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大卒の平均年収・中卒との違い|年齢別/年次別/サラリーマン

大卒の平均年収・中卒との違い|年齢別/年次別/サラリーマン

大卒の平均年収はいくらなのでしょうか。中卒で仕事に就いた場合、年収は大きく開きがあるのでしょうか。今回は大卒の平均年収と中卒との違い、さらには年齢別でも比較していきます。あなたの年収がどれに当てはまっているのかもチェックしてみると良いでしょう。

初回公開日:2018年08月16日

更新日:2018年08月16日

記事に記載されている内容は2018年08月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


大卒の平均年収っていくらになるの?

大卒の平均年収は就職した企業によっても変わってきます。大企業と中小企業ではやはり差がありますし、年齢が65歳、定年になった頃にはおよそ200万近くも差がでるといいます。

ただ、大卒時の初任給が良いからといっても全体の平均年収に差し障ることはないです。民間企業の大卒初任給は技術系の職業は高く、事務や研究員は平年と横ばいです。

日本はまだ学歴社会の面が残っていますから、大卒でなければ良い初任給、年収にならないといいます。現段階では大学まで出て、就職したほうが有利でしょう。

年齢別に見た大卒の平均年収をチェック!

それでは大卒の平均年収を年齢別でチェックしていきましょう。やはり年功序列の企業が日本ではまだ多いのでしょうか。

でしたら年齢があがるにつれ大卒の平均年収もあがっていく傾向が見られるでしょう。大卒の平均年収をチェックしていきましょう。

27歳大卒の平均年収はいくら?

27歳といえば、もう若手ではなく即戦力が期待される年頃です。自分の得意分野、スキルを磨く年齢でしょう。どの分野においてもスキルを伸ばすには経験や時間がものをいいますから、どの分野を極めるかを決めていきましょう。

若い内はさまざまな職種を経験するのもよいですが、27際では専門分野を持ち、その分野であれば、自分では横に出る人がいないほどに精進する年齢です。

ではそんな27歳の大卒の平均年収を見てみましょう。

企業の規模平均年収平均月額給与
大企業の27歳382,8万円23,0万円
中企業の27歳316,8万円19,8万円
小企業の27歳287,1万円17,9万円

27歳でも600万超えできる?

正社員で27歳で平均年収は370万円程度ですから、それ以上の年収をもらっている会社員はかなり多くお金を稼いでいることになります。

社員の平均年収が1,000万円を超えている企業で働いていれば、27歳でも平均年収600万円も夢ではありません。

ただ、不動産や営業職でインセンティブなどで賞与などをもらえば、年収600万円はむしろ少ないほうでしょう。

30歳では平均年収はどうなる?

30際の大卒の平均年収はどうなっているのでしょうか。国税庁のデータによれば、平成27年度の全年齢の給与所得者の平均年収はおよそ420万円です。男性は521万円、女性は276万円です。

ただ、こちらも年収は技術系やサービス業など企業によって平均年収はバラつきがあります。

業種平均年収
建設業 \4,418,314
卸売業・小売業 \3,698,839
製造業 \4,658,151
飲食サービス業・宿泊業 \2,885,178
金融業・保険業 \5,970,691
不動産業・物品賃貸業 \4,707,010
運輸業・郵便業 \4,250,620
電器・ガス・熱供給・水道業 \6,060,306
情報通信業 \5,214,469
学術研究,専門・技術サービス業、教育,学習支援業 \4,573,917
医療,福祉 \3,651,820
複合サービス事業 \4,061,085
サービス業 \3,667,529
農林水産・鉱業 \3,448,871

30代大卒では電気・ガス・水道などが高年収

グラフを見てお分かりのとおり、30歳大卒の平均年収で最も高いのが電機、ガスや熱供給、水道業であることがわかります。

生活に欠かせないもので、なおかつ専門的なスキルのいる仕事だからでしょう。ついで高い年収なのが金融業となっています。

40歳になった時の大卒の平均年収はどれくらい?

不況が続いている会社員の給与は下がる一方だといわれますが実際はどうなのでしょうか。働き盛り、管理職にも就く年齢の40歳の大卒の平均給与はどれくらいあるのでしょうか。

40歳では大卒の平均年収は568万円という統計が出ています。過去15年間を見てみると645万円から77万円と減少しています。

15年前と比較すると月に5万円近く手取りが減っており、養育費が最もかかる世代としてはかなり痛手になります。しかしやはり27歳や30歳と比べると、40歳の平均年収は管理職に就く人も多いということで、平均年収は高くなっています。

50歳になると大卒の年収はいくらになる?

