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年収800万・割合・住宅ローン・税金・貯金・家賃の目安・保育料

年収800万・割合・住宅ローン・税金・貯金・家賃の目安・保育料

年収800万円というと、高収入の部類に入ります。年収が高い職業がどういうものか、知りたい人もいるでしょう。この記事では、年収800万円の人の割合や生活などを紹介します。年収が800万円程度で、他の人の生活を参考にしたい人は、ぜひ読んでみてください。

初回公開日:2018年10月16日

更新日:2018年10月16日

記事に記載されている内容は2018年10月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


年収800万の手取りは?

年収800万円というと、丸まる手元に800万円が入るわけではありません。税金や社会保険などが天引きされています。給料明細の控除項目を見ると、毎月の控除額がわかります。

年収800万円の人の手取り額はおよそ600万円程度で、毎月の手取りに換算すると50万円ということになります。毎月50万円が手元に入るとすると、独身の一人暮らしで普通に生活していれば、ある程度貯蓄ができて趣味も楽しむことができるでしょう。

年収800万円の人の生活について紹介します。ある程度余裕がある生活といっても、家族構成によっては計画的なお金の使い方が大切です。

年収800万の割合は?

年収800万円の人の割合は、決して多くはありません。日本人の平均年収は約400万円程度です。年収800万円を稼いでいる人のなかには、役職手当がついたり、長時間働いている人もいます。また、男性か女性かでも800万円稼いでいる人の割合は異なります。

独身

婚活をするときに、男性の年収が気になるという人も多いでしょう。独身30代男性で年収が800万円台以上の人は10パーセント程度です。

年収800万円以上を稼ぐためには、土日も仕事のことを考えていたり重要なポストについていることが考えられます。年収800万円以上の人は少ないながらも存在しますが、結婚する相手としては家庭を大事にしてくれるか考えましょう。

男性

男性で年収800万円台の人は4%程度です。男性の平均年収は年齢を重ねるとあがっていき、ピークの50代では600万円代になります。

40代以上から管理職に昇進するなどで収入が増えていく人がいる一方で、思うように収入が増えない人もいます。名ばかり管理職で残業ばかり増えたり、昇進が遅れた人は、周りと収入の差が目立っていきます。

女性

女性は男性と比較して年収800万円を超える人は少ないです。年収800万台の人は1%程度と言われています。女性のほうが年収が少ないのは、出産などで順調にキャリアをつめないことなどがあります。

女性の年収が少なくても、男性の収入と合わせた世帯収入で年収800万円を上回ることができます。女性の年収が200万円、男性の収収が600万円だとあわせて800万円を超えます。なるべく共働きを続けて安定した生活を送りたいという女性が増えています。

年収800万の住宅ローンは?

30代になると住宅ローンのことを考えて、家を買おうと検討する人が増えます。世帯年収によって、購入する住宅の価格は変わります。無理をして高い住宅を購入しようとしてもローンの審査に通らないことがあります。

年収800万円の人は、4000万までの住宅ローンならば問題ないとされています。また、年収800万円の人は1000万円程度の頭金を用意する人が多いですが、住宅ローン金利が低いことで、少額の頭金でローンを組む人もいます。

持ち家率

サラリーマン世帯の平均持ち家率が70%程度です。年収800万円の人の持ち家率はおよそ80%です。年収が高い方が住宅ローンの審査に通りやすくなることは、持ち家率が高くなる理由の一つです。

年収が高くても賃貸派の人もいます。イベントに応じて適時住まいを変えたいという人は積極的に賃貸を選びます。

年収800万の税金は?

年収が高いほど税金も増えます。独身男性は各種控除がないので、もっとも税金を多く納めています。一方、妻や子どもなど扶養家族がいる場合は、各種控除を受けられるので税金が減ります。

年収から天引きされるのは税金以外に社会保険料もあります。社会保険料は厚生年金、健康保険、介護保険や雇用保険があります。

所得税

年収800万円の所得税は、独身男性だと48万円、扶養家族がいる場合は40万円程度になります。子どもの数や妻の収入で、所得税の控除額は変わります。

住民税

住民税も家族構成によって控除されます。年収800万円の人で、独身男性だと45万円程度で、扶養家族がいる場合は40万円程度になります。

共働きの場合は実質得な場合も

世帯年収が800万円の場合と、単身で800万円を稼いでいる場合でも税金は異なります。収入に応じて税率が引き上げられ、税金が増えます。共働きでお互いの収入を調整したり、扶養控除のボーダーとなる年収を把握することで、実質的な収入が増えることがあります。

年収800万の貯金は?

