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2018年05月24日

JIS規格の履歴書の見分け方・サイズ・書き方|転職/新卒

JIS規格の履歴書とは、どのような履歴書なのでしょうか。また、使用するメリット・デメリットはあるのでしょうか。このぺージでは、「JIS規格の履歴書」について、見分け方や使用するメリット・デメリット、サイズや書き方などを考察・ご紹介しています。

JIS規格の履歴書の見分け方・サイズ・書き方|転職/新卒

見分け方は?書き方は?JIS規格の履歴書

JIS規格の履歴書の見分け方・サイズ・書き方|転職/新卒

履歴書は、就職活動や転職活動などで必須となる書類の1つです。履歴書の内容や書き方次第では、合否の結果に影響を与えることもあり、多くの人が履歴書の書き方に頭を悩ませていると考えられます。

一言で「履歴書」と言っても、さまざまな種類が存在します。企業が独自に履歴書のフォーマットを作成しているケースもあれば、市販の履歴書もあり、種類やタイプによって、サイズや記入する内容などが異なります。中には、「JIS規格」などと呼ばれるタイプの履歴書も存在しています。

今回は、「JIS規格の履歴書」をテーマにして、見分け方やメリット・デメリット、JIS規格の履歴書のサイズなどについて、考察・ご紹介していきます。

JIS規格の履歴書の見分け方

JIS規格の履歴書の見分け方・サイズ・書き方|転職/新卒

早速、JIS規格の履歴書の見分け方について、考察していきます。一般的に、履歴書は会社側から指定などがない限りは、JIS規格のものを使用するのが好ましいと言われています。ですからこの機会に、どのような履歴書がJIS規格の履歴書なのか、見分けられるようにしておきましょう。履歴書を購入する際などに、役立つ可能性があります。

JIS規格の履歴書の見分け方1:項目

履歴書には、さまざまな項目が存在しています。履歴書のタイプによって、項目の内容が異なることもありますが、JIS規格の履歴書の場合は、以下のような項目が設けられていると言われています。

JIS規格の履歴書に設けられている項目には、「氏名」「ふりがな」「性別」「年齢」「郵便番号」「住所」「電話番号」「メールアドレス」などの基本的な項目が設けられています。また他に、「学歴」「雇用歴」「資格」「免許」「志望動機」「自己PR」「通勤時間」「扶養家族」「配偶者の有無」「未成年者の場合の保護者のサイン」などの項目も設けられていると言われています。

JIS規格の履歴書の見分け方2:入手方法

続いては、JIS規格の履歴書の入手方法について考察していきます。

結論から言うと、現在コンビニや文房具を取り扱う店舗などで販売されている履歴書の多くが、JIS規格のものだと言われています。ですから、市販の履歴書を購入すれば、JIS規格の履歴書が手に入るケースも多いと言われています。

しかし、市販の履歴書の中には、他のタイプの履歴書も販売されています。市販されている履歴書の全てがJIS規格であるとは限らないため、上記でご紹介した項目や内容などを参考にして、JIS規格の履歴書かどうか、確認して購入することが大切です。

JIS規格の履歴書のメリット・デメリット

JIS規格の履歴書の見分け方・サイズ・書き方|転職/新卒

JIS規格の履歴書の見分け方や特徴を学んだところで、続いてはJIS規格の履歴書を使用するメリット・デメリットについて、考察していきます。

とはいえ、JIS規格の履歴書を使用するメリット・デメリットは、履歴書を使用する目的によっても異なる可能性があります。そこで今回は、目的別にJIS規格の履歴書を使用するメリット・デメリットを考察していきます。

メリット・デメリット1:転職

まずは、転職でJIS規格の履歴書を使用するメリット・デメリットについて、考えていきましょう。転職活動では、基本的な情報に加え、これまでの自分の経歴やキャリアなどをアピールすることが重要だと考えられます。

