Search

検索したいワードを入力してください

2018年11月13日

履歴書の趣味に「ゲーム」と書くのはありか・書き方・注意点

履歴書の趣味欄にゲームと書けるのかどうかは受ける企業や、職歴などで決まります。制作に携わっていればそのことをアピールしましょう。必ずしも、履歴書にゲームを趣味と書いてはいけないわけではありませんが、広い視野で物事を考えられることをアピールする方が良いでしょう。

履歴書の趣味に「ゲーム」と書くのはありか・書き方・注意点

履歴書の趣味欄にゲームと書くことができるのか

履歴書の趣味に「ゲーム」と書くのはありか・書き方・注意点

仕事を始める際、どのような仕事でも履歴書を書く必要が出てきます。現代は、個性を大切にする時代になっているので、アニメやゲームやコスプレなどを趣味として書こうと考える方もいることでしょう。

たとえば、受ける会社がゲームやアニメに力を入れている会社ならば、履歴書の趣味欄にゲームと書くことはできるでしょう。しかし、そうでない場合は、注意が必要です。

一般的な会社を受ける場合、ゲームで得たスキルや経験がこれから受ける会社で活かせるのであれば、どのようなことが活かせるのかを履歴書に書くようにしましょう。

趣味とは楽しむことなので、ゲームだからといって偏見の目で見られるということはありません。

転職の場合

転職する人の場合は、より即戦力を求められることを理解しましょう。履歴書の趣味欄に「ゲーム」と書けるのは、自分自身でゲームのプログラムを組んだ経験などがある場合です。そこには、どのようなコンピュータ言語でゲームを作ったのかを書くようにします。

トラックやタクシードライバーの面接の場合は、趣味欄にゲームと書けば採用の可能性は極めて低くなることを覚悟して書いてください。

採用側が畑違いと考えれば、面接を受ける人材として相応しくないと判断される恐れがあります。

アルバイトの場合

学生であれば、職種に関係なく「ゲーム」と書いても差し支えないでしょう。ただし、面接を受けることになっても、ゲームを買うためにアルバイトをしたいとは言わないようにしましょう。

また、20歳を過ぎ、すでに社会経験がある人は、アルバイトの履歴書の趣味欄に書く内容に気をつける必要があります。いくらネット社会になり、大人がゲームをするようになったと言っても、『面接』というかしこまった場で意気揚々とゲームの話をする人物を採用する会社は多くありません。

やはり、履歴書の趣味欄に堂々と「ゲーム」と書けるのは、ゲームやアニメを商品として扱う会社を受ける場合くらいであると理解しておきましょう。

正社員の場合

正社員を受ける場合は、非正規社員の鑑となるような人物を企業は求めるので、履歴書の趣味欄にゲームと書くのはやめましょう。たとえゲームを扱う企業でも、普段はアクティブな趣味をしているという内容を書いておいた方が印象が良くなります。

どうしても、ゲームをする人は自己中心的な印象を持たれがちなので、ゲームと書いた場合でも、イベントに参加していることや、仲間と集まってゲームを楽しんでいることなどで協調性を主張しながら、履歴書に書くようにしましょう。

履歴書の趣味欄にゲームと書く場合ってどう書くの?

履歴書の趣味欄にゲームと書く場合は、仕事に繋がることを書くようにします。本人がゲームの制作に携わらない場合でも、ゲームを通して学んだことや、いずれ自分のオリジナルのゲーム会社を起業したいと書くようにしましょう。

今は、eスポーツやゲームの制作も仕事になっているので、企業はゲームについて寛容になりつつあります。その点を考慮して、履歴書の趣味欄にゲームと書くようにします。

制作に関わった仕事をしていた場合

ゲームの制作にかかわる仕事の場合は、どの会社でどのような仕事をして来たのかを説明できるようにしておきましょう。その際は、自分が使えるコンピュータ言語なども面接で言えるようにしておきます。

たとえゲームが好きで制作をしたとしても、好きな気持ちよりも「仕事をする上で大切にしていること」を書くようにしましょう。さらに、制作の仕事をしていた会社の勤務年数や職務経歴書なども添付できれば、より採用される確率が上がります。

eスポーツの選手になりたい場合

2020年の東京オリンピックでも、正式種目にするか検討されているほど、『eスポーツ』には注目が集まっています。趣味欄にゲームと書く場合は、eスポーツの選手を目指していることも合わせて書いてみるのも一つの方法です。

ゲームは、脳を使うのでスポーツに近いのではないかという議論も出てきており、以前のようにゲームのイメージは暗くはありません。

普通のスポーツをすることも好きで、得意な分野で社会に貢献したいという気持ちが面接官にうまく伝えられれば採用されることもあります。

履歴書に趣味をゲームと書く場合の注意点って何?

