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50代でのタクシー会社へ転職のメリット・デメリット・成功率

50代でのタクシー会社へ転職のメリット・デメリット・成功率

50代で未経験、タクシードライバーに転職するのは難しいのか、タクシー会社なら老後も長く働けるのか、50代のタクシードライバーの平均年収はいくらなのかなど、気になる方は多いでしょう。50代でタクシー会社へ転職するメリットやデメリット、成功率などを解説します。

初回公開日:2018年06月04日

更新日:2018年06月04日

記事に記載されている内容は2018年06月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


50代でのタクシー会社への転職

一般的に転職は、年齢が上がるほど難しくなると言われています。理由としては定年が近くなるので長く働けないこと、年齢的に未経験の業種を覚えるのは難しいことなどが考えられます。そのため50代での転職は、転職前より待遇が悪くなってしまったり、長年の経験がある業種に限られることが多いのが現状です。

一方で、タクシードライバーは、50代になってからも転職しやすい職業として有名です。タクシードライバーの平均年齢は平成29年度で59.4歳となっており、50代前半だとむしろ若手だと言っていいでしょう。

今回は、50代でのタクシー会社への転職のメリットやデメリット、成功率などをご紹介していきます。

50代でタクシー会社に転職するメリット

ではなぜタクシー会社は、50代でも転職しやすいと言われているのでしょうか。50代でタクシー会社に転職することには、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

未経験OK

タクシー業界では慢性的に人手が不足しており、タクシー会社の求人のほとんどが年齢制限なし・未経験者歓迎となっています。なかにはタクシードライバーに必要な二種免許の取得をサポートしているタクシー会社まであり、普通免許を取得してからある程度の年数が経過していれば応募可能な求人もたくさんあります。

このように、タクシー業界は転職のハードルが非常に低くなっており、未経験者の50代でもあきらめずに挑戦することが可能です。

長く続けられる

タクシードライバーは求人に年齢制限がないだけでなく、定年後も長く働ける職業として知られています。

タクシードライバー全体の平均年齢が59.4歳ということからもわかるように、60代でも現役で働いている方の割合が非常に高いです。なかには70代のドライバーもいらっしゃいます。

一般的な職業では60歳で定年を迎え、嘱託として働けても65歳までです。しかしほとんどのタクシー会社では、定年を迎えたあとも再雇用され、長く働くことができます。

平均寿命が長くなり、老後の心配が増えて来ている昨今で、タクシードライバーは長く働くことができる心強い職業です。

お金を稼げる

一般的に50代での転職は、役員として迎えられる場合を除き、年収が大幅にダウンしてしまいます。

しかしタクシー業界は、ほとんどの会社で歩合制を取り入れており、実力が収入に影響します。タクシードライバーは年齢に関わらず、自分が頑張ったぶんお金が稼げる職業なので、努力次第で年収が転職前より大幅にアップすることもあります。

50代での転職を考えているのであれば、タクシードライバーは収入面でも賢明な選択だと言えるでしょう。

人間関係が気楽

通常50代で未経験の業界に転職をすると、教えてくれる社員や上司が自分よりずっと年下で気まずい思いをしたり、若者ばかりの環境になかなか馴染めずに苦労をします。

しかしタクシー業界は平均年齢が59.4歳。50代で転職をしても、職場には自分より年上のほうが多いです。60代・70代が多いなか、50代はむしろ若手と言っていいでしょう。

そればかりでなく、タクシードライバーは基本的に一人で働きますので、職場のしがらみなどは感じずに、気楽に働くことができます。

50代でタクシー会社に転職するデメリット

どんな職業も、良い面ばかりではありません。では反対に、50代でタクシー会社に転職することには、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

腰を痛めやすい

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タクシードライバーは腰を痛めやすい職業だと言われています。タクシードライバーは職業柄、長時間同じ姿勢で座りっぱなし、車から降りることはほとんどなく、歩く時間も少ないです。そのため、他の職業に比べ、筋肉が弱りやすいです。