転職でJIS規格の履歴書を使うメリット

転職でJIS規格の履歴書を使用するメリットは、標準的であり、悪い意味で目立ってしまうことが少ない点です。JIS規格の履歴書を使用して、記入すべき項目が足りなかったり、企業に伝えるべき情報が不足していたりといったことは、あまりないと予想できます。

また、企業がJIS規格の履歴書を指定していることに気付かなかった場合も、JIS規格の履歴書を選択するようにしておけば、ミスと見なされずに済みます。JIS規格の履歴書を使用しておけば、間違いやミスと見なされることはまずないため、安心して使用できる点も、メリットだと言えるでしょう。

転職でJIS規格の履歴書を使うデメリット

続いては、転職活動でJIS規格の履歴書を使用するデメリットについて考察していきます。

JIS規格の履歴書を使用するデメリットの1つとして、個性を発揮しづらい点が挙げられます。JIS規格の履歴書は、標準的な履歴書となっています。一方でJIS規格ではない履歴書の中には、職務経歴や資格、キャリアなどに特化した項目が設けられていたり、自己PRの項目が大きめだったりするものも存在します。

そのためJIS規格の履歴書を指定いていない企業の転職活動の場合は、上記のように何かに特化した履歴書と比較すると、個性を出しにくいと考えられます。

メリット・デメリット2:新卒

JIS規格の履歴書の見分け方・サイズ・書き方|転職/新卒

続いては、新卒の就職活動でJIS規格の履歴書を使用するメリット・デメリットについて、考察していきます。

新卒の就職活動の場合は、個性や常識の有無、やる気などが、採用・不採用に影響を与える可能性があると考えられます。

新卒がJIS規格の履歴書を使うメリット

まずは、新卒の人がJIS規格の履歴書を使用するメリットについて、考察していきます。

上記でも述べたとおり、JIS規格の履歴書は標準的な履歴書です。そのため、JIS規格の履歴書を提出したことで、常識がない印象に繋がったり、不備があると見做されたりすることは、ほとんどないと考えられます。

また、企業がJIS規格の履歴書を指定してきた場合にも、対応できるという点も、JIS規格の履歴書を使用する強みだと言えるでしょう。

新卒がJIS規格の履歴書使うデメリット

続いては、新卒の就職活動でJIS規格の履歴書を使用するデメリットについて、考えていきます。新卒の就職活動では、個性や熱意、高校・大学で学んできたことなどが重視される傾向にあると言われています。そのため、JIS規格の履歴書だと、趣味や自己PRなどについて述べるスペースが、足りない可能性があります。

JIS規格でない履歴書の中には、自己PRや学歴、趣味や資格などに特化した項目が設けられているものも存在しています。上記のような履歴書と比較すると、JIS規格の履歴書では、個性が出しにくくなる可能性がある点は、デメリットだと言えるでしょう。

メリット・デメリット3:アルバイト

JIS規格の履歴書の見分け方・サイズ・書き方|転職/新卒

続いては、アルバイトとして働きたい場合に、JIS規格の履歴書を使用するメリット・デメリットについて、考察していきます。

アルバイトの場合は、職場や採用担当者によって、どの程度詳しい履歴書を提出すれば良いかが、異なる可能性もあります。

アルバイトでJIS規格の履歴書を使うメリット

まず始めに、アルバイトの募集などでJIS規格の履歴書を使用するメリットについて、考察していきます。

アルバイトでJIS規格の履歴書を提出するメリットとして、常識がある点をアピールできる可能性があります。アルバイトの履歴書となると、JIS規格以外の簡単な履歴書や簡易タイプの履歴書を提出する方も、いらっしゃると予想できます。

上記のような背景の中、JIS規格の履歴書をしっかり記入して提出すると、常識があるイメージや熱意をアピールできる可能性があるでしょう。

アルバイトでJIS規格の履歴書を使うデメリット

続いては、アルバイトの募集などに、JIS規格の履歴書で応募するデメリットがあるかどうか、考察していきます。

アルバイトの募集内容にもよりますが、JIS規格の履歴書を提出することで、デメリットとなる点は、ほとんどないと考えられます。

しかし、クリエイティブな職種のアルバイトなど、個性が求められるアルバイトの場合は、JIS規格の履歴書を使用することで、個性がない印象に繋がってしまう可能性も、ゼロではないと予想できます。

