Wheel
Search

検索したいワードを入力してください

Sidebar banner

26歳の平均年収・手取り・中央値|大卒/院卒/業界別/地方

26歳の平均年収・手取り・中央値|大卒/院卒/業界別/地方

気になるけど人にはなかなか聞けない話題の一つに「年収」があります。今回の記事では26歳にスポットを当てて、平均年収や年収中央値、都市部と地方の差や業界ごとの差などを紹介していきます。自分の年収と照らし合わせながら、ぜひご覧ください。

初回公開日:2018年07月20日

更新日:2018年07月20日

記事に記載されている内容は2018年07月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


男女別26歳の平均年収

大学を卒業して数年が経ち、社会にも慣れてくると同じ業界や同じ年齢でも年収の差が出てきます。26歳の平均年収は約350万円前後だと言われています。

26歳男性の平均年収

男性の平均年収は、どの世代においても年代全体の平均年収よりも高い傾向にあります。26歳男性の平均年収は、約300万~360万円ほどです。

26歳女性の平均年収

男性の平均年収が高い分、女性は平均年収が低い傾向にあります。26歳女性の平均年収は、約250万~300万円ほどです。

女性の方が平均年収が低くなりがちな理由としては、事務職や派遣社員、保育士や介護士に占める女性の割合が高いからだと言われています。

手取りの金額

26歳の平均年収が350万円だといっても、350万円全てが手元に入ってくるわけではありません。税金として引かれた手取りの金額が収入になります。26歳の平均的な手取り金額は約277万円です。

引かれている内訳は、
・社会保険料:約50万円
・所得税:約7万円
・住民税:約15万円
と、約72万円が年間で引かれている計算になります。

中央値

平均値と同じように26歳の年収中央値も確認しておきましょう。26歳の年収中央値は約256万~320万円であると言われています。

平均値と中央値の違い

ここで、平均値と中央値の違いについて確認しておきましょう。年収について考える場合、平均値とともに中央値にも着目する必要があります。平均値とは「データを足し合わせ、データの個数で割った値」であり、中央値とは「データを順に並べ、その真ん中に来る値」です。

例えば、
1, 2, 3, 5, 7, 9, 14, 18, 35, 90 という数字が合った場合、平均値は18.4であり、中央値は8となります。

このように平均値は極端に異色な数字があった場合に影響を受けやすい値です。この場合では「90」という大きな数字があるため平均値は高くなっています。年収などの資産に関するデータでは平均値よりも中央値が低く出る傾向にあります。どちらかだけではなく、両方確認するようにしましょう。

なお、平均値(average)や中央値(median)はエクセルを使えば簡単に算出できるので活用していきましょう。

男女別 26歳の年収中央値

話しを戻して、男女別の26歳の年収中央値を確認していきましょう。

26歳男性の中央値

26歳の男性の平均年収は約300万~360万円でした。一方、26歳の男性の年収中央値は約350万円となります。

先ほど、26歳全体の年収中央値は約256万~320万円と紹介したので、ここでも男性の方が高い傾向にあることが分かります。

26歳女性の中央値

26歳の女性の平均年収は約250万~300万円です。中央値ですと、26歳の女性の年収中央値は約300万円となります。

学歴別の26歳の平均年収

ほとんどの企業では高卒・大卒・院卒と、最終学歴に応じて初任給が変化します。26歳という年齢だと、それほど昇給幅がないので初任給による年収の差がまだ大きい年齢です。

男女別だけではなく、学歴別の26歳の平均年収も把握しておきましょう。

大卒

26歳の大卒の平均年収は男性で約416万円、女性で約382万円となります。26歳全体の平均年収と比較すると、高卒・専門卒・短大卒と比べて高めの傾向にあることが分かります。

しかしながら、高卒で同じ企業に勤め続けた場合は勤続年数が8年目となります。その場合は大卒の26歳の平均年収と大きな差がない場合もありますので、大卒ではない人も勤続年数を長くすることは平均年収を上げる方法の一つと言えるでしょう。

院卒

一方、院卒は大卒よりもさらに学歴が上なので平均年収が上がるかというと、そうとも言えません。26歳の院卒の平均年収は男性で約420万円、女性で約397万円となります。

これは、大学院を卒業してから就職すると修士卒で24歳で新卒となり、博士課程まで進むと26歳は新卒扱いになることが原因だと考えられます。もちろん、院卒はこの後に平均年収が上がっていく可能性が高いですが、26歳時点では大きな差がないことが分かります。