年収800万円といっても、貯蓄が多いとは限りません。年収800万円を稼ぐための経費として、スーツなどの衣装代や、飲み会費用がかさんでいる人もいます。また、家事をする暇がないためハウスクリーニングを利用すると、さらに出費が増えます。

仕事でも重要な役職についている場合は、身の回りのものや交際費を節約することが難しいでしょう。独身か、家族がいるかでも貯蓄額はかわってきます。

独身

独身であれば、年収800万円としても貯蓄がそれほどない場合があります。結婚後の家族との生活を計算して貯蓄している人もいますが、独身生活を謳歌している人が多いためです。

年収800万円だと、毎月の手取り収入は50万円程度であっても、趣味にお金を使った結果、月に2~3万円程度しか貯金していない人もいます。家族ができるとお金の使い方が制限されるのをためらって、結婚しない人もいます。

子どもがいない夫婦

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共働きならば、世帯年収800万円を超える家庭は多いですが、貯蓄は思うようにできていない世帯もあります。夫婦が財布を別にしていれば、お互いが貯蓄していると思い込み、つい浪費しがちになる人がいます。また、予定外に子どもに恵まれた場合、一気に赤字家計に陥ることになります。

目安として、年収600万円~900万円の世帯で一番多いのは、貯蓄額が200万円以上の世帯です。ただしやはり貯蓄額が100万円に満たない世帯もあります。計画的に貯蓄をしている世帯と浪費がちな世帯で貯蓄に開きがあるのが現状です。

子どもがいる夫婦

子どもがいれば、妊娠や育児で妻が一時的に仕事を休むことがあります。復職したとしても、子ども関連の行事で存分に働けないこともあるでしょう。

子どもがいると、年収800万円でもやりくりして生活する世帯が増えます。子どもを育てるために住宅を購入したり、子どもを乗せても余裕がある車を購入したりすると、あっという間にお金が減っていきます。子どもが何人もいる場合は教育費もかさみます。

年収800万円というと余裕が感じられる額なので、つい子どものために教育費や娯楽費をかけてしまいます。高い生活レベルに慣れてしまうと、急に収入が減っても生活レベルを落とすことができません。心配ならばファイナンシャルプランナーなどに相談しましょう。

年収800万の家賃の目安は?

賃貸派であったり、老後に小さな戸建てを買う予定で現在賃貸にすんでいる人もいるでしょう。家賃は収入の3分の1程度が目安と言われています。

都内であれば、家族で住むとなると家賃は10万円代程度かかります。年収800万円の人は、家賃が14万円程度が目安ですので、十分都内で家を借りることができます。

年収800万円の人の、月の手取りが50万円とすると、家賃を払っても36万円手元に残ります。家族がいても十分くらしていけるでしょう。ただし、のちに家を購入するなど大きな出費の予定があれば、節約を心がけることをおすすめします。

年収800万が望める仕事は?

就職してから収入が少ないことに気が付くより、最初から収入が望める職業に就きたいという人も多いです。業界によって年収には大きな差があり、サービス系や運送系など人件費がかかる職業は年収が低い傾向があります。一般的に収入が多いとされる職業を紹介します。

総合商社

年収が高い職業というとまず思いつく人が多いのが、総合商社です。年収が1000万円を超える人も多いです。ただし、総合商社は激務で、海外への転勤もあります。

億単位のお金を動かせるダイナミックな仕事ですが、英語に堪能であることを求められたり、コミュニケーション能力も必要です。独身時代ならば仕事に没頭できるでしょうが、家族がいると家庭とのバランスが難しいこともあります。

インフラ系

インフラ系とは、電気やガス、鉄道系など現代生活を維持するのになくてはならない職業です。競合が少なく、倒産すると社会に大きな影響がでるため安定した職業であると言えます。

