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2018年05月28日

職業適性の診断方法・おすすめのワークショップ|テスト

すでに社会人になっている人も、これから就職を控えている人も、自分にとって何が最適な仕事かというのは大事な問題です。職業適性を調べる方法はどのようなものがあるのでしょうか。職業適性を知るおすすめのワークショップとともにご紹介します。

職業適性の診断方法・おすすめのワークショップ|テスト

職業適性の診断方法・おすすめのワークショップ

職業適性の診断方法・おすすめのワークショップ|テスト

自分がいったいどういった職業にむいているのかという疑問は就職活動を経験したことがある人ならば必ずとおる道です。したい事とできる事が違っていたり、いざ就職したけれども何か満ち足りなかったりと仕事を通じて感じる疑問というのはつきることがありません。

今回は、職業適正をどう診断するのか、またおすすめのワークショップなどをご紹介します。

職業適性の診断方法

職業適性の診断方法・おすすめのワークショップ|テスト

自分がいったいどの業種に向いているのか。すでに社会人の人も、これから就職を迎える人も、悩んでいる人は少なくありません。職業適性はどのように調べることができるのでしょうか。

テスト

オンラインでできる代表的な職業適性テストをご紹介します。

マイナビ転職の職業適性テスト

20の簡単な質問に答えるだけで、27のジョブタイプ別にあなたの適職を知ることができます。20の質問には直感で答えていき、会員登録をすると仕事環境、仕事の強みや弱み、相性のよい上司や部下といったタイプごとの詳細な結果をみることができます。

営業職のための適職診断JATS

計72問の設問に解答し適職診断をします。設問Aでは「全く当てはまらない」から「とても当てはまる」の5段階、設問Bでは「関心がない」から「関心がある」の5段階を選択します。

営業職に特化しており、自分にピッタリの営業スタイルがわかる職業適性テストです。

適職診断NAVI

会員登録なしで5分の診断ができるため、簡単に診断をしてみようという人におすすめです。パーソナリティの診断が15問、キャリア価値観の診断が8問、思考スタイルの診断が12問で、回答後はマッチする職業とともにそれぞれの詳細な結果を教えてくれます。

チェック

自分で簡単にできる職業適正のチェック項目をご紹介します。以下にあげた点が当てはまるのであれば、今の仕事は適職と言えます。

仕事に対する興味・関心が高い

現在の仕事が適職であるならば、より良い仕事パフォーマンスをするために、仕事内容への興味や関心が尽きることはありません。自ら学ぼうという気持ちが薄れてきたと感じることがあれば、職業適性が薄れてきたともいえます。

その仕事が苦痛ではない

職業適正を調べるために、まずは自分の心に正直になる必要があります。給料が高い、家から近い、名の知れた会社だから、という理由で仕事を続けているのであれば、仕事内容と職業適性のずれが生じる可能性があります。

職業適性からずれた内容の仕事をし続けることは、いずれ心的なストレスが爆発することになります。自分が今している仕事がまったく苦痛でない、という状況であれば、職業適性が合致しているといえます。

自分の成長が著しい

職業適性のある仕事に就いているときは、自ら仕事の質や内容を高めようという努力を怠りません。そのため、仕事を通じて自分自身の成長を感じることが多々でてきます。その仕事を始めた頃と現在とを見比べて、自分自身の成長が著しい場合、職業適性に相違がないといえます。

マイペースな人の職業適性

職業適性の診断方法・おすすめのワークショップ|テスト

自分はマイペースである、と自覚がある場合、社会で適応できるのかという不安が募る場合があります。企業に勤めるということは、ある程度協調性が必要とされるため、マイペースな人にとっては職業適性を見極めての就職が必要です。マイペースな人にはどのような職業適性が考えられるでしょうか。

納期がない仕事

マイペースな人というのは、良い言い方をすると自分の納得のいく方法や仕上がりでしか成果物を提出することができません。そのため、納期が決まっている仕事であると、その納期がストレスになる可能性があります。

また、納期とは定められた期日よりも早く求められることもあり、暗黙の了解としている社内であればマイペースな人が孤立してしまう可能性もあります。

一人作業が多いこと

マイペースな人は、文字どおり自分のペースで仕事を進めたいと考えるので、作業そのものが一人で行うものが職業適性であるといえます。作業の進捗も自分で管理ができ、極力、人との接触が少ない仕事であれば、感じる人的ストレスが少なくなります。

自営業のすすめ

社会に出て企業で働くということは、どうしても人との協調性を重視し、守るべき納期は守る必要があります。自分が「今これをしたい」と強く感じたところで最優先で行わないといけない仕事があれば、そちらに着手する必要があります。

これらは社会人として最低限会社が求めるスキルですが、そのような環境ではストレスを感じ自分の良さを活かす事ができない、と感じるのであれば、職業適性は自営業ということになります。

自営業の良さは、自分が自分の上司であるために、一人でだいたいの事を決めることができることです。休む時間も、就業の時間も自分が決めることですので、マイペースな仕事の仕方ができます。そこには責任もついて回りますが、自分らしく仕事をしたいと思うのであれば自営業が職業適性に相違しません。

