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新卒でタクシー会社に就職する方法・割合・人気な理由・志望動機

新卒でタクシー会社に就職する方法・割合・人気な理由・志望動機

タクシー業界に興味を持っている人はいるでしょうか。転職や再就職先として選ばれるイメージが強いタクシー業界ですが、新卒でも入社するのにメリットは沢山あります。タクシー業界が人気な理由や志望動機のポイントなどもお伝えしていきますので、最後までお付き合いください。

初回公開日:2018年06月07日

更新日:2018年06月07日

記事に記載されている内容は2018年06月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


新卒でタクシー会社に就職する方法は?

これから社会人になる新卒でタクシー会社に就職したいと思う方もいるでしょう。一般的には新卒用のサイト、または目的の企業のホームページからエントリーしていきますが、タクシー会社に就職する場合はどのような手順で応募していけばよいのか、見ていきましょう。

新卒用の就職サイトから応募する

新卒の就活用サイトに登録し、そちらから応募するパターンです。自分が知らない業種や会社についてもサイトからの紹介で知ることができたり、志望職種とは違っても登録した希望勤務条件に一致してサイトからおすすめされたりと、「意識していなかったが出会うことができた」という出会いが期待できるのがこの方法です。

気になったタクシー会社への説明会情報などもサイトから配信されるので、タクシー会社以外にも就職先を探している場合などは一括でサイトからチェックできるのでお勧めです。選考方法は説明会参加後にエントリーシートなどを提出し、面接を数回受けたのち健康診断があり最終面接を経て内定です。選考フローは他業種とほぼ同じと考えて良いでしょう。

直接タクシー会社専門の求人サイトから応募する

タクシー会社への就職一本で考えている場合はこちらからの方が近道です。タクシー会社への就職専門のサイトや、タクシー会社だけでなく「ドライバー専門」の求人サイトもあり、自身の仕事観から会社を探すことができたり、他の多くの会社と比較することができます。

新卒の総合就職サイトよりも細かくタクシー会社への就職についてフォローされているので、この道で行くと決めているのであれば専門のサイトから応募するのが良いでしょう。どちらからの応募でも選考順序や基準に違いはありません。どのサイトから応募するのがよいか、自身の志望先に応じてうまく使い分けましょう。

新卒のタクシー運転手の割合はどれくらい?

会社にもよりますが、20代のタクシー運転手の割合は平均して5%から10%です。そのため新卒のタクシー運転手の割合はさらに低い5%前後であると言えるでしょう。現在はニーズに対し、かなりの人手不足な上、タクシー運転手の高齢化が進んでいるため、タクシー業界全体で新卒採用に力を入れています。

そんな中、若年齢化を図る中で衝撃的なできごとがありました。2015年度の新卒採用において、今まで30人にも満たなかった新卒採用においてタクシー業界第2位の国際自動車(KM)が109人という大量獲得に成功しました。そのうち女子の割合は1割未満という事ですが、今後は更なる人員獲得のために対策をしていく流れで、新卒採用に業界を挙げて力を入れていくでしょう。

採用率はどれくらい?

会社によって基準は異なりますが、お客様への応対に適した容姿である事と、健康状態に問題が無ければほぼ採用されると言えるでしょう。適した容姿というのは清潔感があることや前歯がある、刺青がないなどを指すので、該当しなければ問題なくクリアできるでしょう。

ベテランの運転手の平均年齢は?

中高年の転職や再就職先として選ばれることが多いため、平均年齢も58歳と高めです。都道府県別でも平均年齢は異なりますが、基本的には中高年のベテランが多いと言えます。しかし今後は2020年の東京オリンピックに向け、各社で乗務員の英語の習得や若手の育成に各社力を入れていくことになるでしょう。

新卒にタクシー会社が人気な理由は?

