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タクシー運転手の手取り金額相場・売上の何割が手取りになるのか

タクシー運転手の手取り金額相場・売上の何割が手取りになるのか

タクシー運転手の手取りの相場や売り上げの何割が手取りとしてもらえるのかをご説明します。タクシー運転手という仕事に関する情報についても解説していきます。とても大変な仕事でありながらも、楽しく仕事をする人もいます。タクシー運転手は意外と体力のいる仕事です。

初回公開日:2018年06月07日

更新日:2018年06月07日

記事に記載されている内容は2018年06月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


タクシー運転手の手取りの金額相場

タクシーの運転手の手取りについて詳しく紹介します。

タクシー運転手の手取りの相場は25万円前後です。そもそも、タクシー運転手は平均的に月に11日~13日と勤務日数が少ないです。ですが、1日の勤務時間は平均18時間で、その中の3時間が休憩です。タクシー運転手は案外、体力のいる仕事です。

10万円代

基本的に、月の手取り額が10万円代というのは少ないですが、ないとは言えません。どうしても地方のタクシー運転手は都会に比べて稼げないのが現実です。地方のタクシー運転手なら手取りが10万円代でもおかしくはありません。

20万円代

基本的なタクシー運転手の平均手取りは20万円代がとても多いです。ほとんどのタクシー運転手の方がそうでしょう。手取りが20万円代の人がほとんどのタクシー運転手ですが、年収で見てみると平均316万と低めです。

30万円代

都内近郊であれば月の手取り金額が30万を超えることもあります。やはり、都内近郊というだけあってタクシーを利用する人が多い分手取りでもらえる額も変わってきます。都内のタクシー運転手の年収は平均を上回る417万円にもなります。

東京都でのタクシー利用者は年間で3.3億人いると言われています。日に換算すると1日に90万人の人たちがタクシーを使っていることになります。

都会と地方タクシー会社の手取り額の違い

都会と地方だと手取りの額は大きく変わってきます。そもそもタクシーの利用者がかなりの人数かわるのでその分タクシー運転手の手取りも大きく違います。

東京

上にも書きましたが、東京のタクシー運転手の平均年収は443万円です。全国平均の年収額よりも100万以上も多いです。そして年間のタクシー利用者は3.3億人もいます。ということは1日に90万人もの人が東京ではタクシーを利用しているということです。

東京には3万台ものタクシーがあるそうです。ですがその3万台すべてが稼働しているわけではなく、多く見積もって、せいぜい2.7万台が稼働しています。一台あたり大体1日に33人を乗せているということになります。都内ではお客さん一人当たり平均利用キロ数が4キロなので1日の売り上げとしては5万円ぐらいです。売り上げの60%前後が給料として支給されます。

大阪

大阪府のタクシー運転手の平均年収は、368万円です。東京都のタクシー運転手の3分の2程度の額しかもらえません。大阪府のタクシー運転手は月に平均して170時間勤務しています。平均の手取り額は22万6千円ほどです。タクシー運転手の平均年収額でみると大阪府は全国で3位になっています。意外ともらっているほうではあります。

タクシー会社の売上の何割が手取りになるのか

基本的には、売り上げの40~65%が手取りになります。何%が手取りでもらえるかは地域や会社によっても変わりますが、平均してみてみると大体が売り上げの半分前後です。個人タクシーだと手取りは70%~90%ぐらいにはなっています。

タクシーの給料は基本的に歩合給

タクシー運転手の給料は、基本的に歩合制です。歩合制は、売上げに応じた賃金が支払われる方式なので、頑張れば頑張るほど高収入が狙えるチャンスがあります。歩合制といってもいくつか種類があります。給与体系も働き方や会社の方針によって異なっています。

完全歩合制

完全歩合制の場合、運転手の営業収入によって賃金が決まります。売上げが増えるほど手取り額もアップしますが、売上げが少ない時は手取りもダウンしてしまうので、収入が不安定になる場合があります。

