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退職願の日付はなし・空欄でもいいのか・日付の書き方|漢数字

退職願の日付はなし・空欄でもいいのか・日付の書き方|漢数字

退職願は転職する方にとって必ず記載する必要があるものですが、日付の書き方を100%理解している人は少ないでしょう。今回はそんな人たち向けにどのような書き方をすればいいのか、日付設定はどうすればいいのかをわかりやすく記載したページに仕上げました。

初回公開日:2018年10月01日

更新日:2018年10月01日

記事に記載されている内容は2018年10月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


退職願の日付はなし・空欄でいいのか

会社を転職するにしても離職して自営業に突き進むにしても、必ず退職願を提出する必要があります。立つ鳥跡を濁さずという言葉があるように、ここで失敗して色々とトラブルを引き起こすと人生設計上でも大きな事故となってしまう恐れがあります。退職日における日付の扱い方を学ぶところからスタートしましょう。

退職願のミスは後まで響く

退職願のミスは転職後まで響く恐れがあります。このような状態を回避するためには完璧な退職願を用意することがベストとなるのですが、退職願は何度も出すものではないので、どのように提出するのが礼節を尽くしていることになるのか、日付の扱いをどうしたらいいのかを100%理解している人は少ないでしょう。

まずは、礼節の一つとして退職願における日付の扱い方についてお勉強するところからスタートします。些細なことではありますが、万人が納得できる答えを用意できない部分でもあります。ここではミスをしないように必要な情報をまとめていきます。

未定の場合

退職願における退職日というのは自分が希望する退職したい予定日なので「なんとなく」とか「未定でありよくわからない」という人でも自分の希望の予定日として日付は記載しておく必要があります。

それでも具体的な日付が決定できず未定だけど自分の意思表示として退職願を提出したいという人は、一つの目安として月の締め日を記載しておけばいいでしょう。

あくまでも目安ではありますが、自分が行動するときの指針にもなりますし日付を決めることで行動予定表も作りやすくなるので、やめたいと予定している月の締め日を利用してください。これが一番トラブル無くスムーズにやめられる方法の一つです。

交渉前なら

退職届を提出するかどうかを悩んでおりまだその悩みを上司に相談していない段階ならば、一度上司に退職する旨を伝えて日付はどうしたらいいのかを教えてもらってその日付を記入してください。

ただし、人によっては退職の話を持ち出すととたんに不機嫌になって相談することすらできない状態になり、日付設定は宙ぶらりんになってしまうというパターンもあります。

これはその上司の性格を読み切らないと確認できない項目でもありますので、相談できるような人ならば相談して退職日の日付設定を行うというスタンスにしてください。相談することで軋轢を生む可能性が高いという人は別の方法をとって退職願を完成させましょう。

未定で提出する方が危険

退職願というのは自分が会社を辞める意思表示であるとともに、日付が設定されていた場合は「この日に私は退職します」という明確な発言でもあります。つまり、日付が設定されていないと「退職する気持ちは強いですが日付は未定なので会社側で決めていいです」という判断をされる可能性が高くなるということです。

この退職予定の日付が未定の状態だと会社側からすれば好き放題されてしまう可能性が高く、トラブルになる確率がかなり高いのでこのようなトラブルを回避するためにも一応の予定として日付を記載する必要があります。

決めるのが難しくて空欄で提出するぐらいなら、予定であったとしても必ず記入しておいた方がトラブルは少なくなるのが現実です。ここを理解していないと後に大変なことになります。

退職願の日付の書き方

退職願の日付の書き方は基本的に会社によって用意されているものに記載することになるので、その会社にあるルールに則って行動する必要があります。それでは具体的にどのような書き方になるのかを説明していきます。

漢数字になるのか

基本的に、退職願において用いられる日付は漢数字になります。もちろん、会社のフォーマットとして用意されている退職願が横書きと定められているもので他の数字も漢字ではない場合はそちらに合わせる必要がありますが、基本的に縦書きならば漢数字と考えましょう。