50歳といえば会社でいえばどのようなポストに就いているでしょうか。部長、役員になっていてもおかしくない年齢ですが、ポストは限られていますから昇進できない大卒の50歳もいます。

50歳で昇進できず、定年まで働いても平均年収に大幅なアップが見られないと考えると、転職を考える人も多いです。しかし転職しても平均年収がアップするとは限りません。

大卒で50歳ともなれば相当なスキルを求められます。では大卒の平均年収はいくらなのでしょうか。

企業の規模平均年収平均月額給与
大企業の50歳649,6万円40,6万円
中企業の50歳537,6万円33,6万円
小企業の50歳487,2万円30,5万円

大企業に入るのが1番高年収をもらえる

厚生労働省のデータをもとに、大卒の50歳の平均年収を予測すると、このように大企業、中企業、小企業で差があることがわかります。

やはり大企業は強く、中企業と平均年収はおよそ100万円の開きがあります。大卒の新卒でどの企業に入るのか、大企業に入って働くのがやはり最も平均年収が良いということがわかります。

50歳で年収900万円は安い?1,000万円超は

大卒の50歳の平均年収は510万円から570万円ですから、年収900万円は少ないといえます。年収900万円の50歳の大卒者の割合は、国税国府のデータでは全年齢で50代の前半が最も高いです。

ですから50歳で年収900万円は概ね13%から15%と言えます。

50歳の大卒で平均年収1,000万円を超える仕事としては、開業医は公認会計士、弁護士などになります。資格を持っていても会社員の場合、平均年収1,000万円を超えることは難しいといえます。

ただ会社員でも社員の平均年収が1,000万円の企業の場合は、大卒の50歳で平均年収1,000万円超えを目指せるでしょう。

年次別大卒の平均年収を調べてみよう!

年次とは会社に入って何年目という意味を持ちますが、その年次別に平均年収を調べてみましょう。大卒で1年目、2年目になると平均年収に差はでてくるのでしょうか。

どれくらい働き続ければ生活も豊かになるのでしょうか。参考にしてみましょう。

大卒1年目の場合

給料の支給のタイミングは、会社の締め日によって変わります。ですから初任給を4月に支給する企業もあれば、5月に支給する企業もあります。

一般的に年収といわれるのは源泉徴収票の総支給額という部分です。源泉徴収票にはその年度の1月1日から12月31日までの期間に支給された給与が記されています。社会人1年目の場合は4月から12月までの総支給額が年収です。

では大学卒の社会人1年目の平均年収はどうなっているのでしょうか。厚生労働省の平成29年度の初任給についてのデータを見てみると、大学卒では月20万6,100円です。これに11カ月をかけると、226万7,100円になります。

社会人の平均年収がおよそ420万円といわれていますから、比較すると少ない金額です。しかし初任給は諸手当は含まれておらず、諸手当を含めるともっと高い年収になります。

職種別大卒の平均年収はどうなっているの?

職種別では大卒の年収はどうなっているのでしょうか。世の中にはさまざまな仕事がありますが、就く職業によって平均年収にも大きな開きが出てきます。

職種別の大卒の平均年収を紹介しましょう。

サラリーマンの平均年収はいくら?

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まず基本的なサラリーマンの平均年収をチェックしてみましょう。会社員、サラリーマンである社会人の平均年収はいくらになるのでしょうか。具体的な数値も見ていきましょう。

年齢年収(男性)年収(女性)
19歳以下142万円106万円
20歳から24歳265万円226万円
25歳から29歳371万円295万円
30歳から34歳438万円294万円
35歳から39歳499万円297万円
40歳から44歳568万円290万円
50歳から54歳649万円281万円
55歳から59歳629万円275万円
60歳から64歳460万円221万円
65歳から69歳387万円204万円
70歳以上360万円201万円
全体平均511万円272万円

男性でも女性でも一定の年齢に達すると減少

サラリーマンの全体の平均年収は男性では511万円、女性では272万円です。男性で見ると40代や50代といった管理職に就く年代の年収が高いことがわかります。

当たり前ですが新入社員の平均年収は低く、さらに60歳を超えると年収が低くなっていく傾向が見られます。

女性の場合は35歳から39歳をピークに減少傾向にあります。これは子育てや結婚で退職する女性が多く、復職しても役職などのポストに就くことができないという理由があります。

その他の職種の大卒の平均年収をチェック!