前述でまだまだ新卒の割合は低いと述べましたが、近年新卒でもタクシー業界に魅力を感じる人が増えています。その理由を項目別に確認していきましょう。

休暇が魅力的

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タクシー業界では勤務体系が特殊です。日勤、夜勤もありますが、ほとんどの乗務員が隔日勤務のため、週休三日が通常運転になることが多いという特徴があります。隔日勤務は一回に働く時間が長いものの、その後の休日が長くとれるので自分のための時間がとりやすいという点が大きなメリットといえるでしょう

他業種に比べてストレスが少ない

一日中会社に缶詰めであったり、営業に出ていたりするとどうしてもストレスを蓄積させてしまいます。上司からのパワハラなどもないですし、営業先でのトラブルもありません。お客さまへの配慮と安全運転が必須ですが、会社の人間関係からくるストレスからは解放されます。

タクシー運転手として働く場合は社会人としてしっかりとしたマナーを身につけてさえいれば、人間関係において強いストレスを感じることはないでしょう。

特殊な技術や資格が必要ない

転職や再就職に人気である理由と同じで、特殊な資格が不要であるという点が大きなメリットです。普通自動車第二種免許を入社後に取得し、働く地域によってはタクシー地理試験への合格が必要となりますが、その他特殊な資格は不要なので前職が何であれ再出発が可能です。

新卒で特に資格やスキルがない場合でも十分活躍することができるので、そういった点が新卒に人気な理由といえるでしょう。

新卒のタクシー会社への志望動機の書き方は?

タクシー業界は接客業ですので、他社との差別化を図るためにも顧客サービスに力を入れています。つまり安全にお客さまを移動させるだけでなく、快適な空間と時間を提供する必要があります。志望動機を作成する際には自分のコミュニケーション力や情報収集能力、判断力などを接客に活かしたい旨を盛り込み、快適な時間を提供したいという想いをぶつけましょう。

自分の体験談があれば盛り込むのも良いですし、人が好きで、一期一会を大事にできる仕事に就きたいと述べるのも良いでしょう。また、タクシー業界では健康であることが重要視されます。体調管理がしっかりできるなど、自己管理力もしっかりとアピールする必要があります。

男女別新卒のタクシー会社の給料相場は?

2017年のタクシー運転手の平均年収は約332万円となっており、他業種の平均年収より若干少なくなります。また、男女別にみると男性は約333万円(平均月収:26万円、ボーナス:18万円)、女性は約292万円(平均月収:22万円、ボーナス:19万円)となっています。

これは勤続10年ほどのタクシードライバーの平均です。新卒はどのようになっているのか確認しておきましょう。

年収はどんな感じ?

日本交通株式会社の新卒採用の募集要項によると、新卒の給料は18万2000円+歩合給で乗車デビュー後の3ヶ月は、隔日勤務/月給25万円保障となっています。また、配属前の研修期間中は日給1万円+交通費支給で、初年度平均月収35万円(2015年度新卒入社実績)です。年収は歩合給が加算されるため人によって大きく隔たりがありますが、平均400万円ほどと考えられます。

男女によって給料差はないものの、勤務形態と歩合制によって差が開いていきます。女性の場合は日勤を希望する人が多い傾向にあり、隔日勤務や夜勤などを多く受け持つ男性よりも歩合制という面では売り上げが下がるため、男女で差が開きやすいと言えるでしょう。

3つの賃金体系とは

タクシー業界には3つの賃金体系がありますので、知識として知っておきましょう。まずA型賃金とは、固定給(基本給+その他手当)+歩合給(一定の売上を超えた分に発生するもの)+賞与で、一定の給料を見込めます。B型賃金とはタクシー業界で言う「完全歩合制」で、頑張った分だけ給料が入るというシステムです。

最後にAB型賃金はタクシー業界で一番導入されている賃金体系で、A型とB型の形態を併せ持った賃金体系です。基本給と歩合給それぞれに月の収入を計算し合計します。売り上げによってパーセンテージが変動する積立金を毎月貯蓄し、年間3回程度に分けてその積立金を賞与として支払うという形式です。

これらどの方式を採用しているかによって収入が変わってくるので、希望する会社の募集要項はしっかり見ておきましょう。

タクシー会社への就職は魅力がいっぱい!

いかがでしたでしょうか。新卒でタクシー業界に入社するメリットもたくさんあり、勤務形態などの働き方が自分に合っていると感じれば、とても恵まれた環境で働くことができます。新卒でタクシー業界に入社する人の数はまだまだ少ないのが現状ですが、若い世代ならではの活躍が期待されるタクシー業界では新卒は大歓迎です。

意識していなかった、という人もぜひ会社説明会に足を運び、タクシー業界も就職先の視野に入れてみてください。

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