Wheel
Search

検索したいワードを入力してください

Sidebar banner

履歴書の長所の書き方・短所との違い・例|協調性/真面目/素直

履歴書の長所の書き方・短所との違い・例|協調性/真面目/素直

履歴書に長所を書く時に困ってしまうという人は多いのではないでしょうか。実は、履歴書に長所を書く時には、長所をそのまま書くだけでは相手に全て伝えることはできないのです。この記事では、どうすれば履歴書に上手く長所を書くことができるのかをご紹介していきます。

初回公開日:2018年09月13日

更新日:2018年09月13日

記事に記載されている内容は2018年09月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


履歴書の長所の書き方

履歴書において長所はとても重要な役割を持っています。企業の採用担当者は、書類審査をする上でまず長所をチェックしますから、長所の書き方が適切でないとそれだけで面接に進むことができないということも多々あります。

履歴書において意識するべき長所の書き方のポイントとしては、まず第一に何をアピールしたいのかをはっきりさせたいのかを決めることでしょう。長所と言っても、ぼんやりとしたことしか浮かばないのでは、それを文章にすることはできません。

長所として履歴書に書くからには、「自分のここが良いのだ」という点を強く押し出せるようにしっかりと要点をまとめるべきです。抽象的な表現はなるべく削りましょう。

長所を履歴書に書く時は例を盛り込もう

長所に説得力を持たせるには、具体例を挙げるのが一番手っ取り早いでしょう。ただ単に「自分はこのような長所を持っています」と言い張っても、なかなか採用担当者は納得してくれない可能性があります。

そういった時にこそ例を挙げましょう。履歴書では面と向かって話すことができない分、声色や表情、その場の機転などで説得力を持たせることができません。ですから、履歴書において長所を書く場合は具体例を挙げて説得力を持たせるのがよいでしょう。

履歴書に長所を書く時は少しオーバーに

履歴書に長所を書く時に、オーバーな表現を使うことは決して悪いことではありません。控えめな表現を使ってしまうと、本当に長所なのかどうかと疑われてしまうこともあります。

もちろん嘘を吐くことはいけませんが、多少オーバーに表現するくらいでないと、履歴書からは長所は伝わらないと考えた方がよいでしょう。文字から受け取る印象というのは、自分が思っているよりも平坦なものである可能性が高いです。

ですから、オーバーな表現を使うことによって、自分の長所をさらにレベルの高いものであると印象づけましょう。

相手に伝わる書き方をするべき

履歴書においては、どのような長所であるかを相手に伝えるかということができているのが大前提であると言えます。実はこれがとても難しく、自分ではできているつもりでも、相手には全然伝わっていないということも珍しくありません。

話題があちこち飛んでしまっていたり、せっかく具体例を出しているのにそれが本題と噛み合っていなかったり、わかりにくい長所の書き方をしてしまっていたりと、履歴書が台無しになってしまいます。

履歴書はまず採用担当者に読んでもらうということを意識して書かなければなりません。伝えたいことを伝えられる書き方をしましょう。

長所が企業に貢献できることをアピールする

履歴書では、自分の長所が企業にどのように貢献できるかをアピールすることが大切です。企業が知りたがっているのは、その人が長所を活かしてどのように活躍してくれるかということだからです。

自分の長所をいかに発揮して企業に貢献できるかということを、履歴書の中で書かなければなりません。そのためには、「このような長所があるから貴社のこういった分野に貢献できる」などといったように、具体的なビジョンを述べることも重要でしょう。

「長所があります」と書いただけでは採用担当者は興味を持ってくれません。そこから企業に対して訴えかける書き方をする必要があります。

履歴書の長所の書き方と短所の書き方の違い

履歴書において、長所と短所は明らかに書き方を変えましょう。長所はわかりやすく、仕事に繋げることができるような自分の得意とする性質、性格をアピールしていけば問題ありません。

ですが、短所はそのまま書くべきではないでしょう。「短気です」と一言書いただけでは、当然のことですが不採用になってしまいます。短所は長所に変換して書かなければいけません。

履歴書において、執拗に短所をアピールするような書き方をしてしまうと、どれだけ長所を上手く書けたとしても帳消しになってしまうため、気をつけてください。

履歴書で短所を長所に変換するためには

履歴書に短所を書かなければならない時には、短所を長所に変換して書けばよいです。例えば、「消極的」なら「物事を始める前に慎重になってしまう」と言い換えれば、それほど悪いイメージを与えることはないでしょう。

「どのように書けば長所だと感じてもらえるのか」ということを考えれば、短所を長所に変換することはそれほど難しいことではありません。

短所を書くのは自己分析ができているかを探るため

履歴書に短所を書く時は、自分がいかに冷静に自己分析ができているかが伝わる書き方をしましょう。企業は単にその人がどれだけ劣っている人なのかを知りたいわけではありません。