歩合給+固定給

完全歩合制ではない場合、それぞれの運転手の売上げにかかわらず、基本給や手当が「固定給」として支払われ、さらに売上げに応じた手取りの歩合給がプラスされます。

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歩合給+賞与

売上げの一部を毎月積立てておいたものが、賞与として歩合給と共に支給されます。

タクシー運転手の年齢層が高い事情

タクシー運転手は年功序列制ではなく、年齢やキャリアに関係なく収入を得るチャンスがあるためです。どの年齢でとびこんでも、すぐそれなりの収入は得られます。

たとえば、20代ならばほかの職業よりも高い手取りがいきなり得られるチャンスもあります。また60代、70代でも現役で働き続けられるところも大きな魅力です。

中高年の転職者が多いタクシードライバー

実際に街で目にするタクシーの運転手は、どちらかというとシニアが多い印象を受けます。タクシーの運転手は平均年齢が高い職業です。タクシー運転手の約7割が60歳以上、最も多いのが60~64歳で、ドライバーが全体の3割を占めています。タクシー運転手の平均年齢は全産業労働者と比べ、15歳も年齢が高くなっています。

また、タクシー運転手は年齢層が高い割に、勤続年数は全産業労働者より短いのも特徴です。

タクシー運転手は年金をもらいながら働ける仕事

タクシー運転手は70代でも仕事が続けることが可能なため、ほかの職業を定年退職してからタクシー運転手へ転職するケースも目立っています。タクシー運転手の約2割は、週所定労働時間が40時間未満で働く定時制乗務員です。つまりパートで働くドライバーです。

60代、70代のほとんどは定時制乗務員です。定年退職をしてからタクシー運転手に転職し、年金収入を得ながらバランス良く自分のペースで働いている人が多くなっています。

タクシー運転手の手取りが多い地域

全国のタクシー運転手の平均年収は手取りで332万円ですが、地域によって手取りで220~440万円と格差が生じています。平均年収が高い都道府県有数5

1.東京都
平均年収443万円、平均年齢55.2歳

2.千葉県
平均年収388万円、平均年齢59.9歳

3.大阪府
平均年収368万円、平均年齢57.8歳

4.神奈川県
平均年収360万円、平均年齢58.6歳

5.埼玉県
平均年収359万円、平均年齢56.4歳

タクシー運転手の年収は、大都市や人気の高い観光都市で高くなる傾向があります。それだけタクシーの利用客が多く回転率が良いので、売上げが発生しやすいためです。そのため、手取りの額も多いです。

タクシー運転手の手取りが少ない地域

平均年収が低い都道府県ワースト5

1.大分県
平均年収217万、平均年齢58.0歳

2.鹿児島県
平均年収221万、平均年齢63.3歳

3.鳥取県
平均年収221万、平均年齢58.2歳

4.岩手県
平均年収226万、平均年齢60.9歳

5.秋田県
平均年収229万、平均年齢62.5歳

地方などのマイカーの所有者が多い地域、交通機関の利用者が少ない地域は、タクシーの利用客が少ないため、なかなか収入が上がりません。

タクシー運転手になるには?

タクシー運転手になるには、まず普通自動車第二種免許が必要になります。一般的な運転免許は普通自動車第一種免許になります。

普通自動車第二種免許を取るには条件があります。
1.年齢が21歳以上であること。
2.普通自動車第一種免許を取得して3年以上であること

この2つができてさえいれば、普通自動車第二種免許を取得することができます。第一種と第二種は一緒には取得することができません。また年齢にも制限があるため、高校を卒業してすぐにはタクシー運転手にはなれません。

タクシー運転手のメリット

タクシー運転手のメリットは自分のために時間を使えることです。もちろんお客さんがいるときは仕事をしますが、待機中は自分で自由に時間を使うことができます。タクシー運転手の中には、空いた時間を利用して資格取得の勉強をする人もいるそうです。

タクシー運転手のデメリット

タクシー運転手のデメリットは、まず1つ目は勤務時間が長いことです。そして、もう一つは売り上げが上がらないと地獄だということです。

一つ目の、勤務時間ですが基本的にタクシー運転手は平均で1日18時間も勤務しています。その中の3時間ほどが休憩時間なので、15時間は仕事の時間になります。そこまで勤務時間が長いとさすがにしんどいです。

二つ目の、売り上げが上がらないと地獄というのは、勤務時間が長いのに利用してくれるお客さんが少ない日もあるし、地方に行けば利用人数はかなり減ってきます。そのため、売り上げが全然上がらないことも多々あります。そんな日は、かなり地獄です。

それでもタクシー運転手は楽しい

タクシー運転手は大変なことも多い職業ですが、辛いことだけではありません。いろんなお客さんを乗せるためたくさんの人との会話を中で、コミュニケーション能力もあがります。そして、空いた時間に、資格の勉強をしたり自分の好きなことに時間を使うこともできます。勤務時間が長くてしんどくても時間を有効に使うことさえできれば、とても楽しいです。

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