履歴書にゲームと書く場合は、ゲーム以外の趣味があることも書くようにし、ゲームとは正反対の趣味を書いて、幅広い考え方ができることをアピールしましょう。

つまり、履歴書の趣味欄にゲームと書くことはできますが、受ける企業によっては書く内容を変える必要があるということです。

企業によって、必要とされるスキルは異なります。自分の今までの職歴を考えながら、受けたい企業に合うようバランスを取った履歴書を書かなければ、採用は難しくなるでしょう。

プレイ時間を長く書かない

履歴書の趣味欄にゲームと書く場合、面接官からプレイ時間を質問された時のために、気分転換程度にしているような書き方をしましょう。

たとえばゲーム以外の趣味を、2つ3つ書くことでもヘビーユーザーと思われなくなります。ゲームを趣味として書いたなら、ゲームから学んだこと、人との繋がりを持てたことなど、ポジティブなことを書くようにするのが無難です。

オンラインゲームのことは書かない

オンラインゲームの印象はすこぶる悪いです。オンラインゲームの一般的なイメージは、課金は当たり前で寝る時間・食事の時間までも削ってプレイしているというイメージです。できるだけオンラインゲームには触れないようにしましょう。

履歴書に書く場合は、昔のクラシックなゲームを、それこそ気分転換的にプレイしているように書くようにします。「業務中にゲームをするのではないか」、という偏見を持たれないようにするのも重要です。

大人でもゲームをする時代になっている

今や大人もゲームをする時代になっているので、昔よりは履歴書にゲームが趣味と書きやすくはなっています。しかしながら、なかなか理解してもらえない人もいるので、履歴書に書く場合は注意が必要です。

面接を受けに行っても、待合室でスマホのゲームをしていれば確実に印象が悪くなります。社会人としてのマナーは忘れないようにしましょう。

自分でゲームとの向かい方を考えよう

ゲーム会社へ就職しない場合は、できるだけ履歴書にゲームが趣味と書かないほうが良いでしょう。自分の中で、ゲームというのはどのくらいのウェイトを占めていて、趣味としてどう捉えているのかを把握しておきましょう。

20代30代ならば、仕事が落ち着くまではゲームをしないと決めることはもちろん、生活にメリハリをつけるためにも、ゲームだけでなく飲酒やタバコを控えることも、自分をコントロールするために考えておきましょう。

何事にもほどほどが必要になる

ゲームに限らず、どんな趣味でも度が過ぎれば印象が悪くなります。仕事をするにあたって登山やスキー、サーフィンなどの趣味を優先する性格であれば、たとえ履歴書にゲームと書かなくても、趣味を中心にした生活になる人は仕事のパートナーとしては相応しくありません。

自分の趣味はもちろん、食事や運動、人との付き合い方にも、ある程度の距離と心の余裕がなければいけません。何事もほどほどにしておくことが大切です。

履歴書には仕事と趣味が区別できるようなアピールを

履歴書に書いたことは、すべて自分で説明できるようにしておきましょう。たとえ趣味をゲームと書いても、理にかなった説明ができれば大きなアピールポイントになります。

自分の履歴書なので、自分で説明できることはもちろん、仕事と趣味の区別をしっかりつけられる人物としてアピールする書き方をしていくことが大切です。物事の切り替えをするのが上手なことを長所として書くのも良いでしょう。

ゲーム以外の趣味も書いて印象をよくしよう!

履歴書の趣味に「ゲーム」と書くのはありか・書き方・注意点

ここまで、「ゲームは履歴書の趣味欄に書けるのか」について述べてきましたが、いかがでしたでしょうか。最近では「eスポーツ」なども話題になっているので、ゲームを趣味として書く場合はポジティブな印象を与えるように書き、さらに他の趣味も書くようにします。

もし、将来ゲームで仕事をしていきたいと考えているのであれば、趣味のゲームは活かされます。さらに、他の趣味もアピールし、広い視野で物事をとらえている自分を存分にアピールしましょう。

企業側の必要な人物像に合えば、自分の活躍の場が広がります。「ゲーム」という身近な物を取っ掛かりにし、他の要素も取り入ればがら自分の道を進んでいきましょう。

Related