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面接のお礼状の書き方・必要なのか|封筒/中途採用/手書き

面接のお礼状の書き方・必要なのか|封筒/中途採用/手書き

会社にふさわしい人材を見つけるために行われることとの1つが「面接」です。面接の後は合否が相手から送付されますが、面接を終えた直後にお礼状を相手に送付する方も多い傾向にあります。今回は面接におけるお礼状の書き方や必要性についてご紹介いたします。

初回公開日:2018年09月27日

更新日:2018年09月27日

記事に記載されている内容は2018年09月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


面接のお礼状の封筒の書き方

面接は自分一人のために行われるものではなく、多くの場合は複数の面接者を迎えて行われるます。先方の人事担当者は自分と面接をするために時間を割いてくれたことへの感謝の気持ちをお礼状で伝えることは相手にいい印象を与えます。面接のお礼状を封書で送る場合は宛先などの書き方も間違えないようにしっかり記入方法を覚えておきましょう。

封筒の書き方

封筒の書き方はビジネスマナーの基本と一緒です。必ず相手の会社名や部署名をすべて明記し、省略をしないように注意しましょう。宛名は会社に対して送付するか、担当者宛に送付するかでも異なります。宛名は会社に送付する場合は、会社名の後に「御中」を付けます。担当者宛に送付する場合は「様」を付けます。

郵便番号〇〇〇
東京都港区1-1-1

株式会社〇〇〇
人事部能力開発課 
人事ご担当者様

裏面は住所と氏名を記載する

封書を送る際の裏面は、通常の封書を送付する際と同じく「住所」と「氏名」をしっかり記入しましょう。封書の裏面には、「大学名」や「専攻科目」などの詳細を記入する必要はありません。同封する手紙の中に記入するため、封書の裏面を誰が送付したものかわかる範囲で構いません。

〒111-111
東京都港区1-1-1
田中 〇〇

立場別面接のお礼状の書き方

会社における面接にはさまざまなシチュエーションがあります。面接の採用方法には、大学を卒業して就職先を探すための「新卒採用」、すでに他の会社に勤務しており別の勤務先を探す「中途採用」があります。採用によっては応募人数も異なり、新卒採用の場合はかなりの応募者がいます。正しいお礼状の書き方を学び、相手先の企業にいい印象を与えるようにしましょう。

新卒採用

新卒採用の場合は、はじめに一次面接があり、その後に二次面接。筆記試験や性格診断をはさみ、三次面接、最終面接へと運ぶ流れが多い傾向にあります。一次面接は企業の規模にもよりますが、何千人もの応募者がいる場合もあります。

お礼状を送りたい場合は、二次面接以降の面接でも問題ありません。どうしてもその企業にアピールしたい場合や会社の規模が小さい場合は一次面接からでもいいでしょう。

お礼状の書き方

小さい規模の会社の場合は、一次面接の次が最終面接の場合もあります。面接の回数が少ない場合は応募人数も少ないので、しっかり相手の担当者に感謝の気持ちを伝えることが重要です。

ビジネスにおけるお礼状の書き方には、「頭語と結語」や「時候の挨拶」などの決まった形式があります。ビジネスにおいて必要な知識なのでしっかり覚え、相手に失礼のないお礼状を送りましょう。

頭語

お礼状の場合は、文書の頭に「頭語」というものを記入するのが一般的です。この場合は「拝啓」という頭語を使用します。「拝啓」という言葉には、謹んで申し上げますという意味が込められており、目上の方やフォーマルな文書の場合に使用します。他にも「前略」や「早々」などの頭語もありますが、ビジネスでは「拝啓」を使用するのが一般的です。

時候の挨拶

時候の挨拶とはビジネス文書における最初の挨拶となります。季節に関係なく使える文書から季節のことを織り交ぜた挨拶の言葉もあります。面接のおけるお礼状の場合は、「貴社におかれましてはますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。」と記入するのがいいでしょう。「拝啓」の後に改行し、一文字空けた上で時候の挨拶を記入しましょう。

主文

頭語と時候の挨拶を記入した後、改行し一文字空けた上で「主文」を記入します。主文には、自分の氏名や大学名を紹介した後で、面接の時間をいただいたことへの感謝の気持ちや自分がこの会社で働きたいと感じている理由などを簡潔に明記しましょう。