業界別の26歳の平均年収

業界別でも年収は大きく違います。高収入の職業として有名なのは医者や弁護士ですが、このように職業によって平均年収は大きく変化します。

業界別の26歳の平均年収を紹介します。

IT

IT系の平均年収は全業種の中でも高い傾向にあります。IT系に勤める26歳の平均年収は約466万円です。

この理由としては、IT系に勤める人は高卒・専門卒・短大卒も多いからだと考えられます。一方、IT系といっても業界によって大きな開きがあります。IT系の職種で高年収を狙うのであれば、金融業界でITに従事すると良いでしょう。

Bottom banner

飲食

飲食系の平均年収は、全体的に低めな傾向にあります。飲食系に勤める26歳の平均年収は約400万円です。

26歳時点では全体と比べて特筆すべき特徴はありませんが、飲食業界は昇給ペースがあまり早くないという現状があります。高収入を目指すのであれば、他の業界への転職を視野に入れても良いでしょう。

医者

高収入が見込める職業の代表格ともいえる医師の平均年収はとても高いです。26歳の医師の平均年収は約1,050万円です。

ただし、当然ながら年収に応じて勤務内容は厳しくなります。研修医時代はアルバイトをしなければ生活できないという人も多くいます。反面、病院長クラスまで出世すると年収3,000万円も夢ではないのが医師という職業の特徴です。

地方の26歳の平均年収

一般的に、都市部よりも地方の方が同じ26歳という年齢でも年収は低い傾向にあります。

どのような差があるのか、26歳の年収を居住地ごとに確認しておきましょう。

北海道の平均年収

北海道は地価が安いため最低賃金も全国的に低めです。北海道の平均年収は、26歳で約320万円です。しかし札幌以外の稚内や釧路の方では、十分貯金をしながら一人暮らしができるでしょう。

宮城県の平均年収

東北地方も北海道の平均年収とほとんど変わりません。宮城県の平均年収は、26歳で約322万円です。こちらも青森県や山形県など、地価の低めな地域であれば十分な年収だといえます。

東京都の平均年収

東京都の平均年収も参考に覚えておきましょう。東京都の平均年収は、26歳で約390万円です。

しかし、家賃も高く、特にセキュリティを重視し23区内に住む場合を考えると、決して余裕があるとは言えません。郊外に家を借りるか、千葉県や埼玉県、神奈川県に家を借りて通勤する人がほとんどです。

新潟県の平均年収

新潟県も全国的に見れば地価が低い地域なので平均年収も低めになります。新潟県の平均年収は、26歳で約302万円です。家賃の安い家を選択すれば貯金も可能です。

愛知県の平均年収

愛知県は地価も高く、車の所持率も高い地域です。愛知県の平均年収は、26歳で約373万円です。車を持ちたいのであれば、郊外に家を借りる必要がありますので自分の好きな方を選択しましょう。

大阪府の平均年収

大阪府の地価も愛知県と同程度です。大阪府の平均年収は、26歳で約370万円です。愛知県と同様の観点で住む場所を選択する必要があります。

広島県の平均年収

広島県は地価が低めですが、年収は高めの地域です。広島県の平均年収は、26歳で約341万円です。比較的広めの家を借りても、貯金をする余裕がある地域です。

愛媛県の平均年収

四国は地価が低いため、それに応じて平均年収も低くなります。愛媛県の平均年収は、26歳で約313万円です。また車の所持率も高いため、家賃の低い場所を選んだ方が住みやすいでしょう。

福岡県の平均年収

九州は地価が高いため、近隣の四国に比べて平均年収が高くなります。福岡県の平均年収は、26歳で約326万円です。また福岡県内でしたら公共交通期間が発達しているため、車を無理して所持する必要はありません。

沖縄県の平均年収

最後に沖縄県ですが、最低賃金も低く平均年収も低い傾向にあります。沖縄県の平均年収は、26歳で約276万円です。全国的に見て一番平均年収の低い地域といえるでしょう。

平均年収を目安に年収アップも検討しよう

色々な視点から平均年収を紹介しましたが、いかがでしょうか。仕事にはやりがいが大切とはいえ、あまりにも年収が平均よりも下回っているのなら転職を考慮するのも選択肢の一つです。業界が同じでも居住地や会社によっては年収が異なる場合もありますので、転職の際には仕事内容だけではなく年収にも着目すると良いでしょう。

年収は自分の生活だけではなく、今後の人生にも大きく関わってきますので、ぜひ色々な情報を集めて無理なく年収アップを目指しましょう。

ドライバーの仕事情報を探す

ドライバーへの転職をお考えの方は、好条件求人が多い
ドライバー専門の転職サービス『はこジョブ』へ!

Bottom banner

Related

ライン追加で
おすすめ求人