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タクシードライバーに必要な資格・介護ドライバー資格との違い

タクシードライバーに必要な資格・介護ドライバー資格との違い

タクシードライバーになろう!と思ったらどんな資格が必要になってくるでしょうか?私たちが普段車を運転するのには普通自動車免許というものが必要になります。タクシードライバーになるにはそれ以外にも必要になってくる資格があります。今回はそれらについてご紹介します。

初回公開日:2018年06月08日

更新日:2018年06月08日

記事に記載されている内容は2018年06月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


タクシードライバーに必要な資格

世の中にはさまざまな資格があります。では、タクシードライバーになるためにはいったいどんな資格が必要になってくるのでしょうか。タクシーのドライバーに必要な資格は主に3つあります。

その資格とは、普通自動車免許、二種免許、地理試験です。地理試験に関しては全員が対象ではありません。詳しくは後程紹介するのでまずは普通自動車免許から見ていきましょう。

普通自動車免許

当たり前のことですが第一に普通自動車免許が必要になります。普通自動車免許は18歳以上人が取得することができます。免許試験を受けるためには、普通仮免許を受けていて、過去3か月以内に5日以上一般道で運転練習をしていることが条件となります。

試験は適性試験・学科試験・技能試験の3つあります。適性試験は視力(片目0.3以上、両目で0.7以上)、色彩識別能力(赤色・青色・黄色の識別が来できること)、深視力(2.5mの距離で3回測定し、平均誤差が2cm以下)が問われます。

学科試験は90%以上を正解していた場合、合格となります。技能試験は定められたコースを実際に運転し70%以上の成績をとれた場合は合格となります。これら3つの試験を合格できて晴れて普通自動車免許の取得ができます。

試験が免除できる場合もある?!

一定の条件を満たしている場合は、学科試験、技能試験がそれぞれ免除できます。学科試験は、普通二輪免許・大型二輪免許・普通免許・準中型免許・中型免許・大型免許・大型特殊免許の第一種免許が共通のためこれらのいずれかの免許を持っている場合は免除されます。

続いて技能試験ですが、指定自動車教習所を卒業した人が、卒業証明書の有効期間内に試験を受験する場合、技能試験は免除されます。また、指定自動車教習所の修了証明書を持つ人が、修了証明書の有効期間内に仮免許試験を受ける場合も同様に免除されます。

指定自動車教習所とは資格を持っている指導員がおり、コースの面性や作り方、学科を勉強する教室があり、そのほかの教習の内容が道路交通法令の定める基準に適合しているものを公安委員会が指定したものです。

二種免許

普通自動車免許はもちろんのことタクシードライバーはお客さんを乗せた車両を安全に目的地まで運転する「旅客運送」をし、料金をもらってサービスを提供するために二種免許の資格が必要になります。

二種免許の資格を取って旅客運送をする場合は車両には商業ナンバーという、普通のとは別のナンバープレートを着けます。普通車以上だと、一般車両が白地に緑字、商業車が緑地に白字のナンバープレートとなります。

二種免許の受験資格とは?

タクシードライバーのための二種免許の資格を取るには普通自動車免許を取ってから3年たっている必要があります。つまり18歳に普通自動車免許を取ったとしても21歳にならないと二種免許の資格はとれないので注意しましょう。

さらにあとふたつ条件があり1つ目は視力が片目0.5以上、両目で0.8以上あることが条件です。2つ目は深視力の測定で3回のうち平均値が2cmを超えてはいけないことです。これらの条件を満たすことができれば二種免許の受験資格を得ることが可能です。

タクシーのドライバーになるうえで二種免許の資格所持を条件にしているタクシー会社もありますが、ほとんどのタクシー会社は取得費用を負担してくれるので急いでとる必要はありません。

注意点!

