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2018年07月03日

おすすめの時給1500円以上の仕事・探し方・おすすめの資格

時給1500円の仕事が、はたして現在の日本の基準に成りうるのかで話題になっています。元アメリカの大手銀行出身の経済評論家から、雇う側、雇われる側の現場の声、などいろいろな見解があるようですが、実態はどうなのか紹介します。

おすすめの時給1500円以上の仕事・探し方・おすすめの資格

おすすめの時給1500円以上の仕事

おすすめの時給1500円以上の仕事・探し方・おすすめの資格

時給1500円以上の仕事というと、世界基準で最低賃金高1位のオーストラリア並みです。日本全体ではまだここまでの水準には達していません。しかし、国内景気回復と関連する日本のGDP(国内総生産)を上げるには、最低賃金を時給1500円にすべきという意見と、逆に格差が大きくなるだけという反対派もいます。

皆さんは時給いくらぐらいで働いているでしょうか。もし時給1500円以上の仕事があると聞いたらどうしますか。そこで考えるのは、内容だったり、勤務地が近いか遠いか、期間はどれくらいか、などいろんなパターンがあるでしょう。

世の中には時給1500円の仕事というものは意外とあります。自分に置き換えて、今現在の立ち位置を確認したり、これからを考えたりするには良い参考になるでしょう。

月収にすると24万円

1日8時間労働で週休二日とした通常の勤務で考えると、時給1500円以上の仕事の月収は24万円で、そこから何かしら引かれた場合は24万円以下です。生活水準によりますが収入としてはごく普通であり、月収で考えると決してべらぼうに高額なわけではありませんが、Wワークはしなくて済むラインでしょう。

一方、パートの主婦の中には短時間しか働けないので、時給1500円以上の仕事をしているが、所得税の課税対象以内でしか勤務時間シフトを増やさないという人がいます。こういう場合には時給1500円以上の仕事は好都合でしょう。

飲食

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飲食は拘束時間が長く、内容もハードな割に給料は安いというイメージがあります。全体的に時給設定が安いのも理由にあります。

時給1500円の仕事となるとどうなのか見てみましょう。とある求人欄に多いのは、東京23区でも時給1200円で高い方という印象です。サービス業でくくられるせいか、時給1500円になると夜のキャバ嬢や運転手がほとんどです。

それ以外の求人欄では、時給1100円からスタートして最高1500円という条件はあるものの、最初から時給1500円の仕事としては、激戦区のチェーン店や、新規オープニングスタッフ、というパターンなどでちらほら見かけます。

しかし時給1500円の仕事は、いまだ飲食業界ではだいぶ特別時給という扱いだというのが印象です。

派遣会社を通しての飲食

条件として勤務地を選択する幅は狭まります。しかし、派遣会社を通して飲食業界で働くと時給1500円以上の仕事は普通です。時給が高額な理由として、派遣会社に人材を依頼するには、高額な依頼料を継続して支払わなければならず、資本が大きな大企業しか派遣を雇えません。

リゾートバイト

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飲食の中でも職種によって求められるスキルの違いもあり、業界未経験でも人材を欲しがっているポジションはあります。例えば、交通の不便な僻地の大きなリゾート地などのホテルや温泉旅館は、ホールや中居さん、厨房では皿洗いなどが未経験車OKで寮での住み込みになります。

夏の避暑別荘地や、冬のスキー場などを中心に主に大学生達が休みを使ってバイトに来る感じがほとんどです。しかし、リゾートバイトは学生歓迎のポジションもあれば、逆に経験者求むといった裏方業務もあります。期間限定もあれば、半年更新などいろいろパターンがありますので気になったら調べてみましょう。

時給1500円以上の仕事がとても豊富なリゾートバイトですが、すべては自分次第で、人間関係や現場順応力が高くないと、24時間の缶詰め状態なので厳しい環境になります。現地までの交通費も自費なのかなどもよく調べましょう。

ナイトジョブ

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ナイトジョブの王道と言えばキャバ嬢ですが、時給1500円以上の仕事、副職としてもある意味の王道です。キャバ嬢やスナックは本職ではない場合、笑顔さえあればそれほど高いスキルは求められませんので、プレッシャーも低いです。あくまでお手伝い扱いだからです。

1日単発のナイトジョブ専門派遣に登録しておけば、毎日が新人さん扱いなので非常に楽です。この世界で食べていく気がまったくないのであれば、こういった派遣スタイルがおすすめです。不安に思うでしょうが雇う側のお店のお姉さん達も、その辺はハッキリ割り切っていますので大丈夫です。

正社員

正社員は月給制ですが、大きな会社になると、正社員になるのがなかなか難しいところもあり、最初は準社員や派遣からの入社となると時給換算になる場合があります。

時給1500円以上の仕事となると、データ入力・ルート営業・一般事務職・PCエンジニア・歯科クリニックの受付事務などがあります。

パート

おすすめの時給1500円以上の仕事・探し方・おすすめの資格

大型ショッピングモールなどに店舗展開し成功している商売の一つに、マッサージ・リラクゼーション店がありますが、未経験者の主婦が研修制度を経てセラピストとして活躍しています。セラピスト認定資格を働きながら取得することができ、将来的にも買い物客をターゲットにした、癒しを提供するサービスは需要があるでしょう。

主婦が活躍する時給1500円以上の仕事は意外とあります。首都圏を中心に需要が増しているのは、家事代行サービスです。掃除や洗濯、買い物、犬の散歩など日常的な家事内容で、忙しい一人暮らしの都会人はあり難いサービスです。