ではサラリーマン以外の職種の平均年収はどれくらいになるのかチェックしてみましょう。あなたが目指している職業の平均年収の大まかな数字がわかります。

今回は20代から30代半ばの大卒の平均年収を職種別に調べてみました。

サラリーマンの中でも営業部門について

サラリーマンの中でも特に営業について紹介します。営業は個人と法人2種類の営業があります。

営業は外回りとも呼ばれる仕事ですが、平均年収はどれくらいなのでしょうか。

営業
職種平均年収平均月収
営業・企画営業(個人営業)307万円22万円
営業・企画営業(法人営業)306万円22万円
セールスエンジニア305万円22万円

企画など会社員

企画や広報などサラリーマンの中でもこちらを専門にしている社会人はどれだけの年収をもらっているのでしょうか。

マーケティングなどは顧客に商品を買ってもらうためのプランを作る部署ですから、非常に重要な部署です。

事務・企画など
職種平均年収平均月収
企画・マーケティング296万円21万円
アナリスト・リサーチャー295万円21万円
広報・宣伝・販売促進293万円21万円

医療や福祉など

昨今突出しているのが福祉、医療の分野です。マッサージやハリなどは1人1人の顧客に対しての施術がほとんどで、指名制もあります。

その分年収も期待できます。

医療や福祉、介護など
職種平均年収平均月収
マッサージ・ハリ341万円24万円
看護師・准看護師326万円23万円
診療情報管理士・その他福祉304万円22万円

建築関係の平均年収

あまり馴染みのない建築部門ですが、何かを建築する際には必ず必要な職種です。資格も必要ですし、覚えることもたくさんありますから、それ相応の年収をもらっています。

建築・土木・製造など
職種平均年収平均月収
建築・土木現場監督338万円24万円
躯体工事関連325万円23万円
設備施工管理・現場監督323万円23万円

ドライバーなど運送系

ドライバーは多くの人が想像するでしょうがやはり年収は良いでしょう。長距離ドライバーになると年収はアップしますが、それだけ大変な労働になります。

ほぼ1日中トラックの中で過ごすドライバーの年収や給与をチェックしましょう。

物流・運輸・設備など
職種平均年収平均月収
大型ドライバー390万円28万円
ドライバー・ドライバー助手331万円24万円
セールスドライバー315万円23万円

IT系・エンジニアなど技術系について

技術系のITやエンジニアですが、憧れる人も多く、目指す人も多いです。しかし20代前半はまだ即戦力になりませんからそれほど年収は高くありません。

1人でもプログラムを組むことができれば、1人前になり、年収も高くなります。

IT・エンジニア
職種平均年収平均月収
SE・システムエンジニア301万円21万円
プログラマー285万円20万円
ユーザーサポート280万円20万円

その他の業種について

その他資格が必要な職種について紹介します。どれも専門的な資格が必要ですが、それほど年収は高くありません。

栄養士も働く場所が限られていますから、高い年収にはなりません。ただしメーカーなどに入社すれば大幅大幅な平均年収アップに繋がります。

その他
職種平均年収平均月収
トリマー・その他資格職種278万円20万円
塾講師273万円20万円
栄養士262万円19万円

平均年収の職種別比較の結果

このように職種によって平均年収は異なります。群を抜いているのが大型ドライバーの390万円です。20代からこれだけの年収を得ることができるのは、拘束時間も長く、重労働だという理由があります。

その他の職種に関しても建築や土木などは比較的平均年収は良いでしょう。

サラリーマンの中でも営業はありますが、営業の年収は307万円となっています。ただし営業の場合、インセンティブがありますから、インセンティブによって個々の年収は変わります。

大卒と中卒の平均年収はどれだけ違うの?

大卒と中卒では平均年収にどれだけの開きがあるのでしょうか。高学歴の方がよいといわれいる最中、理由があり中卒で働き始める人も大勢います。

しかし大卒と比較すると中卒はやはり平均年収は劣ります。

中卒の方が大卒より高い?でもカラクリがあった!

大卒で新入社員で会社へ入社した場合の平均年収は218,9万円という厚生労働省のデータがあります。しかし中卒は全ての業界、年齢、男女をまとめて算出されたデータからすると3,683,899円です。

大卒の新入社員よりよいと感じる人もいるでしょうが、実際はこれほどの年収を得ている中卒の社会人はいません。

なぜなら中卒の人が正社員になるのは現代社会では非常に難しいからです。実際アルバイト・パートで暮らしている人が多く、平均年収は大幅に下がります。賞与も出ません。

ですから正社員になれない大勢の中卒の人の年収はおよそ200万円程度だと見てよいでしょう。

平均年収を知り当てはまっているか努力しよう!

自分のいる業界の平均年収を知ることはとても大切なことです。さらに今自分が働いているポストで受け取っている給与の年収が平均年収に当てはまっているかどうか知ることも重要です。

当てはまっていなければ企業がそれだけ人材にお金をかけないか、もしくは自分の努力不足で給与アップがされていない可能性があります。

自分の給与の平均を知り、平均以上になるように自分を高める努力をしましょう。

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