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派遣の給料の目安・給料日・未払いの場合・仕組み|手取り/明細

派遣の給料の目安・給料日・未払いの場合・仕組み|手取り/明細

「派遣社員」として働いてみませんか。登録する会社をきちんと選べば稼げない仕事でも不安定な仕事でもなく、働き方の多様性が認められ始めた社会で正社員にこだわる必要はなくなってきています。派遣社員の給与の仕組みや稼げる職種、給与の計算方法などを見ていきましょう。

初回公開日:2018年08月24日

更新日:2018年08月24日

記事に記載されている内容は2018年08月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


派遣の給料の目安

多様な働き方が認められ始めた現代、「派遣社員」と言う働き方を選ぶ人も多くなっています。一時期は「派遣は不安定」「稼げない」「正社員が一番」と言う考え方の人が大多数でした。果たしてそれは本当のことなのでしょうか。正社員の終身雇用が崩壊し始めた社会で派遣社員と言う生き方は注目を集めています。

今回は派遣社員の給料の目安や派遣の給料の仕組み、計算方法や給料は高いのか安いのかなど、派遣としての働き方とそこにまつわるお金の関係などをご紹介して行きましょう。

総支給額

派遣社員と一言で言っても、フルタイムで決まった職場で働く派遣社員や週に何回かあちこち違う場所で働く派遣社員など様々な働き方があります。

フルタイムで働く派遣社員は時給制で、働けば働く分給料が入るシステムです。時給はもちろん職種、労働者の技術や経験により異なりますが1200円から2000円ほどが相場と言えるでしょう。

東京都内であれば2000円以上の高い時給で働く仕事を見つけることも困難ではありません。総支給額は時給1200円の場合単純に1200円×一日の労働時間×労働日数と言う形になります。

手取り

派遣社員は一定の条件を満たせば社会保険への加入も可能です。社会保険とは広くは「健康保険」「厚生年金」「介護保険」「雇用保険」「労働者災害補償保険」の5つの保証を意味します。

派遣社員は社会保険がないと思われがちですが、大手の派遣会社に登録し条件を満たせばしっかりと受けられます。社会保険料は給与から自動的に天引きになるので、システムは正社員と変わりません。総支給額から社会保険料を引いた金額が派遣社員の手取りの給料になります。

短期の仕事や条件を満たさない短時間の仕事をする派遣社員は社会保険への加入がありません。そのため総支給額から社会保険料が天引きされませんので個人での加入が必要となります。

賞与

派遣社員が稼げないと言われる大きな原因に「賞与がないこと」が上げられます。

一般的な企業の正社員であれば賞与が支給されるのが普通でしょう。額はまちまちですが、大きな会社に勤めている場合であれば月収の何ヶ月分もの賞与があるところもあります。

派遣社員は賞与の支給はありません。まれに企業のご厚意で派遣社員にも賞与が支給されることもありますが、それは一般的なことではなくとても幸運なことです。ないものとして家計を考えておきましょう。

派遣の給料日の目安

派遣社員のお給料日は登録する派遣会社によってまちまちです。フルタイムの派遣社員であれば一ヶ月に一度の支給になりますが、中には短期の派遣で仕事が終わればすぐに給料を貰えることもあるでしょう。月に二回、給料が支給される仕事もあります。

派遣会社の大手に登録し、フルタイムで働く派遣会社の給料日は企業に所属して働く正社員の給料日と違うこともあります。派遣社員は企業から直接給料を受け取るのではなく、派遣会社を通しての支給になるので、就労場所が変わったからと言って給料日が変わることはありません。

派遣の給料は高いのかやすいのか

派遣社員は「給料が安い」と思っていませんか。実はそれは誤解です。派遣社員の給料は職種によって全く異なり、月収で見ても職種によっては正社員と同等かそれ以上に稼ぐ派遣社員も珍しくありません。

派遣社員は賞与がない場合がほとんどです。しっかりと賞与が出る会社の正社員に比べると年収自体は多少下がってしまいますが、賞与の支給額が少ない企業であれば派遣社員の年収のほうが高くなることもあるでしょう。

派遣社員の時給が高い職種を見ていきましょう。

看護師

実は今、派遣社員として看護師の仕事をしている人が増えているのをご存知でしょうか。少し前までは看護師は正社員が当たり前で、決まった病院でキャリアを積む方が多かったのですが、働き方は変化して来ています。