日常的な英会話ができる程度のスキルがあれば、子供英会話スクールの講師というパートもあります。英会話講師と言えば外人というイメージがありますが、相手は日本人の子供なので、いろいろとコミニケーションが豊富なお母さん層の需要もあるのが、この職種のユニークなところです。

時給1500円以上の仕事の探し方

時給1500円の仕事の探し方としては、最近はネット検索が一番早いのではないでしょうか。

その中で自分の希望する職種が絞られているのであれば、人材派遣会社に登録して仕事を待つスタイルもおすすめです。時給1500円の仕事となると、ちまたに溢れているわけではないので、自分の近所で足を使って探しても、なかなか難しいでしょう。

やはりいくら時給1500円の仕事でも問題になってくるのは、勤務地でしょう。自転車で通えるような近所で見つかればかなり幸運で、通うのであれば移動距離時間、都外・県外の住み込みはできるのか、できないのか、など自分の現在の生活状況がネックになってきます。

時給1500円以上の仕事のおすすめ資格

おすすめの時給1500円以上の仕事・探し方・おすすめの資格

時給1500円以上の仕事で有利な資格は職種によりますが、いろいろあります。

医療系

医療系のパートやアルバイトであれば、衛生士資格、准看護師、看護師、薬剤師、臨床検査技師などがあるとかなり選択は広がります。

介護系

おすすめの時給1500円以上の仕事・探し方・おすすめの資格

介護業界は慢性的な人手不足にどこも悩まされており、資格を持った人材、経験者は重宝され実際、きつい仕事なので時給1500円以上の仕事よりももっと貰えます。

介護福祉士、ヘルパー2級以上など、同じ介護でも時給は下がりますが、デイサービスだと未経験車からでも始められる職場も多数あります。

資格と派遣登録

飲食では現場経験が即戦力な一方で、調理師免許や栄養士の資格があると優遇されます。派遣会社に登録する場合などは、資格に沿った仕事ができる求人依頼が突然来る場合があるので、事務職に限らず建築現場系などでも、時給1500円以上の仕事で特別雇用される可能性もあります。

高齢者向けバイトの資格

おすすめの時給1500円以上の仕事・探し方・おすすめの資格

高齢者になると若い人の体力や持久力には勝てませんので、いくら時給1500円以上の仕事でも、肉体労働には向かなくなってきます。そこでおすすめなのが、体力よりは確認作業がメインのマンション管理人業務です。

無資格でできる簡単な業務もありますが、待遇もそれなりになりますので、宅地建物取引主任者、管理業務主任者、マンション管理士、電気技師資格、ボイラー技師資格などがあると時給1500円以上の仕事よりもさらに高待遇な職場でも働けます。

資格は若いうちに

高齢者でも時給1500円以上の仕事に役立つ、これらの資格は高齢者になってからの取得となると、やる気次第ですが実際なかなか難しくなるので、若いうちになんとなく自分に想定できる人は、積極的に取っておくことをおすすめします。

時給1500円以上の仕事の手取り

時給1500円以上の仕事の手取りとはどういった内容なのでしょうか。職場によってですが、一番は、福利厚生の違いなどによってだいぶ変わるのではないでしょうか。どんな例があるのか見ていきましょう。

所得税

時給1500円以上の仕事で、所得税を毎月引くか、引かないかは職場によって違います。引かれる場合は、実質時給1500円以上の仕事以下になります。

正社員ではなく、パート・アルバイトとなると自分で確定申告することを前提として引かれない場合もあります。時給1500円以上の仕事分がまるまる手取りで残ることになります。

後でびっくり所得税

時給1500円以上の仕事でも確定申告は年収の額なので、少額免除になる場合もありますが、それ以上の収入がある場合は課税の対象になり、あとから請求される所得税額にびっくり、全部使ってしまった後で払えない、なんてこともあります。

そんなことにならないように事前に調べて、想定しておいた方が懸命です。時給1500円以上の仕事を1日8時間労働で1年間働くと、所得課税対象になります。

時給1500円以上の仕事の手取り(その2)

時給1500円以上の仕事をしても、所得税以外にも引かれる職場もあります。健康保険や厚生年金、雇用保険、40歳以上は介護保険もあります。派遣会社の時給1500円以上の仕事は、だいたいが交通費込みの額面なのでそれらも手取りからのマイナスとなります。

正社員になる前の準社員や派遣という立場の場合、会社が大きくしっかりとしている分、天引き額が多くなり手取りは少なくなるでしょう。

やり甲斐も忘れずに

おすすめの時給1500円以上の仕事・探し方・おすすめの資格

時給1500円以上の仕事を見てきましたが、意外とあることがわかります。資格があれば時給1500円以上の仕事よりも高時給の仕事が結構あります。全体的に飲食は少なめですが、頑張ればゆくゆくは1500円まで上がる店は多数あることもわかりました。

時給1500円以上の仕事の捉え方は個人でだいぶ違うでしょうから、一概には言えませんが、一つ言えるのはすぐに辞めてしまうのは勿体ないです。それも社会経験になるので全く無意味とは言えませんが、職場にも迷惑をかけるし、せっかく務めるのだからなるべくは長く続けたいでしょう。

そのためにも、いくら時給1500円以上の仕事とは言え「やり甲斐」や現実的な交通移動距離を含んだ仕事選びを心がけましょう。

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