フリーランスという生き方

インターネットが当たり前になった現代、フリーランスとして生きていくのも一つの方法です。フリーランスはスキルさえあれば仕事にありつくことができます。

最近では営業などを代行してくれるフリーランス向けのエージェントがあったりとフリーランスへの寛容性が社会に出てきているので、職業適性が企業に勤めることではないと確信している人はフリーランスという選択肢もあります。

内気な人の職業適性

職業適性の診断方法・おすすめのワークショップ|テスト

内気な人にもいろいろなタイプがありますが、大勢の人と関わることが苦手ということであれば、接客業や営業など、人と常に関わっていなければならない仕事は適正であるといえません。

マイペースな人との違いは納期などを守ったり、協調性があったりと企業で働くこと自体には息苦しさを感じることはありません。しかし人間関係の濃密な職場というのは職業適性に合致しません。

職場によっては飲み会が多かったり、休みの日までピクニックやバーベキューといったイベントがあったりしますので、職場の雰囲気が内気な人には大事になります。「NO」と言っても大丈夫な職場環境かどうかが大事です。

職業適性がわかるおすすめのワークショップ

職業適性の診断方法・おすすめのワークショップ|テスト

自分の職業適性を知るためには、まずは自分がどの分野に興味があり、その仕事を続けていけるのかという見分けが大切になります。ワークショップで自分の職業適性を知るというのは重要な機会です。

自分を知るワークショップ

自分自信が信じている「自分」というのは、これまでの経験から自分自身で作り上げた防御壁であることが多く、社会人暦が長ければ長いほど、本来の自分というものを見失いがちになります。

職業適性に悩んでいるときは、まずは自分と向き合うことをおすすめします。例えば、自分は営業に向いていない、と自分で感じていたとしても、ひょっとしたら元来社交性の高い性格を持ち合わせていて営業職に職業適性がある、ということも考えられます。

自分の事は自身がもっともわかっていない、と昔から言われますが、心理系のワークショップで新たな自分を知ることは職業適性を考えるのに参考になります。

異業種交流会

ある程度どの業種に就くかの目星はついていて、その業界に自分の職業適正があるかどうかを悩んでいる場合、実際にその職業についている人の話を聞くことが手っ取り早い情報収集方法です。

異業種間のコミュニケーションをうたうワークショップは現在多く開催されています。企業が行うものもあれば、個人間ベースでの小規模なものまで、毎日どこかで異業種交流会が開催されているといって過言ではありません。

もちろん、その場所で自分求めている業種の人に会えるという確証はありませんが、いろんな話を聞くことは自分の知識を増やし、また自分も話をすることで自身の考えもまとまるため、職業適正を考えるにはとても有益です。

職業適性で転職するメリット・デメリット

職業適性の診断方法・おすすめのワークショップ|テスト

職業適性を知り、それに基づいてする転職にはどういったメリットとデメリットがあるのでしょうか。

メリット

職業適性テストなどで割り出された結果と、自分が長年職業適性があると感じていた内容とでは相違することがあります。自分でも考えていなかったような業種への転職となる可能性がありますが、それは自分の認識を超えているためチャンスが増えたいうことになります。

デメリット

職業適性テストなどで割り出された結果は、あくまでもデータ上のことです。性格を割り出す質問内容でも、本質に基づいて回答したという保障はありません。そのため、職業適性の結果を丸呑みしすぎて転職をした場合、職業適性と合致しないという可能性もあります。

高校生の職業適性のやり方

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社会人経験のない高校生にとって、自分の職業適性を知るということはとても難しいものです。高校卒業後すぐに働く場合、自分が何に向いているのか考えながら高校生活を送る必要があります。

職業適性テストをオンラインで受けることもひとつですが、やはり実際何が向いているのかを知るのは現場にでることです。接客業のアルバイトは比較的高校生でも見つけやすいので、人とコミュニケーションをとることが苦痛か、そうではないかの適正を判断することができます。

また、高校生でも参加可能なインターンシップがあります。積極的に利用し、社会とはどういったものかと感じることで、将来を考えることができます。

中学生の職業適性のやり方

職業適性の診断方法・おすすめのワークショップ|テスト

中学生が職業適性を考える場合、まずは自分がどの分野の勉強が得意かを基準とすることをおすすめします。得意分野を伸ばすことは、社会に出る準備としての強みになります。

英語が得意であるならば、翻訳や教師といった仕事があり、美術が得意であるならば、芸術家やイラストレーターといった分野につながります。得意分野を知って伸ばすことは、その分野を得意とする進学につながります。自分の強みを知ることが、職業適性を知る第一歩です。

全ては自分のチョイス

職業適性の診断方法・おすすめのワークショップ|テスト

大企業に勤めること、ベンチャー企業に勤めること、複数のアルバイトで生計を立てること、自営業として社長になること、フリーランスとして生きていくこと、現在は働き方そのものが多様化し、そしてそれがその人の個性として受け入れられる時代になりました。

職業適性を知ることは自分自身を良く知ることです。転職エージェントなどでもカウンセリングが多く、一人で見極めるよりも確実な職業適性を教えてくれることもあります。

どの分野で働くかは全て自分自身のチョイスです。転職に焦る気持ちを一旦静めてまずは冷静に自分と向き合ってみてください。

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