応募動機はエントリシートにも記載しているので、面接で感じた感想や印象などを丁寧に伝えるといい印象を与えることができるでしょう。

例文

面接におけるお礼状の主文は簡潔に伝えることです。長い文章にならないよう感想をコンパクトにまとめてから書くようにしましょう。

拝啓
貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
〇月〇日に貴社の面接を受けさせていただきました〇〇大学〇〇学科の〇〇と申します。
お忙しい中貴重なお時間をいただきありがとうました。
面接中にございました貴社の理念や考え方を再認識することでより思いが強くなった所存です。

末文

感想を述べた後は、今回のお礼状を出した経緯と感謝の気持ちを伝えましょう。また最後に再度相手先の発展を願うという意味を込めた言葉で締めくくります。

例文
今回は面接のお時間いただきお礼を申し上げたく、取り急ぎお便りを差し上げました。
末筆ながら貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。

結語

「結語」とは、「頭語」とセットで記載される言葉です。面接におけるお礼状の場合は、頭語が「拝啓」となるため、結語は「敬具」となります。敬具は末文を改行し、文章の末尾から一文字空けた場所に記入しましょう。ビジネス文書では必ず使用される結語で、謹んで申すという意味となります。

注意事項

人事担当者の中には面接中やメールのやりとりなどでフレンドリーな対応をしてくれる方もいます。相手の担当者がフレンドリーだからといって、こちらも馴れ馴れしい口調でメールを送ったりしないように注意しましょう。お礼状に限らずビジネスでのやりとりは「ですます調」が基本です。社会人にとっては基本となるビジネスルールなのでしっかり覚えておきましょう。

中途採用

中途採用の場合は、募集する期間や時期も企業によって異なり、募集人数や応募者も新卒採用と比べると少ない傾向にあります。応募者が少ないからこそ、相手への感謝の気持ちを伝えるためのお礼状を送るといいでしょう。

中途採用の場合は。主文での感想やアピールが重要です。面接を受けた上でどんなことに感銘を受けたかなどを記載するといいでしょう。

例文

中途採用の場合は、過去に社会人としての経験がある場合がほとんどです。どんな知識を活かせるのか、どんな部分が会社として力を入れたいポイントなのかを理解して上で書くといいでしょう。

例文
今回の面接を通して貴社がこれから海外のマーケットに一層力を入れていく意気込みをとても感じました。
これまで経験したことや知識が少しでも貴社に貢献できるよう思いを強くした次第です。

面接のお礼状の書き方

面接に対するお礼状を相手先に送る場合は、封書以外の手段もあります。新卒採用の場合は担当者とメールでのやりとりすることも多いため、メールでお礼状を送る人も多い傾向にあります。相手に迷惑をかけない範囲で感謝の気持ちを伝えるには手段は何でも構いません。先方との今後のやりとりも考えながら選ぶといいでしょう。

パソコン

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現在の採用はインターネット上で募集する企業も多く、パソコンを使用したやりとりが多い傾向にあります。その場合は、面接日があった日の夕方などにお礼をメールで送付するといいでしょう。

新卒採用の場合は応募者数も多いため、多くのメールに埋もれてしまう場合もあります。しかし、採用担当者の目には触れているので正しく文書を作成し、感謝の気持ちを伝えましょう。

メール文書

メール文書でお礼状を送付する場合は、件名に「〇月〇日の面接の御礼」と明記した上で、自分の氏名も記載しておきましょう。メールの場合は、メールを読む際にはじめに件名を読んでから主文を読みます。そのため、他のビジネス案件や要件などとは異なる内容であることを明確にする必要があります。

宛名

封書のときと同じくメールの場合も相手先の「会社名」「部署」「担当者名」をすべて明記します。(株)という表記であったとしても、必ず「株式会社」と記載しましょう。

【宛名記載例】
株式会社〇〇〇
人事部採用担当
〇〇様

主文

封書のときとは異なり「頭語」や「結語」は不要です。メールの場合は「お世話になっております」などの簡単な挨拶をした後で、自分の名前や大学名などを記入しても問題ありません。時候の挨拶などを記載する方もいますが、メールの文書が長くなり過ぎるとかえって内容が読みづらくなるので注意が必要です。

メールを送るタイミング

メールで面接のお礼をする場合は、面接を受けた日からできる限り早いタイミングで送るようにしましょう。早い人は面接の当日の夕方に送付している方も多い傾向にあります。

早いタイミングでお礼状を送付することで、相手に対してより深い感謝の気持ちを表すことができます。お礼状を送付するのを忘れたからといって1週間後に送るのはかえってマイナスなのでやめましょう。

