピールできるのかを以下で見てみましょう。

健康状態でアピールできる例文

健康状態でアピールするには、プラスアルファの一言が必要です。健康や体力に自信がある、前職で無欠勤の実績があるなどの良好な場合は、しっかりとアピールできるよう、具体的に記入することをおすすめします。では、以下で例文を紹介します。

「極めて良好(◯年間無欠勤)」
「極めて良好(体力に自信があり、前職では無遅刻無欠勤でした)」
「極めて良好(測定で体力年齢が◯歳と診断されました)」

履歴書の健康状態は空欄でもOK?

履歴書にはさまざまな記入項目があります。氏名や住所、連絡先、職歴、資格などがありますが、健康状態の欄は最後の方に小さな欄で設けてあることも多いです。そのため、あまり重要視されないのではないかと考え、記入しなくても問題ないと捉えがちです。

しかし、履歴書は全ての項目欄を記入するのが大前提です。賞罰がない場合も「特になし」と書くように、自分に当てはまることがなくても、何かしら記入することをおすすめします。

未記入で提出すると、面接官や担当者に「記入漏れ」と勘違いされたり、「注意力がない」と見なされたりする場合もあります。健康状態についても「良好」や「通院の必要あり」などと記入し、空欄で提出することのないよう、注意してください。

履歴書に健康状態の欄がない場合は?

履歴書に健康状態の欄がない場合は、良好ならば書く必要はありません。ただし、持病や既往症があり通院が必要な場合は、本人希望欄などに項目を作り、そこに記入すると良いでしょう。面接で言えばOKという考えもありますが、言った言わないのトラブルを避けるためにも、履歴書に記入しておくことをおすすめします。

履歴書は必要ないと言われたら?

履歴書の提出を求めない企業・会社も存在します。そんな場合は健康状態を書くことはないため、良好でない場合はどうしたら良いのでしょうか。履歴書は必要ないと言われた場合は、面接時に健康状態を伝えましょう。先にも説明したように、入社後にトラブルにならないように正直に説明するのが無難です。

既往症や持病があり、定期的に通院が必要な場合は、病名や通う時期について説明しておきましょう。面接時に健康状態について聞かれる場合はそのときに、聞かれない場合は自分から言うようにすることをおすすめします。

業務に影響があるかを考えよう

今回は、履歴書の健康状態の書き方や例文を紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。履歴書の健康状態の欄には、現在の健康状態が仕事に差し支えないかを書きます。持病や既往症があっても、仕事をする上で問題なければあえて書く必要はないでしょう。

ただし、通院や検査が必要な場合は、その旨を書いておいた方があとになってトラブルが起きずに済みます。かと言って過剰に書きすぎると、会社にマイナスのイメージを与えてしまうことになりかねません。履歴書の健康状態を書く際は、業務に影響があるかどうかを考えて書くようにしましょう。

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