具体的には「平成30年8月25日」といった日付に設定したいという人は「平成三十年八月二十五日」といった書き方をしましょう。

末日や締め日がベター

退職願における日付設定は細かく決められていないのなら末日や締め日がベターです。すでに転職先を見つけている方や自営業の予定がしっかりと立てられている人は、末日か締め日に退職願の日付を設定して行動を開始しましょう。

ただし給料のことを考えると、締め日以降の分の給料はもらいにくくなる可能性がありますので、できれば締め日と退職願を合わせた日付調整をしてください。実例として締め日以降の分の給料を会社を辞めた後にもらいに行った人もいるので、非常に気まずい状態になってしまいます。

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退職願に記載する日付は二つある

一つ目は今までお話ししてきたように「一身上の都合により○月×日をもって退職致します」と記載する予定日となる日付です。

二つ目が本文の後に記載する退職願の提出日となります。つまり、「一身上の都合により○月×日をもって退職致します」と記載した後に1行空けて、「○月△日山田太郎」といった書き方をするということになります。

退職願は自分の希望とする日付(退職日)を記載するということを知っている人は常識なのに、この提出日を記載することを忘れる人が非常に多いので覚えておきましょう。

退職願の日付の変更方法

退職願の日付を変更する方法は提出前ならば簡単です。新たに紙を用意して書き直すだけなので悩む必要はありません。ただし、これが提出前で双方合意に至っている場合に退職願の日付を変更するとなると話は変わってきます。

合意した後なら

退職願を提出する前なら新たな紙を用意して、日付設定を変更して退職願を作ってしまえばいいのですが、退職願を出してすでに会社側もそのとおりに手続きを進めている場合は難易度が跳ね上がります。

退職願を出してすでに会社側もそのとおりに手続きを進めている場合は、退職日をどうするのかは再度会社と相談するしかないでしょう。後は、どの程度調整できるのか、日程をどうすればいいのかを会社側と調整して日程変更を行ってください。

会社側からも勝手な変更はNG

過去にあった退職時期にまつわる裁判の一つに「高野メリヤス事件」というのがありますが、この裁判の結果は「労働者の同意の有無が無い状態での退職時期変更はできない」となりました。

裁判は昭和51年とかなり古いものですが今でも参考とされており、考え方は変わっていない部分なので勝手に変えられてしまった場合は弁護士に相談した方がいいでしょう。大事にしたくないという方は泣き寝入りするしかないのですが、基本的には違法と考えてください。

有給消化するときの退職願の日付

有給消化をしたいと考えている時の退職願における日付設定に困ってしまう人も多いでしょう。ほとんど有給を消化できずにものすごくため込んでいる人も世の中にはたくさんいるので、退職するときぐらいはしっかりと消化したいと考えている人も多いでしょう。退職願における日付を考慮しながら有給消化はできるのかを調べます。

基本的には消化する権利がある

有給消化というのは基本的に労働者側から当たり前のように申請できるものであり、拒否することはできません。なので、退職日が20日で有給を10日消費したい場合はその前に10日休んでしまえばOKとなります。

要するに、有給休暇を消化するときの退職願の日付は逆算して考えるだけなので基本的には特に意識する必要は無いという答えになります。20日を退職日の日付として設定したのなら、そこから有給休暇分だけ休んでください。5日分の有給休暇があるなら15日から休めば問題ありません。

退職願の日付設定は難しいものではない

あくまで退職願の日付設定はこちらの都合で記載するものであり、多少の無茶があったとしてもある程度は融通が利きます。ただし、会社の規則に「退職願は2ヶ月前に提出すること」といったルールがあった場合はそのルールを守る必要はあるでしょう。

これらのルールを守ってさえいれば、こちら側で好きに設定できるのでそこまで意識する必要は無いと考えてください。むしろ未定とか記入しない状態のほうが不利になることが圧倒的に多いので、確定していない人でも予定日として記入してください。

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