JIS規格のサイズ

JIS規格の履歴書の見分け方・サイズ・書き方|転職/新卒

続いては、JIS規格の履歴書などのサイズについて、考察していきます。

一言で履歴書と言っても、さまざまなサイズが展開されています。JIS規格の履歴書にも、サイズのバリエーションがあるとされています。JIS規格の履歴書には、どのようなサイズ展開があるのか、見ていきましょう。

JIS規格のサイズ1:B5

まずは、履歴書以外の書類でも見掛けることが多い、B5サイズも履歴書について、考察していきます。

B5サイズは、履歴書の標準的なサイズの1つです。標準規格とされており、B5サイズの履歴書を企業に提出する方も、多いと言われています。

B5サイズの履歴書は、特にアルバイトとやパートの募集などへの応募で使用されることが多いと言われています。

JIS規格のサイズ2:A4

JIS規格の履歴書の見分け方・サイズ・書き方|転職/新卒

A4サイズもまた、上記でご紹介したB5サイズと並んで、履歴書でよく使用されるサイズの1つです。

A4サイズの履歴書は、B5サイズよりも一回り大きく、各項目のスペースも、B5サイズの履歴書よりも広くなっています。そのため、たくさん書きたい内容がある方に向いていると言われています。

特に、正社員の募集や新卒の就職活動・転職活動などで使用されることが多いと考えられます。

JIS規格のサイズ3:A3

履歴書を探したり、履歴書のサイズについて調べたりしていると、時折「A3」というサイズを見掛けることがあります。

一般的にA3サイズは、上記でご紹介したA4サイズを二つ折りにしたサイズだと言われています。ですから、履歴書のサイズや指定などで見掛けた場合は、二つ折りにしたA4サイズの履歴書である可能性もあると考えらます。

JIS規格の履歴書の書き方

JIS規格の履歴書の見分け方・サイズ・書き方|転職/新卒

最後に、JIS規格の履歴書の基本的な書き方について、考察していきます。

基本的には、JIS規格の履歴書であっても、項目に従って記入していけば、問題ないと言えるでしょう。その際、頭を悩ませる方が多いのが、手書きで作成するか、パソコンなどで作成するかといった点だと予想できます。

履歴書を作成する際、手書きが良いかパソコンが良いかは、職種や業界によっても、異なると言われています。また、企業によっては、手書き・パソコンのどちらかを、指定している所もあります。指定がある場合は、企業の指示や希望に従いましょう。

特に指定がない場合は、パソコンで作成することをおすすめします。手書きよりも字が見やすく、パソコンの知識やスキルがある程度あることのアピールにもなる可能性があるためです。

印鑑

現在流通しているJIS規格の履歴書には、印鑑の欄や項目が設けられていないと言われています。履歴書は、印鑑を押印しなければならない書類ではないとされており、JIS規格でも上記のような背景から、履歴書に印鑑の項目を設けていないとされています。

しかし、JIS規格以外の履歴書の中には、印鑑の項目が含まれているものもあるとされています。そのような履歴書には、しっかり押印しましょう。

用途に合わせてJIS規格の履歴書を活用しよう

JIS規格の履歴書の見分け方・サイズ・書き方|転職/新卒

いかがでしたでしょうか。今回は、「JIS規格の履歴書」をテーマにして、JIS規格の履歴書の見分け方や、JIS規格の履歴書を使用するメリット・デメリット、JIS規格の履歴書のサイズや書き方などについて、考察・ご紹介しました。

JIS規格の履歴書は、内容や項目が最も標準的な履歴書だと考えられます。企業などから、JIS規格の履歴書を指定されている場合はもちろん、それ以外のケースでも状況や目的に合わせて、上手く活用しましょう。

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