看護師は24時間体制で患者さんを見守る職種であるため、勤務先によっては夜勤や長い残業があるなど体力的にも精神的にもつらい仕事の一つでした。派遣社員として看護師の資格を活かす人が増えている理由は残業が少なくなることや、日勤のみで働けると言うことに加えて時給が高いことが上げられます。

派遣社員として働く看護師は、地域により差はありますが時給2000円を超えることも少なくなく、正社員として働く看護師と給料の差はほとんどありません。

プログラマー

特別なスキルを持つプログラマーも派遣社員には人気の仕事です。もちろんプログラマーとしての経験や実績が重視される仕事ではありますが、東京都内の平均時給は2400円前後と他の職種に比べるとかなり高額です。

全国平均で見ても、2000円前後と時給が高額になるため月収も高くなります。中にはフルタイム勤務、時給が高くなる残業もこなした結果月の月収が60万円を超えたと言うプログラマーもいます。

プログラミングの経験のある方はぜひ、都市部で派遣社員として働きましょう。高月収も夢ではありません。

派遣の給与が未払いの時の対処法

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大手の派遣会社に登録し仕事をするのなら給料の未払いなどはあり得ません。小さな企業で正社員として働くよりも提示されたルールはしっかりと守ってくれますので安心しましょう。

しかし派遣会社も群雄割拠の現代、派遣会社自体が破綻してしまうことも実際にあります。小さな派遣会社から仕事に出ており、派遣会社が破綻、または経営難に陥り給料の未払いとなるケースもあります。

対処法は?

まずは派遣会社に連絡をし給料が支給されていないと伝えましょう。支払い能力がある派遣会社の場合、何らかの手違いが発生していると言うことも考えられます。

連絡をしても給料が支給されない場合は労働基準監督所に相談をします。証拠を揃えて相談に行けば、賃金の支払いを勧告してくれます。

派遣の給与の仕組み

派遣社員の給与は働く企業から直接ではなく、派遣会社から支払われます。派遣会社は企業から派遣社員に提示されるよりも高い時給で計算された金額を受け取り、派遣社員への支給額との差額で利益を上げている仕組みです。

例えば時給1200円の時給で派遣社員は働きますが、企業が支払っている実際の金額はもっと高くなると言うことです。実際の金額との差額は派遣会社によって異なります。

そのため、全く同じ仕事でも派遣会社が違うだけで時給に差が出ることはよくあります。派遣会社の中には「他の派遣社員と給与の話はしないこと」と言われることもあるので、派遣会社選びは慎重に行いましょう。

派遣の給料の明細

派遣社員の給料明細は郵送で届くことがほとんどです。大手のしっかりした派遣会社であれば給料日の前に送れることなく明細が届きます。

しかし中には契約書や明細が遅れて届く会社も存在します。気になる方は必ず派遣会社に相談するようにしましょう。

産休した時の派遣の給料

女性にとって育休や産休が取得できるかどうかは大きな問題です。派遣社員は育休・産休の制度が整っていないと思われがちです。実際は派遣社員も育休、産休の取得が可能です。

出産前の産前休暇は6週間取得することができます。これは人により、ギリギリまで働きたい方は直前まで働くことができます。産後休暇は8週間の休暇取得が義務付けられています。

育休・産休休暇中は給与は発生しませんが「出産手当金」が貰えるので必ず手続きをしましょう。育休中も「育児休業手当金」と言う手当がもらえます。育児休業手当金は休んでいる仕事の給与のおおよそ半分が支給されます。上手に制度を活用しましょう。

派遣の給料の計算方法

派遣の給与の計算方法はとても単純です。フルタイムの場合、時給×労働時間×出勤日数が総支給になります。

ひとつ気をつけたいのが派遣社員は残業をすると時給が変わります。残業時間は時給が割高になるのでしっかりと残業中の時給で計算しましょう。残業中の時給は契約書に必ず記載されています。確認をしておきましょう。

派遣社員として働こう

今回は派遣社員とその給料についてお話をしました。派遣社員は不安定な仕事でも、稼げない仕事でもないとご理解いただけたでしょうか。

自分の資格や経験によっては正社員以上にしっかりと稼ぐことのできる働き方ですし、派遣社員を守る法律もたくさんあります。働き方は時代によって変化していますので、派遣社員と言う方法を選んでも良いでしょう。

自分らしく働ける良い職場を選び、生き生きとした毎日を過ごしましょう。

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