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履歴書の性格欄の書き方・例文|長所・短所別/職業別/特徴別

履歴書の性格欄の書き方・例文|長所・短所別/職業別/特徴別
履歴書の性格欄には、何を書けば良いのでしょうか。また、どのようにすれば、個性や性格をアピールできるのでしょうか。このぺージでは、「履歴書の性格欄」をテーマにして、個性や職業別の性格欄の書き方について考察しています。また、例文もご紹介しています。

初回公開日:2018年9月18日

更新日:2018年9月18日

記事に記載されている内容は2018年9月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


どんな風に書けば良い?履歴書の性格欄

就職活動や転職活動などでは、履歴書の提出を求められるケースがほとんどです。履歴書には、さまざまな項目があり、それぞれに書き方やポイントがあるため、どのように書けば良いか迷ってしまう方は多いでしょう。

特に、履歴書の「性格」やそれに関係する項目は、書き方も幅広いため、どのように書けば良いかわからないという方も、少なくないと考えられます。

そこで今回は、「履歴書の性格欄」をテーマにして、履歴書の性格欄の基本的な書き方や、特徴別の性格欄の書き方、職種別の書き方などについて、考察・ご紹介していきます。

長所・短所別履歴書の性格欄の書き方

履歴書の性格欄は、「性格」という項目ではなく、「長所」「短所」といった項目名になっていることも少なくありません。

しかし、「長所」「短所」という項目であったとしても、抽象的な内容になるため、書き方に戸惑う方は、少なくないでしょう。そこでまずは、長所・短所別に、性格欄の書き方を考察していきます。

長所

まずは、性格欄に「長所」などの項目があった場合の書き方について、考察していきましょう。長所について述べる際は、読み手である採用担当者などが納得できるようにする必要があります。

上記でも述べたとおり、長所や短所、性格などは、抽象的なものです。そのため、例えば「優しい人間」であることや「しっかり物」であることは、単に述べただけでは証明することができません。

採用担当者を納得させるには、なぜそのような性格や個性だと言えるのか、具体的に述べる必要があります。それには、そのような長所や性格であることが伝わるエピソードや体験談なども、述べると良いと言われています。

短所

続いては、性格欄が短所の項目であった場合、どのように述べれば良いのか、考えていきます。

短所について述べる際は、マイナスな点や欠点だけを述べて終わらないようにすることが大切です。マイナスな点や欠点を述べた上で、それを改善する努力や方法についても記入することで、マイナスな印象を和らげられる可能性があると言われています。

ですから、短所について述べる際は、短所を述べた上で、それを改善しようと努力している様子やエピソードなどについても、述べることが大切だと言えそうです。

特徴別履歴書の性格欄の書き方

続いて、特徴や個性、性格別に、性格欄の書き方について考察していきます。どのような性格でアピールするのかによって、書き方のポイントや、述べるべきエピソードの内容なども、異なるでしょう。

この機会にぜひ、ご自身の特徴や性格に合ったアピール方法を、考えてみて下さい。

明るい

まずは、履歴書の性格に関する項目で、明るい性格について述べる場合、どのようにアピールしていけば良いのか、考察していきます。

「明るい」という性格は、履歴書の性格欄では多くの人が使うアピールの1つです。そのため、単に「明るい」というアピールだけでは、現実味が感じられなかったり、個性のないアピールになってしまったりしがちです。

「明るい」という性格を履歴書でアピールとして使用する場合は、周囲の人に「明るい」と言われたなどの客観的な意見や、自分の明るさが役に立ったエピソードなどを述べることで、より現実的なアピールができると考えられます。

真面目

続いては、履歴書の項目で、真面目な性格をアピールする際の書き方について、考えていきます。「真面目」という個性もまた、「明るい」と並んで、メジャーな個性の1つと言えるでしょう。ですから、「真面目」というアピールで個性を発揮するには、やはり現実的なエピソードなどを添える必要があります。

「真面目」な性格を履歴書でアピールする際のエピソードとしては、どのように真面目なのか、詳しく述べると良いでしょう。一例としては、真面目で時間や規則を必ず守り、遅刻などをしたことも1度もないといったエピソードや、1つの物事に真面目に向き合う性格が評価され、何かに選ばれたといった体験談などが考えられます。

おおらか

「おおらか」という個性を、履歴書でアピールする場合は、なぜ自分の性格が「おおらか」と言えるのか、具体的に説明する必要があります。そのためには、やはり「おおらか」であることが実感できそうな、体験談やエピソードを述べると、採用担当者も納得しやすいでしょう。

「おおらか」であることが実感できる体験談の一例としては、他人からの評価や、自分のおおらかさで場が癒やされたり和んだりした話などを述べると良いと考えられます。

また、場合によっては「のんき」や「マイペース」と受け取られてしまうこともあるため、言葉などの選び方には、注意する必要がありそうです。

素直

「素直」という性格もまた、履歴書の性格欄のアピールで、使われることが多い性格の1つです。

素直であることをアピールしたい場合は、どのように素直であるか、エピソードや詳細を述べることで、説得力が増すと言われています。

また、場合によっては、「主体性がない」「他人に流されやすいだけ」などと受け取られてしまう危険性があるため、アピールするエピソードの内容には、注意する必要がありそうです。

協調性

社会で生きていくには、「協調性」が大切だと言われています。ですから、履歴書の性格欄の項目で、「協調性」をアピールすることは、採用担当者へのアピールとしても効果的である可能性がありそうです。