若い世代でも腰痛に悩まされているタクシードライバーは多いですが、年齢とともに腰にくる負担も大きくなりますので、50代以降は特に注意が必要です。仕事の合間に休憩をとって立ち上がったり、身体を伸ばしたりと工夫をするとよいでしょう。

お金が稼げない

先ほどメリットとして挙げた内容とは反対に、お金が稼げないということも考えられます。

ほとんどのタクシー会社で歩合制を取り入れていますので、売上が悪ければ当然もらえる金額も少なくなってしまいます。お金をしっかりと稼ぐためには、カーナビに頼らなくてもいいように道を覚えたり、待機時間が少ない忙しい時間帯に出勤するなどの努力が必要になります。

そのため、転職してからコツをつかむまでの期間は、どうしても収入が少なくなりますし、そもそもタクシードライバーという職業が向いていなかった場合は、なかなか思ったようにお金を稼ぐことはできないでしょう。

事故に遭う可能性がある

タクシードライバーはどんなに安全運転を心がけていても、交通事故に巻き込まれる可能性があります。

さらに、普段は安全運転を心がけていても、疲れが溜まっていたり、毎日同じような道を走る油断から、自分が事故を起こしてしまう可能性もあります。自分自身だけではなく乗客の命も預かっていますので、常に緊張感を持たなければなりません。

万が一、歩行者にぶつかってしまうなどの人身事故を起こすと、免許停止を受けることとなります。当然その期間は仕事ができなくなってしまいますので、収入もありません。なかには事故を起こすと退職となってしまう厳しいタクシー会社もありますので、転職前に調べておくとよいでしょう。

50代でタクシー会社へ転職する成功率

50代で新しい仕事を始めるというのは、うまく行くのかどうか不安になるのが当然です。50代でタクシー会社に転職するのは、いったいどのくらいの成功率があるのでしょうか。

成功率を数字で表すのはなかなか難しいですが、雇用形態を問わない・普通自動車免許取得後の運転経験が長い・無事故無違反といった条件を持っていれば、ほぼ間違いなく採用されると言っていいでしょう。

タクシー会社の求人

タクシー業界は慢性的に人員不足でもあり、求人の間口が非常に広くなっています。ほとんどのタクシー会社の求人では、業界未経験OK、年齢不問・学歴不問となっており、誰でも挑戦しやすい職業です。

唯一の条件が、普通自動車第一種免許取得後3年以上経っていること、もしくは普通自動車第二種免許を持っていることです。たいていのタクシーはAT車ですので、求人もAT限定可がほとんどです。

雇用形態は会社によってさまざまですが、正社員での募集を行っているタクシー会社もあり、50代で正社員を目指すこともできます。

50代でのタクシー会社転職後の平均年収

男性タクシードライバーの平成29年度の全年齢平均年収は、333万円となっています。

では50代ではどうなるでしょうか。

50代のタクシードライバー平均年収

同じく平成29年度のデータでは、50〜54歳の男性タクシードライバーの平均年収は359万円、55〜59歳では355万円と、50代は全年齢の平均年収を上回る結果となっています。

これはタクシードライバー全体の年齢が高く、60代以降の割合が高いということもありますが、50代ではまだまだ働き盛りと言えるでしょう。

歩合制を取り入れている会社が多いこともあり、転職してすぐに平均年収を稼ぐことは難しいかと思われますが、努力次第では平均以上に稼ぐこともできます。

50代での転職はタクシー会社がおすすめ

いかがでしたか。転職したくなる理由はさまざまですが、50代は老後のことを考え始める時期でもあります。

50代で転職となると、家族のことや年収のことなど色々と問題があります。しかしタクシー会社であれば、転職するハードルも低めですし、老後も長く続けることが可能です。

今後の人生をどう生きていくのか、悩んだときはぜひ、タクシー会社への転職を検討してみてはいかがでしょうか。

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