その人が自分のことをどれだけわかっているか、自分の短所がどういったところにあるのかをきちんと理解しているかを見極めるために、企業は履歴書に短所を書くことを求めています。

ですから、自分のことをよく見せようと思い短所と長所の中間のようなどっちつかずの回答は、かえって逆効果になるでしょう。

きちんと反省ができる人かを知りたい

短所として挙げられるのは、反省ができないということでしょう。ですから、企業はそういった人を採用したいとは思いません。そのようなことを履歴書の時点で知るために、反省ができる人かどうかを見極めようとします。

長所がいくら素晴らしい人でも、短所が驕っていて反省することができない人では、企業が採用することはないでしょう。採用担当者は、反省できるかどうかをあらかじめチェックするために、履歴書に短所を書くように求めています。

失敗したら次の行動にどう活かせるか

失敗した時に、そこから何を学び、次の行動にどう活かすかといったことはとても重要です。短所として挙げられるのは、何も学ぶことができないということでしょう。

ですから、履歴書に短所を書く時には、何かを失敗したことよりも、そこから何も得られなかったことの方が問題であると考えてください。「失敗もするけれどそこから立ち直って次に進める、学習することができる」というのは、企業にとってとても好ましい要素です。

「履歴書には決して失敗したことだけを書かない」ということだけは覚えておくようにしてください。

履歴書の長所の書き方の例

履歴書に長所を書く時には、初めにどのような長所をアピールしたいのかを書きましょう。もちろん具体例を書くことは大切ですが、いきなりエピソードが始まってしまうと、読み手は混乱してしまいます。

ですから、初めに「私の長所はこれです」と宣言しましょう。その後に補足する形で、説明していくようにしてください。長所を適切に伝えるためには、順番も大切であることを意識しておいてください。

協調性

履歴書の長所に協調性と書く場合を見ていきましょう。

私の長所は協調性があるところです。そのため、常に人間関係を大切にすることを意識しています。大学時代は、3年間居酒屋でアルバイトをしていました。その時に、バイト仲間と助け合って店内の飾りつけや新しいメニュー表作りなどをしたことは、とても大切な思い出です。

そういった経験は、全員の協力がなければできなかったことでしょう。ですから、貴社に入社した暁には、この協調性をもってプロジェクトに参加し、一員として活躍したいと考えております。

真面目

Bottom banner

履歴書の長所に真面目と書く場合を見ていきましょう。

私の長所は真面目であるところです。私は昔から物事に取り組む姿勢が実直であることに誇りを持っています。例えば、大学では卒業論文を書くために、卒論ゼミが始まる半年前から独自にテーマについて調べ始めました。

大学の図書館に置かれていない書籍に関しては、取り寄せてもらったり他の図書館に足を運んで資料を集め、真摯に取り組みました。その甲斐あって、卒業論文では最も良い評価を得ることができました。貴社においても、このような姿勢で仕事に取り組み、成果を挙げたいと考えております。

素直

履歴書の長所に素直と書く場合を見ていきましょう。

私の長所は素直であるところです。大学時代にテニスサークルに所属していたのですが、初めは全くスコアを取ることができませんでした。そのため、先輩が丁寧に指導して下さったので、重要だと思うところは何度も繰り返し練習して、指導して頂いた通りにフォームを変えたりと工夫を重ねていました。

すると、だんだん試合でスコアを取ることができるようになっていったのです。私は、素直に先輩の指導を聞き入れ、それを実行に移していた成果だと思い感動しました。貴社に入社した暁には、ご指導ご鞭撻はもちろんのこと、仕事における指示には素直に従い、力を発揮できるよう尽力する所存です。

責任感

履歴書の長所に責任感と書く場合を見ていきましょう。

私の長所は責任感があるところです。私はやると決めたことは絶対に最後までやり抜くと決めています。

前職では、プロジェクトのリーダーを任された経験があります。その時には、チームをまとめるという役割に加えて、プロジェクトを最後まで無事に成し遂げることへの重圧や、緊張も感じていました。

途中、トラブルが起きてしまい危うい場面もありましたが、私は士気を高めるべく、どうすればこの問題を解決できるか考えよう、と全員で話し合う場を設けました。

決して諦めず、責任感を持って取り組んだ結果、プロジェクトは成功を収めました。貴社に入社した暁には、この責任感を持って貢献していきたいと考えております。

几帳面

履歴書の長所に几帳面と書く場合を見ていきましょう。

私の長所は几帳面なところです。細かいことが気になるため、誰も気づかないところに目が行き届くことを多く経験してきました。

例えば、飲食店でアルバイトをしていた時に、誰も指示されていなかったために放置されていたバックヤードの清掃をしたり、最後まで残って店内の火元の点検をしたりしていました。貴社に入社した暁には、細やかな気配りを仕事に活かして、尽力していきたい所存です。