しかし、「協調性」という個性もまた、抽象的なものとなっています。そのため、なぜ強調性があると言えるのか、説明する必要があるでしょう。

協調性について説明する場合は、自分が協調性を発揮することで場がまとまったエピソードや、自分の協調性によって周囲の人が1つにまとまった体験談などを述べると良いと言われています。

慎重

「慎重」という性格もまた、履歴書の性格欄でアピールしやすい個性の1つだと言われています。

「慎重」であることについてアピールする場合は、慎重さのお陰で助かった事例や、慎重さによってミスが少ないといったエピソードなどとともにアピールすると、説得力が増すと考えられます。

しかし、あまりにも慎重であることをアピールしすぎると、消極的だと受け取られてしまう危険性があるため、アピールの仕方や言葉の選び方には、注意しましょう。

履歴書の性格欄の例文

ここまで、履歴書の性格欄の書き方について、ポイントや注意点などを考察・ご紹介してきました。しかし、実際に履歴書の性格欄に記入しようと考えた時、どのように書けば良いのか、いまいちわからないという方も、いらっしゃるでしょう。

そこで続いては、履歴書の性格欄の例文をご紹介していきます。性格・特徴別にご紹介していくので、ぜひご自身の性格や個性にあった例文を、参考にしてみて下さい。

ポジティブ・明るい

私の性格を一言で表現いたしますと、明るい性格だと考えられます。私の思考は、いわゆるポジティブ思考と言われる思考で、逆境やトラブルなどにあっても、マイナスな方向に物事を考えません。

大学の学園祭では、開催前日になって、出し物である喫茶店のケーキの数が足りないことが判明しました。周囲の人は諦めたりパニックになったりしていましたが、私は翌日までまだ時間があることから、急遽ケーキを注文できそうな業者を探しました。周囲の人は、私のその言動を見ているうちに、「明るい気持ちになれた」「落ち着くことができた」と言ってくれました。

結果的に、私が見つけた企業に、足りない分のケーキを注文することができ、学園祭の喫茶店は大成功となりました。このような体験談からも、私は自分の明るく前向きな性格を、長所だと感じております。

努力家

私の性格は、努力家だと考えられます。これまで、1度決めたことは、必ず最後までやり遂げてきました。学生時代の部活やサークル、ボランティア活動など、さまざまなものを卒業までやり遂げた他、授業の課題などでも、決して諦めずに考え続ける姿勢を、先生に評価されたこともありました。

このような粘り強く努力家である性格をいかして、御社でも、あらゆる可能性を最後まで徹底して追求する働き方をしたいと考えております。

職業別履歴書の性格欄の書き方

続いては、職業別に、履歴書の性格欄の書き方について、考察していきます。履歴書の性格欄は、職業によっても、書いた方が良い内容やアピールすべきポイントが異なると言われています。ですから、どのような個性をアピールしていけば良いか、職業ごとのポイントも押さえておきましょう。

看護師

看護師を目指す方が、履歴書の性格欄に記入する場合は、責任感の強さや思いやりにあふれた性格などをアピールすると良いと言われています。

また看護師は、正確さが求められる職業でもあるため、慎重な性格や注意深い性格なども、看護師の履歴書の性格欄に記入する内容としては、アピールに繋がる可能性があるものだと考えられそうです。

営業

営業職を希望する方が履歴書の性格欄に記入する場合は、積極性や社交性などをアピールすると良いでしょう。営業は、人と話したり接したりすることが多い職業です。ですから、人と話すことが得意である点や、人見知りなどをしない点なども、アピールポイントになるでしょう。

また、営業は契約などを断られることが多い職業でもあります。そのため営業職では、打たれ強さや粘り強さといった個性も、求められがちです。ですから、履歴書の性格欄では、粘り強さなどをアピールするケースも多いと言われています。

接客

接客業もまた、人と接することが多い職業です。そのため、接客業に応募する際の履歴書の性格欄では、社交性や明るさなどについて述べるのも、良いと言われています。

また、接客業はクレームを受けることもある職業です。そのため、打たれ強さやクレームやトラブルに冷静に対処する能力なども、求められると言われています。ですから、打たれ強さや冷静さ、臨機応変な点なども、接客業の履歴書の性格欄で、アピールできる可能性があります。

webデザイナー

webデザイナーは、個性やオリジナリティが求められる職種です。ですから、webデザイナーを希望する方が、履歴書の性格欄でアピールする場合は、独創性やオリジナリティー、またそれらに対するこだわりなどを述べると良いでしょう。

また、webデザイナーは時に、クライアントなどの相談をしながら仕事を進めることもあります。そのため、協調性や積極性、社交性なども、求められる職業でもあると言われています。ですから、履歴書の性格欄で、協調性や社交性について述べることも、アピールに繋がる可能性がありそうです。

履歴書の性格欄は説得力がある内容にする

いかがでしたでしょうか。今回は、「履歴書の性格欄」をテーマにして、長所・短所の書き方や、個性・特徴別の書き方、例文や職業別の書き方などを、考察・ご紹介しました。

履歴書の性格欄で、自分の個性や性格などをアピールする場合は、具体性や現実性、説得力の有無などがポイントとなります。個性や性格は、抽象的なものです。そのため、具体的なエピソードや体験談などを述べて、説得力のある内容にすることで、採用担当者も納得しやすくなると考えられます。

ですから、履歴書の性格欄の内容について考える場合は、具体的なエピソードや体験談などを述べて、説得力がある内容になるよう、心掛けましょう。

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