交通違反だけは気を付けましょう。もし、交通取り締まりを受け停止や取り消しなどの処罰を受けている場合はその期間が終わるまで受講することはできません。また、受講期間中に交通違反を起こした場合は受験資格がなくなってしまうので気を付けましょう。

地理試験

一部地域ではタクシードライバーになるために地理試験に合格する必要があります。その地域の営業エリア内にある主な道路や交差点の名前、駅や有名なスポットや建物の名前、さらには目的地までの最短ルートや運賃、所要時間なども問われます。

40問中32問正解していれば無事合格となりタクシードライバーとしての資格を得ることができます。受験料は1科目3400円、2科目あるので合計6800円となっています。(2018年現在)

この地理試験の有効期間はその営業エリア内でタクシードライバーを続けている限り続きます。ですがそこのタクシー業務から離れてしまうと有効期限は2年間になってしまうので注意しましょう。

対象エリア

タクシードライバーになるための資格を得るための地理試験は次のエリアが対象になります。東京は東京23区・三鷹市・武蔵野市、神奈川は横浜市・川崎市・三浦市・横須賀市が対象です。

大阪は少し複雑になっており3つのブロックがあり、北ブロック(大阪市淀川区・東淀川区・西淀川区・豊中市・池田市・吹田市・箕面市・摂津市・高槻市・茨木市・島本町)、中ブロック(北ブロック対象区を除く大阪市、守口市・門真市・八尾市・東大阪市)、南ブロック(堺市・和泉市・高石市・泉大津市・忠岡町)の3つが対象となっています。

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タクシードライバーに必要なスキル

タクシードライバーになるには先述したような資格がもちろん必要になってきます。しかしそれ以外にもあなたが運転をする際に「安全運転」に徹することができるかどうかというのも大事になってきます。タクシードライバーになれてたとしても、乱暴な運転をしていたらお客さんは来てくれません。

タクシードライバーはお客さんを安全にかつ迅速に目的地まで届けることが仕事です。お客さんの目的地をしっかりと把握するためにもコミュニケーション能力もとても大事になってきます。

不愛想で乱暴な運転をするタクシードライバーより愛想がよく安全なタクシードライバーの方がまた利用しようという気になります。そういったこともタクシードライバーになるうえでは重要になってきます。

タクシードライバーの資格取得に必要な条件は何?

上でも少し説明しましたがタクシードライバーの資格取得に必要な条件は「年齢」です。普通自動車免許を取ってから3年たたなければ二種免許の資格がとれないので、すぐにタクシードライバーになりたい人は18歳になったらすぐに普通自動車免許を取りましょう。

介護タクシードライバーの資格とは何が違うの?

ここまでタクシードライバーの資格について説明してきました。タクシードライバーには他にも介護タクシードライバーというものもあります。それはいったいどんな違いがあるのでしょうか。結論を先に言うと介護タクシーのドライバーが介護の資格を持っているか持っていないかの違いです。それでは次で詳しく見ていきましょう。

普通二種免許

介護タクシードライバーも普通のタクシードライバー同様に普通二種免許の資格が必要になってきます。こちらの免許がなければ運転することができません。普通自動車免許も忘れずにとってください。

介護職員初任者研修や資格など

介護タクシーのドライバーをするには介護職員初任者研修という資格が必須です。この資格は以前ホームヘルパー1級・2級でしたが2013年に資格制度を一新したためこの資格名になりました。

介護タクシーのドライバー業務だけならこの資格は必要ありませんが、車椅子の上げ下げや、利用者が乗り降りする際の介護も行うのであれば資格は必要になるので注意しましょう。

介護職員初任者研修ってどういう資格?

そもそも介護の仕事は洗濯、料理や掃除などの生活援助と、利用者の日常生活を支える身体介護のふたつに大きく分けられます。身体介護をする際は必ず介護の資格が必要になってきます。

介護の資格には短期間で簡単にとれるものから、難易度がとても高い国家資格まで幅広くあります。それらの中でも介護職員初任者研修は3か月ほどで資格を取ることができ、介護のスタート位置に位置づけされている資格となっています。

上記で述べたように以前はホームヘルパー○級という資格でした。これは受講するだけで試験などはありませんでしたが介護職員初任者研修になってからは全過程修了後に試験があります。

タクシードライバーへの道のりは甘くない!

タクシードライバーになるための資格についてまとめましたが参考になりましたでしょうか。普通自動車の免許の資格を取ってから二種免許の資格を取るのに時間がかかってしまいます。
また、交通違反を起こしていると受験資格などにも響いてきます。

日頃からの運転に気を付けてタクシードライバーを目指しましょう。

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