負けず嫌い

履歴書の長所に負けず嫌いと書く場合を見ていきましょう。

私の長所は負けず嫌いなところです。大学時代、野球部に所属していました。そこで他校と練習試合をする機会があったのですが、負けてしまった試合の後には、必ずどこが悪かったのかを考え、更に改善したメニューで練習を重ねるように心がけていました。

負けてしまうことはもちろん悔しいのですが、それ以上に何をどう工夫すれば自分をより高めることができるのかを考えることが楽しいと感じています。貴社に入社した暁には、周囲と切磋琢磨し、より大きな成果を挙げたいと考えております。

おおらか

履歴書の長所におおらかと書く場合を見ていきましょう。

私の長所は、おおらかなところです。そのため、誰かに接する時には、ゆとりをもつように心がけています。アルバイトをしていた時に、新人として入ってきた後輩に対しても優しく接することを第一に考えました。そのため、教え方が優しいと喜んでもらうという嬉しい経験をすることができました。

貴社に入社した暁には、このおおらかさを持って、周囲の人たちの潤滑油となり仕事に従事していきたいと考えております。

業種別履歴書の長所の書き方

業種によって履歴書の長所は書き方を変えるべきでしょう。業種によって、採用担当者の求める人材は異なります。特徴づけて長所を書くことで、より採用担当者に長所をアピールすることができます。

求められる人材の理想像を考える

業種によって求められる人材の理想像を考えれば、長所を書くことは難しくありません。まずは、「その業種の人がどのような人なら理想的なのか」ということを想像してみましょう。

優しい人がよいのか、テキパキ動ける人がよいのか、黙々と作業できる人がよいのか、業種によって理想とされる人物像はさまざまです。ですから、どういった人が最もふさわしいのかをじっくり考えてみてください。

看護師

看護師を目指して履歴書を書くためには、思いやりと責任感があることをアピールするとよいでしょう。

看護師は人と接することが多い職業です。とりわけ病気を患っている人と接することになるため、思いやりを持っている人が良しとされるのは当然のことでしょう。

また、命を預かる職業でもあるため、責任感を持って行動することも求められます。そのため、責任感が強いことを履歴書の上でアピールする必要があります。

システムエンジニア

システムエンジニアを目指して履歴書を書くためには、集中力を持って黙々と作業に取り組むことができることをアピールするとよいでしょう。

システムエンジニアは、目の前の作業に集中することが求められる職業です。ですから、集中力に秀でている人が理想とされるでしょう。また、履歴書で長所として書くのであれば、集中力を持っていることをアピールしましょう。

また、途中で投げ出したりするようなことがないような責任感も必要です。履歴書ではそれも伝えられるとよいでしょう。

銀行員の窓口業務

銀行員の窓口業務を目指して履歴書を書くためには、慎重さと正確さを持っていることをアピールするとよいでしょう。

窓口業務の場合は、お客様からお金を預かってやり取りをするという責任重大な仕事をしなければなりません。この時に求められるのは慎重さと正確さです。お金の問題ですから、1円も間違いは許されないと言えるでしょう。

ですから、履歴書に長所として書くことは、物事に対する慎重さと正確さを持っていることです。銀行員の窓口業務を目指して履歴書を書くためには、長所としてぜひアピールしておきましょう。

商社勤務

商社勤務を目指して履歴書を書くためには、積極性と行動力を持っていることをアピールするとよいでしょう。

商社で働くためには、何よりも積極性と行動力が必要とされます。海外との取引も頻繁に行われますし、海外出張も珍しくありません。何よりも自分で商談を勝ち取る気骨が求められます。

ですから、商社で働きたいと願うのであれば、積極性や行動力を長所としてアピールすることは欠かせないと言えるでしょう。どんな場所へも飛んで行き、どんな仕事も貪欲に取り組めるという意思を見せられればよしと言えます。

履歴書は長所を活かして書こう

履歴書では自分の持つ長所を存分に活かして書いてください。確かに謙虚な気持ちは大切ですが、控えめになってしまっては自分の長所を相手に伝えきることができません。

せっかくのチャンスですから、履歴書には自分を思い切りアピールできるように長所をどんどん書いて、採用担当者に好印象を持ってもらいましょう。

ドライバーの仕事情報を探す

現在転職先にトラックドライバーを考えている方は豊富なドライバー求人を案件を持つドライバーワークスへ!

国内大手!!34,260件掲載の安心感!

Bottom banner

Related

ライン追加で
おすすめ求人