はがき

面接のお礼状がはがきで送付することもできます。はがきの場合は、目上の人に対する礼儀などを特に重んじる会社やより丁寧に感謝の気持ちを伝えたい場合などに有効的な方法です。はがきの場合は、メールとは異なり投函してから相手先に到着するまでに時間がかかります。はがきを出す場合は当日に投函するように心がけるといいでしょう。

はがきの留意点

はがきの場合は、手書きのため何で書くかも重要です。はがきでお礼状を書く場合は、万年筆などで書くのが一般的です。ボールペンの場合はインクの色がやや薄く、ボールペンの種類によっては字がかすんでしまう場合もあります。お礼状を書く前にインクがしっかり出るかを確認した上で記載しましょう。

面接のお礼状は必要なのか

面接のお礼状が必ずしも送付しなければならないものではありません。特に新卒採用の場合は応募者数も多いため、一次面接から丁寧にメールでお礼をする必要性はありません。面接のお礼状は相手にいい印象を与えるためでもあり、自分が希望している気持ちを相手に伝えるチャンスでもあります。ではどのような場合にお礼状は必要なのかを考えてみましょう。

最終選考の前の面接

面接は一次面接からはじまり、最終面接までに何度も面接を繰り返す場合があります。面接が多い企業はそれだけ応募者数も多く、採用者を厳選しながら選んでいるといえます。

三次面接や四次面接になった場合は、面接を受ける人も限られており、採用者も誰を採用するか悩む傾向にあります。最終選考の前にお礼状を送ることで採用者にいい印象を与え、採用に影響する場合もあります。

採用者人数が少ない場合

中途採用の場合は、募集条件や募集期間も不定期のため応募者が少ない傾向にあります。応募者が少ない場合は採用人数も少ない場合が多い傾向にあるため、お礼状などの丁寧なフォローが相手に対していい印象を与える場合があります。大手企業の中途採用の場合は競争率も高いため、しっかり相手にアピールすることが重要です。

採用者を決めかねている場合

企業によっては採用人数も少なく、四次面接でも複数の候補者が残されている場合もあります。そのような場合はお礼状を出すことで面接官の記憶に残るのも重要なポイントです。お礼状でアピールする必要がありませんが、気の配れる一面を相手にアピールすることは大切です。

手書きでの面接のお礼状の書き方

面接でのお礼状をメールで送る場合もありますが、手書きで書くことによってより丁寧に相手に気持ちを伝えることができます。手書きでお礼状を書く場合は、文字の大きさや字の美しさも重要です。

あまり字を書くことに自信がない方は手書きにするとかえってマイナスのイメージを与えることもあるので注意が必要です。文章が行の中におさまるように一文字ずつ丁寧に書きましょう。

書き方の注意点

手書きの場合は、縦書きと横書きの2つの手法があります。手書きでお礼状を書く場合は「縦書き」がおすすめです。

手紙などでは横書きも多い傾向にありますが、面接のお礼状のようなフォーマルなシーンは「縦書き」の便せんを選びましょう。縦書きの場合は、文章の区切り方にも注意が必要です。文章の途中で改行する場合は、文書が読みやすい位置で改行するのが基本です。

縦・横書き別面接のお礼状の書き方

と面接のお礼状を縦書きで書く場合も横書きで書く場合も改行の位置が重要です。文章の途中で改行する場合は、文章が読みにくくならないよう、内容の途切れた個所で改行するようにしましょう。

例文
この度は面接のために貴重なお時間をいただきありがとうございます。
面接の中でも貴社のこれからの将来像や今後の進め方などを具体的にご説明いただき
貴社の方針をより理解することができました。

面接のお礼状は感謝の気持ちを伝えよう

学生が社会人として働く会社を決めるためなどに受けるのが「面接」です。就職や転職活動中の面接は、比較的競争率も高いためできる限り相手の採用担当者にいい印象を与えたいと考える方が多い傾向にあります。

特に面接の後は採用担当者宛にお礼状を送る人も多く、お礼状によって相手に与える印象が変わる場合もあります。お礼状は感謝の気持ちを伝えるためのものなので、相手に失礼のないよう正しく記載しましょう。

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