生活に必要なものなので高価なお金を払ってでもサービスを利用せざるを得ないことも、これらの職業が潤っている理由です。インフラ系の企業に勤める人のうち10%が年収800万以上であるとの調査結果があります。なかでも管理職や営業職の年収が高い傾向にあります。

金融系

金融系は就職活動で人気が高い業界です。銀行や証券会社などが金融に関わる職業としてあげられます。金融系の年収は高い傾向にあり、30代で年収1000万円を稼ぐ人もいます。

金融系が年収が高い理由として、高い分析力など頭を使うことが多く専門性が高いことにあります。優秀な人材を集めるために高い年収である必要があります。また、金融系は残業が多いことも年収が高くなる理由です。

なお、不景気や少子高齢化による先行きの不安から、投資への関心が高まっているのも金融系の年収が高くなる理由の一つです。

保険系

保険系の職業は、コミュニケーションや社会貢献に興味がある人に人気の職業です。保険系の職業は、実力がある人は年収が高くなる傾向にあります。業界の平均年収は800万円から1000万円とも言われています。

有力な顧客をつかむまでが大変ですが、仕事に慣れてきてお客との信頼関係を築けると、収入が大幅にアップします。一度契約した顧客との関係が長く続くことも、保険契約の特徴です。家族まるごと同じ保険会社の商品にお世話になっていることも多々あります。

年収800万の保育料は?

認可保育所であれば、保育料は年収によって決まりますが、各自治体により設定した金額が異なるため保育料の計算は難しくなります。例えば、世帯年収800万円の場合、東京都中央区で子ども一人を1ヶ月預けるのに必要な保育料は4万円程度なのに対して、大阪市では6万円必要です。

民間の保育園、いわゆる無認可の保育園の場合は、オリジナルの教育方針が魅力的な場合もありますが、各保育園ごとに料金が設定されているため高額な保育料になることもあります。自治体によっては、これら民間の保育園の費用を補助する制度もあります。

子どもの年齢でも保育料は変わる

子どもの年齢が低いほど、保育料は高くなります。世帯年収800万円の共働き世帯では、キャリアが停滞するのを避けるために出産後早々に復帰する人もいるでしょう。

関東地方で年収800万円の世帯が、0歳から2歳児の保育料に払っている保育料は7万円を超えているというデータがあります。共働きで夫の年収が高い場合は、妻の収入の半分以上が保育料に消えてしまうことになります。

働く意味がわからなくなって、専業主婦になる妻もいますが、収入が減るのは一時的なことです。キャリアをあきらめなければ、また収入は回復します。一度退職するとなかなか元のポジションには戻れないので、なるべく退職しないようにしましょう。

年収800万の生活は?

年収800万円の人の生活費について大まかに紹介します。独身男性と夫婦のみの家庭、夫婦と子ども一人の家庭について生活費の内訳は以下の通りです。

独身男性夫婦と子ども2人
月収49万円50万円
住宅17万円13万円
食費7万円9万円
水道光熱費1万5千円2万円
通信費1万5千円2万円
日用品費3万円3万円
交通費2万円3万円
趣味・娯楽費8万円10万円
教育費-4万円
学資保険-3万円
貯金9万円1万円

案外貯蓄ができない場合も

同じような月収でも、貯金できる額が異なります。子どもがいると教育費や学資保険などの出費がかさみます。食費や日用品、レジャーなどのお金も家族が増えた分増えるので、年収800万円といえども計画的にお金を使わなければいけません。

年収800万円でも計画的なお金の使い方を!

年収800万円の人は、働いている人全体の数パーセント程度なので、かなりお金があると思いがちです。ただし、年収800万円ともなるとワークライフバランスにおける仕事の比率が上がります。

多忙で家事ができないのをカバーするために、ハウスクリーニングを使ったり、外食が増える人もいるでしょう。役職手当がついている人ならば、仕事に着ていく服なども節約できないことが多いので、計画的にお金を使う必要があります。

特に、子どもがいる家庭では教育費にお金がかさみがちです。独身時代の間隔で支出を続けると、大赤字になる場合もあります。夫婦共働きで世帯年収が800万円の場合は、妻が出産や育児に従事するタイミングで年収が減ることも考えておきましょう。

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